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様 式 第 1号 (第 3条 関 係 )
受付番号
資格
有 ・ 無
市営住宅入居申込書
平成
秩父市長
年
月
日
様
申込者氏名
次 のとおり市 営 住 宅 に入 居 したいので、申 し込 みます。
1 入 居 を希 望 する
市営住宅名
2申 込 者 住 所
氏
名
生年月日
電話番号
年
月
(
)
(
)
日
3勤 務 先 所 在 地
空
名
家
称
電話番号
4 入 居 しようとする親 族
氏
名
続柄
生年月日
職
業
(勤 務 先 )
過 去 1年
の所 得 額
本人
5 住 宅 に困 っている理 由 (該 当 する符 号 を○で囲 んでください。)
(1)
(2)
(3)
(4)
(5)
(6)
(7)
(8)
(9)
住 宅 以 外 の建 物 ・場 所 に居 住 している。
老 朽 等 による危 険 建 物 又 は応 急 仮 設 住 宅 等 に居 住 している。
他 の親 族 と同 居 又 は間 借 りしている。
住 宅 がないため親 族 と別 居 している。
住 宅 の規 模 又 は間 取 りと世 帯 構 成 が不 適 当 な状 態 にある。
正 当 な理 由 の立 退 要 求 を受 けている。
収 入 に比 較 して現 在 の家 賃 が高 すぎる。(月 額
円)
遠距離通勤
その他
(5)(6)(8)(9)の 状 況 又 は 参 考 事 項
最近の月収
案
内
図
目 標 となる場 所 (建 築 物 等 )から現 住 所 までの案 内 図 を記 入 してください。
裏面の注意を読んで記入してください。
現在お住まいの住宅に関するアンケート
住所
氏名
①民営アパート ②民営借家 ③社宅・寮 ④親その他の親族と同居
種
別
構
造
型
式
⑤公団 ⑥その他(
)
①木造 ②鉄骨・鉄筋コンクリート造 ③コンクリートブロック造
④その他(
)
①戸建 ②共同住宅(1棟)③共同住宅(2棟以上)
④その他(
)
①1K ②1DK ③2K ④2DK ⑤3K ⑥3DK ⑦4DK
間
取
り
⑧その他
DK(
畳)+(
畳)+(
畳)+(
居 住 室 面 積
家
契
合計
賃
約
期
畳)+(
月額
間
平成
通勤時間(片道)
円
年
月
時間
日まで
分
①他の世帯と同居 ②住宅が狭い ③老朽住宅 ④非衛生・公害がある
困
窮
理
由
⑤設備不完全 ⑥災害の危険 ⑦立退要求 ⑧高家賃 ⑨遠距離通勤
⑩買い物病院等に不便 ⑪プライバシーが守れない
⑫その他(
)
畳)
畳
記
入
上
の
注
意
1. 構 造
①木 造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・建物の主な構造部分の内、柱、はりなどの骨組みが木造
①木 造・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・のものをいいます。
②鉄骨・鉄筋コンクリート造・・・・・建物の骨組みが鉄骨コンクリート造、鉄筋コンクリート造又
②鉄骨・鉄筋コンクリート造・・・・・は鉄骨鉄筋コンクリート造のものをいいます。
③コンクリートブロック造・・・・・・・・外壁がコンクリートブロック造で、建物の重さをその外壁
③コンクリートブロック造・・・・・・・・全体で支えている造りのものをいいます。
④その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・上記以外で、例えば鉄骨造(柱・はりが鉄骨のもの)、レンガ
④その他・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・造などのものをいいます。
2.型 式
①一戸建・・・・・・・・・・・・・・・・・1建物が1住宅あるものをいいます。
②③共同住宅・・・・・・・・・・・・・1棟の中に2つ以上の住宅があり、廊下・階段などを供用して
②③共同住宅・・・・・・・・・・・・・いるものや、2つ以上の住宅を重ねて建てたものをいいます。
④その他・・・・・・・・・・・・・・・・・上記以外で工場や事務所などの一部に住宅がある場合をい
④その他・・・・・・・・・・・・・・・います。
3.間取り
○ 数字は寝室数、Kは台所、DKは食事室兼台所です。
4.居住室面積
○ 寝室及び食事室兼台所(DK)のもの面積を畳数に換算してください。
5.通勤時間
○ 自宅を出てから勤め先に着く間でのふだんの通勤所要時間について記入します。徒歩
や乗り換え、待ち合わせの時間も含めます。
なお、次のような場合は、便宜上自宅で仕事をしているものとみなします。
ア、農家の人が、自家の田畑、山林で仕事をしている場合。
イ、自営の大工、行商に従事している人などが、自宅をはなれたて仕事をしている場合。
ウ、雇われて船に乗り込んでいる場合。