平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信〔日本基準〕(非

平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信〔日本基準〕(非連結)
平成 27 年 2 月 13 日
URL http://www.citibank.co.jp
会社名 シティバンク銀行株式会社
代表者
(役職名)代表取締役社長兼 CEO
問合せ先責任者 (役職名)財務部門長
特定取引勘定設置の有無
有
(氏名)ピーター・ビー・エリオット
(氏名)スーザン・アジズ
TEL(03)6897-5000
(注)百万円未満切捨て
以下に記載する当期の数値に関しましては監査法人による監査を受けておりません
1.
平成 27 年 3 月期第 3 四半期の業績 (平成 26 年 4 月 1 日~平成 26 年 12 月 31 日)
(1)
経営成績(累計)
経常収益
27 年 3 月期第 3 四半期
26 年 3 月期第 3 四半期
経常利益
百万円
%
百万円
%
百万円
%
49,237
51,886
△ 5.1
9.3
△ 3,292
2,618
―
△ 3,940
1,345
―
1 株当たり
四半期純利益
27 年 3 月期第 3 四半期
26 年 3 月期第 3 四半期
△ 0
0
―
潜在株式調整後
1 株当たり四半期純利益
円
(2)
(%表示は対前年同四半期増減率)
四半期純利益
銭
円
01
00
銭
―
―
財政状態
総資産
27 年 3 月期第 3 四半期
26 年 3 月期
純資産
自己資本比率
百万円
百万円
%
5,707,307
4,513,946
253,893
256,350
4.4
5.6
(参考)自己資本 27 年 3 月期第 3 四半期 253,893 百万円
26 年 3 月期 256,350 百万円
(注)「自己資本比率」は、(期末純資産の部合計-期末新株予約権)を期末資産の部合計で除して算出しております。
2.
配当の状況
年間配当金
26 年 3 月期
27 年 3 月期
第 1 四半期末
第 2 四半期末
第 3 四半期末
円 銭
円 銭
円 銭
―
―
―
―
0 02
―
1
期末
円 銭
―
合計
円 銭
0 02
―
シティバンク銀行株式会社 平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信
3.
注記事項
(1) 四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用
無
(2) 会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示
①
②
③
④
(3)
会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
①以外の会計方針の変更
会計上の見積りの変更
修正再表示
有
無
無
無
発行済株式数(普通株式)
①期末発行済株式数(自己株式を含む)
②期末自己株式数
③期中平均株式数(四半期累計)
27 年 3 月期第 3 四半期
26 年 3 月期
27 年 3 月期第 3 四半期
26 年 3 月期
27 年 3 月期第 3 四半期
26 年 3 月期第 3 四半期
2
244,200,000,001 株
244,200,000,001 株
-株
-株
244,200,000,001 株
244,200,000,001 株
シティバンク銀行株式会社 平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信
〔定性的情報・財務諸表等〕
I. 経営成績及び財政状態に関する定性的情報等
(1) 経営成績(当第 3 四半期累計期間の経営成績)
当第 3 四半期累計期間の経営成績といたしましては、資金運用収益が前年同期比 26 億円減少し
209 億円となりました。役務取引等収益は、前年同期比 4 億円増加し 157 億円となりました。その他経常
収益は、前年同期比 5 億円減少し 4 億円となりました。以上により経常収益は前年同期比 26 億円減少
の 492 億円となりました。
一方、資金調達費用は、前年同期比 4 億円増加の 31 億円となりました。役務取引等費用は、前年同
期比 1 億円増加の 20 億円となりました。特定取引費用は、前年同期比 4 億円減少し、0.7 億円となりま
した。営業経費は、前年同期比 32 億円増加の 468 億円となりました。以上により経常費用は前年同期
比 32 億円増加し、525 億円となりました。
また、当第 3 四半期累計期間に計上した特別損失 25 億円は、主に個人金融事業の事業譲渡の決定
によるソフトウェアの償却及びそれに関連する費用を含んでいます。
前第 3 四半期累計期間は 26 億円の経常利益でしたが、当第 3 四半期累計期間は 32 億円の経常損
失となり、特別利益・特別損失を加味した税引前四半期純利益は前第 3 四半期累計期間は 25 億円の
税引前四半期純利益でしたが、当第 3 四半期累計期間は 58 億円の税引前四半期純損失となりました。
以上の結果、前第 3 四半期累計期間は 13 億円の四半期純利益でしたが、当第 3 四半期累計期間は
39 億円の四半期純損失となりました。
(2)
財政状態
① 資産、負債及び純資産の状況
当第 3 四半期末における財政状態は、総資産が前期末比 11,933 億円増加し 57,073 億円となりまし
た。
主要な勘定残高としましては、資産の部では、現金預け金が前期末比 10,885 億円増加し 29,304 億円
となりました。コールローンは前期末比 2,197 億円減少し 204 億円となりました。買現先勘定は前期末比
877 億円増加し 8,193 億円となっております。特定取引資産は前期末比 1,326 億円減少し 488 億円とな
り、有価証券は前期末比 1,513 億円減少し 6,338 億円となりました。貸出金は前期末比 1,571 億円増加
し 5,133 億円となりました。その他資産は、主に先物外国為替取引からの評価益及び金融商品等差入担
保金が増加したことにより前期末比 2,634 億円増加し 4,193 億円となりました。
負債の部は前期末比で 11,958 億円増加し、54,534 億円となりました。このうち預金が前期末から
3,711 億円増加し、40,071 億円となっております。譲渡性預金は前期末比 60 億円減少しゼロとなりまし
た。外国為替は、前期末比 5,819 億円増加し 9,281 億円となりました。その他負債は、主に先物外国為
替取引からの評価損が増加したことにより前期末比 1,935 億円増加し、3,342 億円となりました。
純資産の部は前期末と比べ 24 億円減少し、2,538 億円となりました。
② 自己資本比率の状況
当第 3 四半期末の自己資本比率(バーゼルⅢ 国内基準)は、25.91%となっております (平成 26 年 3
月期 25.72%)。
3
シティバンク銀行株式会社 平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信
(3)
その他
会計基準等の改正に伴う会計方針の変更
(「退職給付に関する会計基準」の適用)
「退職給付に関する会計基準」(企業会計基準第 26 号 平成 24 年 5 月 17 日。以下、「退職給付会
計基準」という。)及び「退職給付に関する会計基準の適用指針」(企業会計基準適用指針第 25 号 平
成 24 年 5 月 17 日。以下、「退職給付適用指針」という。)を、退職給付会計基準第 35 項本文及び退
職給付適用指針第 67 項本文に掲げられた定めについて当期より適用し、退職給付債務及び勤務費
用の計算方法を見直し、退職給付見込額の期間帰属方法を期間定額基準から給付算定式基準へ変
更するとともに、割引率の決定方法を退職給付の見込支払日までの平均期間を残存年数とする安全
性の高い長期の債券の直近利回りを基礎とする方法から、退職給付見込額のうち期末までに発生した
と認められる額を、異なる支払見込期間ごとに分けて、それぞれの期間に対応した残存期間の債券の
利回りを用い、退職給付債務の現在価値と同じ金額になる単一の加重平均割引率を基礎とする方法
へ変更しております。
退職給付会計基準等の適用については、退職給付会計基準第 37 項に定める経過的な取扱いに従
って、当期の期首において、退職給付債務及び勤務費用の計算方法の変更に伴う影響額を利益剰余
金に加減しております。
この結果、当期の期首の前払年金費用が 871 百万円増加し、利益剰余金が 560 百万円増加してお
ります。また、当第 3 四半期累計期間の経常損失及び税引前四半期純損失に与える影響は軽微であ
ります。
4
シティバンク銀行株式会社 平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信
II. 四半期財務諸表等
(1) 四半期貸借対照表
(単位:百万円)
科目
前事業年度
(平成26年3月31日)
当第3四半期会計期間
(平成26年12月31日)
金額
金額
(資産の部)
現金預け金
コールローン
1,841,877
240,203
2,930,443
20,471
買現先勘定
買入金銭債権
731,656
4,281
819,359
5,507
特定取引資産
181,452
48,832
有価証券
785,273
633,891
貸出金
356,243
513,347
外国為替
その他資産
111,584
155,896
164,036
419,392
155,896
419,392
有形固定資産
その他の資産
2,463
2,203
無形固定資産
2,074
660
前払年金費用
繰延税金資産
398
1,835
2,951
支払承諾見返
貸倒引当金
100,630
△ 1,928
148,239
△ 2,029
4,513,946
5,707,307
3,636,024
6,000
4,007,168
-
資
産
の
部
合
計
(負債の部)
預金
譲渡性預金
コールマネー
-
601
26,155
4
31,041
6
346,211
140,701
928,158
334,289
未払法人税等
資産除去債務
1,417
719
124
683
その他の負債
賞与引当金
138,564
447
333,480
1,654
特定取引負債
借用金
外国為替
その他負債
役員賞与引当金
94
201
1,044
51
1,764
46
229
100,630
241
148,239
4,257,595
5,453,413
123,100
121,100
123,100
121,100
資本準備金
121,100
121,100
利益剰余金
利益準備金
9,396
2,000
6,016
2,000
7,396
7,396
4,016
4,016
253,596
2,753
250,216
3,676
退職給付引当金
役員退職慰労引当金
その他の引当金
支払承諾
負
債
の
部
合
計
(純資産の部)
資本金
資本剰余金
その他利益剰余金
繰越利益剰余金
株
主
資
本
その他有価証券評価差額金
評
純
価
・
資
換
産
算
の
差
合
額
部
等
計
合
合
計
2,753
3,676
計
256,350
4,513,946
253,893
5,707,307
負 債 及 び 純 資 産 の 部 合 計
5
シティバンク銀行株式会社 平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信
(2) 四半期損益計算書(第 3 四半期累計期間)
(単位:百万円)
前第3四半期累計期間
自 平成25年 4月 1日
至 平成25年 12月31日
科 目
経
常
収
益
金
運
用
収
益
( う ち 貸 出 金 利 息 )
( う ち 有価証券 利息 配当 金)
役
務
取
引
等
収
益
特
定
取
引
収
益
そ
の
他
業
務
収
益
そ
の
他
経
常
収
益
経
常
費
用
資
金
調
達
費
用
( う ち 預 金 利 息 )
役
務
取
引
等
費
用
特
定
取
引
費
用
そ
の
他
業
務
費
用
営
業
経
費
そ
の
他
経
常
費
用
経 常 利 益 又 は 経 常 損 失 ( △ )
特
別
利
益
特
別
損
失
税引前四半期純利益又は税引前四半期純損失( △)
法 人 税 、 住 民 税 及 び 事 業 税
法
人
税
等
調
整
額
法
人
税
等
合
計
四 半 期 純 利 益 又 は 四 半 期 純 損 失 ( △ )
資
(3) 継続企業の前提に関する注記
該当事項はありません。
(4) 株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
該当事項はありません。
6
51,886
23,594
3,344
2,385
15,314
11,978
1,000
49,267
2,747
2,715
1,890
536
254
43,675
164
2,618
22
2,596
1,502
△ 252
1,250
1,345
当第3四半期累計期間
自 平成26年 4月 1日
至 平成26年12月31日
49,237
20,922
5,506
1,794
15,782
70
12,021
440
52,530
3,189
3,166
2,085
79
11
46,882
282
△ 3,292
2,540
△ 5,832
45
△ 1,937
△ 1,892
△ 3,940
シティバンク銀行株式会社 平成 27 年 3 月期 第 3 四半期決算短信
決算短信添付資料
1.
自己資本比率 (国内基準)
(単位:百万円、%)
経過措置による
不算入額
項目
コア資本に係る基礎項目 (1)
普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る株主資本の額
うち、資本金及び資本剰余金の額
うち、利益剰余金の額
うち、自己株式の額(△)
うち、社外流出予定額(△)
うち、上記以外に該当するものの額
普通株式又は強制転換条項付優先株式に係る新株予約権の額
コア資本に係る基礎項目の額に算入される引当金の合計額
うち、一般貸倒引当金コア資本算入額
うち、適格引当金コア資本算入額
適格旧非累積的永久優先株の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
適格旧資本調達手段の額のうち、コア資本に係る基礎項目の額に含まれる額
公的機関による資本の増強に関する措置を通じて発行された資本調達手段の額のうち、コア資本に係る
基礎項目の額に含まれる額
土地再評価額と再評価直前の帳簿価額の差額の四十五パーセントに相当する額のうち、コア資本に係る
基礎項目の額に含まれる額
コア資本に係る基礎項目の額 (イ)
コア資本に係る調整項目 (2)
無形固定資産(モーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)の額の合計額
うち、のれんに係るものの額
うち、のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るもの以外の額
繰延税金資産(一時差異に係るものを除く。)の額
適格引当金不足額
証券化取引に伴い増加した自己資本に相当する額
負債の時価評価により生じた時価評価差額であって自己資本に算入される額
前払年金費用の額
自己保有普通株式等(純資産の部に計上されるものを除く。)の額
意図的に保有している他の金融機関等の対象資本調達手段の額
少数出資金融機関等の対象普通株式等の額
特定項目に係る十パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通株式等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
特定項目に係る十五パーセント基準超過額
うち、その他金融機関等の対象普通株式等に該当するものに関連するものの額
うち、モーゲージ・サービシング・ライツに係る無形固定資産に関連するものの額
うち、繰延税金資産(一時差異に係るものに限る。)に関連するものの額
コア資本に係る調整項目の額 (ロ)
自己資本
自己資本の額 ((イ)-(ロ)) (ハ)
リスク・アセット等 (3)
信用リスク・アセットの額の合計額
うち、経過措置によりリスク・アセットの額に算入される額の合計額
うち、無形固定資産(のれん及びモーゲージ・サービシング・ライツに係るものを除く。)
うち、繰延税金資産
うち、前払年金費用
うち、他の金融機関向けエクスポジャー
うち、上記以外に該当するものの額
マーケット・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額
オペレーショナル・リスク相当額の合計額を八パーセントで除して得た額
信用リスク・アセット調整額
オペレーショナル・リスク相当額調整額
リスク・アセット等の額の合計額 (ニ)
自己資本比率
自己資本比率 ((ハ) / (ニ)) 総所要自己資本額 ((ニ)× 4%) 250,216
244,200
6,016
1,278
1,278
251,495
660
660
855
1,515
249,979
841,580
8,972
114,232
964,785
25.91%
38,591
(注) 「自己資本比率」は、「銀行法第14条の2の規定に基づき、銀行が保有する資産等に照らし自己資本の充実の状況が適当
であるかどうかを判断するための基準(平成18年金融庁告示第19号)」に基づき算出しております。
7
-