(2)今後の予定と事業について

別紙②
(2)今後の予定と事業について
告示
… 3月に告示予定
⇒
文化庁にて指定証書交付式
指定後の主な事業
・調査の継続 → 鵜飼文化のさらなる価値付け
・保存伝承事業 → 鵜飼用具等の鵜飼漁周辺技術の現状把握と継承保護の検討
※現状把握調査は 26 年度より着手
・保存会の拡充
→ 鵜飼を支える様々な技術者や関係団体等の参加の検討
※県指定時に設立した保存会は鵜匠のみで構成
・普及事業 - 「鵜飼」の情報発信
※指定記念イベントなどの開催、市民による鵜飼の情報発信など