第1号様式(第6条関係) 審査基準・標準処理期間整理票処分の内容市の保管する自己情報の訂正・削除・中止の諾否決定根拠法令及び条項那覇市個人情報保護条例第13条第1項、第14条第１項、第15条第1項 ■有(第3条第1項に該当する場合を含む。) □無(根拠：第3条第2項第号に該当) 公表 ■する □しない(公表しない場合の根拠：第7条第2項第号に該当) 【内容】(※審査基準を公表する場合のみ記載すること。) 審査基準那覇市個人情報保護条例第13条第1項、第14条第１項、第15条第1項別紙のとおり審査基準設定年月日平成4年4月1日審査基準最終変更年月日年月日 ■有(第5条において準用する第3条第1項に該当する場合を含む。) 標準処理期間期間((請求があった日の翌日から起算して30日以内) □無(根拠：第5条において準用する第3条第2項第号に該当) 標準処理期間設定年月日所管部署平成4年4月1日標準処理期間最終変更年月日総務部年月日総務課備考注審査基準が法令に具体的に規定されているため審査基準を設定する必要がない場合は、その旨及び当該法令の定めを審査基準の内容欄に記載すること。【別紙】 (訂正を請求する権利) 第 13 条何人も、実施機関に対し、当該実施機関が保管する自己を本人とする個人情報に誤りがあると認めるときは、当該個人情報の記録の訂正を請求することができる。 (削除を請求する権利) 第 14 条何人も、実施機関が第 6 条の規定による収集等の制限を超え、又は第 8 条第 1 項及び第 2 項の規定に反して自己を本人とする個人情報を収集したと認めるときは、当該実施機関に対しその削除を請求することができる。 (中止を請求する権利) 第 15 条何人も、実施機関が第 9 条第 1 項及び第 2 項の規定に反して自己を本人とする個人情報の目的外利用等をしている(当該行為をしようとしている場合を含む。)と認めるときは、当該実施機関に対しその中止を請求することができる。