新設コンクリート革命の真実 -岩手県で何が始まっているのか?何が必要なのか?- 主催:岩手県のコンクリート構造物の品質確保および維持管理について考える会 日時:平成 27 年 3 月 9 日(月)13:00-17:15 場所:岩手大学工学部テクノホール(定員 250 名程度) 次第 13:00 開会挨拶 岩手河川国道事務所長 村井 禎美 13:10 コンクリートの耐凍害性確保の実践 ~新区界トンネルでの挑戦~ 岩手大学准教授 小山田 哲也 14:10 寒中コンクリートの品質確保の実践 八戸工業大学教授 阿波 稔 15:10-15:20 休憩 15:20 新気仙大橋の橋脚における品質向上に関する様々な工夫 高惣建設(株) 監理技術者 小原 正 15:50 RC 床版の高耐久化には何が必要か 南三陸国道事務所長 佐藤 和徳 16:20 復興道路のコンクリートの品質確保の実践 横浜国立大学准教授 細田 暁 17:00 全体を通じた質問 17:10 閉会挨拶 岩手大学教授 羽原 俊祐 岩手県のコンクリート構造物の品質確保および維持管理について考える会 官 国土交通省岩手河川国道事務所、三陸国道事務所、南三陸国道事務所、 岩手県 NEXCO 東日本 産 材料:岩手県生コンクリート工業組合 建設:岩手県建設業協会、 診断:岩手県コンサルタント協会 学 岩手大学 羽原俊祐、小山田哲也
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