(26補) 防災 ボウサイ 拠点 キョテン 整備 セイビ 新設 シンセツ

入 札 公 告
( 建 築 の た め の サ ー ビ ス そ の 他 の 技 術 的 サ ー ビ ス ( 建 設 工 事 を 除 く 。))
次のとおり一般競争入札に付します。
平 成 27年 2 月 12日
支出負担行為担当官
北関東防衛局長
1
渡邉
一浩
業務概要
(1) 業 務 の 名 称
(2) 業 務 内 容
朝 霞 (26補 )防 災 拠 点 整 備 新 設 建 築 設 計
陸 上 自 衛 隊 朝 霞 駐 屯 地 (東 京 都 練 馬 区 ) に お け る 増 援 部 隊 活
動施設新設に係る建築及び土木設計業務、物資倉庫増改修に係
る建築及び土木設計業務
ア
増援部隊活動施設新設
構造:鉄骨造
3階建て
規模:建物延べ面積
イ
物資倉庫増改修
構造:鉄骨造
平屋建て
規模:建物延べ面積
(3) 履 行 期 限
約 3,300㎡
既存部分
約 1,200㎡
増設部分
約
400㎡
平 成 27年 12月 28日
(4) 本 業 務 は 、 入 札 時 に 「 企 業 に よ る 技 術 提 案 」 を 受 け 付 け 、 価 格 と 価 格 以
外の要素を総合的に評価して落札者を決定する総合評価落札方式の対象業
務である。
(5) 本 業 務 は 、 資 料 提 出 及 び 入 札 等 を 電 子 入 札 シ ス テ ム で 行 う 業 務 で あ る 。
ただし、電子入札システムにより難いものは、発注者の承諾を得て紙入札
方式に代えるものとする。
なお、紙入札方式の承諾に関しては北関東防衛局総務部契約課に紙入札
方式参加承諾願を提出するものとする。
(6) 本 業 務 は 、 業 務 費 内 訳 明 細 書 の 提 出 を 義 務 付 け る 業 務 で あ る 。
(7) 上 記 (3)履 行 期 限 に つ い て は 、「 翌 年 度 に わ た る 債 務 負 担 の 承 認 」 の 内
容により、変更があり得る。
2
競争参加資格
(1) 予 算 決 算 及 び 会 計 令 ( 昭 和 22年 勅 令 第 165号 。 以 下 「 予 決 令 」 と い う 。)
第 70条 及 び 第 71条 の 規 定 に 該 当 し な い 。
- 1 -
(2) 装 備 施 設 本 部 長 か ら 測 量 ・ 建 設 コ ン サ ル タ ン ト 等 業 務 の 「 建 築 業 務 」 に
係 る 一 般 競 争 ( 指 名 競 争 ) 参 加 資 格 で 「A 」の 格 付 を 受 け 、 北 関 東 防 衛 局 に
競 争 参 加 を 希 望 し て い る ( 会 社 更 生 法 ( 平 成 14年 法 律 第 154号 ) に 基 づ き
更 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 又 は 民 事 再 生 法 ( 平 成 11年 法 律 第
225号 ) に 基 づ き 再 生 手 続 開 始 の 申 立 て が な さ れ て い る 者 に つ い て は 、 手
続 開 始 の 決 定 後 、 再 度 級 別 の 格 付 を 受 け て い る 。)。
(3) 一 般 競 争 参 加 資 格 確 認 申 請 書 ( 以 下 「 申 請 書 」 と い う 。) 及 び 競 争 参 加
資 格 確 認 資 料 ( 以 下 「 技 術 資 料 」 と い う 。) の 提 出 期 限 の 日 か ら 開 札 の 時
点までの期間に、北関東防衛局長から「工事請負契約等に係る指名停止等
の 措 置 要 領 に つ い て ( 通 達 )」( 施 本 第 1605号 (CCP)。 6 .8 .31) に 基 づ く
指名停止を受けている期間中でない。
(4) 建 築 士 法 ( 昭 和 25年 法 律 第 202号 ) 第 23条 の 規 定 に 基 づ く 一 級 建 築 士 事
務所登録を有する。
(5) 次 に 示 す 同 種 又 は 類 似 業 務 に つ い て 、 元 請 け と し て 平 成 16年 4 月 1 日 か
ら入札公告日までに完了又は引渡しが完了した業務の実績を有する。
・同種業務:構造が鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の2階建て以上
で 、 建 物 延 べ 面 積 が 2,000㎡ 以 上 ( 1 棟 当 た り ) の 新 設 に 係 る
建築設計業務
・類似業務:構造が鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート造の新設に係る建築
設計業務
な お 、 当 該 実 績 が 平 成 16年 4 月 1 日 以 降 に 契 約 し た 地 方 防 衛 局 、 地 方 防
衛 支 局( 長 崎 防 衛 支 局 を 除 く 。)又 は 装 備 施 設 本 部( 以 下「 地 方 防 衛 局 等 」
と い い 、 旧 防 衛 施 設 局 及 び 旧 防 衛 施 設 支 局 を 含 む 。) の 業 務 に 係 る も の に
あ っ て は 、 業 務 成 績 評 定 通 知 書 の 業 務 評 定 点 ( 総 合 点 )( 以 下 「 評 定 点 」
と い う 。) が 65点 未 満 の も の を 除 く 。
(6) 入 札 に 参 加 を 希 望 す る 者 の 間 に 資 本 関 係 又 は 人 的 関 係 が な い ( 基 準 に 該
当 す る 者 の す べ て が 共 同 体 の 代 表 者 以 外 の 構 成 員 で あ る 場 合 を 除 く 。)。
詳細は入札説明書による。
(7) 北 関 東 防 衛 局 が 発 注 し た 業 務 の う ち 、 平 成 24年 度 及 び 平 成 25年 度 に 完 了
又 は 引 渡 し が 完 了 し た 業 務 の 実 績 が あ る 場 合 に は 、 評 定 点 の 平 均 が 65点 以
上である。
(8) 次 の 基 準 を す べ て 満 た す 技 術 者 を 配 置 で き る 。
ア
配置予定管理技術者
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配 置 予 定 管 理 技 術 者 に つ い て は 、 次 の (ア)か ら (エ)に 示 す 条 件 を す べ て
満たす者である。
(ア) 一 級 建 築 士 の 資 格 を 有 す る 。
(イ) 平 成 16年 4 月 1 日 か ら 入 札 公 告 日 ま で に 完 了 又 は 引 渡 し が 完 了 し た
業務のうち、次に示す同種又は類似業務においての経験を有する。
・同種業務:元請けとして、構造が鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート
造 の 2 階 建 て 以 上 で 、 建 物 延 べ 面 積 が 2,000㎡ 以 上 ( 1 棟
当たり)の新設に係る建築設計業務
・類似業務:元請けとして、構造が鉄骨造又は鉄骨鉄筋コンクリート
造の新設に係る建築設計業務
な お 、 当 該 経 験 が 平 成 16年 4 月 1 日 以 降 に 契 約 し た 地 方 防 衛 局 等 の
業 務 に 係 る も の に あ っ て は 、 評 定 点 が 65点 未 満 の も の を 除 く 。
(ウ) 平 成 27年 2 月 12日 現 在 の 手 持 ち 業 務 量 ( 本 業 務 を 含 ま ず 、 特 定 後 未
契 約 の も の を 含 む 。) が 4 億 円 未 満 か つ 10件 未 満 で あ る 。 な お 、 平 成
27年 2 月 12日 現 在 の 手 持 ち 業 務 に 北 関 東 防 衛 局 と 契 約 し た 業 務 で 予 決
令 第 85条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 基 準 ( 以 下 「 調 査 基 準 価 格 」 と
い う 。) を 下 回 る 価 格 で 落 札 し た 業 務 が あ る 場 合 は 、 手 持 ち 業 務 量 が
2億円未満かつ5件未満である者とする。
手持ち業務とは、管理技術者又は担当技術者となっている契約金額
500万 円 以 上 の 業 務 を い う 。 た だ し 、 履 行 期 間 が 平 成 27年 3 月 31日 ま
での業務は対象としないこととする。
(エ) 入 札 公 告 日 の 時 点 で 申 請 者 と 直 接 的 な 雇 用 関 係 が あ る 。
イ
予定照査技術者
(9) 都 道 府 県 警 察 か ら 暴 力 団 関 係 業 者 と し て 防 衛 省 が 発 注 す る 工 事 等 か ら 排
除するよう要請があり、当該状態が継続している有資格者でない。
3
総合評価に関する事項
(1) 評 価 項 目
本業務の評価項目は、次のアからウとし、詳細は入札説明書による。
ア
企業の実績及び能力
イ
配置予定管理技術者の経験及び能力
ウ
業務の実施方針・実施フロー・工程計画・その他
(2) 総 合 評 価 の 方 法
- 3 -
ア
評価値の算出方法
価 格 と 価 格 以 外 の 要 素 が も た ら す 総 合 評 価 は 、「 価 格 評 価 点 」 と 「 技
術 評 価 点 」の 合 計 を 評 価 値( 以 下「 評 価 値 」と い う 。)と し て 付 与 す る 。
イ
価格評価点の算出方法
価格評価点の算出方法は以下のとおりとする。
な お 、 価 格 評 価 点 の 満 点 は 60点 と す る 。
価 格 評 価 点 = 60点 × ( 1 - 入 札 価 格 / 予 定 価 格 )
ウ
技術評価点の算出方法
技術提案書の内容に応じて、次に示す評価項目ごとに評価を行い、技
術評価点を付与する。
配置予定技術者についてはヒアリングを行う。
(ア) 企 業 の 実 績 及 び 能 力
(イ) 配 置 予 定 管 理 技 術 者 の 経 験 及 び 能 力
(ウ) 業 務 の 実 施 方 針 ・ 実 施 フ ロ ー ・ 工 程 計 画 ・ そ の 他
技 術 評 価 点 の 満 点 は 60点 と し 、 算 出 方 法 は 以 下 の と お り と す る 。
技 術 評 価 点 = 60点 × ( 技 術 評 価 の 得 点 合 計 / 技 術 評 価 の 配 点 合 計 )
(3) 落 札 者 の 決 定 方 法
ア
入 札 参 加 者 は 、 価 格 及 び (1)ア か ら ウ を も っ て 入 札 し 、 入 札 価 格 が 予
決 令 第 79条 の 規 定 に 基 づ い て 作 成 さ れ た 予 定 価 格 ( 以 下 「 予 定 価 格 」 と
い う 。) の 制 限 の 範 囲 内 で あ る も の の う ち 、 (2)に よ っ て 得 ら れ た 評 価
値の最も高い者を落札者とする。
ただし、落札者となるべき者の入札価格によっては、その者により当
該契約の内容に適合した履行がされないおそれがあると認められるとき
又はその者と契約を締結することが公正な取引の秩序を乱すこととなる
おそれがあって、著しく不適当であると認められるときは、予定価格の
制限の範囲内で、発注者の定める最低限の要求要件を全て満たして入札
した他の者のうち、評価値が最も高い者を落札者とすることがある。
イ
上記の場合において、評価値の最も高い者が二者以上あるときは、く
じへ移行する。くじの実施方法等については、発注者から指示をする。
(4) 実 施 上 の 留 意 事 項
受注者より提出された「業務の実施方針・実施フロー・工程計画・その
他」については、業務完了後において履行状況の検査を行う。
受注者の責により提案内容を満足する業務が行われない場合は、ペナル
- 4 -
テ ィ と し て 、 評 定 点 を 減 ず る こ と と し 、 最 大 10点 の 減 点 と す る 。
4
入札手続等
(1) 担 当 部 局
〒 330- 9721
埼玉県さいたま市中央区新都心2-1
北関東防衛局総務部契約課
TEL
048- 600- 1800( 内 線 2442又 は 2443)
(2) 入 札 説 明 書 の 交 付 期 間 等
ア
交付期間
平 成 27年 2 月 12日 か ら 同 年 3 月 13日 ま で ( 行 政 機 関 の 休 日
に 関 す る 法 律 ( 昭 和 63年 法 律 第 91号 ) 第 1 条 第 1 項 に 規 定 す る 行 政 機 関
の 休 日 を 除 く 。) の 毎 日 、 午 前 8 時 か ら 午 後 10時 ( 金 曜 日 は 午 後 6 時 )
まで。ただし、最終日は午後5時まで。
イ
交付場所
防衛施設建設工事電子入札システムセンター
http://www.mod-eboc.go.jp
ウ
交付方法
すべて、電子データで交付を行う。
文書類
: PDF
( 1.4形 式 )
図面類
: PDF
( 1.4形 式 )
申 請 書 類 : PDF
(1.4形 式 )
なお、標記以外の形式による提供は一切行わない。
エ
使用条件
ダウンロードした資料の取扱いに関する利用規則に同意す
る。
オ
その他
通信環境の不具合等のため、希望する者は電子情報の提供を
依頼することができる。
こ の 場 合 、 (1)へ 「 図 面 デ ー タ の 取 扱 い に 関 す る 同 意 事 項 」( 記 入 ・
押 印 済 み の も の )、 デ ー タ を 保 存 す る た め に 必 要 な 、 C D - R ( 未 使 用
に 限 る 。) 2 枚 及 び 着 払 い の ラ ベ ル ( 宅 配 業 者 の 場 合 ) 又 は 切 手 ( 日 本
郵便の場合)を貼付した返信用の封筒を同封し、送付する。
なお、配送によるもの以外の対応は行わない。また、この対応により
被った不利益や損害については、一切補償しない。
※「図面データの取扱いに関する同意事項」の書式については、装備施
設本部のホームページより入手可能である。
( http://www.mod.go.jp/epco/dfaa/news/kensetsu/zugadata-douijiko
u.pdf)
- 5 -
(3) 申 請 書 、 技 術 資 料 及 び 技 術 提 案 書 の 提 出 期 間 等
ア
提出期間
平 成 27年 2 月 12日 か ら 同 年 2 月 23日 ま で (行 政 機 関 の 休 日
を 除 く 。) の 毎 日 、 午 前 8 時 か ら 午 後 10時 ま で 。 た だ し 、 金 曜 日 は 午 後
6 時 、 平 成 27年 2 月 23日 は 午 後 5 時 ま で 。 紙 入 札 方 式 に よ る 場 合 は 、 午
前 9 時 か ら 午 後 5 時 ま で ( 正 午 か ら 午 後 1 時 ま で の 間 を 除 く 。)。
イ
提出場所
紙 入 札 方 式 に よ る 場 合 は 、 (1)に 同 じ
ウ
提出方法
電子入札システムにより提出する。ただし、申請書、技術
資 料 及 び 技 術 提 案 書 ( 以 下 「 申 請 書 等 」 と い う 。) が 3 M B を 超 え る 場
合の提出方法等については、入札説明書による。紙入札方式による場合
は 、 (1)に 持 参 又 は 郵 送 ( 書 留 郵 便 に 限 る 。)若 し く は 託 送 ( 書 留 郵 便 と
同 等 の も の に 限 る 。)( 以 下 「 郵 送 等 」 と い う 。)す る 。
(4) 入 札 書 の 受 領 期 限 等
ア
受領期限
平 成 27年 3 月 12日
正午
イ
提出方法
電子入札システムにより提出する。ただし、紙入札方式に
よる場合は、北関東防衛局総務部契約課契約係に持参することとし、郵
送等は認めない。
(5) 開 札 の 日 時 及 び 場 所
ア
開札日時
平 成 27年 3 月 16日
イ
開札場所
北関東防衛局
午 後 1 時 30分
8階A入札室
なお、本公告に係る落札及び契約締結は、当該業務に係る「翌年度に
わたる債務負担の承認」がなされることを条件とし、当該承認がなされ
ない場合には、落札及び契約締結を行わないこととする。
5
その他
(1) 手 続 に お い て 使 用 す る 言 語 及 び 通 貨
(2) 入 札 保 証 金
免除。
(3) 契 約 保 証 金
納付(保管金の取扱店
日本語及び日本国通貨に限る。
日本銀行埼玉新都心代理店(埼玉
り そ な 銀 行 さ い た ま 新 都 心 支 店 ))。 た だ し 、 利 付 国 債 の 提 供 ( 取 扱 官 庁
北関東防衛局)又は金融機関若しくは保証事業会社の保証(取扱官庁
北関東防衛局)をもって契約保証金の納付に代えることができる。また、
公共工事履行保証証券による保証を付し、又は履行保証保険契約の締結を
行った場合は、契約保証金を免除する。
(4) 入 札 の 無 効
次に掲げる入札は無効とする。
- 6 -
ア
本公告において示した競争参加資格のない者のした入札
イ
申請書等に虚偽の記載をした者の入札
ウ
入札に関する条件に違反した入札
(5) 落 札 者 と な る べ き 者 の 入 札 価 格 が 調 査 基 準 価 格 を 下 回 る 場 合 は 、 予 決 令
第 86条 の 規 定 に 基 づ く 調 査 を 行 う の で 、 協 力 し な け れ ば な ら な い 。
(6) 入 札 後 、 契 約 を 締 結 す る ま で の 間 に 、 都 道 府 県 警 察 か ら 暴 力 団 関 係 業 者
として防衛省が発注する工事等から排除するよう要請があり、当該状態が
継続している有資格業者とは契約を行わない。
(7) 手 続 に お け る 交 渉 の 有 無
(8) 契 約 書 作 成 の 要 否
無。
要。
(9) 関 連 情 報 を 入 手 す る た め の 照 会 窓 口
上 記 4 (1)に 同 じ 。
(10) 競 争 参 加 資 格 の 級 別 の 格 付 を 受 け て い な い 者 の 参 加
上 記 2 (2)に 掲 げ
る 競 争 参 加 資 格 の 級 別 の 格 付 を 受 け て い な い 者 も 上 記 4 (3)に よ り 申 請 書
等を提出することができるが、競争に参加するためには、開札の時点にお
いて、当該資格の格付を受け、かつ、競争参加資格の確認を受けていなけ
ればならない。
(11) 詳 細 は 入 札 説 明 書 に よ る 。
- 7 -
別紙
業 務名:
図 面データの取扱いに関する同意事 項
1
2
入札手続きに関 係する者が積算を目的 に使 用すること。
印刷 ・複 写会社 及び下請け会社等へ の貸 与を 除き 、関係者 以外 に対し貸 与、 譲渡 及
び 売買をしないこ と 。
3
電子メールによ る送受信はしないこと 。
4
ファイル共有ソ フトがインストールさ れて いるパソコンでは 取扱 わな いこ と。
5
ウイルスに感染 しているパソコンでは 取り 扱わないこと。
6
関係 者以 外に流 出した場合には、不 正又 は不 誠実 な行為が あっ たものと して 処置 さ
れ ても異議を申し 立 てないこと。
図 面データの交付 に 当たり、上記事項につい て厳守することを同意します。
平成
年
月
日
会
社
名:
印
- 8 -