【学校給食使用食材の放射性物質検査について】 ・検査食品 給食に使用する野菜,肉,魚などの可食部 ・検査回数 1検体/日程度(使用日の前日に食材の検査を行う。) ・検査項目 放射線核種のうちセシウム-134,-137 ・検査機器 NaIシンチレータを採用した放射線量測定器 ・使用基準 検査の結果,セシウム-134とセシウム-137の合計が25Bq/kg以下のものを給食に 使用する。 ≪2月使用分測定結果≫ 測定結果(Bq/kg) 使用日 使用品目 食材産地 検査日 放射性セシウム セシウム‐134 セシウム‐137 2/2 いちょう切りれんこん 茨城県 1/22 <12.5 <12.5 2/2 角切りさつまいも 茨城県 1/27 <12.5 <12.5 2/3 チンゲンサイ 茨城県 2/2 <12.5 <12.5 2/4 きゅうり 群馬県 2/3 <12.5 <12.5 2/5 ねぎ 茨城県 2/4 <12.5 <12.5 2/6 はくさい 茨城県 2/5 <12.5 <12.5 2/9 こまつな 結城市 2/6 <12.5 <12.5 2/10 にんじん 茨城県 2/9 2/12 豚ひき肉 茨城県 2/10 2/16 ごぼう 茨城県 2/13 2/17 ソフト麺 茨城県産小麦使用 2/17 2/18 ごはん 結城市産米使用 2/18 2/19 Aブロック1食分 * 2/19 2/19 さけマヨチーズ焼き 北海道※さけ産地 2/18 2/24 さといも 茨城県 2/23 2/26 冷凍ほうれん草 茨城県 2/25
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