平成27年2月分検査結果

【学校給食使用食材の放射性物質検査について】
・検査食品 給食に使用する野菜,肉,魚などの可食部
・検査回数 1検体/日程度(使用日の前日に食材の検査を行う。)
・検査項目 放射線核種のうちセシウム-134,-137
・検査機器 NaIシンチレータを採用した放射線量測定器
・使用基準 検査の結果,セシウム-134とセシウム-137の合計が25Bq/kg以下のものを給食に
使用する。
≪2月使用分測定結果≫
測定結果(Bq/kg)
使用日
使用品目
食材産地
検査日
放射性セシウム
セシウム‐134
セシウム‐137
2/2
いちょう切りれんこん
茨城県
1/22
<12.5
<12.5
2/2
角切りさつまいも
茨城県
1/27
<12.5
<12.5
2/3
チンゲンサイ
茨城県
2/2
<12.5
<12.5
2/4
きゅうり
群馬県
2/3
<12.5
<12.5
2/5
ねぎ
茨城県
2/4
<12.5
<12.5
2/6
はくさい
茨城県
2/5
<12.5
<12.5
2/9
こまつな
結城市
2/6
<12.5
<12.5
2/10
にんじん
茨城県
2/9
2/12
豚ひき肉
茨城県
2/10
2/16
ごぼう
茨城県
2/13
2/17
ソフト麺
茨城県産小麦使用
2/17
2/18
ごはん
結城市産米使用
2/18
2/19
Aブロック1食分
*
2/19
2/19
さけマヨチーズ焼き
北海道※さけ産地
2/18
2/24
さといも
茨城県
2/23
2/26
冷凍ほうれん草
茨城県
2/25