近畿経済産業局委託事業中小企業・小規模事業者ワンストップ総合支援事業（よろず支援拠点）参加無料ご好評につき第２弾！！京都府よろず支援拠点中小企業広報戦略セミナー２月に開催いたしました当セミナーについては募集後１０日程で定員になり、ご参加できなかった方もおられますと思います。そこでご要望にお応えするため、同じ講師の大谷芳弘氏にご依頼し、第２弾を実施することといたしました。企業において商品やサービスの宣伝活動は欠かすことのできないものですが、広告には莫大な費用が発生します。一方、広報とはマスコミへプレスリリースを作成し情報発信を行うことで、その結果、TVや新聞・雑誌に掲載してもらえると想像を遥かに超えた反響や売上につながります！！マスコミに取り上げてもらうことは、決して難しいことではありません。この講座ではプレスリリースをこれまで５００回以上、実施してきた成功事例を具体的にわかりやすく解説し、広報と同時に”販路開拓”を行なうことで売上げを倍増させるノウハウを一挙公開！２時間でプレスリリースの基本を学びます。ご参加頂いた方には7大特典として、広報活動を行なう上で必要なプレスリリース作成マニュアルや最新マスコミ連絡先リストなどを進呈させて頂きます！講日程平成2７年３月４日（水）場京都平安ホテル羽衣の間京都市上京区烏丸通上長者町上る師株式会社マジックマイスター･コーポレーション代表取締役大谷芳弘氏会中小企業庁よろず支援拠点全国本部プロフィールは裏面をご覧ください。京都市営地下鉄烏丸線今出川駅下車（6番出口徒歩7分）内容講演 13：30～1６：30 ■広告（有料）と広報（無料）の違い ■誰でも簡単にできるプレスリリース作成７つのステップ ■プレスリリース作成のポイント（新聞編）(雑誌編）（TV番組編） ■マスコミへの効果的な情報発信のやり方 ■広報年間計画シートの作成方法 ■プレスリリースコンセプトシートの作成（個人ワーク）＜参加７大特典＞ ①プレスリリース作成マニュアル ③広報年間計画シート ⑤最新雑誌新聞社連絡先リスト ⑦共同プレスリリースシート ②広報ヒアリングシート ④最新ＴＶ番組連絡先リスト ⑥マスコミ年間季節ネタ会場へのアクセス対象定員主催京都府よろず支援拠点(公益財団法人京都産業21) 後援京都府商工会議所連合会京都府商工会連合会問合先京都府内の中小企業の方、中小企業支援機関の方６０名（定員になり次第、締め切ります）京都府よろず支援拠点公益財団法人京都産業２１お客様相談室コーディネーター大秦、アシスタント石田事務局井上、吉田ＴＥＬ:075-315-8660 FAX：075-315-9091 E-mail ：[email protected] ※お申し込みについては裏面をご覧ください。（京都平安ホテルＨＰから引用）講師プロフィール大谷芳弘（おおたによしひろ）氏 1966年生まれ。近畿大学商経学部経営学科卒業後、大手ゴルフメーカーで店長経験後、不動産オークション（東証マザーズ上場）の会社へ転職。広報ＩＲの責任者としてマスコミ対応を行なう。2010年に趣味の「マジック」と「広報」を組み合わせて企業の商品をイベントで紹介を行なう日本初の広報ＰＲマジック会社を設立。同時にプレスリリースを活用した広報コンサルティング事業を開始、マジシャン的（ＷＯＮＤＥＲ）な発想を活かし企業の強みをマスコミでＰＲ。地元兵庫県では専門家派遣件数ＮＯ.1（平成25年度個別相談件数72社270回）、さらにプレスリリースの成功率（掲載率）は７割を超える。別名、広報の魔術師。申込方法 ①ＦＡＸによる申し込み以下の参加申込書にご記入の上、ＦＡＸにて、下記番号までお申込ください。番号をお間違えのないようお願いします。なお、参加証は発行しておりませんので、お送りいただいた申込書を、当日、会場受付にご提示ください。 ②ホームページによる申し込み以下のホームページアドレスから必要事項をご記入の上お申し込みください。参加証は発行しておりません。お申し込みいただきました際に財団から受付の確認メールを送付いたしますので、プリントアウトの上、当日、会場受付にご提示ください。 http://www.ki21.jp/okyaku/yorozu/seminar/20150304.ｈｔｍｌ京都府よろず支援拠点中小企業広報戦略セミナー（第２弾Ｈ２７．３．４）参加申込書 FAX 075-315-9091 企業名資本金万円従業員数業種〒 - 住所連絡先ＴＥＬＥ-mail 参加者氏名（）ＦＡＸ（）＠参加者氏名 ※ご記入いただきました個人情報は、当セミナー及びよろず支援拠点以外の目的には使用いたしません。名