レクリエーションの詳細(PDF:120KB)

レクリエーションの説明
注意事項
※ 水泳・卓球・ボウリング・フライングディスク競技に出場する選手は、
レクリエーションに参加できません。
※ 『綱取り』に参加する方は、開会式に参加できません。
※ 陸上競技へ参加されない選手には、ナンバーカードの配布はありません。
1 綱取り
(主な用具)
綱 19本(綱の長さは、約 1.5m)を使用します。
(説明)
① チーム分けにより 20 人対抗や 40 人対抗で試合を行います。
(参加地区数に応じ、対抗戦人数が変わる可能性があります。)
② 各チームの選手は、両サイドに1列に並んで別れ、審判の合図で中央にある綱(約
1.5m)を取り合います。
③ 綱を取った後は、相手チームの選手に取られないように自陣のスタート地点に持
ち帰ることで得点が認められます。
④ チームの獲得した綱の本数で勝敗を決めます。
(イメージ図)
スタート地点
(Aチーム)
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スタート地点
(Bチーム)
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2 ボールみこしリレー
(主な用具)
ボール(サッカーボール4号)3個、みこし3機を使用します。
(説明)
① チーム分けにより1チーム16名で対抗戦を行います。
② 各チームの選手は、4人1組でみこしの上にボールを乗せ30m先の折り返し
地点を経由し、スタート地点で次の4人と交代します。
③ 各チームは4往復し、より早くゴールしたチームが勝ちとなります。
(イメージ図)
【Aチームの場合】(戻る場所や折り返し地点は、2組目以降も同じ場所です。)
スタート地点
A-1
←
30m
→
折り返し地点
A-3
⃝
A-2
A-4
A-5
A-7
⃝
A-6
A-8
次の組へ
◮
◮
3 玉入れ
(主な用具)
玉入れかご・棒、カラーボール(150個×3色)を使用します。
(申込)
各地区10名の選手をお申し込みしてください。
(説明)
① チーム分けにより1チーム30名で対抗戦を行います。
② 競技時間は、約30秒で2回実施します。
③ 競技時間内により多くの玉(カラーボール)を入れたチームが勝ちとなります。
(イメージ図)
Aチーム
○
Bチーム
○
Cチーム
○
4 的倒し
(主な用具)
的(5色)5個、ボール(サッカーボール4号)10個を使用します。
(説明)
① 各地区10名の対抗戦を行います。
② 二人一組で手をつなぎ、15m先においてあるボールを手に取ります。
③ その場所から 5m先にある的に向かってボールを投げます。
④ どちらか一人でも的にボールを当て倒したら、再び二人一組で手をつなぎスタ
ート地点まで戻り、次の組に交代します。
⑤ (ボールや的は、スタッフが元の位置に戻します。)
⑥ 各地区5往復し、より早くゴールした地区が勝ちとなります。
(イメージ図)
スタート地点
(二人一組)
投球ライン
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⃝
⃝
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○
○
的
的
的