平成27年2月10日 NO。4 検査場は足場の解体が終わり、庁舎は南側から解体作業が始まりました。今後 は検査機器の設置、庁舎内装、敷地内外構の工事が順次進んでいきます。 隣接道路から庁舎南側が見えるようになりました。外観は近隣施設や景観にマ ッチさせた白を基調とした色合いで、省エネ対策の太陽光発電用ソーラーパネル も見えます。 (庁 舎) 太陽光発電用ソーラ-パネル ここが、 庁舎・検査場の出入口にな ります。 庁舎・検査場ともに自然の風を最大限に活用する環境配慮型の施設とし、屋根 形状は風の流れを表現するため、航空機の翼の断面をモチーフとしています。 (検査場) 東側の外観です。 庁舎北東側に隣接する施設の状況で す。 共同テストセンター 教育センター
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