IP通信網サービス契約約款 別冊

(平成27年2月16日現在)
日現在)
▲IP通信網サービス契約約款
別冊
(オープンコンピュータ通信網サービス
(第2種オープンコンピュータ通信網サービスに限ります))
目次
第1章
総則 ............................................................. 3
第1条 約款の適用 ................................................. 3
第2条 用語の定義 ................................................. 3
第2章 オープンコンピュータ通信網サービスの種類等 ....................... 4
第3条 オープンコンピュータ通信網サービスの種類 ................... 4
第4条 オープンコンピュータ通信網サービスの通信モード ............. 4
第3章 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契約 ............... 4
第5条 第2種契約の単位 ........................................... 5
第6条 加入者回線の終端 ........................................... 4
第7条 加入者回線の収容 ........................................... 5
第8条 第2種契約申込みの方法 ..................................... 5
第9条 第2種契約申込みの承諾 ..................................... 5
第10条 最低利用期間 ............................................... 5
第11条 通信又は保守の態様による細目の変更 ......................... 6
第12条 電子メールの利用 ........................................... 6
第13条 その他の第2種契約内容の変更 ............................... 6
第14条 第2種契約に基づく権利の譲渡 ............................... 6
第15条 特定協定事業者の契約の解除等に伴う第2種契約の扱
い ............................................................... 7
第15条の2 当社が行うIP通信網契約の解除 ......................... 7
第15条の3 利用停止に伴う第2種契約の扱い ......................... 7
第4章 通信 ............................................................. 8
第16条 料金適用上必要な事項の測定等 ............................... 8
第16条の2 通信利用の制限等 ....................................... 8
第5章 料金等 ........................................................... 8
第17条 料金等の支払義務 ........................................... 8
第17条の2 プリペイドパッケージの販売 ............................. 8
第18条 定額利用料等の支払義務 ..................................... 9
第19条 同上 ...................................................... 10
第20条 利用料等の支払義務 ........................................ 10
第21条 請求書等の発行に関する料金の支払義務 ...................... 12
第6章 雑則 ............................................................ 12
第22条 第2種契約者からの通知 .................................... 12
第23条 IP通信網契約者の氏名の通知等 ............................ 12
別記
1 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る移動無
線装置の提供 ...................................................... 14
2 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る移動無
線装置の販売 ...................................................... 14
3 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る端末設
備の販売 .......................................................... 14
4 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契約者
カードの貸与 ...................................................... 14
4の2 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契
約者カードの追加貸与 .............................................. 14
1
5
第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る端末設
備の提供 .......................................................... 14
料金表 .................................................................. 17
通則 .............................................................. 17
第1表 料金(附帯サービスの料金を除きます。
) ..................... 21
第1 利用料金 .................................................. 21
第2 手続きに関する料金 ........................................ 94
第2表 工事に関する費用(工事費(附帯サービスの工事費を
除きます。
)
) .................................................... 95
第3表 附帯サービスに関する料金 ................................. 103
第1 端末機器使用料 ........................................... 103
第2 特定加入者回線に係る屋内配線利用 ......................... 104
第3 SMS機能付き契約者カード利用料およびSMS通信
料 ........................................................... 104
第4 追加契約者カード利用料および発行手数料 .................... 90
第4表 プリペイドパッケージに関する料金 .......................... 92
2
第1章
総則
(約款の適用)
第1条
IP通信網サービス契約約款共通編(以下「共通編」といいます。
)第1
条(約款の適用)第2項に規定する別冊として、当社はこの別冊を定め、共通編
に加えてこの別冊によりオープンコンピュータ通信網サービス(第2種オープン
コンピュータ通信網サービスに限ります。
)を提供します。
(用語の定義)
第2条 この別冊においては、次の用語はそれぞれ次の意味で使用します。
用
語
用
語
の
意
味
1
第2種契約
当社から別冊に規定する第2種オープンコンピュータ通信網
サービスの提供を受けるための契約
2
第2種契約者
当社と第2種契約を締結している者
3
他社接続モバ 当社が別に定める特定協定事業者の契約に基づいて設置され
イルデータ通信 る特定協定事業者の電気通信設備(その契約に係る特定協定
利用回線
事業者の電気通信サービスを利用するために使用されるもの
を含みます。
)
(注) 本欄に規定する特定協定事業者の契約約款は、次のも
のとします。
モバイルデータ通信ネットワークサービス契約約款
【エンドユーザ編】
EMOBILE通信サービス契約約款(EMOBILE LTE編)に準
じるもの(この場合において、本約款に定める「契約者」
を当社とし、本約款に基づいて提供される電気通信サー
ビスのうち無線IPアクセスサービスを除いたもの)
4
ポータブルI 当社が別に定める電気通信サービスを利用して提供するもの
Pアクセス
であってIP通信網との通信が可能なもの
(注)本欄に規定する当社が別に定める電気通信サービスは、
ソフトバンクテレコム株式会社の公衆無線LANサービス契
約約款に規定する公衆無線LANサービスとします。
5
6
ドメイン名
株式会社日本レジストリサービス等によって割り当てられる
組織を示す名称
モバイルアク IP通信網契約に基づいて当社(当社が別に定める契約事業
セス
者を含みます。
)の無線基地局設備とIP通信網契約者が指定
する移動無線装置(当社が指定するものに限ります。
)との間
に設定される電気通信回線
(注)本欄に規定する当社が別に定める契約事業者は、株式
会社NTTドコモとします。
7
契約者カード
8
プリペイド式 モバイルアクセス(共通編別記17の
1のモバイルアクセス番号その他の情報を記憶することがで
きるカードであって、当社が第2種オープンコンピュータ通
信網サービス(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6の
コース3のプラン1、タイプ6-2又はタイプ6-3に係る
ものに限ります。
)の提供のために契約者に貸与するもの
3
モバイルアクセ MA契約及び卸Xi契約に係るものに限ります。
)に関する料
ス
金の支払いについて、第17条の2(プリペイドパッケージの販
売)に規定するプリペイドパッケージを利用することを条件
として行われる通信
9
SMS通信機 契約者カードに、共通編別記17の のケに定める卸携帯電話
能付き契約者カ サービス契約約款に規定する卸FOMAサービス又は卸Xi
ード
サービスのショートメッセージ通信モードによる通信機能を
付加したもの
10 第 2 種 契 約 第2種契約者を識別する為の番号であって、第2種契約に基
者識別番号
づいて当社が第2種契約者に割り当てるもの
11 音 声 通 話 機 契約者カードに、共通編別記17
能 付 き 契 約 者 サービス契約約款に規定する卸FOMAサービス又は卸Xi
カード
サービスの通話モード、64kb/sデジタル通信モード及びショ
ートメッセージ通信モードによる通信機能を付加したもの
12 光 ア ク セ ス 第2種契約の申込みをする者が、光アクセス回線について共
通編別記2の
と契約を締結してい
回線転用
る場合において、その光アクセス回線に係る契約を特定協定
事業者から当社に譲渡するよう請求を行い、特定協定事業者
が当社にその契約を譲渡すること
第2章 オープンコンピュータ通信網サービスの種類等
(オープンコンピュータ通信網サービスの種類)
第3条 オープンコンピュータ通信網サービスには、次の種類があります。
T
種
1
類
内
容
第2種オープ ダイヤルアップ回線からアクセスポイントに接続して提供す
ンコンピュータ るIP通信網サービス(料金表第1表(料金)に規定するタ
通信網サービス イプ3のコース1のメニュー1のプラン7に係るものを除き
ます。
)並びに利用回線、DSL回線、光アクセス回線、加入
者回線、移動利用回線又はモバイルアクセスを使用して提供
するIP通信網サービスであって、第3種オープンコンピュ
ータ通信網サービス、第4種オープンコンピュータ通信網サ
ービス及び第6種オープンコンピュータ通信網サービス以外
のもの
(オープンコンピュータ通信網サービスの通信モード)
第4条 オープンコンピュータ通信網サービスには、次の通信モードがあります。
通信モード
データモード
内
容
符号又は影像の伝送交換を利用目的とした通信を行うことが
できるもの
第3章 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契約
(加入者回線の終端)
第5条 当社は、第2種契約者が指定した場所内の建物又は工作物において、回線
終端装置等を設置し、これを加入者回線の終端とします。
2 当社は、前項の加入者回線の終端に係る地点を定めるときは、第2種契約者と
協議します。
4
(加入者回線の収容)
第6条 加入者回線は、当社が指定するIP通信網サービス取扱所の交換設備等に
収容します。
2 当社は、技術上及び業務の遂行上やむを得ない理由があるときは、他のIP通
信網サービス取扱所の交換設備等への収容の変更を行うことがあります。
(第2種契約の単位)
第7条 当社は、共通編第8条(IP通信網契約の単位)に規定する契約の単位と
して、加入者回線等1回線ごとに1の第2種契約を締結します。この場合、第2
種契約者は、1の第2種契約につき1人に限ります。
(第2種契約申込みの方法)
第8条 共通編第9条(IP通信網契約申込みの方法)に規定する契約申込みの方
法として、第2種契約の申込みをするときは、次に掲げる事項等について当社が
指定する方法により第2種契約の申込みを行っていただきます。
第2種オープンコンピュータ通信網サービスの通信又は保守の態様による細
目
利用回線、DSL回線又は光アクセス回線に係る特定協定事業者の氏名又は
名称
DSL回線(料金表第1表(料金)に規定するタイプ2のコース1及びコー
ス1-2に係るものを除きます。以下この節において同じとします。
)に係る終
端の場所
DSL回線又は光アクセス回線について特定協定事業者と締結している契約
の内容(特定協定事業者の契約約款及び料金表(DSL回線又は光アクセス回
線に係るものに限ります。
)に規定する事項のうち、当社が第2種オープンコン
ピュータ通信網サービスの料金又は工事に関する費用を適用するために必要な
事項に限ります。
)
その他申込みの内容を特定するために必要な事項
(第2種契約申込みの承諾)
第9条 当社は、共通編第10条(IP通信網契約申込みの承諾)第2項のほか、次
に規定する場合には、その第2種契約の申込みを承諾しないことがあります。
第2種契約の申込みをした者が、DSL回線について特定協定事業者と契約
を締結している者と同一の者とならないとき。
そのDSL回線に係る特定協定事業者の承諾が得られないとき、その他その
申込み内容が相互接続協定に基づく条件に適合しないとき。
(注) 当社が別に定める自営端末設備を利用している第2種契約者は、当社が
必要と判断した第2種オープンコンピュータ通信網サービスを提供する上
で必要なソフトウェアの更新等についてあらかじめ承諾していただきます。
なお、その際、IP通信網サービスを一時的に利用できない場合がありま
す。
当社が指定する申込み期日を経過してIP通信網サービス契約(タイプ6-
3に係るものに限ります。
)の申込みをしたとき。
第2種契約(タイプ6-3のコース1に係るもので、別記4(第2種オープ
ンコンピュータ通信網サービスに係る契約者カードの追加貸与)に規定する
音声通話機能付き契約者カードを利用するものに限ります。
)の申込みをし
た者が当社のモバイルアクセスサービス契約約款に定めるモバイルアクセ
ス契約(カテゴリーWに係るものに限ります。
)を行わないとき。
(最低利用期間)
第10条 共通編第11条(最低利用期間)に規定する最低利用期間として第2種オー
プンコンピュータ通信網サービスには、料金表第1表(料金)に定めるところに
より最低利用期間があります。
2 第2種契約者は、前項の最低利用期間内に第2種契約の解除又は料金表第1表
5
(料金)に規定する通信又は保守の態様による細目の変更等があった場合は、当
社が定める期日までに、料金表第1表(料金)に規定する額を支払っていただき
ます。
(通信又は保守の態様による細目の変更)
第11条 第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ3のコース1のメ
ニュー1のプラン7、メニュー2のプラン4、コース2、コース3及びタイプ63のコース2のメニュー1のプラン4に係る者を除きます。
)は、第2種オープン
コンピュータ通信網サービスの通信又は保守の態様による細目の変更の請求をす
ることができます。
ただし、料金表第1表(料金)に別段の定めがある場合は、その定めるところ
によります。
2 前項の請求があったときは、当社は、共通編第10条(IP通信網契約申込みの
承諾)及び第9条(第2種契約申込みの承諾)の規定に準じて取り扱います。
(電子メールの利用)
第12条 第2種契約者(タイプ6-3のコース2のメニュー1のプラン4に係るも
のを除きます。
)は、料金表第1表(料金)に定めるところにより、電子メール
を利用することができるものとします。
(その他の第2種契約内容の変更)
第13条 当社は、第2種契約者から請求があったときは、第8条(第2種契約申込
みの方法)第5号に規定する契約内容の変更を行います。
2 前項の請求があったときは、当社は、第9条(第2種契約申込みの承諾)及び
共通編第10条(IP通信網契約申込みの承諾)の規定に準じて取り扱います。
(第2種契約に基づく権利の譲渡)
第14条 当社は、共通編第13条(IP通信網契約に基づく権利の譲渡)第1項及び
第2項の規定により第2種利用権(第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定
するタイプ3のコース1のメニュー2のプラン4およびタイプ6-3のコース2
に係る者に係る者を除きます。
)
が第2種契約に基づいて第2種オープンコンピュ
ータ通信網サービスの提供を受ける権利をいいます。以下同じとします。
)の譲渡
の承認を求められたときは、共通編第13条第3項のほか次に規定する場合を除い
て、これを承認します。
第2種利用権を譲り受けようとする者が、利用回線、DSL回線、光アクセ
ス回線又は他社接続モバイルデータ通信利用回線について特定協定事業者と契
約を締結している者と同一の者とならないとき。
その譲渡について、DSL回線に係る特定協定事業者の承認が得られないと
き、その他相互接続協定に基づく条件に適合しないとき。
その第2種契約に基づく契約において、契約に基づく権利の譲渡が認められ
ていないとき。
その第2種契約(タイプ6-3のコース1に係るもので、別記4(第2種オ
ープンコンピュータ通信網サービスに係る契約者カードの追加貸与)に規定す
る音声通話機能付き契約者カードを利用するものに限ります。
)の他、当社のモ
バイルアクセスサービス契約約款に定めるモバイルアクセス契約(カテゴリー
Wに係るものに限ります。
)に基づく権利の譲渡が認められていないとき。
6
(特定協定事業者の契約の解除等に伴う第2種契約の扱い)
第15条 当社は、第2種契約者からその第2種契約に係るDSL回線、光アクセス
回線又は他社接続モバイルデータ通信利用回線について、契約の解除があった旨
の届出があったとき又はその事実を知ったときは、
その第2種契約を解除します。
ただし、第2種契約者がDSL回線、光アクセス回線又は他社接続データ通信
利用回線に係る契約を解除すると同時にその契約に相当する契約を締結した場合
であって、その第2種契約者から第2種契約を継続したい旨の申出があったとき
は、この限りでありません。
2 前項に規定するほか、当社は、第2種契約者とその第2種契約に係るDSL回
線、光アクセス回線又は他社接続データ通信利用回線について特定協定事業者と
契約を締結している者が同一の者でないことについて、
その事実を知ったときは、
その第2種契約(タイプ8のコース2を除きます。
)を解除することがあります。
3 当社は、特定協定事業者からその第2種契約(料金表第1表(料金)に規定す
るタイプ3のコース1のメニュー1のプラン7及びメニュー2のプラン4に係る
ものに限ります。)に係る光アクセス回線について、契約の解除の届出があった
とき又はその事実を知ったときは、その第2種契約を解除します。
4 当社は、第2種契約(タイプ8のコース2に限ります。
)に係る株式会社NTT
ドコモのIP通信網サービス契約の解除があったとき又はその事実を知ったとき
は、その第2種契約を解除することがあります。
(当社が行うIP通信網契約の解除)
第15条の2 当社は、共通編第15条(当社が行うIP通信網契約の解除)に定める
ところにより第2種契約(料金表第1表(料金)に規定するタイプ3のコース1
のメニュー2のプラン4に係るものに限ります。)の解除を行ったとき、その第
2種オープンコンピューター通信網サービスがある同一の建物内の第2種契約に
ついても解除する場合があります。
2 当社は、
モバイルアクセスサービス契約約款に定めるモバイルアクセス契約
(カ
テゴリーWに係るものに限ります。)の解除を行ったとき、その第2種契約(タ
イプ6-3のコース1に係るものに限ります。)を解除する場合があります。
3 当社は、共通編第15条(当社が行うIP通信網契約の解除)に定めるところに
より第2種契約(料金表第1表(料金)に規定するタイプ8のコース2に限りま
す。)の解除を行ったとき、その第2種契約者の氏名、住所等を株式会社NTT
ドコモに通知します。
4 当社は、前項の規定により、その第2種契約を解除しようとするときは、あら
かじめ第2種契約者にそのことを通知します。
(利用停止に伴う第2種契約の扱い)
第15条の3 当社は、共通編第24条(利用停止)に定めるところにより第2種オー
プンコンピューター通信網サービス(料金表第1表(料金)に規定するタイプ3
のコース1のメニュー2のプラン4に係るものに限ります。)の利用停止を行っ
たとき、その第2種オープンコンピューター通信網サービスがある同一の建物内
の第2種オープンコンピューター通信網サービスについても利用を中断する場合
があります。
2 当社は、前項の規定により、その第2種オープンコンピューター通信網サービ
スを中断しようとするときは、
あらかじめ第2種契約者にそのことを通知します。
3 当社は、特定協定事業者からその第2種契約(料金表第1表(料金)に規定す
るタイプ3のコース1のメニュー1のプラン7及びメニュー2のプラン4に係る
ものに限ります。)に係る光アクセス回線について、利用停止の届出があったと
き又はその事実を知ったときは、その第2種契約の利用を停止します。
4 当社は、共通編第24条(利用停止)に定めるところにより第2種オープンコン
ピューター通信網サービス(料金表第1表(料金)に規定するタイプ8のコース
2に限ります。)の利用停止を行ったとき、その第2種契約者の氏名、住所等を
7
株式会社NTTドコモに通知します。
第4章 通信
(料金適用上必要な事項の測定等)
第16条 次に揚げる接続時間(以下「接続通信時間」といいます。
)の測定等につ
いては、料金表第1表(料金)に定めるところによります。
ダイヤルアップ回線からアクセスポイントへの接続時間
特定ダイヤルアップ回線からアクセスポイントへの接続時間
ポータブルIPアクセスからアクセスポイントへの接続時間
ダイヤルアウトに係る接続時間
ダイヤルアップアクセス回線からオープンコンピュータ通信網サービスに係
る契約者回線、加入者回線等又はDSL回線への接続時間
2 第2種オープンコンピュータ通信網サービス(料金表第1表(料金)に規定す
るタイプ6のコース1に係るものに限ります。
)
に係る課金対象パケットの情報量
の測定等については、料金表第1表(料金)に定めるところによります。
(通信利用の制限等)
第16条の2 共通編第26条(通信利用の制限等)のほか、第2種契約者(料金表第
1表(料金)に規定するタイプ6のコース3、タイプ6-2及びタイプ6-3に
係る者に限ります。
)は、第2種オープンコンピュータ通信網サービス区域内であ
っても車両等の走行中の車内、屋内、地下駐車場、ビルの陰、トンネル又は山間
部等電波の伝わりにくいところでは、通信を行うことができない場合(通信速度
が低下する場合を含みます。
)があります。
2 当社は、第2種オープンコンピュータ通信網サービス(料金表第1表(料金)
に規定するタイプ6のコース3、タイプ6-2及びタイプ6-3に係るものに限
ります。
)に係る通信について、次の措置をとることがあります。
一定時間内に大量又は多数の通信があったと当社が認めた場合において、そ
の契約者回線からの通信の利用を制限する措置
通信がふくそうする場合において、その契約者回線からの通信の利用を制限
する措置
当社が定めるソフトウェア、通信プロトコル又は通信ポートに係る通信等を
制限する措置
通信を行うために設定された契約者回線を一定時間以上継続して保留し当社
の電気通信設備を占有する等、その通信がIP通信網サービスの提供に支障を
及ぼすおそれがあると当社が認めた場合に、その通信を切断する措置
3 当社は、第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6のコース3
及びタイプ6-3に係る者に限ります。
)
が1暦日又は1の料金月に行った通信に
おけるパケットの数が当社所定の基準を超過した場合には、その第2種オープン
コンピュータ通信網サービスの一部又は全部の利用を停止することがあります。
4 削除
第5章 料金等
(料金等の支払義務)
第17条 共通編第29条(利用料金等の支払義務)に規定する料金等の支払い義務と
して、第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る料金等の支払いは第
18条から第21条のとおりとします。
(プリペイドパッケージの販売)
第17条の2 当社は、料金表第4表(プリペイドパッケージに関する料金)に掲げる
プリペイドパッケージを販売します。
2 当社は、プリペイドパッケージ購入後の返品及び交換は行いません。
3 当社は、プリペイドパッケージの換金は行いません。
8
4
プリペイドパッケージを使用することができる期間は、当社が別に定めるとこ
ろによります。
5 プリペイドパッケージの販売について、この約款に定めのない事項については
当社が別に定めるところによります。
(定額利用料等の支払義務)
第18条 第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ1(コース1のプ
ラン5を除きます。
)及びタイプ6のコース1に係る者を除きます。以下この条に
おいて同じとします。
)は、その契約に基づいて当社がIP通信網サービスの提供
を開始した日を含む料金月(1の暦月の起算日(当社が契約ごとに定める毎暦月
の一定の日をいいます。
)から次の暦月の起算日の前日までの間をいいます。以下
同じとします。
)の翌料金月から起算して、契約の解除があった日を含む料金月ま
での期間(提供を開始した日と解除又は廃止のあった日が同一の料金月に含まれ
る場合は、1か月間とします。
)について、当社が提供するIP通信網サービスの
態様に応じて料金表第1表(料金)に規定する第2種契約に係る定額利用料等の
支払いを要します。ただし、料金表に別段の定めがある場合は、その定めるとこ
ろによります。
2 前項の期間において、利用の一時中断等によりIP通信網サービスを利用する
ことができない状態が生じたときの料金の支払いは、次によります。
利用停止があったときは、第2種契約者は、その期間中の定額利用料等の支
払いを要し、第22条(第2種契約者からの通知)第3項に規定するIP通信網
サービスへの接続が出来ないときは、契約者は、そのIP通信網サービスへの
接続が出来ない期間中の定額利用料等の支払いを要します。
前号の規定によるほか、第2種契約者は、次の場合を除き、IP通信網サー
ビスを利用できなかった期間中の定額利用料等の支払いを要します。
区
別
支払いを要しない料金
1
第2種契約者の責めによらない理由
により、そのIP通信網サービスを全
く利用できない状態(その契約に係る
電気通信設備によるすべての通信に著
しい支障が生じ、全く利用できない状
態と同程度の状態となる場合を含みま
す。以下この表において同じとしま
す。
)が生じた場合(2欄、3欄又は4
欄に該当する場合及びDSL回線の区
間(共通編別記2の
定事業者の区間に限ります。
)におい
て、当社が別に定める理由により全く
利用できない状態となる場合を除きま
す。
)に、そのことを当社が知った時刻
から起算して24時間以上その状態が連
続したとき。
そのことを当社が知った時刻以後の
利用できなかった時間(24時間の倍
数である部分に限ります。
)につい
て、24時間ごとに日数を計算し、そ
の日数に対応するそのIP通信網サ
ービスについての料金
2
当社の故意又は重大な過失によりそ
のIP通信網サービスを全く利用でき
ない状態が生じたとき。
そのことを当社が知った時刻以後の
利用できなかった時間について、そ
の時間に対応するそのIP通信網サ
ービスについての料金
3
回線収容部の変更等又は移転に伴っ
て、IP通信網サービスを利用できな
くなった期間が生じたとき(第2種契
利用できなくなった日から起算し、
再び利用できる状態とした日の前日
までの日数に対応するそのIP通信
9
4
約者の都合によりIP通信網サービス
を利用しなかった場合であって、その
設備を保留したときを除きます。
)
。
網サービスについての料金
IP通信網サービスの接続休止をし
たとき。
接続休止をした日から起算し、再び
利用できる状態とした日の前日まで
の日数に対応するそのIP通信網サ
ービスについての料金
3
当社は、支払いを要しないこととされた料金が既に支払われているときは、そ
の料金を返還します。
4 前項の場合において、1以上の料金月の料金が重複して支払われた結果、過払
い金が発生したときは、当社はそれ以後の料金月の料金でその過払い金を相殺し
て返還することがあります。
(注) 本条第2項に規定する当社が別に定める理由は、DSL回線に係る共通編
別記2の
式に起因する事象によるものとします。
第19条 第2種契約者(第18条(定額利用料等の支払義務)第1項の当社が別に定
める者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ3のコース1のメニュー1のプ
ラン7に係る者除きます。
)に限ります。以下この条において同じとします。
)は、
ダイヤルアップ回線(当社が別に定めるものに限ります。
)からアクセスポイント
に接続して行った通信について、当社が測定した接続通信時間(その第2種契約
者以外の者が、その第2種契約者に係る契約者識別符号及び暗証符号を送信した
場合の接続に係る接続通信時間を含みます。
)と料金表第1表(料金)の規定とに
基づいて算定した料金の支払いを要します。
2 第2種契約者は、前項の料金について、当社の機器の故障等により正しく算定
することができなかった場合は、料金表第1表(料金)に定めるところにより算
定した料金額の支払いを要します。
この場合において、
特別の事情があるときは、
第2種契約者と協議し、その事情を参酌するものとします。
3 1以上の料金月の料金が重複して支払われた結果、
過払い金が発生したときは、
当社はそれ以後の料金月の料金でその過払い金を相殺して返還することがありま
す。
(注) 本条第1項が規定する当社が別に定めるダイヤルアップ回線は、料金表第
1表(料金)に規定する特定ダイヤルアップ回線及びポータブルIPアクセス
とします。
(利用料等の支払義務)
第20条 第2種契約者(第18条(定額利用料等の支払義務)第1項に規定する第2
種契約者を除きます。以下この条において同じとします。
)は、その契約に基づい
て当社がIP通信網サービスの提供を開始した日を含む料金月から起算して、第
2種契約の解除があった日を含む料金月までの期間(提供を開始した日と解除又
は廃止のあった日が同一の料金月に含まれる場合は、1ヶ月間とします。
)につい
て、当社が測定した接続通信時間(その第2種契約者以外の者が、その第2種契
約者に係る契約者識別符号及び暗証符号を送信した場合の接続に係る接続通信時
間を含みます。
)
、パケットの情報量(その第2種契約者以外の者が、その第2種
契約者に係る契約者識別符号及び暗証符号を送信した場合の接続に係るパケット
の情報量を含みます。
)と料金表第1表(料金)の規定とに基づいて算定した料金
(以下「利用料等」といいます。
)の支払いを要します。
ただし、料金表第1表(料金)に定める利用料の基本額及び付加機能利用料(ポ
ータブルIPアクセス機能に係る付加機能利用料を除きます。
)については、その
第2種契約に基づいて当社がサービスの提供を開始した日を含む料金月の料金の
支払いを要しません。
(ただし、
提供を開始した日と解除又は廃止のあった日が同
10
一の料金月に含まれる場合を除きます。
)
また、料金表に別段の定めがある場合は、その定めるところによります。
2 前項の期間において、IP通信網サービスを利用することができない状態が生
じたときの料金の支払いは、次によります。
利用停止があったときは、契約者は、その期間中の利用料等の支払いを要し
ます。
前号の規定によるほか、契約者は、次の場合を除き、IP通信網サービスを
利用できなかった期間中の利用料等の支払いを要します。
区
別
支払いを要しない料金
1
契約者の責めによらない理由によ
り、そのIP通信網サービスを全く利
用できない状態(その第2種契約に係
る電気通信設備によるすべての通信に
著しい支障が生じ、全く利用できない
状態と同程度の状態となる場合を含み
ます。以下この表において同じとしま
す。
)が生じた場合(2欄又は3欄に該
当する場合及びDSL回線の区間(共
通編別記2の
者の区間に限ります。
)において、当社
が別に定める理由により全く利用でき
ない状態となる場合を除きます。
)に、
そのことを当社が知った時刻から起算
して、24時間以上その状態が連続した
とき。
そのことを当社が知った時刻以後の
利用できなかった時間(24時間の倍数
である部分に限ります。
)について、
24時間ごとに日数を計算し、その日数
に対応するそのIP通信網サービス
についての料金(利用料の加算額を除
きます。)
2
当社の故意又は重大な過失によりそ
のIP通信網サービスを全く利用でき
ない状態が生じたとき。
そのことを当社が知った時刻以後の
利用できなかった時間について、その
時間に対応するそのIP通信網サー
ビスについての料金(利用料の加算額
を除きます。
)
3
IP通信網サービスの接続休止をし
たとき。
接続休止をした日から起算し、再び利
用できる状態とした日の前日までの
日数に対応するそのIP通信網サー
ビスについての料金(利用料の加算額
を除きます。)
3
第2種契約者は、利用料等について、当社の機器の故障等により正しく算定す
ることができなかった場合は、料金表第1表(料金)に定めるところにより算定
した料金額の支払いを要します。この場合において、特別の事情があるときは、
第2種契約者と協議し、その事情を参酌するものとします。
4 当社は、支払いを要しないこととされた料金が既に支払われているときは、そ
の料金を返還します。
5 前項の場合において、1以上の料金月の料金が重複して支払われた結果、過払
い金が発生したときは、当社はそれ以後の料金月の料金でその過払い金を相殺し
て返還することがあります。
(注) 本条第2項に規定する当社が別に定める理由は、DSL回線に係る共通編
別記2の
式に起因する事象によるものとします。
11
(請求書等の発行に関する料金の支払義務)
第21条 第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ3のコース1のメ
ニュー2のプラン4に係る者を除きます。
)は、第2種オープンコンピュータ通信
網サービスの料金その他の債務の支払いにおいて請求書又は口座振替(口座振替
通知書の発行を要するものに限ります。
)
によって支払うときは、
料金表第1表
(料
金)に規定する請求書等の発行に関する料金の支払いを要します。
ただし、料金表に別段の定めがある場合は、その定めるところによります。
2 1以上の料金月の料金が重複して支払われた結果、
過払い金が発生したときは、
当社はそれ以後の料金月の料金でその過払い金を相殺して返還することがありま
す。
第6章 雑則
(第2種契約者からの通知)
第22条 第2種契約者は、接続契約者回線等、DSL回線(当社が別に定めるもの
を除きます。
)又はデータ利用回線について、第8条(第2種契約申込みの方法)
に規定する事項、利用休止又は利用権の譲渡その他当社が別に定める異動があっ
たときは、その内容について速やかに当社に通知していただきます。
2 第2種契約者は、特定協定事業者(当社が別に定める者に限ります。以下本条
において同じとします。
)の提供する光アクセス回線(当社が別に定めるものに限
り、特定加入者回線に係るものを除きます。
)について、特定協定事業者が特定協
定事業者の契約約款及び料金表の規定により細目の変更を技術上又は業務の遂行
上の理由で行った場合は、その内容について速やかに当社に通知していただきま
す。
3 第2種契約者は、前項に規定する通知を行わなかった場合は、IP通信網サー
ビスへの接続が出来ない場合があります。
(注1) 本条第1項に規定する当社が別に定めるDSL回線は、料金表第1表(料
金)に規定するタイプ2のコース1及びコース1-2に係るDSL回線としま
す。
(注2) 本条第1項に規定する当社が別に定める異動は、次のとおりとします。
接続契約者回線等、DSL回線又はデータ利用回線に係る契約を締結して
いる者の氏名及び住所の変更
接続契約者回線等、DSL回線又はデータ利用回線に係る契約の解除
(注3) 本条第2項に規定する当社が別に定める特定協定事業者は、東日本電信
電話株式会社とします。
(注4) 本条第2項に規定する当社が別に定める光アクセス回線は次表に掲げる
特定協定事業者の契約約款及び料金表に定めるものとします。
特定協定事業者の契約約款の名称
IP通信網サービス契約約款
サービス名称
IP通信網サービス
(メニュー5-1の
Ⅰ型の100Mb/s品目のプラン1若しくは
プラン3-1又はメニュー5-2のⅠ
型の100Mb/s品目のものに限ります。
)
(IP通信網契約者の氏名の通知等)
第23条 IP通信網契約者は、契約事業者から当社に請求があったときは、当社が
IP通信網契約者(その契約事業者の特定加入者回線を利用している者に限りま
す。以下この条において同じとします。
)の氏名、住所及び通信履歴等(IP通信
網サービスを、IP通信網契約者に提供するために必要な情報を言います。以下
同じとします。
)をその契約事業者に通知する場合があることについて、予め同意
するものとします。
2 IP通信網契約者は、契約事業者が以下の各号において、前項に基づき契約事
12
業者の保有するIP通信網契約者の情報を第三者(IP通信網契約者が契約を締
結している事業者、または契約事業者のIP通信網サービス契約約款に定める特
定事業者に限ります。以下この条において同じとします。
)に開示する場合がある
ことについて、予め同意するものとします。
第三者から請求があった場合における、通信履歴等そのIP通信網契約者に関
する情報の開示
契約事業者の委託によりIP通信網サービスに関する業務を行う事業者への通
信履歴等そのIP通信網契約者に関する情報の開示
判決、決定、命令その他の司法上または行政上の要請、要求または命令により
その情報の開示が要求された場合における、その請求元機関への開示
13
1
別記
第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る移動無線装置の提供
当社は、第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6のコース
2のプラン1、
タイプ6-2又はタイプ6-3のコース1に係る者に限ります。
以下、1において同じとします。
)から請求があったときは、そのオープンコン
ピュータ通信網サービスに係る移動無線装置を料金表第1表(料金)に規定す
るタイプ6-2及びタイプ6-3のコース1に係るものについては、当社から
提供し、又は料金表第1表(料金)に規定するタイプ6のコース2のプラン1
に係るものについては、当社が別に定める特定協定事業者から提供します。こ
の場合、第2種契約者は料金表第3表(附帯サービスに関する料金)に規定す
る料金の支払いを要します。
移動無線装置を配送するために必要な住所等に関する情報は、第2種契約者
から提供していただきます。
第2種契約者は、移動無線装置を善良な管理者の注意をもって使用し又は保
管していただきます。
第2種契約者が移動無線装置を亡失又はき損等により使用することができな
くなったときは、当社にその補充、修繕等の請求をしていただきます。
第2種契約者は、
失又はき損等により
使用することができなくなったときは、当社又は当社が別に定める特定協定事
業者が指定する期日までにその補充、修繕等に必要な費用を支払っていただき
ます。
第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6のコース2のプラ
ン1及びタイプ6-3のコース1に係る者に限ります。
)は、本契約が解除とな
った場合、速やかに当社に対して移動無線装置の廃止の請求を行うものとしま
す。
第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6-2及びタイプ6
-3のコース1に係る者に限ります。
)は、その第2種契約の解除または移動無
線装置の廃止があったとき、その移動無線装置を当社が指定する方法によりI
P通信網サービス取扱所へ速やかに返還していただきます。
当社が別に定めるところによります。
(注) 本項に規定する当社が別に定める特定協定事業者は、ワイモバイル株式
会社とします。
2 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る移動無線装置の販売
当社は、第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6のコース1、
コース2のプラン2及びコース3に係る者に限ります。
)
から請求があったときは、
そのオープンコンピュータ通信網サービスに係る移動無線装置を当社から販売し
ます。この場合において、販売する移動無線装置の販売価格及びその他の提供条
件については、当社が別に定めるところによります。
3 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る端末設備の販売
当社は、
第2種契約者(料金表第1表(料金)の第1(利用料金)の1-1(適用)
の のカに規定する者に限ります。)から請求があったときは、そのオープンコ
ンピュータ通信網サービスに係る加入者回線等に接続可能な端末設備(備品等
を含みます。以下、3において同じとします。
)を販売します。この場合におい
て、販売する端末設備の機種及び販売価格は、当社が別に定めるところにより
ます。
当社が販売した端末設備については、当社が別に定める保証書により、引渡
し日(郵送等で引き渡す場合は、当社が指定する日とします。
)から1年間は無
料で修理します。
ただし、保証期間内であっても、次の場合は、当社は別に算定する実費の支
払いを条件として修理します。
ア その故障が、第2種契約者の責めに帰すべき事由により発生したとき。
イ その故障が、天災、事変その他不可抗力により発生したとき。
ウ その他当社が別に定める保証書に規定された事由により故障が発生したと
14
き。
税相当額の加算については料金表通則の規定に、延滞利息については共通編第
34条(延滞利息)の規定にそれぞれ準じて取り扱い、その他の提供条件につい
ては、当社が別に定めるところによります。
4 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契約者カードの貸与
当社は、第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6のコー
ス3のプラン1、タイプ6-2及びタイプ6-3に係る者に限ります。以下、
4において同じとします。
)へ契約者カードを貸与します。この場合におい
て、貸与する契約者カードの数は、1の第2種契約者につき1とします。
削除
第2種契約者は、契約者カードを善良な管理者の注意をもって使用し又は
保管していただきます。
第2種契約者が契約者カードを亡失又はき損等により使用することができ
なくなったときは、当社にその補充、修繕等の請求をしていただきます。
第2種契約者は、 の規定に違反して契約者カードを亡失又はき損等によ
り使用することができなくなったときは、当社が指定する期日までにその補
充、修繕等に必要な費用を支払っていただきます。
契約者カードの貸与を受けている第2種契約者は、その第2種契約の解除
があったとき、その契約者カードを当社が指定する方法によりIP通信網サ
ービス取扱所へ速やかに返還していただきます。
に規定するほか、契約者カードに係るその他の提供条件について
は、当社が別に定めるところによります。
第2種契約者(タイプ6-3のコース1に係るものに限ります。
)は、SM
S通信機能付き契約者カードまたは音声通話機能付き契約者カードの貸与
を選択することができます。SMS通信機能付き契約者カードを選択する場
合、料金表第3表(附帯サービスに関する料金)に定める利用料を適用しま
す。
4の2 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契約者カードの追加
貸与
当社は、第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ6-3のコ
ース1に係る者に限ります。以下、4の2において同じとします。)から請
求があったときは、別記4(第2種オープンコンピュータ通信網サービスに
係る契約者カードの貸与)の
規定にかかわらず、第2種契約者へ契約者
カードを追加貸与します。この場合、第2種契約者は料金表第3表(附帯サ
ービスに関する料金)に規定する料金の支払いを要します。
約につ
き4を上限とし、第2種契約の申込み時は1の第2種契約につき2を上限と
します。
削除
1料金月につき1回まで行うことができます。
当社は、 の適用を受ける第2種契約者の契約者カードのモバイルアクセ
スに係るパケット数の合計を累計パケット数として計算します。
の適用を受ける第2種契約者は、
追加契約者カードの廃止があったとき、
その契約者カードを当社が指定する方法によりIP通信網サービス取扱所
へ速やかに返還していただきます。
に規定するほか、契約者カードに係るその他の提供条件について
は、別記4(第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契約者カー
ドの貸与)および当社が別に定めるところによります。
15
5
第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る端末設備の提供
当社は、第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ8のコース
1に係る者に限ります。以下、5において同じとします。
)から請求があったと
きは、そのオープンコンピュータ通信網サービスに係る端末設備を料金表第1
表(料金)に規定するとおり提供します。この場合、第2種契約者は料金表第
3表(附帯サービスに関する料金)に規定する料金の支払いを要します。
第2種契約者は、端末設備を善良な管理者の注意をもって使用し又は保管し
ていただきます。
第2種契約者が端末設備を亡失又はき損等により使用することができなくな
ったときは、当社にその補充、修繕等の請求をしていただきます。
第2種契約者は、
失又はき損等により使用
することができなくなったときは、当社が指定する期日までにその補充、修繕
等に必要な費用を支払っていただきます。
第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ8のコース1に係る
者に限ります。
)は、本契約が解除となった場合、速やかに当社に対して端末設
備の廃止の請求を行うものとします。
第2種契約者(料金表第1表(料金)に規定するタイプ8のコース1に係る
者に限ります。
)
は、
その第2種契約の解除または端末設備の廃止があったとき、
その端末設備を当社が指定する方法によりIP通信網サービス取扱所へ速やか
に返還していただきます。
社が別に定めるところによります。
16
料金表
通則
(利用料金の設定)
1 利用料金については、当社の提供区間と特定協定事業者の提供区間とを合わせ
て当社が設定するものとします。
ただし、特定協定事業者の契約約款及び料金表に規定するところによりその特
定協定事業者が定める料金については、この限りでありません。
(料金の計算方法等)
2 当社は、第2種契約者がその契約に基づき支払う料金のうち、利用料金は料金
月に従って計算します。
ただし、請求書等の発行に関する料金の場合及び当社が必要と認める場合は料
金月によらず随時に計算します。
3 当社は、第18条(定額利用料等の支払義務)第2項第2号の表(2欄の規定を
除きます。
)の規定(これに準ずる規定を含みます。
)に該当するときに限り、そ
の定額利用料等を日割することとし、その他の場合については、その定額利用料
を日割しません。
(注) 3に規定する当社が別に定めるものは、利用料、定額利用料、特定ダイヤ
ルアップ回線及びポータブルIPアクセスの利用の場合の利用料又は定額利用
料の加算額、ポータブルIPアクセス機能に係る付加機能利用料とします。
4 当社は、利用料金の基本額及び請求書等の発行に関する料金については、日割
しません。
ただし、第20条(利用料等の支払義務)第2項第2号の表の規定に該当すると
きは利用料の基本額をその利用日数に応じて日割します。
5 3の規定による定額利用料等の日割は暦日数により行い、4の規定による料金
の日割は料金月の日数により行います。この場合、第18条(定額利用料等の支払
義務)第2項第2号の表の1欄に規定する料金及び第20条(利用料等の支払義務)
の2の3第2項第2号の表の1欄に規定する料金の算出に当たっては、その日数
計算の単位となる24時間をその開始時刻が属する日とみなします。
6 利用料金のうち利用料及びデータ通信料については、当社は、特別の事情があ
る場合は、あらかじめ第2種契約者の同意を得て、2の規定にかかわらず、2以
上の料金月分まとめて計算し、それらの料金月のうち最終料金月以外の料金につ
いては、それぞれ概算額とすることがあります。この場合の精算は、最終料金月
において行います。
7 当社は、当社の業務の遂行上やむを得ない場合は、料金月の起算日を変更する
ことがあります。
(端数処理)
8 当社は、料金その他の計算において、その計算結果に1円未満の端数が生じた
場合は、その端数を切り捨てます。
(料金等の支払い)
9 第2種契約者は、料金及び工事に関する費用について、当社が定める期日まで
に、当社が指定するIP通信網サービス取扱所又は金融機関等において支払って
いただきます。
10 料金及び工事に関する費用は、支払期日の到来する順序に従って支払っていた
だきます。
(料金等の一括後払い)
11 当社は、当社に特別の事情がある場合は、9及び10の規定にかかわらず、第2
種契約者の同意(電気通信事業法施行規則(昭和60年郵政省令第25号)第22条の
2の2に規定する説明を事前に行った場合を含みます。
)を得て、2月以上の料金
を、当社が指定する期日までに、まとめて支払っていただくことがあります。
17
(前受金)
12 当社は、料金又は工事に関する費用について、契約者が希望される場合には、
前受金には利息を付さないことを条件としてあらかじめ前受金を預かることがあ
ります。
(注) 12に規定する当社が別に定める条件は、前受金には利息を付さないことを
いいます。
(消費税相当額の加算)
13 第18条(定額利用料等の支払義務)
、第19条(定額利用料等の支払義務)
、第20
条(利用料等の支払義務)
、第21条(請求書等の発行に関する料金の支払義務)
、
共通編第30条(手続きに関する料金の支払義務)及び共通編第31条(工事費の支
払義務)の規定その他この約款の規定により料金表に定める料金又は工事に関す
る費用の支払いを要するものとされている額は、この料金表に定める額(税抜価
格(消費税相当額を加算しない額とします。以下同じとします。
)に基づき計算さ
れた額とします。
)に消費税相当額を加算した額とします。
上記算定方法により、支払いを要することになった額は、料金表に表示された
額(税込価格(消費税相当額を加算した額とします。以下同じとします。
)
)の合
計と異なる場合があります。
(注) この料金表に規定する料金額は、税抜価格とし、かっこ内の料金額は、税
込価格を表示します。
(料金等の臨時減免)
14 当社は、災害が発生し、又は発生するおそれがあるときは、この約款の規定に
かかわらず、
臨時に、
その料金又は工事に関する費用を減免することがあります。
(注) 当社は料金等の減免を行ったときは、関係のIP通信網サービス取扱所に
掲示する等の方法により、その旨を周知します。
(高額利用割引)
15 高額利用に係る料金の割引の適用については、次のとおりとします。
当社は、次の場合には、次表に規定する額の割引(以下15において「高額利
用割引」といいます。
)を行います。
ア そのIP通信網契約(臨時第3種契約、第4種契約、第8種契約、第1種
ホスティング契約、第2種ホスティング、第3種ホスティング契約、第4種
ホスティング契約、第5種ホスティング契約、第6種ホスティング契約、第
7種ホスティング契約、第1種データ着信契約、第2種データ着信契約、デ
ータ発信契約、第1種シェアードIP-PBX契約、第2種シェアードIP
-PBX契約、第3種シェアードIP-PBX契約、第4種シェアードIP
-PBX契約、第5種シェアードIP-PBX契約、第6種シェアードIP
-PBX契約、第1種ドットフォン契約、第2種ドットフォン契約及び第3
種ドットフォン契約並びに別冊(オープンコンピュータ通信網サービス(第
2種オープンコンピュータ通信網サービスを除きます。
)
)に定める長期高額
利用割引の適用を受けるものを除きます。以下15において同じとします。
)
の料金(次のA又はBに掲げる料金とします。
)の額が100万円(108万円)
を超えるとき。
(イに該当する場合を除きます。
)
A 定額利用料(第1表(料金)第1(利用料金)1(第2種契約に係るも
後の定額利用料(アクセス回線料の加算額を除きます。
)とします。以下15
において同じとします。
)
B 利用料(第1表第1の1(第2種契約に係るもの)1-1(適用)の表
イ
15において同じとします。
)
契約者(臨時第3種契約者、第4種契約者、第8種契約者、第1種ホステ
ィング契約者、第2種ホスティング契約者、第3種ホスティング契約者、第
18
4種ホスティング契約者、第5種ホスティング契約者、第6種ホスティング
契約者、第7種ホスティング契約者、第1種データ着信契約者、第2種デー
タ着信契約者、データ発信契約者、第1種シェアードIP-PBX契約者、
第2種シェアードIP-PBX契約者、第3種シェアードIP-PBX契約
者、第4種シェアードIP-PBX契約者、第5種シェアードIP-PBX
契約者、第6種シェアードIP-PBX契約者、第1種ドットフォン契約者、
第2種ドットフォン契約者及び第3種ドットフォン契約者を除きます。以下
15において同じとします。
)からあらかじめ申出があった1の高額利用指定
回線群(契約者が指定する2以上のIP通信網契約(その契約者と同一名義
のものに限ります。以下15において同じとします。
)又はIP通信網契約及
び当社の他の電気通信サービス(当社が別に定めるものに限ります。以下15
において同じとします。
)に係る契約(その契約者と同一名義のものであっ
て、その電気通信サービスの契約約款に規定する高額利用割引の適用を受け
るものに限ります。以下15において同じとします。
)により構成されるもの
をいいます。以下15において同じとします。
)の料金額(高額利用指定回線
群を構成するIP通信網契約の料金(アのA及びBに掲げる料金並びにオー
プンコンピュータ通信網サービスの着信課金通信に係るデータ通信料とし
ます。以下15において同じとします。
)又はIP通信網契約の料金及び当社
の他の電気通信サービスの契約に係る料金(その電気通信サービスの契約約
款に規定する高額利用割引の適用の対象となる料金に限ります。以下15にお
いて同じとします。
)の合計額をいいます。以下15において同じとします。
)
が100万円(108万円)を超えるとき。
ア
イ以外の場合
1の高額利用指定回線群の料金額(アに規定する1のIP
通信網契約の料金の額を含みます。
)に、次表に規定する割
引率を乗じて得た額
高額利用指定回線群の料金額
割
引
額 イ
割引率
100万円(108万円)を超え500万円(540
万円)までの部分
3%
500万円(540万円)を超え3,000万円
(3,240万円)までの部分
5%
3,000万円(3,240万円)を超える部分
7%
高額利用指定 次の算式により算出した額
回線群に当社の
他の電気通信サ
1の高額利用指定回線
ービスに係る契
群の料金額にア欄の表
×
約を含む場合
に規定する割引率を乗
じて得た額
その高額利用指定回線
群の料金額(IP通信
網契約に係る料金に限
ります。
)
その高額利用指定回線
群の料金額
端数が生じたときは、当社は、その端数を、別冊(オープンコンピュータ通信
網サービス(第2種オープンコンピュータ通信網サービスを除きます。
)
)に定
める長期高額利用割引又は当社の他の電気通信サービスの契約約款に規定する
高額利用割引のうち、契約者が指定する高額利用割引の割引額に加算するもの
とします。
ただし、その端数の取扱いについて、当社の他の電気通信サービスの契約約
款に別段の定めがある場合は、その定めるところによります。
19
割引率の計算は、料金月単位で行います。
高額利用指定回線群の料金額に対する高額利用割引は、契約者からの申出を
当社が承諾した日からその廃止があった日の前日までの期間について適用しま
す。
当社は、契約者から、その高額利用指定回線群に新たにIP通信網契約(当
す。
)を追加する申出があったときは、その申出を当社が承諾した日から、高額
利用指定回線群を構成しているIP通信網契約をその高額利用指定回線群から
除外する旨の申出があったときは、その申出があった日の前日まで、その高額
利用指定回線群を構成するIP通信網契約として取り扱います。
コンピュータ通信網サービス(第2種オープンコンピュータ通信網サービスを
除きます。
)
)に定める長期高額利用割引に係る割引適用回線群に、高額利用指
定回線群を構成するIP通信網契約を追加する申出を当社が承諾した場合は、
当社は、そのIP通信網契約について、その料金月の初日に高額利用割引の廃
止又は高額利用指定回線群から除外する旨の申出があったものとみなして取り
扱います。
P通信網契約の料金は、料金表通則の規定に準じて取り扱います。
当社は、料金返還その他の場合において高額利用指定回線群を構成するIP
通信網契約の1契約当たりの料金の額を確定する必要が生じたときは、その料
金の額は次の算式により算出します。
高額利用割引適用後
高額利用割引適用前のそのIP
IP通信網契約の
の高額利用指定回線
通信網契約の料金の額
1契約当たりの料 = 群の料金額(IP通 ×
高額利用割引適用前の高額利用
金の額
信網契約に係る料金
指定回線群の料金額(IP通信
に限ります。
)
網契約に係る料金に限ります。
)
I
P通信網契約に係る料金に限ります。
)
からその高額利用指定回線群を構成する
の額を合計した額を控除し、残額が生じたときは、当社は、その残額を契約者
が指定する1のIP通信網契約(その高額利用指定回線群を構成するものに限
ります。
)の料金の額に加算するものとします。
(注) 15
伝送サービスとします。
T
20
第1表
第1
1
料金(附帯サービスの料金を除きます。
)
利用料金
第2種契約に係るもの
1-1 適用
区
分
内
容
細 目 に 係 る 当社は、料金額を適用するにあたって、次表のとおり通信の態様
料金の適用
による細目を定めます。
区
別
内
容
タイプ1
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができるもの(利用回線及び特定
ダイヤルアップ回線を使用して通
信を行うことができるものを含み
ます。
)
タイプ2
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができるとともに、DSL回線を
使用して通信を行うことができる
もの
タイプ3
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができる(タイプ3のコース1の
メニュー1のプラン7を除きま
す。
)とともに、光アクセス回線を
使用して通信を行うことができる
もの
タイプ6
他社接続モバイルデータ通信利用
回線を使用して通信を行うことが
できるとともに、特定ダイヤルアッ
プ回線及びダイヤルアップ回線か
らアクセスポイントに接続して通
信を行うことができるもの
タイプ6-2
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができるとともに、モバイルアク
セス(共通編別記17の
ケに規定
する卸FOMA契約に係るものに
限ります。
)を使用して通信を行う
ことができるもの
タイプ6-3
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができるとともに、モバイルアク
セス(共通編別記17の
する卸FOMA契約及び卸Xi契
約に係るものに限ります。
)を使用
して通信を行うことができるもの
21
タイプ7
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができるとともに、主としてポー
タブルIPアクセスを利用してI
P通信網へ通信を行うものであっ
て、タイプ1からタイプ6-2以外
のもの
タイプ8
ダイヤルアップ回線からアクセス
ポイントに接続して通信を行うこ
とができるとともに、光アクセス回
線を使用して通信を行うことがで
きるもの
備考
1
第2種オープンコンピュータ通信網サービスに
係る通信は契約者回線等との間で行うことができ
ます。
この場合において、当社は、相互接続点又はNSP
IXP等との接続点を介して接続している電気通
信設備に係る通信の品質を保証しません。
2 この備考の1に規定するほか、第2種オープンコ
ンピュータ通信網サービスに係る通信について、当
社が別に定める当社の契約約款に別段の定めがあ
る場合は、その定めるところによる通信を行うこと
ができます。
3 第2種オープンコンピュータ通信網サービスに
係る通信は、当社が別に定めるところに従って契約
者識別符号及び暗証符号を送信することにより行
うことができます。
4 細目の変更があった場合の変更後の細目の利用
料又は定額利用料は、その変更の承諾日を含む料金
月の翌料金月から適用します。
5 第2種契約者は、固定型パケットフィルタリング
(その第2種契約者に係るDSL回線へその第2
種契約者以外の者から通信開始の要求があった場
合に、その通信開始の要求に係る内容が当社指定の
ものであるときに限り、その要求に係る通信を行う
ことができるようにすることをいいます。以下同じ
とします。
)を利用することができます。
6 固定型パケットフィルタリングは、タイプ2に係
る第2種契約者に限り提供します。
(注) この備考の2に規定する当社が別に定める当
社の契約約款は、IP伝送サービス契約約款としま
す。
7 削除
タイプ1の ア
タイプ1には、次の区分があります。
22
区分に係る料
金の適用
区
分
内
容
コース1
コース2以外のもの
コース2
当社が別に定めるアクセスポイン
トに接続して通信を行う場合に、当
社の提供区間と特定協定事業者(共
通編別記2の
める特定協定事業者に限ります。以
提供区間とを合わせて当社がその
第2種契約に係る利用料を設定す
るもの(特定協定事業者の契約約款
及び料金表に規定するところによ
りその特定協定事業者が定める料
金を除きます。
)
(注) この欄に規定する当社が別に定める特定協定事業
者は、ソフトバンクテレコム株式会社とします。
イ
コース1には、次の区分があります。
区
分
内
容
プラン1
利用料について接続通信時間の料
金月単位での累計時間が4時間ま
での場合(累計時間が0の場合を含
みます。)は基本額のみを適用し、
4時間を超える場合は4時間を超
える1分までごとに加算額を計算
し、基本額にその額を加算して適用
します。
プラン2
利用料について接続通信時間の料
金月単位での累計時間が15時間ま
での場合(累計時間が0の場合を含
みます。)は基本額のみを適用し、
15時間を超える場合は15時間を超
える1分までごとに加算額を計算
し、基本額にその額を加算して適用
します。
プラン3
利用料について接続通信時間の料
金月単位での累計時間が40時間ま
での場合(累計時間が0の場合を含
みます。)は基本額のみを適用し、40
時間を超える場合は40時間を超え
る1分までごとに加算額を計算し、
基本額にその額を加算して適用し
ます。
プラン4
利用料について接続通信時間の料
金月単位での累計時間が100時間ま
での場合(累計時間が0の場合を含
みます。
)は基本額のみを適用し、
23
100時間を超える場合は100時間を
超える1分までごとに加算額を計
算し、基本額にその額を加算して適
用します。
プラン5
接続通信時間にかかわらず定額利
用料を適用します。
プラン6
利用料について接続通信時間の料
金月単位での累計時間が0時間ま
での場合は基本額のみを適用し、0
時間を超える場合は0時間を超え
る1分までごとに加算額を計算し、
基本額にその額を加算して適用し
ます。
プラン7
特定ダイヤルアップ回線から定額
制アクセスポイントに接続して通
信を行った場合は接続通信時間に
かかわらず基本額のみを適用しま
す。
プラン8
特定ダイヤルアップ回線(株式会社
NTTドコモのものに限ります。
)
から定額制アクセスポイントに接
続して通信を行った場合は接続通
信時間にかかわらず基本額のみを
適用します。
備考
1 プラン5については、利用回線を使用して通信を行う
ことができます。
2 プラン7及びプラン8に規定する株式会社NTTド
コモのFOMA契約に係る特定ダイヤルアップ回線は、
パケット通信モードのもの及びデータ専用プランの定
額データプランに係るものに限ります。
3 当社は、プラン2、プラン3、プラン4、プラン7に
係る申込みがあったとしても、この申込みを承諾しませ
ん。
4 第2種契約者は、プラン2、プラン3、プラン4、プ
ラン7の区分への変更の請求を行うことはできません。
5 プラン7については、ダイヤルアップ回線から従量制
アクセスポイントに接続して通信を行う場合、利用料に
ついて接続通信時間の料金月単位での累計時間が3時
間までの場合(累計時間が0の場合を含みます。
)は基
本額のみを適用し、3時間を超える場合は3時間を超え
る1分までごとに加算額を計算し、基本額にその額を加
算して適用します。
6 削除
ウ
コース2には、次の区分があります。
区
分
内
24
容
プラン1
①
当社が別に定めるアクセス
ポイントに接続して通信を行
う場合
接続通信時間の料金月単位
での累計時間が1時間までの
場合(累計時間が0の場合を含
みます。
)は基本額のみを適用
し、1時間を超える場合は1時
間を超える1分までごとに加
算額1を計算し、基本額にその
額を加算して適用します。
②
①以外の場合
接続通信時間の料金月単位で
の累計時間1分までごとに加
算額2を計算し、基本額にその
額を加算して適用します。
プラン2
①
当社が別に定めるアクセス
ポイントに接続して通信を行
う場合
接続通信時間の料金月単位
での累計時間が3時間までの
場合(累計時間が0の場合を含
みます。
)は基本額のみを適用
し、3時間を超える場合は3時
間を超える1分までごとに加
算額1を計算し、基本額にその
額を加算して適用します。
②
①以外の場合
接続通信時間の料金月単位
での累計時間1分までごとに
加算額2を計算し、基本額にそ
の額を加算して適用します。
① 当社が別に定めるアクセスポ
イントに接続して通信を行う場
合
接続通信時間の料金月単位で
の累計時間が10時間までの場合
(累計時間が0の場合を含みま
す。
)は基本額のみを適用し、10
時間を超える場合は10時間を超
える1分までごとに加算額1を
計算し、基本額にその額を加算
して適用します。
② ①以外の場合
接続通信時間の料金月単位で
の累計時間1分までごとに加算
額2を計算し、基本額にその額
を加算して適用します。
プラン3
25
プラン4
①
当社が別に定めるアクセス
ポイントに接続して通信を行
う場合
接続通信時間の料金月単位
での累計時間が20時間までの
場合(累計時間が0の場合を含
みます。
)は基本額のみを適用
し、20時間を超える場合は20時
間を超える1分までごとに加
算額1を計算し、基本額にその
額を加算して適用します。
②
①以外の場合
接続通信時間の料金月単位
での累計時間1分までごとに
加算額2を計算し、基本額にそ
の額を加算して適用します。
プラン5
①
当社が別に定めるアクセスポ
イントに接続して通信を行う場
合
接続通信時間の料金月単位で
の累計時間が4時間までの場合
(累計時間が0の場合を含みま
す。
)は基本額のみを適用し、4
時間を超える場合は4時間を超
える1分までごとに加算額1を
計算し、基本額にその額を加算
して適用します。
③
①以外の場合
接続通信時間の料金月単位で
の累計時間1分までごとに加算
額2を計算し、基本額にその額
を加算して適用します。
備考
1 当社は、プラン3、プラン4、プラン5に係る申込
みがあったとしても、この申込を承諾しません。
2 第2種契約者は、プラン3、プラン4、プラン5の
区分への変更の請求を行うことはできません。
3 削除
エ
タイプ2の ア
区分に係る料
金の適用
第2種契約者は、タイプ1に係る区分の変更の請求をするこ
とができます。この場合において、変更後の区分の利用料又は
定額利用料は、その変更の承諾日を含む料金月の翌料金月から
適用します。
タイプ2には、次の区分があります。
区
分
内
コース1
容
当社の提供区間についてその第2
種契約に係る定額利用料を設定す
るもの
26
コース1-2
当社の提供区間についてその第2
種契約に係る定額利用料を設定す
るものであって、料金表第1表(料
金)第1の1-1(適用)の表の
欄に限定しているもの
コース2
当社の提供区間とDSL回線に係
る共通編別記2の
る特定協定事業者の提供区間とを
合わせて当社がその第2種契約に
係る定額利用料を設定するもの(D
SL回線に係る共通編別記2の
契約約款及び料金表に規定すると
ころによりその特定協定事業者が
定める料金を除きます。
)
コース2-2
当社の提供区間とDSL回線に係
る共通編別記2の 及び に定め
る特定協定事業者の提供区間とを
合わせて当社がその第2種契約に
係る定額利用料を設定するもの(D
SL回線に係る共通編別記2の
及び に定める特定協定事業者の
契約約款及び料金表に規定すると
ころによりその特定協定事業者が
定める料金を除きます。
)であって、
コース2以外のもの
備考
1 コース1及びコース1-2に係るDSL回線は、共
通編別記17の
(ア)に規定する契約に係るもの
とします。
2 コース2及びコース2-2に係るDSL回線は、共
通編別記17
(イ)に規定する契約に係るもの
とします。
3 削除
イ
コース2には、次の区分があります。
区
分
内
プラン1
容
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大3.027Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
1.024Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るもの
27
プラン2
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大1.536Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
512kbit/s ま で の 符 号 伝 送 が 可 能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るものであり、その特定協定事
業者の契約約款に規定する無線L
ANサービスの申込みができない
もの
プラン3
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大8.064Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
1.024Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るもの
プラン4
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大12.512Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
1.024Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るもの
プラン5
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大26.080Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
1.024Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るもの
プラン6
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大50.112Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
3.072Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るもの
プラン7
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大50.560 Mbit/sまで、
他の伝送方向については最大
12.288Mbit/sまでの符号伝送が可
能なものであって、そのDSL回線
が当社が別に定める特定協定事業
者に係るもの
プラン8
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大12.512Mbit/sまで、他
28
の伝送方向については最大
1,024Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るものであり、その特定協定事
業者の契約約款に規定する無線L
ANサービスの申込みができない
もの
プラン9
DSL回線の終端への伝送方向に
ついては最大50.112Mbit/sまで、他
の伝送方向については最大
3,072Mbit/sまでの符号伝送が可能
なものであって、そのDSL回線が
当社が別に定める特定協定事業者
に係るものとします。ダイヤルアッ
プ回線からアクセスポイントに接
続して通信を行う場合、利用料につ
いて接続通信時間が料金月単位で
の累計時間の1分までごとに加算
額を計算して適用し、270分までの
額を上限として定額利用料に加算
して適用します。ただし、当社が別
に定めるアクセスポイントへ接続
する場合においては、接続通信時間
にかかわらず定額利用料のみを適
用します。
備考
1
ウ
当社は、プラン1、プラン2、プラン3、プラン4、
プラン5、プラン6、プラン7、プラン8、プラン
9に係る申込みがあったとしても、この申込を承諾
しません。
2 第2種契約者は、プラン1、プラン2、プラン3、
プラン4、プラン5、プラン6、プラン7、プラン
8、プラン9の区分への変更の請求を行うことはで
きません。
(注) この欄に規定する当社が別に定める特定協定事業
者は、ワイモバイル株式会社とします。
(注) この欄に規定する特定協定事業者の契約約款は、
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
経由DSLサービスに関する契約約款とします。
コース2-2には、次の区分があります。
区
分
内
容
プラン1 DSL回線の終端への伝送方向については最
大12.512Mbit/sまで、他の伝送方向については
最大1,024Mbit/sまでの符号伝送が可能なもの
であって、そのDSL回線が当社が別に定める
特定協定事業者に係るものであり、その特定協
定事業者の契約約款に規定する無線LANサ
ービスの申込みができないもの
29
プラン2 DSL回線の終端への伝送方向については最
大50.112Mbit/sまで、他の伝送方向については
最大3,072Mbit/sまでの符号伝送が可能なもの
であって、そのDSL回線が当社が別に定める
特定協定事業者に係るものであり、その特定協
定事業者の契約約款に規定する無線LANサ
ービスの申込みができないもの
(注) この欄に規定する当社が別に定める特定協定事業
者は、ワイモバイル株式会社とします。
(注) この欄に規定する特定協定事業者の契約約款は、
エヌ・ティ・ティ・コミュニケーションズ株式会社
経由DSLサービスに関する契約約款とします。
エ コース2及びコース2-2に係る第2種オープンコンピュ
ータ通信網サービスの定額利用料は、基本額と端末回線料を合
算して適用します。
オ 第2種契約者は、タイプ2及びコース2-2に係る区分の変
更の請求をすることができます。この場合において、変更後の
区分の定額利用料は、その変更の承諾日を含む料金月の翌料金
月から適用します。
カ 固定型パケットフィルタリングは、コース2に係る第2種契
約者に限り提供します。
キ 固定型パケットフィルタリングの利用方法等は、当社が別に
定めるところによります。
ク 当社は、固定型パケットフィルタリングの利用に伴い発生す
る損害については、責任を負いません。
30
タイプ3の ア
区分に係る料
金の適用
イ
タイプ3には、次の区分があります。
区
分
内
容
コース1
当社の提供区間についてその第2
種契約に係る定額利用料を設定す
るもの
コース2
コース1と当社が別に定める「ウイ
ルス検知・駆除サービス利用規約」
に規定するウイルス検知・駆除契
約、
「迷惑メールブロックサービス
利用規約」に規定する迷惑メールブ
ロックサービス契約、及び「OCN
マイポケット利用規約」に規定する
OCNマイポケット契約をあわせ
て契約するもの
コース3
コース1と当社が別に定める「ウイ
ルス検知・駆除サービス利用規約」
に規定するウイルス検知・駆除契
約、
「迷惑メールブロックサービス
利用規約」に規定する迷惑メールブ
ロックサービス契約、
「OCNマイ
ポケット利用規約」に規定するOC
Nマイポケット契約、
「OCNプレ
ミアムサポートサービス利用規約」
に規定するOCNプレミアムサポ
ートサービス契約及び「ユーザサポ
ートプラン利用規約」に規定するユ
ーザサポートプランサービス契約
をあわせて契約するもの
備考
1 コース1、コース2及びコース3に係る光アクセス
回線は、共通編別記17の
に規定する契約に係るも
のとします。
コース1には、次の区分があります。
区
分
メニュー1
内
容
最低利用期間があるもの
メニュー2
最低利用期間がないもの
(ア)メニュー1には、次の区分があります。
区
分
内
容
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の Ⅰ型の プラ ン3のも
プラン1
31
の
メニュー5-1のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c) メニュー5-1のⅡ-1型の
1Gb/s品目のプラン3-1の
もの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン3のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン4のもの
(c) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の プラン 5- 1のもの
又は200Mb/s品目のもの
(b)
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 2 の Ⅰ 型 の
100Mb/s品目のもの
(b) メニュー5-2のⅡ-1型の
100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c) メニュー5-2のⅡ-1型の
1Gb/s品目のもの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 46Mb/s 品
目のもの
(b) メニュー5-2の100Mb/s品
目のカテゴリー1のもの
(c) メニュー5-2の100Mb/s品
目のカテゴリー2のもの
(d) メニュー5-2の100Mb/s品
目 のカ テゴリ ー3 -1のも
の又は200Mb/s品目のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の1Gb/s品目
のプラン3のもの
プラン2
プラン3
32
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目
のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1のⅡ-2型の
もの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の100Mb/s品
目のプラン5-2のもの
プラン4
プラン5
共通編別記2の
業者の光アクセス回線(当社が別に定
めるものを除きます。
)を利用するもの
であって、次に掲げる契約約款及び料
金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係るも
の
(a) メニュー5-2のⅡ-2型のも
の
b 西日本電信電話株式会社に係るも
の
(a) メニュー5-2の100Mb/s品目の
カテゴリー3-2のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-3のⅡ-3型の
もの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-3のもの
プラン6
プラン7
備考
1
第2種契約者(プラン7に係る者に限ります。
)は、
ダイアルアップ回線からの通信を行うことはできま
33
せん。
第2種契約者(プラン7に係る者に限ります。
)は、
1-2-5(付加機能利用料)に規定する付加機能
を利用することはできません。
3 プラン7に係る電子メールは1契約につき1のメ
ールアドレスとし、第2種契約者(プラン7に係る
者に限ります。
)は、追加の請求を行うことはできま
せん。
2
(イ)メニュー2には、次の区分があります。
区
分
内
容
プラン1
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の Ⅰ型の プラ ン3のも
の
(b) メニュー5-1のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c) メニュー5-1のⅡ-1型
の1Gb/s品目のプラン3-1
のもの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン3のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン4のもの
(c) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の プラン 5- 1のもの
又は200Mb/s品目のもの
プラン2
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
34
a
東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 2 の Ⅰ 型 の
100Mb/s品目のもの
(b)
メニュー5-2のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c)
メニュー5-2のⅡ-1型
の1Gb/s品目のもの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の46Mb/s品
目のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー1のもの
(c) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー2のもの
(d) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品 目の カテゴ リー 3-1の
もの又は200Mb/s品目のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の Ⅰ型の プラ ン2のも
の
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン2のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-3のⅡ-3型の
もの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-3のもの
プラン3
プラン4
備考
1
プラン4のダイヤルアップ回線から行う通信につ
いては、当社が別に定めるダイヤルアップ回線に限
り行うことができます。
35
(注) 備考2に規定する当社が別に定めるダイヤルアッ
プ回線は、料金表第1表(料金)第1の1-1(適用)
の表の
次表に掲げる特定協定事業者の契約約
款及び料金表に規定する契約に係るものとします。
ウ
コース2には、次の区分があります。
区
分
内
容
メニュー1
最低利用期間があるもの
(ア)メニュー1には、次の区分があります。
区
プラン1
分
内
容
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の Ⅰ型の プラ ン3のも
の
(b) メニュー5-1のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c) メニュー5-1のⅡ-1型
の1Gb/s品目のプラン3-1
のもの
b
西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン3のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン4のもの
(c) メニュー5-1の 100Mb/s 品目
のプラン5-1のもの又は
200Mb/s 品目のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 2 の Ⅰ 型 の
100Mb/s品目のもの
(b) メニュー5-2のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
プラン2
36
b
プラン3
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の1Gb/s
品目のプラン3のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品
目のもの
プラン4
エ
西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の46Mb/s品
目のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー1のもの
(c) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー2のもの
(d) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー3-1のも
の又は200Mb/s品目のもの
備考
1 本欄に規定する第2種契約者は、タイプ8に係る区分
の変更の請求をすることができます。
2
に規定する違約金を適用しません。
コース3には、次の区分があります。
区
分
内
メニュー1
容
最低利用期間があるもの
(ア)メニュー1には、次の区分があります。
区
分
内
プラン1
容
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
37
a
東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の Ⅰ型の プラ ン3のも
の
(b) メニュー5-1のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c) メニュー5-1のⅡ-1型
の1Gb/s品目のプラン3-1
のもの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン3のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品目のプラン4のもの
(c) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 100Mb/s
品 目の プラン 5- 1のもの
又は200Mb/s品目のもの
プラン2
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 2 の Ⅰ 型 の
100Mb/s品目のもの
(b) メニュー5-2のⅡ-1型
の 100Mb/s 品 目 の も の 又 は
200Mb/s品目のもの
(c) メニュー5-2のⅡ-1型
の1Gb/s品目のもの
b 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の46Mb/s品
目のもの
(b) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー1のもの
(c) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品目のカテゴリー2のもの
(d) メ ニ ュ ー 5 - 2 の 100Mb/s
品 目の カテゴ リー 3-1の
もの又は200Mb/s品目のもの
38
プラン3
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-1の1Gb/s品
目のプラン3のもの
共通編別記2の
定事業者の光アクセス回線(当社が
別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に掲げる契
約約款及び料金表に規定するもの
a 西日本電信電話株式会社に係
るもの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目
のもの
プラン4
備考
1 本欄に規定する第2種契約者は、タイプ8に係る区分
の変更の請求をすることができます。
2 当社は、1に規定する区分の変更の場合に限り、
に規定する違約金を適用しません。
オ
カ
第2種契約者は、タイプ3(コース1のメニュー1のプラン
7及びメニュー2のプラン4を除きます。)に係る区分の変更
の請求をすることができます。この場合において、変更後の区
分の定額利用料は、その変更の承諾日を含む料金月の翌料金月
から適用します。
通信プロトコルによる区別
区
分
内
容
IPv4タイプ
その第2種契約に係る通信のプロ
トコルにIPv4プロトコルを利用す
るもの
IPv6タイプ
その第2種契約に係る通信のプロ
トコルにIPv6プロトコル及びIPv4
プロトコルを利用するもの
備考
1
通信プロトコルによる区別を適用する光アクセス回
線は当社が指定するところによります。
2 IPv6プロトコルに係るIPアドレスの付与等につい
ては当社が指定するところによります。
タイプ6の ア
区分に係る料
タイプ6には、次の区分があります。
区
分
内
39
容
金の適用
コース1
当社の提供区間と他社接続モバイ
ルデータ通信利用回線(ワイモバイ
ル株式会社のモバイルデータ通信
ネットワークサービス契約約款【エ
ンドユーザ編】に係るものに限りま
す。
)に係る共通編別記2の
める特定協定事業者の提供区間と
を合わせて当社がその第2種契約
に係る利用料を設定するもの(他社
接続モバイルデータ通信利用回線
特定協定事業者の契約約款及び料
金表に規定するところによりその
特定協定事業者が定める料金を除
きます。
)
コース2
当社の提供区間と他社接続モバイ
ルデータ通信利用回線(ワイモバイ
ル株式会社のモバイルデータ通信
ネットワークサービス契約約款【エ
ンドユーザ編】に係るものに限りま
す。
)に係る共通編別記2の
める特定協定事業者の提供区間と
を合わせて当社がその第2種契約
に係る定額利用料を設定するもの
(他社接続モバイルデータ通信利
定める特定協定事業者の契約約款
及び料金表に規定するところによ
りその特定協定事業者が定める料
金を除きます。
)
コース3
当社の提供区間に他社接続モバイ
ルデータ通信利用回線(ワイモバイ
ル株式会社のEMOBILE通信サービス
契約約款(EMOBILE LTE編)に準じる
ものに限ります。
)に係る共通編別
の卸提供区間を含めて当社がその
第2種契約に係る定額利用料を設
定するもの。
イ
コース1には、次の区分があります。
区
分
内
40
容
プラン1
他社接続モバイルデータ通信利用
回線について当社が別に定める特
定事業者に係るものであって、
定める定期利用期間があり、他社接
続モバイルデータ通信利用回線を
介して通信を行う場合、課金対象パ
ケット(128バイトの情報量をいい
ます。以下同じとします。
)を単位
として23825パケットを超える場合
は23825パケットを超える1課金対
象パケットごとに加算額を計算し、
基本額を合算した料金額が4,743円
(5,122.44円)を超える場合は、1
料金月における累計の課金対象パ
ケット数(以下「累計課金対象パケ
ット数」といいます。
)にかかわら
ず4,743円(5,122.44円)を適用す
るもの。
プラン2
他社接続モバイルデータ通信利用
回線について当社が別に定める特
定める定期利用期間があり、他社接
続モバイルデータ通信利用回線を
介して通信を行う場合、課金対象パ
ケット(128バイトの情報量をいい
ます。以下同じとします。
)を単位
として23825パケットを超える場合
は23825パケットを超える1課金対
象パケットごとに加算額を計算し、
基本額を合算した料金額が4,458円
(4,814.64円)を超える場合は、1
料金月における累計の課金対象パ
ケット数(以下「累計課金対象パケ
ット数」といいます。
)にかかわら
ず4,458円(4,814.64円)を適用す
るものであって、プラン1以外のも
の。
備考
1 当社はプラン1及びプラン2に係る申込みがあった
としても、この申込を承諾しません。
2 第2種契約者は、プラン1及びプラン2に係る区分
への変更の請求を行うことはできません。
ウ
コース2には、次の区分があります。
区
分
内
41
容
プラン1
他社接続モバイルデータ通信利用回線
について当社が別に定める特定事業者
に係るものであり、定期利用期間がな
く、他社接続モバイルデータ通信利用
回線を介して通信を行う場合、累計課
金対象パケット数にかかわらず基本額
を適用するもの。
プラン2
他社接続モバイルデータ通信利用回線
について当社が別に定める特定事業者
に係るものであって、
定期
利用期間があり、他社接続モバイルデ
ータ通信利用回線を介して通信を行う
場合、累計課金対象パケット数にかか
わらず基本額を適用するもの。
削除
削除
備考
1
エ
当社はプラン1に係る申込みがあったとしても、こ
の申込を承諾しません。
2 第2種契約者は、プラン1に係る区分への変更の請
求を行うことはできません。
コース3には、次の区分があります。
区
分
内
プラン1
容
他社接続モバイルデータ通信利用
回線について当社が別に定める特
定める定期利用期間があり、他社接
続モバイルデータ通信利用回線を
介して通信を行う場合、累計課金対
象パケット数にかかわらず基本額
を適用します。
プラン2
他社接続モバイルデータ通信利用
回線について当社が別に定める特
に定める定期利用期間があり、他
社接続モバイルデータ通信利用回
線を介して通信を行う場合、累計
課金対象パケット数にかかわらず
基本額を適用するものであって、
プラン1以外のもの
備考
1
当社はプラン2に係る申込みがあったとしても、こ
の申込を承諾しません。
2 第2種契約者は、プラン2に係る区分への変更の請
求を行うことはできません。
オ 当社はIP通信網サービスの提供を開始した日を、コース1
及びコース2の場合には、当社が別に定める特定協定事業者が
第2種契約者の端末機器の受け取りを確認した日、コース3の
場合には当社が第2種契約者からの申込みを承諾した日から起
算して10日後とします。
42
カ
当社は、第2種契約者から請求があったときは、他社接続モ
バイルデータ通信利用回線に関する工事を行います。
この場合、
第2種契約者は、料金表第2表(工事に関する費用)に規定す
る料金の支払いを要します。
キ 他社接続モバイルデータ通信利用回線に係るサービス提供区
域、電波伝播条件による通信場所の制限通信場所、通信利用の
制限等については、当社が別に定める特定事業者の契約約款の
規定に準じます。
ク この欄に規定するほか他社接続モバイルデータ通信利用回線
のその他の提供条件については、当社が別に定めるところによ
ります。
タ イ プ ア 第2種契約者からの申込みを承諾した日から起算して10日後
をIP通信網サービスの提供を開始した日とします。
6-2の区分
に 係 る 料 金 の イ 当社は、第2種契約者から請求があったときは、モバイルア
クセスに関する工事を行います。この場合、第2種契約者は、
適用
料金表第2表(工事に関する費用)に規定する料金の支払いを
要します。
ウ モバイルアクセスに係るサービス提供区域、電波伝播条件に
よる通信場所の制限通信場所、通信利用の制限等については、
当社が別に定めるところによります。
エ この欄に規定するほかモバイルアクセスその他の提供条件
については、当社が別に定めるところによります。
タ イ プ ア 当社はIP通信網サービスの提供を開始した日を、コース1
の場合には第2種契約者からの申込みを承諾した日から起算
6-3の区分
して10日後、コース2の場合は別に定める日とします。
に係る料金の
イ
当社は、第2種契約者から請求があったときは、モバイルア
適用
クセスに関する工事を行います。この場合、第2種契約者は、
料金表第2表(工事に関する費用)に規定する料金の支払いを
要します。
ウ モバイルアクセスに係るサービス提供区域、電波伝播条件に
よる通信場所の制限通信場所、通信利用の制限等については、
当社が別に定めるところによります。
エ この欄に規定するほかモバイルアクセスその他の提供条件
については、当社が別に定めるところによります。
オ タイプ6-3には、次の区分があります。
区
分
内
容
コース1
当社の提供区間についてモバイル
アクセスに係る共通編別記17のケ
に定める特定協定事業者の卸提供
区間を含めて当社がその第2種契
約に係る定額利用料を設定するも
の
コース2
当社の提供区間についてプリペイ
ド式モバイルアクセスに係る共通
編別記17のケに定める特定協定事
業者の卸提供区間を含めて当社が
その第2種契約に係る料金を設定
するもの
43
カ
コース1には、次の区分があります。
区
分
内
メニュー1
キ
最低利用期間がないもの
メニュー1には、次の区分があります。
区
ク
容
分
内
容
プラン1
当社が規定する、1歴月又は1暦日
におけるモバイルアクセスに係る
累計パケット数を選択して利用す
るもの
プラン2
削除
プラン1には、基本容量として次の区分があります。
区
分
内
容
4GB/月
1の料金月におけるモバイルアク
セスに係る累計パケットを
33554432パケットに設定するもの
2GB/月
1の料金月におけるモバイルアク
セスに係る累計パケット数を
16777216パケットに設定するもの
100MB/日
1暦日におけるモバイルアクセス
に係る累計パケット数を819200パ
ケットに設定するもの
70MB/日
1暦日におけるモバイルアクセス
に係る累計パケット数を573440パ
ケットに設定するもの
7GB/月
1の料金月におけるモバイルアク
セスに係る累計パケット数を
58720256パケットに設定するもの
であって予め通信速度の上限を
500kb/sに設定するもの
備考
1
第2種契約者は、前項に規定する基本容量からい
ずれか1つを選択します。
2 削除
ケ
コース2には次の区分があります。
区
分
内
メニュー1
コ
容
最低利用期間がないもの
メニュー1には次の区分があります。
44
区
サ
分
内
容
プラン1
当社がプリペイド式モバイルアク
セスに係る利用期間及び当該期間
における1暦日の累計パケット数を
245760パケットに設定するもの
プラン2
当社がプリペイド式モバイルアク
セスに係る利用期間及び当該利用
期間における1暦日の累計パケッ
ト数を409600パケットに設定する
もの
プラン3
当社がプリペイド式モバイルアク
セスに係る利用期間及び当該利用
期間の累計パケット数を8192000パ
ケットに設定するもの
プラン4
当社がプリペイド式モバイルアク
セスに係る利用期間及び当該利用
期間における1暦日の累計パケッ
ト数を819200パケットに設定する
ものであって、契約の単位として1
の第2種契約者識別番号ごとに1
の第2種契約を締結するもの
プラン1には次の区分があります。
区
分
内
容
30日
30日の利用期間および1暦日にお
ける累計パケット数を245760パケ
ットに設定するもの
50日
50日の利用期間および1暦日にお
ける累計パケット数を245760パケ
ットに設定するもの
備考
1
当社はIP通信網サービスの提供を開始した日を第
2種契約者からの申込みを承諾した日から起算して10
日後とします。ただし、区分50日に係るものについて
は、11に規定する日をIP通信網サービスの提供を開始
した日とします。
2 当社は、アに規定するIP通信網サービスの提供を
開始した日から利用期間満了後30日経過後までメール
アドレスを提供します。
3 前項に規定するメールアドレスの提供の終了をもっ
て契約終了となります。
4 第2種契約者は、当該第2種契約を解除することは
できません。
5 第2種契約者は、プラン1に係る区分の変更の請求
を行うことはできません。
6 第2種契約者は、ダイヤルアップ回線からの通信を
行うことはできません。
45
7
第2種契約者は、1-2-5(付加機能利用料)に
規定する付加機能を利用することはできません。
8 プラン1に係る電子メールは1契約につき1のメー
ルアドレスとし、第2種契約者は、追加の請求を行う
ことはできません。
9 当社は、第2種契約(区分50日に係るものに限りま
す。
)の申込みは第2種契約者(プラン1に係る者に限
ります。
)によるもののみ承諾します。
10 前項において、当社が申込を承諾する期間は、第2
種契約(プラン1に係るものに限ります。
)の利用期間
満了の10日前から2項に規定するメールアドレスの提
供の終了日までとし、第2種契約者はこの期間におい
て1回まで申込みを行うことができます。
11 8項の申込みがあったときは、当社は、次表に掲げ
る日をIP通信網サービス(区分50日に係るものに限
ります。
)の提供を開始した日とみなします。
区
分
IP通信網サービスの提供
を開始した日
利用期間満了までに申込 契約中の第2種契約(プラン
みを承諾した場合
1に係るものに限ります。
)の
利用期間満了日翌日
利用期間満了からメール 当社が申込みを承諾した日の
アドレスの提供の終了日 翌日
までに申込みを承諾した
場合
12 第2種契約者は第 11 条(通信又は保守の態様による細目の変
更)に規定に関わらず、本欄に規定する区分への変更の請求は
できません。
13 第2種契約者は、区分の変更の請求を行うことはできませ
ん。
シ
プラン2には、次の区分があります。
区
分
内
容
20日
利用期間を20日とし、当該利用期間
における1暦日の累計パケット数
を409600パケットに設定するもの
50日
利用期間を50日とし、当該利用期間
における1暦日の累計パケット数
を409600パケットに設定するもの
備考
1
当社はIP通信網サービスの提供を開始した日を第
2種契約者からの申込みを承諾した日から起算して10
日後とします。ただし、区分50日に係るものについて
は、11に規定する日をIP通信網サービスの提供を開始
した日とします。
2 当社は、アに規定するIP通信網サービスの提供を
開始した日から利用期間満了後30日経過後までメール
アドレスを提供します。
46
3
前項に規定するメールアドレスの提供の終了をもっ
て契約終了となります。
4 第2種契約者は、当該第2種契約を解除することは
できません。
5 第2種契約者は、プラン1に係る区分の変更の請求
を行うことはできません。
6 第2種契約者は、ダイヤルアップ回線からの通信を
行うことはできません。
7 第2種契約者は、1-2-5(付加機能利用料)に
規定する付加機能を利用することはできません。
8 プラン1に係る電子メールは1契約につき1のメー
ルアドレスとし、第2種契約者は、追加の請求を行う
ことはできません。
9 当社は、第2種契約(区分50日に係るものに限りま
す。
)の申込みは第2種契約者(プラン2に係る者に限
ります。
)によるもののみ承諾します。
10 前項において、当社が申込を承諾する期間は、第2
種契約(プラン2に係るものに限ります。
)の利用期間
満了の10日前から2項に規定するメールアドレスの提
供の終了日までとし、第2種契約者はこの期間におい
て1回まで申込みを行うことができます。
11 9項の申込みがあったときは、当社は、次表に掲げ
る日をIP通信網サービス(区分50日に係るものに限
ります。
)の提供を開始した日とみなします。
区
分
IP通信網サービスの提供
を開始した日
利用期間満了までに申込 契約中の第2種契約(プラン
みを承諾した場合
1に係るものに限ります。
)の
利用期間満了日翌日
利用期間満了からメール 当社が申込みを承諾した日の
アドレスの提供の終了日 翌日
までに申込みを承諾した
場合
12 第2種契約者は第 11 条(通信又は保守の態様による細目の変
更)に規定に関わらず、本欄に規定する区分への変更の請求は
できません。
13 第2種契約者は、区分の変更の請求を行うことはできませ
ん。
ス
プラン3には、次の区分があります。
区
分
内
初回容量1GB
容
当社がIP通信網サービスの提供を
開始した日の属する月の3ヶ月後の
月末までに利用可能な累計パケッ
ト数を8192000パケットに設定する
もの
追加容量1GB
備考
1
当社はIP通信網サービスの提供を開始した日を第
2種契約者からの申込みを承諾した日とします。
47
2
当社は、アに規定するIP通信網サービスの提供を
開始した日から利用期間満了後30日経過後までメール
アドレスを提供します。
3 前項に規定するメールアドレスの提供の終了をもっ
て契約終了となります。
4 第2種契約者は、当該第2種契約を解除することは
できません。
5 第2種契約者は、プラン3に係る区分の変更の請求
を行うことはできません。
6 第2種契約者は、ダイヤルアップ回線からの通信を
行うことはできません。
7 第2種契約者は、1-2-5(付加機能利用料)に
規定する付加機能を利用することはできません。
8 プラン2に係る電子メールは1契約につき1のメー
ルアドレスとし、第2種契約者は、追加の請求を行う
ことはできません。
9 当社は、第2種契約(区分追加に係るものに限りま
す。
)の申込みは第2種契約者(プラン3に係る者に限
ります。
)によるもののみ承諾します。
10 前項において、当社が申込を承諾する期間は、第2
種契約(プラン3に係るものに限ります。
)の契約終了
日までとします。
11 第2種契約者は1歴月につき6回まで当該第2種契
約の申込みを行う事ができます。
12 第2種契約者は第 11 条(通信又は保守の態様による細目の
変更)に規定に関わらず、本欄に規定する区分への変更の請
求はできません。
13 第2種契約者はタイプ6-3のコース1の区分への変更
の請求に限り行うことができます。この場合において変更後
の区分の定額利用料は、その変更の承諾日を含む料金月の翌
料金月から適用します。また、変更後の区分においてプリペ
イド式モバイルアクセスを利用することはできません。
セ
プラン4には、次の区分があります。
区
分
内
容
14日
14日の利用期間および1暦日にお
ける累計パケット数を819200パ ケ
ットに設定するもの
7日
7日の利用期間および1暦日にお
ける累計パケット数を819200パ ケ
ットに設定するもの
備考
1
当社はIP通信網サービスの提供を開始した日を第
2種契約者からの申込みを承諾した翌日とします。
2 当社は、共通編第8条(IP通信網契約の単位)に
規定する契約の単位として、1の第2種契約者識別番
号ごとに1の第2種契約を締結します。
3 当該第2種契約は当社がIP通信網サービスの提供
を開始した日から14日経過後をもって契約終了となり
48
ます。
第2種契約者は、当該第2種契約を解除することは
できません。
5 第2種契約者は、ダイヤルアップ回線からの通信を
行うことはできません。
6 第2種契約者は、1-2-5(付加機能利用料)に
規定する付加機能を利用することはできません。
7 第2種契約者は第11条(通信又は保守の態様による
細目の変更)に規定に関わらず、本欄に規定する区分へ
の変更の請求はできません。
8 第2種契約者は、区分の変更の請求を行うことはで
きません。
4
タイプ7の ア
区分に係る料
金の適用
イ
タイプ7には、次の区分があります。
区
分
内
コース1
容
当社の提供区間についてその第2
種契約に係る定額利用料を設定す
るもの
コース1には、次の区分があります。
区
分
内
容
プラン1
当社が別に定める「ウイルス検知・駆
除契約サービス利用規約」に規定する
ウイルス検知・駆除契約に相当する料
金を含む定額利用料を適用するもの
プラン2
ポータブルIPアクセスの利用につい
て接続通信時間にかかわらず定額利用
料を適用するもの
備考
1 プラン1の申込みと同時に当社が別に定める「ウイ
ルス検知・駆除サービス利用規約」に規定するウイル
ス検知・駆除契約の申込みをしたものとします。
2 当社は、プラン1に係る申込みがあったとしても、
この申込みを承諾しません。
3 第2種契約者は、プラン1の区分への変更の請求を
行うことはできません。
4 プラン1の定額利用料は、1-2-2(定額利用料)
タイプ7のコース1のプラン1に規定する料金額
を適用します。
5 プラン1については、「ウイルス検知・駆除サービス利用
規約」の規定にかかわらず、1契約者識別符号につき利用す
ることとなる1のウイルス検知・駆除契約を解除することは
できません。
タイプ8の ア
区分に係る料
金の適用
タイプ8には、次の区分があります。
区
分
内
コース1
容
当社の提供区間と光アクセス回線に
係る共通編別記17の に定め
49
イ
る特定協定事業者の提供区間とを合
わせて当社がその第2種契約に係る
定額利用料を設定するもの(光アク
セス回線に係る共通編別記17の
イに定める特定協定事業者の契約約
款及び料金表に規定するところによ
りその特定協定事業者が定める料金
を除きます。
)
コース2
当社が別に定める事業者が当社の第
2種契約に係る定額利用料を設定す
るもの
コース1には、次の区分があります。
区
分
内
容
プラン1
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-1のプラン3
の1Gb/sの品目のもの
プラン2
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-1のプラン3
-1の200Mb/s品目のもの
プラン3
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-1のプラン3
-1の100Mb/s品目のもの
プラン4
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
50
もの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目
でプラン1のもの
プラン5
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目
でプラン2のもの
プラン6
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目
でプラン・ミニのもの
プラン7
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の200Mb/s品
目でプラン1のもの
プラン8
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の100Mb/s品
目でプラン1のもの
プラン9
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
51
もの
(a) メニュー5-2の200Mb/s品
目でプラン2のもの
プラン10
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の100Mb/s品
目でプラン2のもの
プラン11
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の200Mb/s品目
でプラン・ミニのもの
プラン12
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 東日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の100Mb/s品目
でプラン・ミニのもの
プラン13
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-1の1Gb/s品目
のプラン3のもの
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
プラン14
52
(a) メニュー5-1の200Mb/s品
目のもの
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-1の100Mb/s品目
のプラン5-1のもの
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目の
プラン1のもの
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目の
プラン2のもの
プラン15
プラン16
プラン17
プラン18
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の1Gb/s品目の
プラン・ミニのもの
プラン19
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の200Mb/s品目
のプラン1のもの
プラン20
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
53
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の100Mb/s品目
のプラン1のもの
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の200Mb/s品目
のプラン2のもの
プラン21
プラン22
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の100Mb/s品目
のプラン2のもの
プラン23
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の200Mb/s品目
のプラン・ミニのもの
プラン24
共通編別記17
に定める特定
協定事業者の光アクセス回線(当社
が別に定めるものを除きます。
)を利
用するものであって、次に規定する
もの
a 西日本電信電話株式会社に係る
もの
(a) メニュー5-2の100Mb/s品目
のプラン・ミニのもの
備考
1 当社が共通編別記17
に定める特定協定事業
者から第2種オープンコンピュータ通信網サービスの
料金又は工事に関する費用を適用するために必要な事
項の通知を受けた日をIP通信網サービスの提供を開
始した日とします。
2 第2種契約者は、タイプ3のコース1(当社が別に定
める「OCN 光 with フレッツ利用規約」に係る
54
ものに限ります。)、コース2及びコース3の区分への
変更の請求を行うことはできません。
3 第2種契約者(タイプ3のコース2又はコース3に
係る者に限ります。以下、本項において同じとします)
が光アクセス回線転用により、タイプ8のコース1に
係る区分の変更を請求した場合、当社は、そのタイプ
8のコース1に係る第2種オープンコンピュータ通信
網サービスに加え、タイプ3のコース2又はコース3
に係る機能(当社が指定するものに限ります)を提供
します。この場合、区分の変更があったタイプ8に係
る定額利用料に、タイプ3のコース2については700円
(756円)
(月額)
、タイプ3のコース3については450
円(486円)
(月額)を加算して適用します。
(ア) 第2種契約者は、タイプ8のコース1に係る区分の変更
の請求をすることができます。この場合において、変更後の区
分の定額利用料は、その変更の承諾日を含む料金月の翌料金月
から適用します。
(イ)
配線方式による区別
区
分
内
光配線方式
容
タイプ8のコース1のプラン4か
らプラン12、プラン16からプラン
24に係るもの
LAN配線方式
VDSL方式
ウ
コース2には次の区分があります。
区
分
内
プラン1
容
株式会社NTTドコモが当社の第
2種契約に係る定額利用料を設定
するものであって、株式会社NT
Tドコモの規定するIP通信網サ
ービス契約約款の第1(基本使用
料)の1(適用)に規定するプロ
バイダありプランのタイプBに係
るもの
備考
1 当社は、第2種契約(タイプ8のコース2に係るも
のに限ります。以下、本欄において同じとします。)
の申込みを当社所定の方法により申込まれたものに限
り承諾します。
2 当社は、第18条の規定にかかわらず第2種契約の提
供を開始した日を含む料金月から料金表第1表に規定
する定額利用料を適用します。
3 第2種契約を申込む者は、当社が料金表第1表に規
定する定額利用料の料金その他の債務に係る債権を、
当社が別に定める場合を除き、株式会社NTTドコモ
に対し譲渡することを予め承認していただきます。こ
の場合において、当社及び株式会社NTTドコモは、
IP通信網契約者への個別の通知又は譲渡承認の請求
55
を省略するものとします。
第2種契約者は料金表第1表に規定する定額利用料
を株式会社NTTドコモが定めることを予め承諾して
頂きます。
5 第2種契約者は前項に定める定額利用料を株式会社
NTTドコモが請求する事を予め承諾して頂きます。
6 当社は、第2種契約者の氏名及び住所が株式会社N
TTドコモのIP通信網サービス契約者の氏名及び住
所と異なる場合であっても前項に規定する料金その他
の債務に係る債権を株式会社NTTドコモに譲渡しま
す。
7 第18条の規定にかかわらず、定額利用料の減免、返
還については、株式会社NTTドコモのIP通信網サ
ービス契約約款の規定により行います。
(注)当社所定の方法とは株式会社NTTドコモから当
社に申込みが取次がれるものとします。
4
エ
通信プロトコルによる区別
区
分
内
容
IPv4タイプ
その第2種契約に係る通信のプロ
トコルにIPv4プロトコルを利用す
るもの
IPv6タイプ
その第2種契約に係る通信のプロ
トコルにIPv6プロトコル及びIPv4
プロトコルを利用するもの
備考
1
通信プロトコルによる区別を適用する光アクセス
回線は当社が指定するところによります。
2 IPv6プロトコルに係るIPアドレスの付与等につ
いては当社が指定するところによります。
)は、
接 続 通 信 時 ア 接続通信時間(着信課金通信に係るものを除きます。
アクセスポイントから送信された契約者識別符号及び暗証符
間又は情報量
号により当社がその第2種契約者を識別した時刻から起算し、
の測定等
利用者からの通信終了の信号を受け、又は共通編第26条(通信
利用の制限等)第3項の規定により、その通信をできない状態
にした時刻までの経過時間とし、当社の機器により測定しま
す。
イ 当社の設置した電気通信設備の故障等利用者の責任によら
ない理由により接続を打ち切った場合(共通編第26条(通信利
用の制限等)第3項の規定による場合を除きます。
)は、1-
2(料金額)に規定する分数に満たない端数の接続時間は、ア
又はイに規定する接続通信時間には含みません。
ウ 課金対象パケットの情報量(制御信号等のうちデータとみな
されるものを含みます。以下同じとします。
)は、当社又は特
定協定事業者の機器において測定します。この場合において、
回線の故障等通信の発信者又は着信者に起因しない理由によ
り、課金対象パケットが通信の相手先に到着しなかった場合に
56
は、そのパケットについては、情報量の測定から除きます。
当社の機器
の故障等によ
り正しく算定
することがで
きなかった場
合の料金の取
扱い
当社の機器の故障等により正しく算定することができなかった
場合の利用料等(特定ダイヤルアップ回線及びポータブルIPア
クセスの利用の場合の利用料又は定額利用料の加算額を含みま
す。以下この欄において同じとします。
)は次のとおりとします。
ア
過去1年間の実績を把握することができる場合
機器の故障等により正しく算定することができなかった日
の初日(初日が確定できないときにあっては、種々の事情を総
合的に判断して機器の故障等があったと認められる日)の属す
る料金月の前12料金月の各料金月における1日平均の利用料
等が最低となる値に、算定できなかった期間の日数を乗じて得
た額
イ ア以外の場合
把握可能な実績に基づいて当社が別に定める方法により算
出した1日平均の利用料等が最低となる値に、算定できなかっ
た期間の日数を乗じて得た額
(注) 本欄イに規定する当社が別に定める方法は、原則として、
次のとおりとします。
過去2か月以上の実績を把握することができる場合
機器の故障等により正しく算定することができなかっ
た日前の実績が把握できる各料金月における1日平均の
利用料等が最低となる値に、算定できなかった期間の日数
を乗じて得た額
過去2か月間の実績を把握することができない場合
機器の故障等により正しく算定することができなかっ
た日前の実績が把握できる期間における1日平均の利用
料等又は故障等の回復後の7日間における1日平均の利
用料等のうち低いほうの値に、算定できなかった期間の日
数を乗じて得た額
電 話 等 サ ー ア 当社は、電話等サービス契約約款に規定する選択制による通
ビスの月極割
話料金の月極割引(当社が別に定めるものに限ります。以下こ
引との複合継
の欄において「電話等サービスの月極割引」といいます。
)の
続利用に係る
適用を受けている第2種契約者(タイプ1のコース1(プラン
利用料の適用
5、プラン6、プラン7、プラン8)
、タイプ6及びタイプ7
を除きます。
)に係る者に限ります。
(電話等サービスの月極割
引を選択する旨の申出をした者を含みます。
)以下この欄にお
いて同じとします。
)から、その第2種オープンコンピュータ
通信網サービスについて、12料金月以上の継続利用(以下この
欄において「電話等サービスの月極割引との複合継続利用」と
いいます。
)の申出があった場合には、この表の
のもの)ア(コース1のもの)の加算額の額にかかわらず、次
の(ア)及び(イ)のとおりとします。
(ア) 利用料は、次表の規定により適用します。
区
分
利用料の適用
プラン1
接続通信時間の料金月単位での累
計時間が6時間までの場合(累計時
間が0の場合を含みます。
)は基本
57
額のみを適用し、6時間を超える場
合は6時間を超える1分までごと
に加算額を計算し、基本額にその額
を加算して適用します。
プラン2
接続通信時間の料金月単位での累
計時間が20時間までの場合(累計時
間が0の場合を含みます。
)は基本
額のみを適用し、20時間を超える場
合は20時間を超える1分までごと
に加算額を計算し、基本額にその額
を加算して適用します。
プラン3
接続通信時間の料金月単位での累
計時間が55時間までの場合(累計時
間が0の場合を含みます。
)は基本
額のみを適用し、55時間を超える場
合は55時間を超える1分までごと
に加算額を計算し、基本額にその額
を加算して適用します。
プラン4
接続通信時間の料金月単位での累
計時間が130時間までの場合(累計
時間が0の場合を含みます。
)は基
本額のみを適用し、130時間を超え
る場合は130時間を超える1分まで
ごとに加算額を計算し、基本額にそ
の額を加算して適用します。
(イ)
加算額は、次表に規定する額を適用します。
区
分
加算額(1分までごとに)
プラン1
7円(7.56円)
プラン2
4円(4.32円)
プラン3
3円(3.24円)
プラン4
2円(2.16円)
イ
当社は、電話等サービスの月極割引との複合継続利用の申出
があったとしても、この申出を承諾しません。
ウ 電話等サービスの月極割引との複合継続利用に係る利用料
については、その申出を当社が承諾した日を含む料金月の翌料
金月(第2種契約者の申込みと同時に電話等サービスの月極割
引との複合継続利用の申出があった場合は、その第2種オープ
ンコンピュータ通信網サービスの提供を開始した日を含む料
金月)から適用します。
エ 当社は、次のいずれかに該当する場合が生じたときは、電話
等サービスの月極割引との複合継続利用を廃止します。
(ア) 電話等サービスの月極割引との複合継続利用に係る第
2種オープンコンピュータ通信網サービスについて、タイプ
1のコース1(プラン5を除きます。
)以外の細目及び区分
への変更があったとき、又は第2種契約の解除があったと
き。
58
(イ) 電話等サービスの月極割引の廃止(その電話等サービス
の月極割引以外の電話等サービスの月極割引の選択の申出
に伴うものを除きます。
)又は電話等サービスの月極割引に
係るOCN特別適用若しくはOCN追加割引の廃止があっ
たとき。
(ウ) 電話等サービスの月極割引との複合継続利用に係る第
2種契約者から、その利用の廃止の申出があったとき。
(エ) その他イに規定する承諾条件を満たさなくなったとき。
オ 当社は、電話等サービスの月極割引との複合継続利用の廃止
があった場合は、その廃止があった日を含む料金月までの利用
料について、電話等サービスの月極割引との複合継続利用に係
る利用料を適用します。
カ 電話等サービスの月極割引との複合継続利用に係る第2種
契約者は、その適用が開始された料金月から起算して12料金月
の間に電話等サービスの月極割引との複合継続利用の廃止が
あった場合には、その廃止があった日を含む料金月の翌料金月
からその12料金月のうちの最終料金月までの料金月数に200円
を乗じて得た額を、当社が定める期日までに一括して支払って
いただくことがあります。
キ 当社は、第2種契約者が第2種契約の細目又は区分の変更を
した場合は、
「電話等サービスの月極割引」を適用しません。
(注) この欄のアに規定する当社が別に定める選択制による通
話料金の月極割引は、次に掲げるものとします。
(ア) 特定電話番号等への通話料金の月極割引Ⅰ
(イ) 特定電話番号等への通話料金の月極割引Ⅱ
(ウ) 全時間帯の国内通話及び国際通話の合算による通話料
金の月極割引Ⅰ
(エ) 全時間帯の国内通話及び国際通話の合算による通話料
金の月極割引Ⅱ
優 先 接 続 の ア 当社は、第2種契約者(タイプ2及びタイプ3(コース1の
取扱いに係る
メニュー1のプラン2及びメニュー2のプラン1)に係るもの
定額利用料の
を除きます。
)に係る者に限ります。以下、この欄において同
適用
じとします。
)の電話等回線(タイプ2のコース1及びタイプ
3については、第2種契約者がIP通信網サービスに係る料金
と「電話等サービス契約約款」に定める電話等サービスに係る
料金とを一括して請求(以下この欄において「統合請求」とい
います。
)することを承諾している場合(当社が別に定める場
合を除きます。
)の、その電話等サービスに係る回線をいい、
タイプ2のコース2については、DSL回線に係る共通編別記
2の
する利用回線型サービスに係る回線又は契約者回線型サービ
スに係る回線をいいます。以下この欄において同じとします。
)
について、共通編
定める特定協定事業者の電話サ
ービス契約約款又は総合ディジタル通信サービス契約約款に
規定する優先接続の取扱いにおける電話会社固定に係る県間
市外通話の通話区分又は県間市外通信の通信区分(以下この欄
において「県間固定区分」といいます。
)として当社の事業者
識別番号(電気通信番号規則第5条に規定する電気通信番号を
いいます。以下この欄において同じとします。
)を指定してい
る場合には、タイプ2のコース1については、1-2-2(定
59
額利用料)に規定する定額利用料から1契約者識別符号ごとに
700円(756円)
(月額)を減額、タイプ2のコース2について
は、1-2-2(定額利用料)に規定する基本額から1契約者
識別符号ごとにプラン1については110円(118.8円)
(月額)
、
プラン2については510円(550.8円)
(月額)
、プラン3、プラ
ン4、プラン5、プラン6、プラン7及びプラン9については
610円(658.8円)
(月額)
、プラン8については620円(669.6円)
(月額)を減額、タイプ3のコース1については、1-2-2
(定額利用料)に規定する定額利用料から1契約者識別符号ご
とにメニュー2のプラン1については100円(108円)
(月額)
、
メニュー2のプラン3については300円(324円)
(月額)を減
額して適用します。
(以下この欄において「県間固定特別割引」
といいます。
)
イ 当社は、次の各号に該当する場合に限り、1の電話等回線に
つき1の県間固定特別割引を適用します。
(ア) 第2種契約者と電話等回線の契約者が同一の者である
とき。
(当社が別に定める基準に適合するときを含みます。
)
(イ) タイプ2のコース2について、DSL回線に係る終端の
場所が電話等回線の設置場所と同一のものであるとき。
(当
社が別に定める基準に適合するときを含みます。
)
ウ 県間固定特別割引は、県間固定区分について当社の事業者識
別番号を指定していることを当社が確認できた日を含む料金
月について適用します。
エ アの規定にかかわらず、 に規定するドットフォン特別割引
又は
の適用
を受けている第2種契約者については、県間固定特別割引を適
用しません。
オ
当社は、
「県間固定特別割引」の適用を受けることについて
の申出があったとしても、この申出を承諾しません。
カ
当社は、第2種契約者が第2種契約の細目又は区分の変更を
した場合は、
「県間固定特別割引」を適用しません。
ド ッ ト フ ォ ア 当社は、第2種契約者が当社と第1種ドットフォン契約(タ
ン契約の取扱
イプ1のうち第1種ドットフォン利用回線が当社が提供する
いに係る定額
第2種契約に係る回線でないもの及びタイプ2並びにタイプ
利用料の適用
3を除きます。
)又は第2種ドットフォン契約(タイプ1に係
るものに限ります。
)を締結している場合には、タイプ2のコ
ース1については、1-2-2(定額利用料)に規定する定額
利用料から1契約者識別符号ごとに700円(756円)
(月額)を
減額、タイプ2のコース2については、1-2-2(定額利用
料)に規定する基本額から1契約者識別符号ごとにプラン1に
ついては110円(118.8円)
(月額)
、プラン3、プラン4、プラ
ン7及びプラン9については610円(658.8円)
(月額)
、プラン
5及びプラン6については890円(961.2円)
(月額)
、プラン8
については620円(669.6円)
(月額)を減額、タイプ3のコー
ス1については、1-2-2(定額利用料)に規定する定額利
用料から1契約者識別符号ごとにプラン1については100円
(108円)
(月額)
、プラン3については300円(324円)
(月額)
を減額して適用します。
(以下この欄において「ドットフォン
特別割引」といいます。
)
60
イ
又は に規定する長期継続
利用に係る定額利用料の適用を受けている第2種契約者につ
いては、ドットフォン特別割引を適用しません。
ウ
当社は、
「ドットフォン特別割引」の適用を受けることにつ
いての申出があったとしても、この申出を承諾しません。
エ
当社は、第2種契約者が第2種契約の細目又は区分の変更を
した場合は、
「ドットフォン特別割引」を適用しません。
「エンジョイ ア 当社は、第2種契約者(タイプ2のコース2のプラン7(電
パック」の取扱
話重畳のものに限ります。
)のものに限ります。
)が、当社が別
いに係る定額
に定める「ウイルス検知・駆除サービス利用規約」に規定する
利用料の適用
ウイルス検知・駆除契約と、当社が別に定める「OCNマイポ
ケット利用規約」に規定するOCNマイポケット(
「WIDE
プラン」又は「OPENプラン」に係るものを除きます。
)に
係る契約をしている場合であって、当社が別に定める「エンジ
ョイパック」に係る申込みの承諾を当社が行った場合に限り、
1-2-2(定額利用料)に規定する定額利用料から1契約者
識別符号ごとに200円(216円)
(月額)を減額して適用します。
(以下この欄において「エンジョイパック割引」といいます。
)
イ 当社は、次のいずれかに該当する場合(以下この欄において
解除等といいます。
)が生じたときは、
「エンジョイパック割
引」を廃止します。
(ア)第2種契約者がアの規定において当社が承諾した第2種
契約、ウイルス検知・駆除契約又はOCNマイポケットに係
る契約のいずれか又はすべてを解除したとき。
(イ)第2種契約者が第2種契約の細目又は区分の変更をした
とき。
ウ 廃止後、イで解除等をしたものを再度契約した場合であって
も、当社が別に定める「エンジョイパック」に係る申込みの承
諾を当社が行わない場合は、
「エンジョイパック割引」を適用
しません。
エ 当社は、
「エンジョイパック割引」の適用を受けることにつ
いての申出があったとしても、この申出を承諾しません。
オ
当社は、第2種契約者が第2種契約の細目又は区分の変更を
した場合は、
「エンジョイパック割引」を適用しません。
長 期 継 続 利 ア 当社は、第2種契約者(タイプ1のコース1のプラン4に係
用に係る基本
る第2種契約者に限ります。以下この欄において同じとしま
額の適用
す。
)から、その第2種オープンコンピュータ通信網サービス
について、次表に定める期間の継続利用(以下この欄において
「長期継続利用」といいます。
)の申出があった場合には、そ
の期間における基本額については、1-2-1(利用料)
イプ1のもの)ア(コース1のもの)に規定する基本額から同
表に規定する額を減額して適用します。
イ
継続して利用する期間
基本額の減額(月
額)
36料金月
820円(885.6円)
長期継続利用に係る基本額については、長期継続利用の申出
を当社が承諾した日を含む料金月の翌料金月(タイプ1のコー
61
ス1のプラン4に係る第2種契約の申込みと同時に長期継続
利用の申出があった場合は、その第2種オープンコンピュータ
通信網サービスの提供を開始した日を含む料金月)から適用し
ます。
ウ 長期継続利用に係る基本額の適用の対象となる期間(以下こ
の欄において「長期継続利用期間」といいます。
)には、第2
種オープンコンピュータ通信網サービスの利用停止があった
期間を含むものとします。
エ 当社は、長期継続利用に係る第2種オープンコンピュータ通
信網サービスについて、その細目若しくは区分の変更又は第2
種契約の解除があった場合には、長期継続利用を廃止します。
オ 長期継続利用に係る第2種契約者は、長期継続利用期間満了
後も長期継続利用を継続しようとするときは、長期継続利用期
間が満了する料金月の末日の10日前までに、新たに長期継続利
用を当社に申し出ていただきます。
カ 長期継続利用に係る第2種契約者は、長期継続利用期間の満
了前に長期継続利用の廃止があった場合には、その廃止があっ
た日を含む料金月の翌料金月から長期継続利用期間が満了す
る料金月までの料金月数に対応する廃止前の基本額に0.35を
乗じて得た額を、当社が定める期日までに一括して支払ってい
ただきます。
キ 当社は、
「長期継続利用」の適用を受けることについての申
出があったとしても、この申出を承諾しません。
ク 当社は、第2種契約者が第2種契約の細目又は区分の変更を
した場合は、
「長期継続利用」を適用しません。
削除
削除
最 低 利 用 期 ア 第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ3のコ
ース1のメニュー1(プラン7を除きます。)、コース2及び
間内に契約の
コース3並びにタイプ6-3のコース1(移動無線装置を提供
解除等があっ
するものに限ります。
)に限ります。
)には、最低利用期間があ
た場合の料金
ります。
の適用
(ア)最低利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から24
料金月とします。
(イ)第2種契約者は、前項の最低利用期間内に最低利用期間
に係る第2種オープンコンピュータ通信網サービスについ
て、その細目若しくは区分の変更(タイプ3のコース2及び
コース3を除きます。
)又は第2種契約の解除があった場合
には、当社が定める期日までに、同表に規定する違約金を支
払っていただきます。
(ウ)当社は、本欄の規定に関わらず、第2種契約(タイプ3
のコース1のメニュー1(プラン7を除きます。)、コース
2及びコース3に限ります。
)の区分の変更(タイプ8に限
ります。
)があった場合に限り、同表に規定する違約金を請
求しません。
区分
タイプ3のコース1のメニュー1
(プラン7を除きます)
62
違約金
5,000 円(不課税)
イ
タイプ3のコース2
8,000 円(不課税)
タイプ3のコース3
8,000 円(不課税)
タイプ6-3のコース1
9,975 円(不課税)
第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ3のコ
ース1のメニュー1のプラン7に限ります。
)には、最低利用
期間があります。
(ア)最低利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から36
料金月とします。
(イ)第2種契約者は、前項の最低利用期間内に最低利用期間
に係る第2種オープンコンピュータ通信網サービスについ
て、第2種契約の解除があった場合には、当社が定める期日
までに、同表に規定する違約金を支払っていただきます。
区分
違約金
タイプ3のコース1のメニュー1のプ 5,000 円(不課税)
ラン7
電 子 メ ー ル ア 電子メールの利用の場合の利用料又は定額利用料の加算額
の 利 用 の 場 合 は、1契約者識別符号につき利用することとなる1のメールア
の 利 用 料 又 は ドレスを除く他のメールアドレスについて適用します。
定 額 利 用 料 の イ 当社は、アの規定に関わらず第2種契約者が次表に規定する
加算額の適用
複数の契約(当社が1の契約者識別符号において提供する第2
種オープンコンピュータ通信網サービスに係るものに限りま
す。以下、本欄において同じとします。
)をしている場合であっ
て、その複数の契約が1料金月継続して締結されている場合に
限り、1契約者識別符号につき利用することとなる2のメール
アドレスを除く他のメールアドレスについて電子メールの利用
の場合の利用料又は定額利用料の加算額を適用します。
区分
第2種契約(タイプ6―3
のコース1のものに限りま
す。
)及び第2種契約(タイ
プ1、タイプ2及びタイプ
3(メニュー1のプラン7
を除きます。
)に係る契約の
場合
特定ダイヤ
ルアップ回線
の利用の場合
の定額利用料
の加算額の適
用
備考
この場合、料金表第1表
(料金)1-2-3に規定
する追加メールアドレス
は1の第2種契約(タイプ
6-3のコース2を除き
ます。
)につき、28までと
します。
第2種契約者(タイプ1のコース1のプラン7及びプラン8、タ
イプ3のコース1のメニュー1のプラン7、タイプ6-2並びに
タイプ6-3を除きます。
)が特定ダイヤルアップ回線から定額
制アクセスポイントに接続して通信を行った場合は、料金月単位
で1-2-4(特定ダイヤルアップ回線及びポータブルIPアク
セスの利用の場合の利用料又は定額利用料の加算額)に規定する
加算額を適用します。
(注) 本欄に規定する当社が別に定める特定ダイヤルアップ回
線は、次に掲げる特定協定事業者の契約約款及び料金表に規
定するものとします。
63
株式会社NTTドコモに係るもの
(a) FOMAサービス(パケット通信モードのもの及びデ
ータ専用プランの定額データプランのものに限ります。
)
(b) Xiサービス
ポ ー タ ブ ル ア 第2種契約者(タイプ3のコース1のメニュー1のプラン
7、タイプ6-3のコース2及びタイプ7のコース1のプラン
IPアクセス
2を除きます。)が契約者識別符号を利用し、ポータブルIP
の利用の場合
アクセスによりIP通信網へ通信を行った場合は、1-2-4
の利用料又は
(特定ダイヤルアップ回線及びポータブルIPアクセスの利
定額利用料の
用の場合の利用料又は定額利用料の加算額)に規定する加算額
加算額の適用
を計算して適用します。
イ ポータブルIPアクセスに係る通信利用の制限、インタフェ
ース、契約者回線に係るセキュリティの確保等、認証に係るセ
キュリティの確保及び営業区域については、ソフトバンクテレ
コム株式会社の公衆無線LANサービス契約約款の規定に準
じて取扱うものとします。
「安心セレク ア 当社は、第2種契約者(タイプ3のコース1のメニュー1の
プラン7、メニュー2のプラン4、コース2及びコース3を除
トパック」の取
きます。
)が、当社が別に定める「ウイルス検知・駆除サービ
扱いに係る定
ス利用規約」に規定するウイルス検知・駆除契約、当社が別に
額利用料の適
定める「迷惑メールブロックサービス利用規約」に規定する迷
用
惑メールブロックサービス契約、当社が別に定める「OCNマ
イポケット利用規約」に規定するOCNマイポケット契約、第
1種ドットフォン契約(タイプ1のうち050あんしんナンバー
転送機能を利用しているもの又はタイプ3に限ります。
)及び
当社が別に定める「OCNプレミアムサポートサービス利用規
約」に規定するOCNプレミアムサポートサービス契約の5契
約のうち、異なる複数の契約をしている場合であって、その複
数の契約が1料金月継続して締結されている場合に限り、その
複数の契約の定額利用料(月額)の合算料金から次表に規定す
る額を減額して適用します。
(以下この欄において「安心セレ
クトパック」といいます。
)
区
分
合算料金の減額(月額)
2契約の場合
50円(54円)
3契約の場合
100円(108円)
4契約の場合
150円(157.5円)
5契約の場合
200円(210円)
備考
1 OCNマイポケット契約が含まれる場合は更に50円(54
円)
、
OCNプレミアムサポートサービス契約が含まれる場
合は更に50円(54円)減額いたします。
イ
当社は、次のいずれかに該当する場合が生じたときは、
「安
心セレクトパック」を適用しません。
64
(ア) 第2種契約者がアの規定において当社が承諾した第2
種契約、ウイルス検知・駆除契約、迷惑メールブロックサ
ービス契約、OCNマイポケット契約、第1種ドットフォ
ン契約(タイプ1のうち050あんしんナンバー転送機能を
利用しているもの又はタイプ3に限ります。
)及びOCN
プレミアムサポートサービス契約に係る契約のいずれか
又はすべてを解除したとき。
(イ) 定額利用料金の適用外期間(無料期間等)のとき。
(ウ) 第2種契約者が当社が別に規定する「WIDEプラン」
又は「エンジョイパック」に係る契約を締結しているとき。
削除
請求書発行
等に関する料
金の適用
削除
当社は、請求書又は口座振替通知書の発行の場合には、第2種契
約の数にかかわらず、一の請求書の発行又は一の口座振替通知書
の発行ごとに請求書等の発行に関する料金を適用します。
ただし、次に掲げる条件のいずれかに該当する場合は、請求書等
の発行に関する料金を適用しません。
ア 当社のホームページ(http://www.ntt.com/tariff/comm/)
にて公表する契約約款又は利用規約等に定めるいずれかのサー
ビス(当社が別に定めるサービスを除きます。
)の料金又は個別
契約等の料金と第2種契約に係る料金を一括して請求している
とき
イ 請求事業者が当社から譲渡した債権及び他社に係る債権を
一括して請求しているとき
ウ 当社が第2種契約の申込みを承諾した日を含む料金月から
起算して4料金月以内に請求書又は口座振替通知書が発行され
たとき
エ 当社が別に定める当社の都合又は当社が真にやむを得ない
と認める理由により請求書の発行を行うとき
(注1) 本欄アに規定する当社が別に定めるサービスは、次表
に掲げる契約約款又は利用規約に定めるサービスとします。
「緊急地震速報 フレッツタイプ」サービス利用規約
ウイルス検知・駆除サービス利用規約
セットトップボックス等貸出サービスに関する利用規約
電話等サービス契約約款(別記2の5 区分1 及び区分6
で定めるものに限ります。
)
パケット交換サービス契約約款(第2種パケット交換サー
ビス及び第3種パケット交換サービスに限ります。
)
ビリングステーション利用規約
ファクシミリ通信網サービス契約約款(第1種ファクシミ
リ通信網サービス及び第5種ファクシミリ通信網サービス
に限ります。
)
ブログ人サービス契約約款
マイアドレスプラス利用規約
削除
迷惑メールブロックサービス利用規約
ユーザーサポートプラン利用規約
ユーザーサポートプラン~おたすけ電話サポート~利用規
約
OCNマイポケット利用規約
65
OCNマイポケット(F)利用規約
OCNプレミアムサポートサービス利用規約
CoDenペイメント利用規約(利用先固定型)
IP通信網サービス契約約款(第2種オープンコンピュー
タ通信網サービス、第1種ドットフォンサービス、第2種
ドットフォンサービス及び第3種ドットフォンサービスに
限ります。
)
MusicOcean利用規約
OCN 光 with フレッツ利用規約
OCNペイオン利用規約
OCN モバイル対応端末機器の取扱いに関する規約
(注2) 本欄エに規定する当社が別に定める当社の都合又は当社が真
にやむを得ないと認める理由とは次に掲げるものとします。
a 当社のサービスの仕様又は技術上の都合によりインターネッ
トによる料金明細を確認できないとき
b 点字請求書の発行等社会通念上やむを得ないと認められると
き
ユ ニ バ ー サ 1-2-7に規定するユニバーサルサービス料は、第2種契約者
ル サ ー ビ ス 料 (タイプ6、タイプ6-2及びタイプ6-3に係るものに限りま
の適用
す。
)に貸与する1の契約者カードごとに適用します。
定 期 利 用 期 ア 第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ6のコ
間内に契約の
ース1のプラン1及びコース2のプラン2に限ります。
)には、
解除等があっ
定期利用期間があります。
た 場 合 の 料 金 (ア) 定期利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
の適用
ービスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から24料
金月ごととします。
(イ) 第2種契約者は、前項の定期利用期間内に定期利用期間
に係る第2種オープンコンピュータ通信網サービスについ
て、その細目若しくは区分の変更又は第2種契約の解除があ
った場合には、当社が定める期日までに違約金として次表に
規定する料金を支払っていただきます。
初回定期利用期間
初回定期利用
定期利用期間満
満了月以降かつ定
区 分 期間満了月ま
了月の翌月
期利用期間満了月
で
の翌月以外
コース
1のプ
ラン1
削除
15,750 円
(不課税)
0円
(不課税)
3,150 円
(不課税)
削除
削除
削除
66
イ
第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ6の
コース3に限ります。
)には、定期利用期間があります。
(ア) 定期利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ー
ビスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から24料金
月ごととします。
(イ) 第2種契約者は、前項の定期利用期間内に定期利用期間
に
係る第2種オープンコンピュータ通信網サービスについて、
その細目若しくは区分の変更又は第2種契約の解除があった
場合には、当社が定める期日までに違約金として次表に規定
する料金を支払っていただきます。
初回定期利用期間満了
定期利用
初回定
月まで
期間満了
期利用
月の翌月
期間満
開始月及
開始月の
了月以
びその翌
翌々月か
降かつ
区
月
ら満了月
分
定期利
までの各
用期間
月
満了月
の翌月
以外
プ
ラ
ン
1
38,400円
(不課税)
プ
ラ
ン
2
ウ
前月に規
定する違
約金から
1,200円
減額した
料金
(不課税)
18,900円
(不課税)
0円
(不課税)
9,975円
(不課
税)
0円
(不課税)
3,150円
(不課
税)
第2種契約者(タイプ3のコース1のメニュー1のプラン
1、プラン3及びプラン5、コース2のメニュー1のプラン
1及びプラン3並びにコース3のメニュー1のプラン1及
びプラン3に限ります。以下この項において同じとします。
)
から、その第2種オープンコンピュータ通信網サービスにつ
いて定期利用の申出があった場合には、その期間における基
本額については、1-2-2(定額利用料)に規定する基本
額から同表に規定する額を減額して適用します。
区
分
定額利用料の減
額(月額)
コース1のメニュー1のプラン1、プ
ラン3及びプラン5
コース2のメニュー1のプラン1及び
プラン3
コース3のメニュー1のプラン1及び
プラン3
67
100円(108円)
(ア)定期利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から24料
金月ごととします。ただし、第2種契約者から定期利用の申
出があった場合は、定期利用の申込をした日を含む料金月の
翌月から24料金月ごととします。
(イ) 第2種契約者は、前項の定期利用期間満了の翌月以外に
定期利用の解除、又は定期利用期間に係る第2種オープンコ
ンピュータ通信網サービスについて、その区分の変更又は第
2種契約の解除があった場合には、当社が定める期日までに
違約金として2,400円(不課税)を支払っていただきます。た
だし、光アクセス回線転用を伴う第2種オープンコンピュー
タ通信網サービスの区分の変更があった場合は、違約金を適
用しません。
(ウ)定期利用期間内に第2種契約者が1-2-5(付加機能
利用料)に規定するウェブ機能を利用した場合は、利用料の
額にかかわらず、利用料を適用しません(当社が別に定める
場合を除きます。
)
。ただし、前項の解除があったときは、1
-2-5(付加機能利用料)に規定する額を適用します。
エ 第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ6-2
に限ります。以下この項において同じとします。
)には、定期
利用期間があります。
(ア)定期利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスの提供を開始した日を含む料金月から24料金月ごとと
します。
(イ)第2種契約者は、前項の定期利用期間満了の翌月以外に
定期利用の解除、又は定期利用期間に係る第2種オープンコ
ンピュータ通信網サービスについて、その区分の変更又は第
2種契約の解除があった場合には、当社が定める期日までに
違約金として9,975円(不課税)を支払っていただきます。
オ 第2種契約者(タイプ3のコース1のメニュー1のプラン
2、プラン4及びプラン6、コース2のメニュー1のプラン2
及びプラン4並びにコース3のメニュー1のプラン2及びプ
ラン4に限ります。以下この項において同じとします。
)から、
その第2種オープンコンピュータ通信網サービスについて定
期利用の申出があった場合には、その期間における基本額につ
いては、1-2-2(定額利用料)に規定する基本額から同表
に規定する額を減額して適用します。
区分
コース1のメニュー1のプラン2、プ
ラン4及びプラン6
コース2のメニュー1のプラン2及び
プラン4
コース3のメニュー1のプラン2及び
プラン4
68
定額利用料の減額
(月額)
50円(54円)
(ア)定期利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から24料
金月ごととします。ただし、第2種契約者から定期利用の申
出があった場合は、定期利用の申込をした日を含む料金月の
翌月から24料金月ごととします。
(イ)第2種契約者は、前項の定期利用期間満了の翌月以外に
定期利用の解除、又は定期利用期間に係る第2種オープンコ
ンピュータ通信網サービスについて、その区分の変更又は第
2種契約の解除があった場合には、当社が定める期日までに
違約金として1,200円(不課税)を支払っていただきます。た
だし、光アクセス回線転用を伴う第2種オープンコンピュー
タ通信網サービスの区分の変更があった場合は、違約金を適
用しません。
(ウ)定期利用期間内に第2種契約者が1-2-5(付加機能
利用料)に規定するウェブ機能を利用した場合は、利用料の
額にかかわらず、利用料を適用しません(当社が別に定める
場合を除きます。
)
。ただし、前項の解除があったときは、1
-2-5(付加機能利用料)に規定する額を適用します。
カ 第2種契約者(タイプ8のコース1のプラン1からプラン
24のものに限ります。
)から、その第2種オープンコンピュー
タ通信網サービスについて定期利用の申出があった場合に
は、その期間における基本額については、1-2-2(定額
利用料)に規定する基本額から同表に規定する額を減額して
適用します。
区分
定額利用料の減額
(月額)
タイプ8のコース1
1,100 円 ( 1,188
のプラン1からプラン24
円)
(ア)定期利用期間は、第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスの提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から24料
金月ごととします。ただし、第2種契約者(タイプ8のコー
ス1のプラン1からプラン24のものに限ります。
)
から定期利
用の申出があった場合は、定期利用の申込をした日を含む料
金月の翌月から24料金月ごととします。
(イ) 第2種契約者(タイプ8のコース1のプラン1からプラ
ン24に限ります。
)は、前項の定期利用期間満了の翌月及び
翌々月以外に定期利用の解除、又は定期利用期間に係る第
2種オープンコンピュータ通信網サービスについて、その
区分の変更又は第2種契約の解除があった場合には、当社
が定める期日までに違約金として11,000円(不課税)を支
払っていただきます。
(エ)定期利用期間内に第2種契約者が1-2-5(付加機能
利用料)に規定するウェブ機能を利用した場合は、利用料の
額にかかわらず、利用料を適用しません(当社が別に定める
場合を除きます。
)
。ただし、前項の解除があったときは、1
-2-5(付加機能利用料)に規定する額を適用します。
69
(オ)
(ア)の規定に関わらず、光アクセス回線転用を伴う第2
種オープンコンピュータ通信網サービスの区分の変更があっ
た場合の定期利用期間は、ウまたはオに規定する定期利用期
間と同じとします。
第 2 種 契 約 ア 当社は、第2種契約者が次表に規定する複数の契約(当社が
の取扱いに係
1の契約者識別符号において提供する第2種オープンコンピ
る利用料、定額
ュータ通信網サービスに係るものに限ります。以下、本欄にお
利用料及び付
いて同じとします。
)をしている場合であって、その複数の契
加機能利用料
約が1料金月継続して締結されている場合に限り、その複数の
の適用
契約の利用料(月額)又は定額利用料(月額)の合算料金から
次表に規定する額を減額して適用します。
(当社が別に定める
場合を除きます。
)
区
分
合算料金の減額(月
額)
(ア) 第2種契約(タイプ6のものに限
ります。
)及び第2種契約(タイプ3のコ
ース1のメニュー1のプラン7、メニュ
ー2のプラン4、タイプ6、タイプ6-
2、タイプ6-3、タイプ7のコース1
のプラン2及びタイプ8のものを除きま
す。
)に係る契約の場合
(イ) 第2種契約(タイプ7のコース1
のプラン1のものに限ります。
)及び1-
2-5のポータブルIPアクセス機能に
係る契約の場合
200 円(216 円)
(ウ) 第2種契約(タイプ6-2のもの
に限ります。
)
、第2種契約(タイプ3の
コース1のメニュー1のプラン7、メニ
ュー2のプラン4、タイプ6、タイプ6
-2、タイプ6-3、タイプ7のコース
1のプラン2及びタイプ8のものを除き
ます。
)及び1-2-5のポータブルIP
アクセス機能に係る契約の場合
(エ) 第2種契約(タイプ6-2のもの
に限ります。
)及び第2種契約(タイプ3
のコース1のメニュー1のプラン7、メ
ニュー2のプラン4、タイプ6、タイプ
6-2、タイプ6-3、タイプ7のコー
ス1のプラン2及びタイプ8のものを除
きます。
)に係る契約の場合
300 円(324 円)
イ
150 円(162 円)
200 円(216 円)
当社は、次のいずれかに該当する場合が生じたときは、アで
規程する合算料金の減額を適用しません。
(ア) 第2種契約者がアの規定において当社が承諾した第2
種契約のいずれか又はすべてを解除したとき。
(イ) 利用料(月額)又は定額利用料(月額)の適用外期間
(無料期間等)のとき。
70
複 数 回 線 複 合 ア 複数回線複合割引(以下この欄において「本割引」といいま
割引の適用
す。
)とは割引回線群(1の第2種契約(タイプ3及びタイプ8
のコース1に係るものに限ります。)及びイに規定する割引選
択回線により構成される回線群をいいます。以下この欄におい
て同じとします。)を構成する第2種契約(タイプ6-3のコー
ス1に係るものに限ります。)の料金額から次表に規定する額
の割引を行うことをいいます。
区
分
単
複数回線複合割引
位
1の契約ごとに
料金額の割引
(月額)
200円(216円)
イ
本割引に係る割引選択回線とは、その割引を選択する第2種
契約(タイプ6-3のコース1に係るものに限ります)のこと
をいいます。
ウ 本割引を選択するときはあらかじめ1の割引選択回線群を
指定して当社に申し出ていただきます。この場合、その申出が
新たに割引回線群を構成する申出であるときは、その割引代表
回線(第2種契約(タイプ3及びタイプ8のコース1に係るも
の(割引回線群を代表する1の第2種契約に係るものを除きま
す。
)に限ります。
)を合わせて申し出ていただきます。
エ 当社は、ウに規定する申出があったときは、次のいずれかに
該当する場合を除いて、これを承諾します。
(ア) 削除
(イ) 割引代表回線に係るIP通信網契約の住所と割引選
択回線に係るIP通信網契約の住所が異なるとき。
(ウ) 当社が別に定める方法により一括して請求する場合
は、その割引選択回線に係る第2種契約者が、割引回
線群に係る料金その他の債務について一括して支払
うことを現に怠り又は怠るおそれがあるとき。
(エ) 指定した割引回線群に係る割引選択回線の数が1以
上5以下とならないとき。
(オ) その契約者名義が割引代表回線に係る契約者の名義
と異なるとき(当社が別に定める基準に適合するとき
を除きます。)
(カ) 既に本割引の適用を受けているとき
(キ) 契約者以外の者の業務の用に供され、それが業として
行われるものと当社が認めるとき。
(ク) その他当社の業務の遂行上支障があるとき。
オ 当社は、本割引の適用を受けている割引選択回線につい
て、その割引代表回線に係る第2種契約者から本割引の適用
を廃止する申出があった場合のほか、次に該当する場合に
は、本割引の適用を廃止します。
(ア) 割引代表回線に係る契約の解除があったとき。
(イ) 本欄のエの(キ)の規定に該当する事が判明したとき
(ウ) その他エに規定する条件を満たさなくなったとき。
(エ) 割引代表回線に係る契約のIP通信網利用権の譲渡が
あったとき。(但し、割引回線群に係る全てのIP通信網
利用権の譲渡があった場合を除きます。
)
カ
本割引の適用を廃止する場合は、その廃止日を含む暦月の
末日までの料金額を割引の対象とします。
71
キ
当社は、次に該当する場合は、その割引回線群を構成する
割引選択回線について本割引の適用を廃止することがありま
す。
(ア) 割引回線群に係る契約者が割引回線群に係る料金その
他の債務について当社が定める支払い期日を経過しても
なお支払わないとき。
(イ) その割引回線群を構成する割引選択回線が、エの(キ)
の規定に該当することが判明したとき。
(ウ) IP通信網利用権の譲渡があったとき。
(エ) 割引代表回線に係る第2種契約(タイプ3及びタイプ
8のコース1を除きます。
)の区分の変更があったとき。
72
1-2 料金額
1-2-1 利用料
タイプ1のもの
ア コース1のもの
1契約者識別符号ごとに
区
プラン1
分
料
基本額(月額)
基本額(月額)
基本額(月額)
基本額(月額)
プラン7
5円(5.4円)
2,800円(3,024円)
加算額(1分までごとに)
プラン6
7円(7.56円)
2,300円(2,484円)
加算額(1分までごとに)
プラン4
10円(10.8円)
1,750円(1890円)
加算額(1分までごとに)
プラン3
額
980円(1,058.4円)
加算額(1分までごとに)
プラン2
金
3円(3.24円)
基本額(月額)
250円(270円)
加算額(1分までごとに)
15円(16.2円)
基本額(月額)
800円(864円)
加算額(1分までごとに)
10円(10.8円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルス(第三者のプロ
グラムやデータべースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られた
プログラムであり、自己伝染機能、潜伏機能又は発病機能のうち1つ以上を有
するものをいいます。以下同じとします。
)が添付されている又は電子メール本
文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウイルス対策ソフトに
より、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの転送を停止させるこ
とができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルスは、
ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンファイ
ルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方法
により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害について
は、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
73
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
イ
コース2のもの
1契約者識別符号ごとに
区
プラン1
プラン2
プラン3
プラン4
プラン5
分
料
金
額
基本額(月額)
400円(432円)
加算額1(1分までごとに)
10円(10.8円)
加算額2(1分までごとに)
10円(10.8円)
基本額(月額)
980円(1,058.4円)
加算額1(1分までごとに)
10円(10.8円)
加算額2(1分までごとに)
10円(10.8円)
基本額(月額)
2,350円(2,538円)
加算額1(1分までごとに)
10円(10.8円)
加算額2(1分までごとに)
10円(10.8円)
基本額(月額)
4,700円(5,076円)
加算額1(1分までごとに)
10円(10.8円)
加算額2(1分までごとに)
10円(10.8円)
基本額(月額)
1,200円(1,296円)
加算額1(1分までごとに)
9円(9.72円)
加算額2(1分までごとに)
9円(9.72円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
74
7
当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイルと
は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
タイプ6のもの
ア コース1のもの
1契約者識別符号ごとに
区
プラン1
プラン2
分
料
金
額
基本額(月額)
953円(1029.24円)
加算額(1課金対象パケットまでご
とに)
0.04円(0.0432円)
基本額
858円(926.64円)
加算額(1課金対象パケットまで
ごとに)
0.038円(0.04104円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5
コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 1の契約者識別符号により同時に通信を行うことができる数は1とします。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
75
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
1-2-2 定額利用料
タイプ1のもの
ア コース1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン5
1,950円(2,106円)
プラン8
500円(540円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 1の契約者識別符号により同時に通信を行うことができる数は1とします。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
タイプ2のもの
ア コース1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
定額利用料
金
額
1,950円(2,106円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
76
2
当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイルと
は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
イ
コース1-2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
定額利用料
金
額
1,200円(1,296円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
77
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイルと
は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
ウ
コース2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
プラン1
プラン2
プラン3
プラン4
プラン5
プラン6
プラン7
分
料
金
額
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
1,980円(2,138.4円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
1,980円(2,138.4円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,180円(3,434.4円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
3,180円(3,434.4円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,480円(3,758.4円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
3,480円(3,758.4円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,480円(3,758.4円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
3,480円(3,758.4円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,770円(4,071.6円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
3,770円(4,071.6円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,770円(4,071.6円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
3,770円(4,071.6円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,490円(3,769.2円)
電 話 非 重 基本額
3,490円(3,769.2円)
78
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
畳のもの
プラン8
プラン9
端末回線料
1,385円(1,495.8円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
2,482円(2,680.56円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
2,482円(2,680.56円)
電 話 重 畳 基本額
のもの
端末回線料
3,172円(3,425.76円)
電 話 非 重 基本額
畳のもの
端末回線料
3,172円(3,425.76円)
加算額(ダイヤルアップ回線
からアクセスポイントに接続
して通信を行う場合)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
3円
(3.24円)
備考
1 電話重畳のものは、DSL回線に係る共通編別記17の
)のAに定
める契約がその特定協定事業者の契約約款及び料金表に規定する利用回線型サ
ービスに係るものをいいます。以下同じとします。
2 電話非重畳のものは、DSL回線に係る共通編別記17の
の(イ)に定め
る契約がその特定協定事業者の契約約款及び料金表に規定する契約者回線型サ
ービスに係るものをいいます。以下同じとします。
3 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
4 当社は、 第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
5 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
6 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
7 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
8 この備考の6に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
9 当社は、この備考の6の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
10 コース2に係る第2種契約者が指定することのできるDSL回線の終端の場
所は、DSL回線に係る特定協定事業者の契約約款及び料金表に定めるところ
によるほか、当社が別に定めるところによります。
(注1) この備考の6に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
79
(注2) この備考の7に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
エ
コース2-2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
プラン1
プラン2
分
料
金
額
電話重畳 基本額
のもの
端末回線料
1,862円(2,010.96円)
電話非重 基本額
畳のもの
端末回線料
1,862円(2010.96円)
電話重畳 基本額
のもの
端末回線料
2,402円(2594.16円)
電話非重 基本額
畳のもの
端末回線料
2,562円(2,766.96円)
備考
1
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
158円(170.64円)
1,385円(1,495.8円)
電話重畳のものは、DSL回線に係る共通編17の のイの(イ)に定める契約
がその特定協定事業者の契約約款及び料金表に規定する利用回線型サービスに
係るものをいいます。以下同じとします。
2 電話非重畳のものは、DSL回線に係る共通編17の のイの(イ)に定める契
約がその特定協定事業者の契約約款及び料金表に規定する契約者回線型サービ
スに係るものをいいます。以下同じとします。
3 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
4 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
5 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
6 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
7 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
8 この備考の6に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
9 当社は、この備考の6の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
10 コース1に係る第2種契約者が指定することのできるDSL回線の終端の場
所は、DSL回線に係る特定協定事業者の契約約款及び料金表に定めるところ
によるほか、当社が別に定めるところによります。
80
(注1) この備考の6に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の7に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、
本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
ア
タイプ3のもの
コース1のもの
(ア) メニュー1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン1
1,200円(1,296円)
プラン2
950円(1,026円)
プラン3
1,200円(1,296円)
プラン4
950円(1,026円)
プラン5
1,200円(1,296円)
プラン6
950円(1,026円)
プラン7
1,500円(1,620円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
81
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
(イ)
メニュー2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン1
1,980円(2,138.4円)
プラン2
1,240円(1,339.2円)
プラン3
7,800円(8,424円)
プラン4
300円(324円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メール
の転送の停止に伴い発生する損害については、第2種契約者その他のいかなる者
に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
イ
コース2のもの
(ア) メニュー1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
プラン1
金
額
1,650円(1,782円)
82
プラン2
1,400円(1,512円)
プラン3
1,650円(1,782円)
プラン4
1,400円(1,512円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
ウ コース3のもの
(ア) メニュー1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン1
1,900円(2,052円)
プラン2
1,650円(1,782円)
プラン3
1,900円(2,052円)
プラン4
1,650円(1,782円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
83
4
第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
タイプ6のもの
ア コース2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン1
4,843円(5230.44円)
プラン2
3,696円(3,991.68円)
削除
削除
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 1の契約者識別符号により同時に通信を行うことができる数は1とします。
(注1)
この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
84
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
イ
コース3のもの
区
分
料
金
額
プラン1
3,696円(3,991.68円)
プラン2
3,696円(3,991.68円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 1の契約者識別符号により同時に通信を行うことができる数は1とします。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
タイプ6-2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
定額利用料
金
額
2,543円(2746.44円)
備考
85
1
2
当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 1の契約者識別符号により同時に通信を行うことができる数は1とします。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
の3 タイプ6-3のもの
ア コース1のもの
(ア) メニュー1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
プラン1
分
料
金
額
4GB/月
1,450円(1,566円)
2GB/月
1,100円(1,188円)
100MB/日
1,380円(1,490.4円)
70MB/日
900円(972円)
7GB/月
1,800円(1,944円)
プラン2
削除
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
86
4
第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 削除
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
ア
タイプ7のもの
コース1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン1
400円(432円)
プラン2
500円(540円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところに
より、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行い
ます。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定する
ところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルス(第三者のプログ
ラムやデータべースに対して意図的に何らかの被害を及ぼすように作られたプ
ログラムであり、自己伝染機能、潜伏機能又は発病機能のうち1つ以上を有す
るものをいいます。以下同じとします。
)が添付されている又は電子メール本文
に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウイルス対策ソフトによ
り、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの転送を停止させること
ができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルスは、
ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンファイ
ルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方法
により利用可能とします。
87
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害について
は、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 1の契約者識別符号により同時に通信を行うことができる数は1とします。
9 ポータブルIPアクセスの営業区域の設置条件、時間帯等によってはポータブル
IPアクセスを利用できない場合があります。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンド
マイクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
ア
タイプ8のもの
コース1のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
金
額
プラン1
6,200円(6,696円)
プラン2
6,200円(6,696円)
プラン3
6,200円(6,696円)
プラン4
4,700円(5,076円)
プラン5
4,700円(5,076円)
プラン6
4,700円(5,076円)
プラン7
4,700円(5,076円)
プラン8
4,700円(5,076円)
プラン9
4,700円(5,076円)
プラン10
4,700円(5,076円)
プラン11
4,700円(5,076円)
プラン12
4,700円(5,076円)
プラン13
6,200円(6,696円)
プラン14
6,200円(6,696円)
プラン15
6,200円(6,696円)
プラン16
4,700円(5,076円)
プラン17
4,700円(5,076円)
プラン18
4,700円(5,076円)
プラン19
4,700円(5,076円)
プラン20
4,700円(5,076円)
プラン21
4,700円(5,076円)
88
プラン22
4,700円(5,076円)
プラン23
4,700円(5,076円)
プラン24
4,700円(5,076円)
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
イ コース2のもの
1契約者識別符号ごとに月額
区
分
料
プラン1
金
額
株式会社NTTドコモのI
P通信網サービス契約約款
に規定するとおり
備考
1 当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
2 当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するところ
により、メールアドレスの追加、変更その他電子メールの利用内容の変更を行
います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定す
るところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されてい
る又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュータウ
イルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メールの
転送を停止させることができます。
89
5
コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターンフ
ァイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する方
法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につい
ては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
(注1) この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
(注2) この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイル
と は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
8 当社は本欄に規定する定額利用料に係る債権を株式会社NTTドコモに譲渡
します。
1-2-3
電子メールの利用の場合の利用料又は定額利用料の加算額
区
分
単位
料
金
額
追加利用するメールアドレス
250円(270円)
が1までの場合
追加利用するメールアドレス 追加利用するメールア
100円(108円)
が1を超える29までの場合
ドレス1ごとに月額
備考
1 当社は1の第2種契約(タイプ6-3のコース2を除きます。
)につき、29ま
でのメールアドレスを追加提供します。
2 提供を開始した日と解除又は廃止のあった日が同一の料金月に含まれる場合
は、料金表第1表(料金)に規定する第2種契約(タイプ3のコース2及びコー
ス3に係るものを除きます。
)に係る定額利用料等の支払いを不要とします。但
し、利用開始月の申込、又は解約が複数回行われた際は、請求をさせていただく
場合があります。
1-2-4
特定ダイヤルアップ回線及びポータブルIPアクセスの利用
の場合の利用料又は定額利用料の加算額
通信時間1分までごとに
区
分
単位
料金額
特定ダイヤルアップ 定額制アクセスポイ 月額
550円(594円)
回線の利用
ントに接続した場合
ポータブルIPアク
接続通信時間の累計 10円(10.8円)
セスの利用
時間1分までごとに
備考
ポータブルIPアクセスの利用の場合の利用料又は定額利用料の加算額が3,200
円(3,456円)を超える場合は、接続通信時間にかかわらず3,200円(3,456円)を
適用します。
1-2-5
付加機能利用料
区
分
単
90
位
料金額
削
除
削除
削除
ウ
ェ
ブ
機
能
この機能を利用する第2種契約者
(タイプ3のコース1のメニュー
1のプラン7、メニュー2のプラン
4及びタイプ6-3のコース2に
係る者を除きます。
)が当社のドメ
イン名を使用するホームページに
係る情報の蓄積又は転送等を行う
ことができる機能
蓄積できる情
報量が10メガ
バイトまでの
もの
蓄積できる情
報量が10メガ
バイトを超え
るもの
削除
-
10 メ ガ バ イ
トを超え5
メガバイト
ごとに月額
200円
(216円)
備 1 当社は、ホームページアドレスを当社が別に定めるところにより割り
考
当てます。
この場合のホームページアドレスの数は、
1の第2種契約
(タ
イプ3のコース1のメニュー1のプラン7、
メニュー2のプラン4に係
るものを除きます。
)につき1とします。
2 この機能を利用する場合において、
蓄積できるホームページに係る情
報量は、当社が別に定めるところによります。
3
提供を開始した日と解除又は廃止のあった日が同一の料金月に含ま
れる場合は、料金表第1表(料金)に規定する第2種契約(タイプ3の
コース2およびコース3に係るものを除きます。
)に係る定額利用料等
の支払いを不要とします。但し、利用開始月の申込/解約が複数回行わ
れた際は、請求をさせていただく場合があります。
4
削
除
当社は、
当社の電気通信設備の保守上又は工事上やむを得ないときそ
の他当社のIP通信網サービスに係る業務の遂行上著しい支障がある
ときは、現に蓄積している情報の転送を停止し、又は消去することがあ
ります。
5 当社は、他人の著作権その他の権利を侵害する、公序良俗に反する、
法令に反する、他人の利益を害する、又は共通編別記6に定める事項に
抵触する態様でこの機能が利用されていると認めた場合は、
現に蓄積し
ている情報の転送の停止を行うことがあります。
6 当社は、
この備考の4の規定により現に蓄積している情報の転送の停
止をされた第2種契約者が、なおその事実を解消しないときは、この機
能の廃止を行うことがあります。
7 この備考の3から5までの規定により現に蓄積している情報の転送
の停止若しくは消去又はこの機能の廃止を行う場合は、
当社はあらかじ
めそのことを第2種契約者にお知らせします。
なお、緊急やむを得ない場合は、この限りでありません。
8 当社は、一定期間情報を蓄積していないときは、この機能の廃止を行
うことがあります。この場合、当社は、あらかじめそのことを第2種契
約者にお知らせします。
9 当社は、この機能の利用に伴い発生する損害(この備考の3から5ま
での規定及び7の規定により現に蓄積している情報の転送の停止若し
くは消去又はこの機能の廃止を行ったことに伴い発生するものを含み
ます。
)については、責任を負いません。
削除
削除
削除
91
ポ
ー
タ
ブ
ル
I
P
ア
ク
セ
ス
機
能
1-1(適用)の に係る規定にかかわらず、接続 1 の 契 約 者
通信時間に関係なくこの欄に規定する料金額を適 識 別 符 号 ご
用(タイプ6-3のコース2及びタイプ7のコース とに月額
1のプラン2に係るものを除きます。
)してポータ
ブルIPアクセスを提供する機能
I
P
v
6
ト
ン
ネ
リ
ン
グ
機
能
IPv6トンネリング装置(契約者識別符号及び暗 月額
証符号がその第2種契約者(タイプ3のコース1の
メニュー1のプラン7、メニュー2のプラン4及び
タイプ6-3のコース2に係る者を除きます。
)の
ものであることを識別するものに限ります。)を介
してIPv6パケットに係る通信を行うことがで
きるようにする機能
基
本
容
量
追
加
機
能
タイプ6-3のコース1のメニュー1のプラン1
(2GB/月、4GB/月及び7GB/月に係るものに限り
ます。)の基本容量にモバイルアクセスに係るパケ
ット数を追加できる機能
300円
(324円)
備 ア この機能の提供を請求したとき、その請求の承諾日を含む月の初日か
考
らこの機能を提供します。
イ
この機能の提供を請求したとき、
当社がこの機能の提供を開始した月
の翌月からこの欄に規定する料金を適用します。
300円
(324円)
備 1 当社は1の第2種契約(タイプ3のコース1のメニュー1のプラン
考
7、メニュー2のプラン4及びタイプ6-3のコース2に係るものを
除きます。
)につき、1のIPv6トンネリング機能を提供します。
2 当社は、IPv6トンネリング機能に係る申込みがあったとしても、
この申込みを承諾しません。
4194304パ
ケット追加
するごとに
月額
500円
(540円)
タイプ6-3のコース1のメニュー1のプラン1 基本容量を
(70MB/日及び100 MB /日係るものに限ります。) 1暦日適用
の基本容量を1暦日に限り適用しない機能
しないごと
に
500円
(540円)
92
備 1 第2種契約者(タイプ6-3のコース1のメニュー1のプランに係る
考
ものに限ります。)は、基本容量追加機能の請求を1の料金月につき6
回まで行う事ができます。
2
第2種契約者(タイプ6-3のコース1のメニュー1のプラン1(2
GB/月、4GB/月及び7GB/月に係るものに限ります。)が基本容量追加
機能の提供を請求したとき、当社がその請求を承諾した日を含む月の3
ヵ月後の末日までこの機能を提供します。
3 第2種契約者(タイプ6-3のコース1のメニュー1のプラン1
(70MB/日及び100MB/日係るものに限ります。)が基本容量追加機能の
提供を請求したとき、当社がその請求を承諾した日に限りこの機能を提
供します。
4 基本容量追加機能の提供を請求したとき、当社がこの機能の提供を
開始した日を含む月にこの機能の欄に規定する料金を適用します。
5 当社は、基本容量追加機能を提供する第2種契約者(タイプ6-3
のコース1のメニュー1のプラン1(2GB/月、4GB/月及び7GB/月に
係るものに限ります。)がプラン1に係る区分の変更を請求した時、
変更後の区分が2GB/月、4GB/月及び7GB/月に係るものの場合に限
り、本機能を継続して提供します。
6 当社は、基本容量追加機能に通信速度の上限を設定しません。
1-2-6
請求書等の発行に関する料金
区分
請求書等発行手数料
1-2-7
区分
単位
一の請求書につき
料金額
100円(108円)
一の口座振替通知書につき
100円(108円)
ユニバーサルサービス料
単位
ユニバーサルサービス料
料金額
1 の第 2種 契約 (タ イプ
6、タイプ6-2及びタイ
プ 6- 3の コー ス1 のも
のに限ります。
)ごとに月
額
基礎的電気通信役務支援
機関がその適用期間ごと
に総務大臣に認可を受け
た番号単価と同額
備考
番号単価は、基礎的電気通信役務支援機関が別に定める期間ごとに算定し、ホー
ムページ(http://www.tca.or.jp/universalservice/)で公表します。
1-2-8
ダイヤルアップ
回線の利用
ダイヤルアップ回線の利用の場合の利用料の加算額
通信時間1分までごとに
区分
第2種契約者(タイプ6
のものに限ります。
)が
従量制アクセスポイン
トに接続した場合
93
単位
接続通信時間の累
計時間1分までごと
に
料金額
15円
(16.2円)
第2
1
手続きに関する料金
適用
区
分
内
容
手続きに関する料 手続きに関する料金は、次のとおりとします。
金の適用
種 別
内
容
2
譲渡承認手数料
利用権の譲渡の請求をし、その承認を受
けたときに要する料金
契約手数料
第2種契約(タイプ8に係るものに限り
ます。
)の申込みを行い、その承認を受
けたときに要する料金
譲渡承認手数料の料金額
料
金
種
別
単
譲渡承認手数料
3
位
1の契約ごとに
料
金
額
800円(864円)
契約手数料の料金額
料
金
種
別
単
契約手数料
位
1の契約ごとに
94
料
金
額
3,000円(3,240円)
第2表 工事に関する費用(工事費(附帯サービスの工事費を除きます。
)
)
1 適用
区
分
工事費の算定 ア
内
容
工事費は、施工した工事に係る交換機等工事費を適用しま
す。
イ 他社接続モバイルデータ通信利用回線に係るものの場合、
工事費は、施工した工事に係る他社接続モバイルデータ通信
利用回線に関する工事費を適用します。
ウ モバイルアクセスに係るものの場合、工事費は、モバイル
アクセスに関する工事費を適用します。
エ 光アクセス回線に係るものの場合、工事費は、光アクセス
回線に関する工事費を適用します。
交換機等工事 ア
費の適用
交換機等工事費は、次の場合に適用します。
区
分
交換機等工事費
他社接続モバ
イルデータ通信
利用回線に関す
る工事費の適用
品目等の変更
交換機等工事費の適用
IP通信網サービス取扱所に設置される
交換設備、主配線盤又は蓄積装置等におい
て工事を要する場合に適用します。
第2種オープンコンピュータ通信網サービス(他社接続モバイ
ルデータ通信利用回線に係るものに限ります。
)の提供の開始に
関する工事費として適用します。
ア
品目、通信又は保守の態様による細目、契約の区分の変更
の場合の工事費は、変更後の品目、通信又は保守の態様によ
る細目、契約の区分に対応する設備に関する工事に適用しま
す。
イ 回線収容部、アクセス回線共用の利用、アクセス回線二重
化の利用若しくは接続契約者回線等の接続の変更又は移転の
場合の工事費は、変更後の回線収容部、アクセス回線共用の
利用、アクセス回線二重化の利用若しくは接続契約者回線等
の接続に関する工事又は移転先の取付けに関する工事に適用
します。
ウ 第5種ホスティングサービスの利用の開始に関する工事と
次の工事を同時に施工する場合の工事費の額は、利用の開始
に関する工事費の額のほか、2(工事費の額)の規定にかか
わらず、1の契約ごとに2,000円(2,160円)とします。
(ア) メールアドレス数の追加に関する工事
(イ) メールセキュリティ機能に関する工事
工事費の適用 次の工事については、2(工事費の額)の規定にかかわらず、
除外
工事費の支払いを要しません。
ア 第2種オープンコンピュータ通信網サービスの提供の開始
に関する工事(他社接続モバイルデータ通信利用回線及びモ
バイルアクセスを除きます。
)
イ ウェブ機能、携帯電話番号等認証機能、インターネット接
続機能又は電子メール追加機能に関する工事
ウ 第2種オープンコンピュータ通信網サービスの電子メール
の利用に関する工事
95
エ
次に掲げる契約に係るIP通信網サービスの提供の開始に
より、DSL回線に起因してリンク未確立状態となった場合、
(そのことを当社が確認できる場合に限ります。
)であって、
そのIP通信網サービスの提供の開始の日の翌日から起算し
て20日以内に、IP通信網契約者からその旨の申出があり、
そのIP通信網契約の解除又は特定加入者回線の移転若しく
は品目の変更の請求が行われた場合の工事(リンク未確立状
態となったIP通信網サービスに係るもの及びその変更前の
品目への変更に係るもの又はその移転前の特定加入者回線の
終端の場所への移転に係るものに限ります。
)
工事費の減額 当社は、2(工事費の額)の規定にかかわらず、工事の態様等
適用
を勘案して、その工事費の額を減額して適用することがありま
す。
モバイルアク 第2種オープンコンピュータ通信網サービス(モバイルアクセ
セスに関する工 スに係るものに限ります。
)の提供の開始に関する工事費として
事費の適用
適用します。
光アクセス回 第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ8に係る
線に関する工事 ものに限ります。
)の提供の開始に関する工事費として適用しま
費の適用
す。
96
2
2-1
工事費の額
第2種オープンコンピュータ通信網サービス(他社接続モバイルデータ通
信利用回線)の提供の開始に関する工事費
区
分
単
位
タイプ6のコース1及びコース2のプラン1
1の契約ごとに
タイプ6のコース2のプラン2及びコース3
1の契約ごとに
2-2
工事費の額
2,700円
(2,916円)
3,000円
(3,240円)
第2種オープンコンピュータ通信網サービス(モバイルアクセスに係るも
のに限ります。
)の提供の開始に関する工事費
区
分
単
位
工事費の額
タイプ6-2
1の契約ごとに
2,500円
(2,700円)
タイプ6-3
1の契約ごとに
3,000円
(3,240円)
備考
タイプ6-3に係る工事費用(当社が別に指定する方法で販売する場合に限りま
す。)は、支払いを要しません。
2-3
第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイプ8に係るものに限り
ます。
)の提供の開始に関する工事費
2-3-1
新規開通工事費
区
(ア)タイプ8のメ
ニュー1のプラン
1からプラン3及
び プ ラ ン 13 か ら プ
ラ ン プ ラ ン 15 に 係
るもの
分
単
位
工事費の額
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
し、屋内配線を新たに設置す
る工事
18,000円
(19,440円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
し、既設の屋内配線を利用す
る工事
7,600円
(8,208円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
しない工事
2,000円
(2,160円)
(イ)(ア)以外の 特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
もの
し、屋内配線を新たに設置す
る工事
15,000円
(16,200円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
し、既設の屋内配線を利用す
る工事
7,600円
(8,208円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
しない工事
97
2,000円
(2,160円)
備考
1
第2種契約を申込む者は、(ア)の場合において、特定協定事業者が宅内に訪
問し、屋内配線を新たに設置する工事に係る工事費を1暦日ごとに分割して支払
うことができます。この場合、初回の支払い額は3,000円(3,240円)とし、2回
目以降30回目までの支払い額は500円(540円)とします。
2 第2種契約を申込む者は、(イ)の場合において、特定協定事業者が宅内に訪
問し、屋内配線を新たに設置する工事に係る工事費を1暦日ごとに分割して支払
うことができます。この場合、初回の支払い額は3,000円(3,240円)とし、2回
目以降30回目までの支払い額は400円(432円)とします。
3 第2種契約を申込む者は、特定協定事業者が宅内に訪問し、既設の屋内配線を
利用する工事に係る工事費を1暦日ごとに分割して支払うことができます。この
場合、初回の支払い額は1,600円(1,728円)とし、2回目以降30回目までの支払
い額は200円(216円)とします。
4 第2種契約を申込む者は、特定協定事業者が宅内に訪問しない工事において工
事費を分割して支払う事はできません。
5 当社は、第2種契約の解除または区分の変更(タイプ8に係るものを除きま
す。)があった場合、工事費の残額を一括して請求します。
6 第2種契約者は、次に掲げる第2種契約(タイプ8に係るものに限ります。)
の区分の変更を行う場合に限り、工事費の残額を分割して支払うことができま
す。
区分
変更前
変更後
タイプ8のメニュー1のプラン
1からプラン12に係るもの
タイプ8のメニュー1のプラン1
からプラン12に係るもの
タイプ8のメニュー1のプラン
13からプラン24に係るもの
タイプ8のメニュー1のプラン13
からプラン24に係るもの
2-3-2
移転工事費
区
(ア)タイプ8のメ
ニュー1のプラン
1からプラン3及
び プ ラ ン 13 か ら プ
ラ ン プ ラ ン 15 に 係
るもの
分
単
位
工事費の額
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
し、屋内配線を新たに設置す
る工事
18,000円
(19,440円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
し、既設の屋内配線を利用す
る工事
7,600円
(8,208円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
しない工事
2,000円
(2,160円)
(イ)(ア)以外の 特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
もの
し、屋内配線を新たに設置す
る工事
15,000円
(16,200円)
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
し、既設の屋内配線を利用す
る工事
7,600円
(8,208円)
98
特定協定事業者が宅内に訪問 1の工事ごとに
しない工事
2,000円
(2,160円)
備考
1
第2種契約者は、光アクセス回線に係る終端の場所が移転した時、本欄に規定
する工事費を支払うものとします。
2 第2種契約者は本欄に規定する工事費を分割して支払うことはできません。
2-3-3 品目変更工事費
区
分
単
位
工事費の額
特定協定事業者の光アクセス回線を利用するもの
1の工事ごとに
であって、次に掲げる契約約款及び料金表に規定す
るもの
a 東日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メニュー5-2の品目からメニュー5-1へ
の品目の変更を行うもの
b 西日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メニュー5-2の品目からメニュー5-1へ
の品目の変更を行うもの
18,000円
(19,440円)
特定協定事業者の光アクセス回線を利用するもの
1の工事ごとに
であって、次に掲げる契約約款及び料金表に規定す
るもの
a 東日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メニュー5-1の品目からメニュー5-2
への品目の変更を行うもの
b 西日本電信電話株式会社に係るもの
15,000円
(16,200円)
(a)メニュー5-2の品目からメニュー5-1へ
の品目の変更を行うもの
特定協定事業者の光アクセス回線を利用するもの
1の工事ごとに
であって、次に掲げる契約約款及び料金表に規定す
るもの
a 東日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メニュー5-2の品目であって、料金表第1
表(料金)に規定する配線方式の変更を行う
もの
b 西日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メニュー5-2の品目であって、料金表第1
表(料金)に規定する配線方式の変更を行う
もの
99
15,000円
(16,200円)
特定協定事業者が光アクセス回線の終端場所の訪問 1の工事ごとに
を行うものであって、次に掲げる契約約款及び料金
表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 品 目 で あ っ て 、 1GB/s 、
200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を行うも
の
(b) メニュー5-2のプラン1の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(c) メニュー5-2のプラン2の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(d) メニュー5-2のプラン・ミニの品目であっ
て、1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変
更を行うもの
b 東日本電信電話株式会社に係るもの
(a) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 品 目 で あ っ て 、 1GB/s 、
200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を行うも
の
(b) メニュー5-2のプラン1の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(c) メニュー5-2のプラン2の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(d) メニュー5-2のプラン・ミニの品目であっ
て、1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変
更を行うもの
100
7,600円
(8,208円)
特定協定事業者が光アクセス回線の終端場所の訪問 1の工事ごとに
を行わないものであって、次に掲げる契約約款及び
料金表に規定するもの
a 東日本電信電話株式会社に係るもの
(e) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 品 目 で あ っ て 、 1GB/s 、
200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を行うも
の
(f) メニュー5-2のプラン1の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(g) メニュー5-2のプラン2の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(h) メニュー5-2のプラン・ミニの品目であっ
て、1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変
更を行うもの
b 東日本電信電話株式会社に係るもの
(e) メ ニ ュ ー 5 - 1 の 品 目 で あ っ て 、 1GB/s 、
200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を行うも
の
(f) メニュー5-2のプラン1の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(g) メニュー5-2のプラン2の品目であって、
1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変更を
行うもの
(h) メニュー5-2のプラン・ミニの品目であっ
て、1GB/s、200Mb/sおよび100Mb/sの品目の変
更を行うもの
光アクセス回線転用を伴うものであって、第2種契 1の工事ごとに
約(タイプ8のコース1に係るものに限ります。
)に
規定する光アクセス回線に変更を行うもの
2,000円
(2,160円)
7,600円
(8,208円)
備考
1
第2種契約者は、光アクセス回線に係る品目の変更があった時、本欄に規定す
る工事費を支払うものとします。
2 第2種契約者は本欄に規定する工事費を分割して支払うことはできません。
2-3-4 工事費の割増
区
分
工事費に乗
じる率
当社は、工事を実施する時間帯に応 午後5時から午後10時までの工
じて、2-3-1 新規開通工事費、 事
2-3-2 移転工事費、及び2-
3-3 品目変更工事費に工事費に 午後10時から翌午前8時までの
工事
一定の率を乗じて請求します。
1.3倍
1.6倍
備考
当社は、12月29日から1月3日に工事を実施する場合、午前8時から午後5時ま
での工事であっても1.3倍の工事費を請求します。
101
2-3-5
土休日工事加算額
区
分
加算額
当社が別に指定する日に工事を実施した場合、料金表2に規定する
工事費に加算して請求します。
3,000円
(3,240円)
備考
1 本欄に規定する加算額は、特定協定事業者が宅内に訪問しない工事の場合は適
用しません。
2 第2種契約者は本欄に規定する工事費を分割して支払うことはできません。
2-3-6 訪問時刻指定工事費
区分
加算額
11,000円
(11,880円)
第2種契約を申込む者が宅内に訪 午前9時から午後4時の訪問
問し、工事を実施する時間を指定し
た場合、当社は料金表2に規定する 午後5時から午後9時の訪問
工事費に加算して請求します。
30,000円
(32,400円)
午後10時から翌午前8時の訪問
30,000円
(32,400円)
備考
1 本欄に規定する加算額を適用した場合、2-3-4割増工事費に規定する加算
額は適用しません。
2 第2種契約者は本欄に規定する工事費を分割して支払うことはできません。
2-3-7 一時中断工事費
区分
単位
第2種契約者(タイプ8に係る者に
限ります。)がIP通信網サービス
の接続休止を請求したとき。
1の工事ごとに
第2種契約者(タイプ8に係る者に
限ります。
)がIP通信網サービス
を再び利用できる状態にする様、請
求したとき。
1の工事ごとに
加算額
2,000円
(2,160円)
2-3-1
新規開通工事費
と同額
備考
第2種契約者は本欄に規定する工事費を分割して支払うことはできません。
102
第3表
第1
1
附帯サービスに関する料金
移動無線装置使用料
適用
区
分
移動無線装置使
用料の適用
1
内
容
当社は、第2種オープンコンピュータ通信網サービス(タイ
プ6のコース2のプラン1、タイプ6-2及びタイプ6-3
のコース1に係るものに限ります。
)の契約にあたって、移
動無線装置使用料を適用します。
当社は、移動無線装置使用料を適用するにあたって、次表のとおり移動無線
装置の種別を定めます。
種
別
内
容
EMタイプ
WiFiルータータイプ及びUSBタイプ以外のもの
WiFiルー
タータイプ
1の第2種契約(タイプ6-2又はタイプ6-3のコー
ス1に係るものに限ります。
)において、複数の自営端末
設備と通信を行うことができるもの
USBタイプ
1の第2種契約(タイプ6-2又はタイプ6-3のコー
ス1に係るものに限ります。
)において、1の自営端末設
備と通信を行うことができるもの
2
第2種契約者(タイプ6-3のコース1に係る者に限ります。
)は、前項に
規定する移動無線装置種別の変更の請求を1料金月につき1回まで行うこと
ができます。移動無線装置の最低利用期間以内に変更を行った場合、料金表第
1表(料金)に規定する違約金を支払っていただきます。
3 当社又は当社が別に定める特定協定事業者は1の他社接続モバイルデータ
通信利用回線又はモバイルアクセスにつき1の移動無線装置の提供に係る料
金を適用します。
4 当社が別に定める特定協定事業者が移動無線装置(タイプ6のコース2のプ
ラン1に係るものに限ります。
)を配送し、その特定協定事業者が契約者の移
動無線装置の受け取りを確認した日をもって、この移動無線装置の提供を開始
した日とします。
5 当社が移動無線装置(タイプ6のコース2のプラン1に係るものに限りま
す。
)の提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から移動無線装置使用料に
規定する料金を適用します。
6 第2種契約者(タイプ6-2及びタイプ6-3のコース1に係る者に限りま
す。
)からの申込みを承諾した日から起算して10日後を含む料金月の翌料金月
から移動無線装置使用料に規定する料金を適用します。
7 当社は、1の第2種契約(タイプ6のコース2のプラン1、タイプ6-2及
びタイプ6-3のコース1に係る者に限ります。
)につき1の移動無線装置を
提供します。
8 当社は、移動無線装置(タイプ6のコース2のプラン1、タイプ6-2及び
タイプ6-3のコース1に係るものに限ります。
)の提供に係る料金を料金表
通則の規定に準じて取り扱います。
9 当社が別に定める特定協定事業者が移動無線装置を配送し、第2種契約者が
受け取ることができなかった場合、移動無線装置使用料を適用しません。
(注) この欄に規定する当社が別に定める特定協定事業者は、ワイモバイル株
式会社とします。
2
移動無線装置使用料
103
区
分
内
料
容
金
額
EMタイプ
1台ごとに
700円(756円)
WiFiルータータイプ(タイプ6-2に
係るものに限ります。
)
1台ごとに
600円(648円)
WiFiルータータイプ(タイプ6-3に
係るものに限ります。
)
1台ごとに
934円(1,008.72
円)
USBタイプ(タイプ6-2に係るものに
限ります。
)
1台ごとに
390円(421.2円)
USBタイプ(タイプ6-3に係るものに
限ります。
)
1台ごとに
700円(756円)
第2
1
特定加入者回線に係る屋内配線利用
適用
区
分
屋内配線利用料の適用
内
1
当社は特定加入者回線(DSL回線に係るものに限ります
。以下この欄において同じとします。)に係る契約者につい
て、次の配線ごとに屋内配線利用料を適用します。
ア
特定加入者回線の終端からジャック又はローゼット(ジ
ャック又はローゼットが設置されていない場合には宅内
機器とします。以下この欄において同じとします。
)まで
の配線
イ
1のジャック又はローゼット又は他のジャック又はロ
ーゼットまでの配線
2
2
容
屋内配線利用料は、料金表通則の規定に準じて取り
扱います。
料金額
月額
区
分
単
屋内配線利用料
3
屋内配線の提供等に関する工事費
区
分
単
屋内配線の提供等に関す
る工事費
第3
1
料
位
1の工事ごとに
金
額
60円
(64.8円)
料
金
額
別に算定する実費
SMS機能付き契約者カード利用料およびSMS通信料
適用
区
分
SMS通信機能付き契
約者カード利用料およ
びSMS通信料の適用
1
位
1の特定加入者回線ごとに
内
容
当社は、別記4(第2種オープンコンピュータ通信網サ
ービスに係る契約者カードの貸与)の に係る契約にあ
たって、SMS通信機能付き契約者カード利用料および
SMS通信料を適用します。
第2種契約者(別記4(第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係る契
104
約者カードの貸与)の に係る者に限ります。以下、この表において同じとしま
す。
)の申込みを承諾した日から起算して10日後を含む料金月の翌料金月からS
MS通信機能付き契約者カード利用料に規定する料金を適用します。
2 前項の適用を受ける第2種契約者がSMS通信を行った場合、
SMS通信を行
った月の翌々月にSMS通信料の支払いを要します。
3 当社は、70文字(半角英数字のみの場合は160文字とします。
)を超えたメッセ
ージの送信が行われた場合は、
文字数に応じてメッセージを分割して伝送するも
のとし、
その分割されたメッセージごとにこの機能に係るSMS通信料を適用し
ます。
4 当社は、
通信機能付き契約者カードの提供に係る料金を料金表通則の規定に準
じて取り扱います。
2
料金額
月額
区
分
単
SMS通信機能付き契約
者カード利用料
3
SMS通信料
区
分
受信
国内への送信
送信
海外への送信
国際ローミン
グ利用時の送
信
船舶または航
空機からの送
信
第4
位
1の契約者カードごとに
単
位
-
1歴月に行ったSMSの送
信回数が6回目以降1回ご
とに
料
金
額
120円(129.6円)
料
金
額
0円
3円(3.24円)
1送信ごとに
1送信ごとに
50円(免税)
100円(免税)
1送信ごとに
170円(不課税)
追加契約者カード利用料および発行手数料
1 適用
区
分
追加契約者カード利用
料および発行手数料の
適用
内
容
当社は、別記4の2(第2種オープンコンピュータ通信網
サービスに係る契約者カードの追加貸与)に係る契約にあ
たって、追加契約者カード利用料および発行手数料を適用
します。
1
第2種契約者(別記4の2(第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係
る契約者カードの追加貸与)に係る者に限ります。
)の申込みを承諾した日から起
算して10日後を含む料金月の翌料金月から追加契約者カード利用料に規定する料
金を適用します。
2 第2種契約者(別記4の2(第2種オープンコンピュータ通信網サービスに係
る契約者カードの追加貸与)に係る者に限ります。
)の申込みを承諾した日から起
算して10日後を含む料金月の翌料金月に追加契約者カード発行手数料の支払いを
要します。
3 前項に規定する発行手数料は第2種契約(タイプ6-3のコース1に限りま
す。
)の申込み時に限り適用しません。
4 当社は、追加契約者カードの提供に係る料金を料金表通則の規定に準じて取り
105
扱います。
2
料金額
月額
区
分
追加契約者カード利用料
3
単
位
1の契約者カードごとに
料
金 額
450円(486円)
追加契約者カード発行手数料
区
分
追加契約者カード発行手
数料
単
位
1の契約者カードごとに
料 金 額
1,800円(1,944円)
音声通話機能付き契約者
カード発行手数料
1の契約者カードごとに
3,000円(3,024円)
第5
1
端末設備使用料
適用
区
分
端末設備使用料
の適用
1
内
容
当社は、第2種契約者(タイプ8に係るものに限ります。
)
から請求があった場合、第2種オープンコンピュータ通信網
サービス(タイプ8に係るものに限ります。
)の提供にあた
って、端末設備使用料を適用します。
当社は、端末設備使用料を適用するにあたって、次表のとおり端末設備の種
別を定めます。
種
別
内
容
ホームゲート
ウェイ
光アクセス回線と接続する回線接続装置
無線LANカ
ード
ホームゲートウェイに接続し、複数の自営端末設備と通
信が可能なもの
1G対応無線
LANルータ
光アクセス回線と接続し、複数の自営端末設備と通信が
可能なもの
2
当社は1の第2種契約(タイプ8に係るものに限ります。
)につき1の端末
設備の提供に係る料金を適用します。
3 当社が共通編別記2の
から第2種オープンコン
ピュータ通信網サービスの料金又は工事に関する費用を適用するために必要
な事項の通知を受けた日をIP通信網サービスの提供を開始した日とします。
4 当社が端末設備の提供を開始した日を含む料金月の翌料金月から移動無線
装置使用料に規定する料金を適用します。
5 当社は、端末設備の提供に係る料金を料金表通則の規定に準じて取り扱いま
す。
2
区
端末設備使用料
分
ホームゲートウェ
イ
内
容
第2種契約がタイプ8の
コース1のプラン2及び
プラン3、プラン7から
106
単位
1台ごとに
料
金
額
無料
プラン24に係るもの
無線LANカード
ホームゲートウェイの契
約があるもの
1台ごとに
100円(108円)
1G対応無線LA
Nルータ
第2種契約がタイプ8の
コース1のプラン1及び
プラン4からプラン6に
係るもの
1台ごとに
300円(324円)
第6
1
折り返し通信工事料
適用
区
分
内
折り返し通信工
事料及び追加ネ
ーム利用料の適
用
1
容
当社は、第2種契約者(タイプ8のコース1のメニュー13
からメニュー24に係るものに限ります。
)の折り返し通信機
能の提供にあたって、折り返し通信工事料及びネーム利用料
を適用します。
当社は、折り返し通信機能を適用するにあたって、次表の通り定めます。
種
別
内
容
ネーム
折り返し通信を行う為に必要な識別子
追加ネーム利
用料
第2種契約者(タイプ8のコース1のメニュー13からメ
ニュー24に係る者に限ります。
)がネームのおいて
折り返し通信
工事料
光アクセス回線と接続し、複数の自営端末設備と通信が
可能なもの
2
当社は1の第2種契約(タイプ8に係るものに限ります。
)につき1のネー
ムを提供します。
3 当社は、第2種契約者(タイプ8のコース1のメニュー13からメニュー24に
係る者に限ります。
)から請求があった場合、1の第2種契約(タイプ8のコ
ース1のメニュー13からメニュー24に係る者に限ります。
)につき、9つまで
のネームを提供します。
2
料金額
月額
区
分
単
位
追加ネーム利用料
1の追加ネームごとに
3 追加契約者カード発行手数料
区
分
折り返し通信工事料
単
位
1の工事ごとに
107
料
金
額
100円(108円)
料 金 額
2,000円(2,160円)
第4表 プリペイドパッケージに関する料金
1 適用
区
分
プリペイドパッケージ
に関する料金の適用
内
容
当社は、次表に掲げるプリペイドパッケージを販売し
ます。
1
2
当社は、メールアドレスを当社が別に指定するところにより割り当てます。
当社は、第2種契約者から請求があったときは、当社が別に指定するとこ
ろにより、変更その他電子メールの利用内容の変更を行います。
3 電子メールとして蓄積できる通信の情報量及び期間等は、当社が別に指定
するところによります。
4 第2種契約者が送信した電子メールにコンピュータウイルスが添付されて
いる又は電子メール本文に含まれている場合、当社が別に定めるコンピュー
タウイルス対策ソフトにより、そのコンピュータウイルスを検知し、電子メ
ールの転送を停止させることができます。
5 コンピュータウイルス対策ソフトにより検知可能なコンピュータウイルス
は、ウイルスの検知の実施時における、当社が別に定めるウイルスパターン
ファイルにより対応可能なウイルスとします。
6 この備考の4に規定する電子メールの転送の停止は、当社が別に指定する
方法により利用可能とします。
7 当社は、この備考の4の電子メールの転送の停止に伴い発生する損害につ
いては、第2種契約者その他のいかなる者に対しても責任を負いません。
8 料金表第1表(料金)の ユニバーサルサービス料の適用に規定するユニ
バーサルサービス料相当額を含みます。
9 当社は、プリペイドパッケージを販売するにあたって、次表に掲げるプリ
ペイドパッケージの種別を定めます。
種
別
初回パッケージ
内
容
プリペイド式モバイルアクセスを提供するために当
社が販売するプリペイドパッケージであって、料金
表第1表(料金)に規定するタイプ6-3のコース
2のメニュー1のプラン1の申込みに係るもの
延長パッケージ
プリペイド式モバイルアクセスの利用期間の延長を
希望する第2種契約者(タイプ6-3のコース2の
メニュー1のプラン1に係わる者に限ります。
)に対
して当社が販売するプリペイドパッケージ
プリペイド式モバイルアクセスを提供するために当
社が販売するプリペイドパッケージであって、料金
表第1表(料金)に規定するタイプ6-3のコース
2のメニュー1のプラン2の申込みに係るもの
初回SIMパッケー
ジ期間型
期間延長パッケージ
初回SIMパッケー
ジ容量型
容量追加パッケージ
プリペイド式モバイルアクセスの利用期間の延長を
希望する第2種契約者(タイプ6-3のコース2の
メニュー1のプラン2に係わる者に限ります。
)に対
して当社が販売するプリペイドパッケージ
プリペイド式モバイルアクセスを提供するために当
社が販売するプリペイドパッケージであって、料金
表第1表(料金)に規定するタイプ6-3のコース
2のメニュー1のプラン3の申込みに係るもの
プリペイド式モバイルアクセスの通信容量の追加を
希望する第2種契約者(タイプ6-3のコース2の
メニュー1のプラン3に係わる者に限ります。
)に対
して当社が販売するプリペイドパッケージ
108
初回SIMパッケー
ジfor visitor
プリペイド式モバイルアクセスを提供するために当
社が販売するプリペイドパッケージであって、料金
表第1表(料金)に規定するタイプ6-3のコース
2のメニュー1のプラン4の申込みに係るもの
注1)この備考の4に規定する当社が別に定めるソフトウェアとはトレンドマ
イクロ株式会社が提供する「InterScan VirusWall」とします。
注2)この備考の5に規定する当社が別に定めるウイルスパターンファイルと
は 、 ト レ ン ド マ イ ク ロ 株 式 会 社 の ホ ー ム ペ ー ジ
(http://www.trendmicro.co.jp/support/)に掲示するウイルスパターンフ
ァイルとします。ただし、トレンドマイクロ株式会社のホームページに掲示
するウイルスパターンファイルを、本サービスにおいて検知可能となるのは、
トレンドマイクロ株式会社による当該ウイルスパターンファイル更改後2日
後以降となります。
2
プリペイドパッケージ料金
タイプ6-3のコース2のメニュー1に係るもの
区
分
単
位
料金額
初回パッケージ
30日
1のパッケージごとに
延長パッケージ
50日
1のパッケージごとに
初回SIMパッケ
ージ期間型
期間延長パッケー
ジ
20日
1のパッケージごとに
50日
1のパッケージごとに
初回SIMパッケ
ージ容量型
初 回 容量
1GB
1のパッケージごとに
3,200円
(3,456円)
容量追加パッケー
ジ
追 加 容量
1GB
1のパッケージごとに
2,000円
(2,160円)
初回SIMパッケ
ージ for visitor
初回SIMパッケ
ージ for visitor
14日
1のパッケージごとに
7日
1のパッケージごとに
3,500円
(3,780円)
2,980円
(3,218.4円)
109
3,791円
(4,094.28円)
2,839円
(3,066.12円)
2,800円
(3,024円)
2,200円
(2,376円)