(訂正)「公開買付開始公告」及び「株式会社JSP株式(証券コード 7942

平成 27 年2月5日
各
位
会 社 名
代表者名
三菱瓦斯化学株式会社
代表取締役社長
( コ ー ド 番 号 :4182
問合せ先
倉井
敏磨
東証第一部)
広報IR部長
加嶋 佳尚
(Tel: 03-3283-5041)
(訂正)
「公開買付開始公告」及び「株式会社JSP株式(証券コード 7942)に対する公開
買付けの開始に関するお知らせ」の一部訂正について
三菱瓦斯化学株式会社(以下「当社」といいます。)は、株式会社JSP(以下「対象者」といいま
す。)の普通株式に対する公開買付け(以下「本公開買付け」といいます。)に関し、平成 27 年2月5
日付けで行いました「公開買付開始公告」及び平成 27 年2月4日付けで公表しました「株式会社JS
P株式(証券コード 7942)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」について、一部訂正すべき
事項がありましたので、下記のとおりお知らせいたします(訂正箇所には下線を付しております。
)。
なお、本訂正は、形式的なものであり、金融商品取引法第 27 条の3第2項第1号に定義される買付
条件等の変更ではありません。
記
Ⅰ.平成 27 年2月5日付け「公開買付開始公告」の訂正の内容
「公開買付開始公告」について、下記のとおり訂正いたします。
1.公開買付けの目的
(2)本公開買付けの目的及び背景並びに本公開買付け後の経営方針
① 本公開買付けの目的及び背景
【訂正前】
当社は日本瓦斯化学株式会社と三菱江戸川化学株式会社の対等合併により、昭和 46 年に設
立され、独自技術に立脚した製品開発により、メタノールや石油化学製品などの汎用化学品
から、エンジニアリングプラスチックスや電子材料などの機能製品、さらには食品鮮度保持
に用いられる脱酸素剤などの特殊機能材料と、幅広い製品群で事業を展開してまいりました。
1
(中略)
一方、対象者は、当社の前身である日本瓦斯化学株式会社により、合成樹脂事業進出の足
掛かりのひとつとして、国内でスチレンペーパーを製造するために昭和 37 年に設立されまし
た。以来、発泡プラスチックを中核製品として、さまざまな技術開発、市場開拓を重ねなが
ら事業を展開しています。
(後略)
【訂正後】
当社は日本瓦斯化学工業株式会社と三菱江戸川化学株式会社の対等合併により、昭和 46
年に設立され、独自技術に立脚した製品開発により、メタノールや石油化学製品などの汎用
化学品から、エンジニアリングプラスチックスや電子材料などの機能製品、さらには食品鮮
度保持に用いられる脱酸素剤などの特殊機能材料と、幅広い製品群で事業を展開してまいり
ました。
(中略)
一方、対象者は、当社の前身である日本瓦斯化学工業株式会社により、合成樹脂事業進出
の足掛かりのひとつとして、国内でスチレンペーパーを製造するために昭和 37 年に設立され
ました。以来、発泡プラスチックを中核製品として、さまざまな技術開発、市場開拓を重ね
ながら事業を展開しています。
(後略)
Ⅱ.平成 27 年2月4日付け「株式会社JSP株式(証券コード 7942)に対する公開買付けの開始に関
するお知らせ」の訂正の内容
「株式会社JSP株式(証券コード 7942)に対する公開買付けの開始に関するお知らせ」について、
下記のとおり訂正いたします。
1.買付け等の目的等
(2)本公開買付けの目的及び背景並びに本公開買付け後の経営方針
①
本公開買付けの目的及び背景
【訂正前】
当社は日本瓦斯化学株式会社と三菱江戸川化学株式会社の対等合併により、昭和 46 年に設
立され、独自技術に立脚した製品開発により、メタノールや石油化学製品などの汎用化学品
から、エンジニアリングプラスチックスや電子材料などの機能製品、さらには食品鮮度保持
に用いられる脱酸素剤などの特殊機能材料と、幅広い製品群で事業を展開してまいりました。
(中略)
一方、対象者は、当社の前身である日本瓦斯化学株式会社により、合成樹脂事業進出の足
2
掛かりのひとつとして、国内でスチレンペーパーを製造するために昭和 37 年に設立されまし
た。以来、発泡プラスチックを中核製品として、さまざまな技術開発、市場開拓を重ねなが
ら事業を展開しています。
(後略)
【訂正後】
当社は日本瓦斯化学工業株式会社と三菱江戸川化学株式会社の対等合併により、昭和 46
年に設立され、独自技術に立脚した製品開発により、メタノールや石油化学製品などの汎用
化学品から、エンジニアリングプラスチックスや電子材料などの機能製品、さらには食品鮮
度保持に用いられる脱酸素剤などの特殊機能材料と、幅広い製品群で事業を展開してまいり
ました。
(中略)
一方、対象者は、当社の前身である日本瓦斯化学工業株式会社により、合成樹脂事業進出
の足掛かりのひとつとして、国内でスチレンペーパーを製造するために昭和 37 年に設立され
ました。以来、発泡プラスチックを中核製品として、さまざまな技術開発、市場開拓を重ね
ながら事業を展開しています。
(後略)
以
3
上