事 業 概 要 健 事 業 名 新型インフルエンザ 対策事業 内 19,193千円 9,593 9,600 推 進 課 容 新 感染症外来協力・患者入院医療機関設備整備事業 ○ 1 康 19,193千円 事業目的 新型インフルエンザ患者の外来・入院診療に必要な陰圧装 置等の設備整備について支援する。 2 3 実施主体 新型インフルエンザ患者の診療を担う医療機関 事業内容 (1)外来 5,456千円 待合室や診療室等における患者及び医療従事者への感 染防止措置。 ・HEPA※1空気清浄機 5台 ・HEPAパーテーション 6台 ※1 HEPAとは ウイルスを除去する特殊なフィルタ (2)入院 13,737千円 新型インフルエンザに対応した入院病床の確保。 ・簡易陰圧装置※2 5台 ・簡易ベッド 21台 ※2 4 (参 補助率 簡易陰圧装置とは ベッドを覆い、その中の気圧を低くすることで 外部へのウイルス拡散を防止 国1/2、県1/2 考)各医療機関の設備配置 (単位:台) 外 来 入 院 HEPA HEPA 個人※3 簡 易 簡 易 病 院 名 空気清浄機 パーテーション 防護具 陰圧装置 ベッド 秋田労災病院 3 大館市立総合病院 1 3 5 大里病院 20 秋田社会保険病院 1 男鹿みなと市民病院 1 1 100 1 市立秋田総合病院 1 秋田組合総合病院 1 1 150 1 中通総合病院 1 1 200 2 5 山王胃腸病院 30 仙北組合総合病院 3 雄勝中央病院 330 5 計 5 6 830 5 21 ※3 個人防護具は、県備蓄分を配布 設 備 名
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