■見積書作成要領 見積書はホームページからダウンロードした「見積書様式」を表紙とし、内訳書をA4サイズ(縦横自由)にまとめ、 一つに綴じてください。 ※A3版の技術提案書とは一緒に綴じないでください。 2次審査に選定された時は、表紙(見積書様式A4版1枚)のみ10部を御持参ください。 内訳書の記載内容は、工事区分、工種、細別に相当する項目で作成し、対応する単位、数量、単価、金額を表示 してください。 公共建築工事内訳書標準書式(建築工事編・設備工事編)の工種別内訳書標準書式の細目別内訳に準拠する 必要はありませんが、技術提案書では詳細な仕上表の添付を求めていないので、工事費算出の根拠となる各種 材料、仕上げ、製品(メーカー名)等を可能な限り記載してください。 基本的に一式見積もりでの記載はしないでください。(一般的な慣習と認められる場合を除く) 下記を参考に、既存の各社定型様式でまとめてください。(順番、必要工種等は適宜ご設定ください。) Ⅰ.建築工事 Ⅱ.電気設備工事 Ⅳ.空調換気設備工事 1. 仮設工事 1. 幹線設備工事 1. 空調設備工事 2. 基礎工事 2. 電灯コンセント 2. 換気設備工事 3. 木工事 3. 弱電設備工事 3. 床暖房設備工事 4. 屋根工事 4. 照明器具設備工事 4. その他適宜 5. 防水工事 5. 申請手続き費 6. 金属工事 6. その他適宜 Ⅴ.外構工事 7. 石・タイル工事 8. 左官工事 Ⅲ.給排水衛生設備工事 Ⅵ.諸経費 9. 鋼製建具工事 1. 給水設備工事 1. 現場管理費 10. 木製建具工事 2. 給湯設備工事 2. 諸経費 11. 塗装工事 3. 排水設備工事 3. 法定福利費 12. 外装工事 4. 衛生器具設備工事 4. その他適宜 13. 内装工事 5. 上下水取出工事 14. 断熱材工事 6. ガス設備工事 15. 雑工事 7. 申請手続き費 16. その他適宜 8. その他適宜
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