14 教育施設の 耐震対策 地震発生時における児童生徒、市民の安全を確保するため、教育施設の耐 震補強工事を実施します。 前年度 本年度 差引 本年度の財源 その他 市債 国・県費 一般財源 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 1,276,387 415,238 861,149 461,985 0 676,000 138,402 (1)市立学校耐震対策事業費 1,276,387千円 (415,238千円) 耐震対策が必要な校舎等について、耐震補強工事(35校42棟)を実施します。 15 特別教室への 空調設備設置 本年度 市立学校(既存設置校を除く)の図書室・理科室・美術室(小学校は図工室)・ 調理室(小学校は家庭科室)の4つの特別教室に空調設備を設置します。 前年度 差引 本年度の財源 その他 市債 国・県費 一般財源 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 1,238,256 545,040 693,216 153,190 0 883,000 202,066 (1)特別教室空調設備設置事業費 1,238,256千円 (545,040千円) 設計(192校)及び設置工事(48校)を行います。 16 学校施設整備 基金の積立 本年度 学校施設の計画的な保全・建替え・増築及び用途廃止施設の解体等の必要 な経費に充てるため基金に積立を行います。 前年度 差引 本年度の財源 その他 市債 国・県費 一般財源 千円 千円 千円 千円 千円 千円 千円 20,700 20,811 △ 111 0 10,224 0 10,476 (1)学校施設整備基金積立金 20,700千円 (20,811千円) 用途廃止となった学校跡地・施設の貸付益の1/2等を基金に積立てます。 17 教育施設の解体 本年度 前年度 千円 183,977 用途廃止となった学校施設の跡地の有効利用を図るため、既存の建物を解 体します。 差引 千円 647,154 本年度の財源 その他 市債 国・県費 千円 △ 463,177 (1)学校施設解体費 千円 千円 千円 0 0 152,000 31,977 183,977千円 用途廃止となった学校施設を解体するため、解体工事を行います。 ・旧鶴見工業高等学校(東側土壌汚染対策) ・旧横浜総合高等学校他(解体設計) 29 一般財源 千円 (647,154千円)
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