平成27年3月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(非連結) 上場会社名 SBIライフリビング株式会社 コード番号 8998 代表者 (役職名) 代表取締役社長 (氏名)相原 問合せ先責任者 (役職名) 執行役員財務部長 (氏名)圖子田 四半期報告書提出予定日 平成27年2月5日 上場取引所 東 URL http://www.sbi-lifeliving.co.jp 平成27年2月12日 志保 健 TEL 03-5456-8666 配当支払開始予定日 - 四半期決算補足説明資料作成の有無:有 四半期決算説明会開催の有無 :有 (金融機関、機関投資家向け 当社ウェブサイトに動画掲載予定) (百万円未満切捨て) 1.平成27年3月期第3四半期の業績(平成26年4月1日~平成26年12月31日) (1)経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 経常利益 四半期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 27年3月期第3四半期 4,169 △11.5 1,326 22.0 1,291 24.5 795 20.3 26年3月期第3四半期 4,712 0.5 1,087 6.6 1,037 8.7 661 1.7 潜在株式調整後 1株当たり 1株当たり 四半期純利益 四半期純利益 円 銭 円 銭 27年3月期第3四半期 68.47 67.88 26年3月期第3四半期 57.27 56.84 (注)当社は平成25年6月1日付で普通株式1株につき500株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式 分割が行われたと仮定して、「1株当たり四半期純利益」及び「潜在株式調整後1株当たり四半期純利益」を算定してお ります。 (2)財政状態 総資産 純資産 百万円 9,641 8,983 27年3月期第3四半期 26年3月期 自己資本比率 百万円 5,154 4,357 1株当たり純資産 円 銭 443.81 375.33 % 53.5 48.6 (参考)自己資本 27年3月期第3四半期 5,158百万円 26年3月期 4,361百万円 (注)当社は平成25年6月1日付で普通株式1株につき500株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株 式分割が行われたと仮定して、「1株当たり純資産」を算定しております。 2.配当の状況 年間配当金 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 期末 合計 円 銭 円 銭 円 銭 円 銭 26年3月期 - 0.00 - 0.00 27年3月期 - 0.00 - (注)直近に公表されている配当予想からの修正の有無:無 なお、平成27年3月期における配当については未定でございます。 3.平成27年3月期の業績予想(平成26年4月1日~平成27年3月31日) 売上高 営業利益 経常利益 通期 0.00 27年3月期(予想) 円 銭 - - (%表示は、対前期増減率) 1株当たり 当期純利益 当期純利益 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭 8,200 11.6 2,120 35.0 2,050 35.7 1,100 21.4 94.65 (注)直近に公表されている業績予想からの修正の有無:無 ※ 注記事項 (1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用:無 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 :無 ② ①以外の会計方針の変更 :無 ③ 会計上の見積りの変更 :無 ④ 修正再表示 :無 (3)発行済株式数(普通株式) ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 27年3月期3Q ② 期末自己株式数 ③ 期中平均株式数(四半期累計) 12,596,840株 26年3月期 27年3月期3Q 974,523株 26年3月期 27年3月期3Q 11,621,742株 26年3月期3Q 12,595,760株 974,500株 11,550,453株 (注)当社は平成25年6月1日付で1株につき500株の株式分割を行っております。前事業年度の期首に当該株式 分割が行なわれたと仮定して、発行済株式数(普通株式)を算定しております。 ※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示 この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続きの対象外であり、この四半期決算短信の開示 時点において、金融商品取引法に基づく四半期財務諸表のレビュー手続きは終了しておりません。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理的であると判断 する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありません。また、実際の業績等は 様々な要因により異なる可能性があります。業績予想の前提となる条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項 等については、添付資料P.3「1.当四半期決算に関する定性的情報(3)業績予想などの将来予測情報に関する 説明」をご覧下さい。 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………………………………………… 2 (1)経営成績に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2 (2)財政状態に関する説明 …………………………………………………………………………………………… 2 (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 …………………………………………………………………… 3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 …………………………………………………………………………… 3 (1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 ……………………………………………………………… 3 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ……………………………………………………… 3 3.継続企業の前提に関する重要事象等 ………………………………………………………………………………… 3 4.四半期財務諸表 ………………………………………………………………………………………………………… 4 (1)四半期貸借対照表 ………………………………………………………………………………………………… 4 (2)四半期損益計算書 ………………………………………………………………………………………………… 6 第3四半期累計期間 ……………………………………………………………………………………………… 6 (3)四半期キャッシュ・フロー計算書 ……………………………………………………………………………… 7 (4)四半期財務諸表に関する注記事項 ……………………………………………………………………………… 8 (継続企業の前提に関する注記) ………………………………………………………………………………… 8 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) ………………………………………………………… 8 (セグメント情報等) ……………………………………………………………………………………………… 8 - 1 - 1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)経営成績に関する説明 当第3四半期累計期間(平成26年4月1日~平成26年12月31日)におけるわが国経済は、消費者マインドの低下 や海外景気の下振れなどにより、景気を下押しするリスクに留意する必要があるものの、緩やかな回復基調が続い ております。 当社が属する住宅不動産市場は、中古マンション価格や住宅価格指数等がポジティブな状況になるなど、当該市 場を取り巻く環境は引き続き良好であります。 国内のインターネットを介した消費者向けEC市場は、経済産業省「平成25年度電子商取引に関する市場調査」 によると、平成25年の市場規模は11.2兆円であり、前年比17.4%増となっております。国内のインターネット広告 市場においては、電通「2013年日本の広告費」(平成26年2月発表)によると9,381億円、前年比8.1%増と推定さ れ、各市場とも拡大傾向にあります。 このような環境の下、不動産事業においては、主に当社の主力商品である賃貸用デザインマンション 「Branche」シリーズ及び投資用アパートメントの企画及び開発に注力してまいりました。 一方インターネット事業は、「チケット流通センター」が、引き続き前事業年度からのチケット取扱高の増加が 継続する形となり、当該事業の収益を牽引しております。 以上の結果、当第3四半期累計期間における売上高は4,169百万円(前年同四半期比11.5%減少)、営業利益は 1,326百万円(同22.0%増加)、経常利益は1,291百万円(同24.5%増加)となっております。四半期純利益は、 795百万円(同20.3%増加)を計上しております。 セグメントの業績は、次の通りであります。 (不動産事業) 当事業部門におきましては、主に当社の主力商品である賃貸用デザインマンション「Branche」シリーズ及び投 資用アパートメントの販売を行い、同事業部門全体の売上高は1,730百万円(前年同四半期比34.7%減少)、セグ メント利益は107百万円(同71.9%減少)となりました。前事業年度と比較し、当第4四半期に開発物件の竣工及 び引渡しが集中しているため、当第3四半期は減収減益ではあるものの、当該事業は計画通り推移しております。 (インターネット事業) 当事業部門におきましては、前事業年度より好調であるEC・仲介サービスサイト「チケット流通センター」が 収益を牽引し、同事業部門全体の売上高は2,439百万円(前年同四半期比18.3%増加)、セグメント利益は1,503百 万円(同34.6%増加)となりました。 (2)財政状態に関する説明 ① 財政状態の分析 当第3四半期会計期間末における総資産は9,641百万円(前事業年度末比657百万円増加)、負債は4,487百万円 (同138百万円減少)、純資産は5,154百万円(同796百万円増加)となりました。資産の主な内訳は、現金及び預 金、インターネット事業により発生した未収入金、販売用不動産及び仕掛不動産等のたな卸資産、賃貸等不動産で あります。負債の主な内訳は、不動産事業における開発用地取得等に伴う借入金であります。純資産につきまして は、当第3四半期純利益の計上により利益剰余金が増加しております。 ② キャッシュ・フローの状況 当第3四半期累計期間におけるキャッシュ・フローの状況は、営業活動によるキャッシュ・フローが2,040百万 円の減少、投資活動によるキャッシュ・フローが120百万円の増加、財務活動によるキャッシュ・フローが417百万 円の増加となっております。これにより当第3四半期会計期間末の現金及び現金同等物の残高は、2,904百万円と なりました。 当第3四半期累計期間における各キャッシュ・フローの状況とそれらの要因は次のとおりであります。 (営業活動によるキャッシュ・フロー) 営業活動によるキャッシュ・フローは、主に不動産事業における仕掛不動産の増加、その他インターネット事業 における営業債権の増加、法人税等の支払いにより、2,040百万円の減少となりました。 (投資活動によるキャッシュ・フロー) 投資活動によるキャッシュ・フローは、主に有価証券の売却及び償還及び貸付金の回収による収入等により、 120百万円の増加となりました。 (財務活動によるキャッシュ・フロー) 財務活動によるキャッシュ・フローは、主に納税資金及び不動産開発に伴う借入による収入により、417百万円 の増加となりました。 - 2 - (3)業績予想などの将来予測情報に関する説明 業績予想につきましては、①不動産事業における開発事業が当初予想を上回る利益が見込め、②インターネット 事業における「チケット流通センター」が当初予想を上回り好調であるため、平成26年12月3日に「通期個別業績 予想の修正に関するお知らせ」を公表しております。詳細は同公表資料をご参照ください。 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (1)四半期財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 該当事項はありません。 (2)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 該当事項はありません。 3.継続企業の前提に関する重要事象等 該当事項はありません。 - 3 - 4.四半期財務諸表 (1)四半期貸借対照表 前事業年度 (平成26年3月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 営業未収入金 有価証券 未収入金 販売用不動産 仕掛不動産等 その他のたな卸資産 繰延税金資産 その他 貸倒引当金 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 建物(純額) 土地 その他(純額) 有形固定資産合計 無形固定資産 のれん その他 無形固定資産合計 投資その他の資産 その他 投資その他の資産合計 固定資産合計 資産合計 4,406,608 62,202 100,000 1,282,634 221,463 665,091 3,803 50,522 70,555 △1,507 6,861,374 476,330 689,171 24,586 1,190,089 750,431 29,075 779,506 152,936 152,936 2,122,532 8,983,906 - 4 - (単位:千円) 当第3四半期会計期間 (平成26年12月31日) 2,904,161 56,714 - 2,535,059 687,407 1,321,401 9,287 27,648 34,674 △3,451 7,572,903 458,025 663,293 18,182 1,139,501 713,525 21,751 735,276 194,204 194,204 2,068,982 9,641,885 前事業年度 (平成26年3月31日) 負債の部 流動負債 支払手形 営業未払金 短期借入金 1年内返済予定の長期借入金 未払法人税等 未成工事受入金 預り金 その他 流動負債合計 固定負債 長期借入金 製品保証引当金 完成工事補償引当金 資産除去債務 その他 固定負債合計 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 新株予約権 純資産合計 負債純資産合計 86,450 649,932 692,000 169,992 476,064 8,150 849,993 233,335 3,165,919 1,395,020 5,002 31,881 21,529 6,810 1,460,243 4,626,162 523,396 1,238,106 2,746,443 △146,175 4,361,770 △4,026 4,357,744 8,983,906 - 5 - (単位:千円) 当第3四半期会計期間 (平成26年12月31日) - 265,231 1,014,000 361,992 221,770 25,291 1,000,638 236,152 3,125,076 1,297,526 7,532 26,852 23,901 6,992 1,362,804 4,487,880 523,698 1,238,408 3,542,143 △146,199 5,158,050 △4,045 5,154,005 9,641,885 (2)四半期損益計算書 (第3四半期累計期間) 前第3四半期累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日) 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 受取利息 還付加算金 受取保険金 雑収入 その他 営業外収益合計 営業外費用 支払利息 営業外費用合計 経常利益 特別利益 固定資産売却益 特別利益合計 特別損失 固定資産売却損 固定資産除却損 減損損失 特別損失合計 税引前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 法人税等合計 四半期純利益 4,712,592 1,854,136 2,858,455 1,771,428 1,087,027 531 - 1,300 15 - 1,847 51,418 51,418 1,037,456 - - 24,913 2,890 - 27,803 1,009,653 347,235 910 348,146 661,506 - 6 - (単位:千円) 当第3四半期累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) 4,169,295 1,177,259 2,992,036 1,665,506 1,326,529 948 405 - - 33 1,386 35,985 35,985 1,291,930 7,908 7,908 - 4,957 35,259 40,216 1,259,621 452,685 11,235 463,920 795,700 (3)四半期キャッシュ・フロー計算書 前第3四半期累計期間 (自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日) 営業活動によるキャッシュ・フロー 税引前四半期純利益 減価償却費 減損損失 のれん償却額 受取利息及び受取配当金 支払利息 引当金の増減額(△は減少) 固定資産売却損益(△は益) 固定資産除却損 売上債権の増減額(△は増加) たな卸資産の増減額(△は増加) 仕入債務の増減額(△は減少) 前受金の増減額(△は減少) その他 小計 利息及び配当金の受取額 利息の支払額 法人税等の支払額 営業活動によるキャッシュ・フロー 投資活動によるキャッシュ・フロー 有価証券の売却及び償還による収入 有形固定資産の取得による支出 無形固定資産の取得による支出 有形固定資産の売却による収入 無形固定資産の売却による収入 貸付けによる支出 貸付金の回収による収入 差入保証金の差入による支出 差入保証金の回収による収入 資産除去債務の履行による支出 長期前払費用の取得による支出 投資活動によるキャッシュ・フロー 財務活動によるキャッシュ・フロー 短期借入金の純増減額(△は減少) 長期借入れによる収入 長期借入金の返済による支出 株式の発行による収入 自己株式の処分による収入 自己株式の取得による支出 自己新株予約権の処分による収入 手数料の支払額 財務活動によるキャッシュ・フロー 現金及び現金同等物の増減額(△は減少) 現金及び現金同等物の期首残高 現金及び現金同等物の四半期末残高 1,009,653 34,632 - 36,906 △531 51,418 2,160 24,913 2,890 △3,261 △158,831 △297,627 15,473 △1,820,581 △1,102,785 224 △75,888 △174,350 △1,352,801 - △31,370 △4,620 434,995 - △58,729 2,850 △815 25,073 △3,587 - 363,795 △1,318,000 1,268,500 △388,384 62,197 18,921 - 24,997 △58,000 △389,767 △1,378,773 3,346,113 1,967,339 - 7 - (単位:千円) 当第3四半期累計期間 (自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) 1,259,621 26,876 35,259 36,906 △980 35,985 △555 △7,908 4,957 5,488 △1,174,529 △471,151 71,234 △1,126,928 △1,305,723 809 △31,613 △703,929 △2,040,457 100,000 △4,281 △5,244 - 10,000 - 26,714 △13,667 8,083 - △660 120,944 322,000 192,000 △97,494 585 - △24 - - 417,066 △1,502,447 4,406,608 2,904,161 (4)四半期財務諸表に関する注記事項 (継続企業の前提に関する注記) 該当事項はありません。 (株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記) 該当事項はありません。 (セグメント情報等) 【セグメント情報】 Ⅰ 前第3四半期累計期間(自 平成25年4月1日 至 平成25年12月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 (単位:千円) 報告セグメント インターネット 不動産事業 売上高 事業 四半期 損益計算書 調整額 (注)1 計 計上額 (注)2 外部顧客への売上高 2,651,397 2,061,195 4,712,592 - 4,712,592 セグメント間の内部 売上高又は振替高 - - - - - 2,651,397 2,061,195 4,712,592 - 4,712,592 382,675 1,117,585 1,500,261 △413,233 1,087,027 計 セグメント利益 (注)1.セグメント利益の調整額△413,233千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社 費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。 Ⅱ 当第3四半期累計期間(自 平成26年4月1日 至 平成26年12月31日) 1.報告セグメントごとの売上高及び利益又は損失の金額に関する情報 売上高 (単位:千円) 報告セグメント インターネット 事業 不動産事業 四半期 調整額 (注)1 計 損益計算書 計上額 (注)2 外部顧客への売上高 1,730,281 2,439,014 4,169,295 - 4,169,295 セグメント間の内部 売上高又は振替高 - - - - - 1,730,281 2,439,014 4,169,295 - 4,169,295 107,710 1,503,944 1,611,655 △285,125 1,326,529 計 セグメント利益 (注)1.セグメント利益の調整額△285,125千円は、各報告セグメントに配分していない全社費用であります。全社 費用は、主に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 2.セグメント利益は、四半期損益計算書の営業利益と調整を行っております。 - 8 -
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