木幡さんの漬物が北海道大会でグランプリ「たこの飯寿司」が全国大会出場月１日 18 自家製漬物のチャンピオンを決める「第５回Ｔ− １グランプリ」が札幌市で開かれ、浦河町向が丘の木幡サザエさんが出品した「たこの飯寿司」がグランプリを獲得。２月 22 日に千葉県で行われる全国大会に出場となりました。木幡さんは「全国大会では、各地域の代表から色々タコを柔らかく仕上げる工夫がレシピにと勉強をさせてもらいたい。」と述べていました。１月 18 日第 44 回町民スケート大会晴天の下、４種目に大会新町民スケート大会が緑町の町営リンクで行われ、幼児から一般まで 112 人が出場し、熱戦がくり広げられました。この日は晴天にも恵まれ、参加した選手は父母らから多くの声援を受けて、力強いフォームで力走。日頃の練習成果を発揮し、４種目で大会新記録が出る結果となりました。新春恒例「騎馬参拝」馬関係者の無病息災を祈願浦河町の新年恒例行事となっている騎馬参拝が、西舎神社で行われました。町内の馬事関係者らが 18 頭の馬に乗り、ＪＲＡ日高育成牧場から西舎神社まで移動。約 300 人の参拝客が見守るなか、騎乗者は本殿前で下馬し、参拝を行いました。１月２日文化ホールとふれあいホールに詰めかけた町民ら当選願う千人の熱気 15 浦河連合大売出し﹁大抽選会﹂月日、地域商品券と連動して大売出しを行っていた浦河町商店街連合会の大抽選会が開催され、会場の総合文化会館に町民ら千人が詰めかけました。１５万円の商品券や千円札のつかみ取りなどが当たるとあって、会場は熱気にあふれていました。木札を追い素早く反応回うらかわ子どもかるた大会 February 2015 チームをつくり参加。読み手の声に素早く反応し、木札を取る子どもたちの気合いが、大きな掛け声となって会場に響き、熱戦を盛り上げていました。５ 43 第１月日、浦河町子ども会育成団体連絡協議会主催の﹁第回子どもかるた大会﹂がファミリースポーツセンターで開催され、町内の小中学生が 17 43