目次１．第１研究室「環境と健康に関する化学的・生物学的センシングシステムの開発」 (1) 環境水域生物に影響を与える生体関連物質の検出法の開発応用化学科齋藤貴・・・・１ (2)酸性雨による陸水の酸性化および生物影響の早期検出と環境診断応用バイオか学科菊地幹夫・・・・・５ (3)高感度分光法を利用した人体に有害な物質の検出法の開発応用化学科川嶋良章・・・・１１ (4)アロステリック酵素を用いたエフェクターのバイオセンシング応用化学科佐藤生男・・・・１５ (5)酵素法による生体アミノ化合物の高感度な網羅的測定法の開発と応用 ―プトレッシンオキシダーゼの遺伝子クローニングとセンシングへの応用― 応用バイオ科学科山村晃・・・・１９ (6)食嗜好センシングに関与する食品成分分析とその生成機構に基づく制御について－ショウガの色素性成分の構造と特性－栄養生命科学科飯島陽子・・・２４２．第２研究室「高機能センシングデバイスの研究開発」 (1)センサユニットの開発と応用技術の検討ホームエレクトロニクス開発学科黄啓新・・・２７ (2)医用画像処理診断支援システムの高度化に関する研究電気電子情報工学科武尾英哉・・・・３１ (3)Web とセンシング融合による生活支援技術の開発ホームエレクトロニクス開発学科一色正男・・・・３５ (5)触媒金属/SiC ショットキーバリア接合ダイオードガスセンサの開発電気電子情報工学科工藤嗣友・・・・４０ 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 32 33 34 35 36 37 38 39 40 41 42 43