平成 27 度新春巻頭言 技術士包装物流会 会長 田中好雄 平成 27 年の新年に際しまして一言御挨拶をさせて頂きます。技術士包装物流会会員の皆 様、明けましておめでとうございます。本年も皆様にとって良き年であることを祈念して おります。 さて、会長を拝命して 3 年間が経過いたしました。この間、会の根幹となる言わばイン フラ整備に力点を置いた活動をして参りました。当会の役割は包装・物流など 21 部門を横 断する知的集団として、産業界の先鋒に立ち以下の事業を推進してゆくことにあると確信 しております。 1.研修・研鑚の場として会員の皆様のスキル向上を図る。 2.コンサルタントとして内外の技術移転を積極的に支援してゆく。 3.当会の将来を託す若手、中堅技術士を育成してゆく。 4.コミュニケーションの場として相互の理解と親睦を図る。 5.技術士の知名度、地位向上を目標に活動を推進する。 具体的には、昨年 2 月 27 日に「技術士受験説明会」が関西支部の主催で開催されました。 31 名と多くの受講者が参集され、中堅技術士による分かりやすく、丁寧な説明と熱心な質 疑応答がなされました。 本年度は本部主催の説明会が 2 月 10 日(火)に予定されております、 多くの包装・物流技術士を目指す方々のご来場をお待ちしております。 昨年度の本会への入会者は、本部 4 名、関西支部 2 名の合計 6 名と年々中堅技術士の人 数が増えてきている傾向にあります。”Step by step”の努力が実りつつあるのも皆様のご尽 力の賜物と思っております。 次に 10 月 7 日から 10 日までの会期で、 “ここで見つかる、包装のチカラ”をメインテー マに、TOKYO PACK 2014 が公益社団法人日本包装技術協会の主催で盛大に開催され、国 内外から多くの方々が参加されました。包装四団体の企画として“包装の過去・現在・未 来”をテーマに当会は加工、生鮮食品の変遷を提案し、同時に環境対応包装材料の展示、 当会と技術士受験説明会の PR を行いました。 本年は若手・中堅の技術士を会の要職に据える人事を敢行し、会の活動を活性化してゆ きたいと考えております。ご協力をお願い申し上げます。最後になりましたが、技術士包 装物流会の皆様のご健勝を祈念して巻頭言とさせていただきます。 □
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