平成27年1月16日 各 位 会 社 名 代表者名 株式会社京王ズホールディングス 代表取締役社長 長野 成晃 (コード:3731 東証マザーズ) 問い合せ先 人 事 法 務 部 法 務 広 報 課 ( TEL: 022-722-0333) (訂正) 「平成 25 年 10 月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 」の 一部訂正に関するお知らせ 当社は、本日付「有価証券報告書等の訂正報告書および平成 27 年3月期第4四半期報告 書の提出ならびに過年度決算短信等に関するお知らせ」においてお知らせいたしましたと おり、社内調査委員会による調査の結果、当社における不適切な取引および訂正の対象と なり得る会計処理が判明したことを受けて、決算短信等の訂正を行いましたので、下記の とおりお知らせいたします。 なお、最初に訂正箇所の主な内容を記載したうえで、訂正後の全文を添付して該当箇所 下線を付して表示するとともに、参考として訂正前の全文を添付しております。 今般、不適切な会計処理を未然に防止できず、株主様、投資家様及び関係者の皆様には、 多大なるご迷惑とご心配をおかけいたしますことを深くお詫び申し上げます。 記 1.訂正を行う決算短信等 決算短信等の名称 平成 25 年第3四半期決算短信〔日本基準〕 (連結) 決算短信等の公表日 平成 25 年9月 13 日 2.訂正の主な内容等 訂正前 訂正後 影響額 11,336 11,336 ― 営業利益 198 261 62 経常利益 189 236 47 当期純利益 39 36 △2 総資産 5,101 4,937 △163 純資産 2,456 2,230 △156 売上高 平成 25 年 10 月期 (第 21 期)第3四半期 以上 平成25年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 平成25年9月13日 上 場 会 社 名 株式会社 京王ズホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 3731 URL http://www.keiozu.co.jp/ 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)横江 実 問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)湯瀬 昭宏 (TEL)022(722)0333 四半期報告書提出予定日 平成25年9月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (百万円未満切捨て) 1.平成25年10月期第3四半期の連結業績(平成24年11月1日~平成25年7月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 百万円 % 経常利益 百万円 % 四半期純利益 百万円 % 百万円 % 25年10月期第3四半期 11,336 9.4 261 △24.5 236 △25.3 36 △85.2 24年10月期第3四半期 10,363 2.9 346 7.1 316 34.6 249 △5.8 (注) 包括利益 25年10月期第3四半期 43百万円(△82.4%) 24年10月期第3四半期 248百万円(△6.9%) 潜在株式調整後 1株当たり 四半期純利益 1株当たり 四半期純利益 円 銭 円 銭 25年10月期第3四半期 6 70 ― 24年10月期第3四半期 45 33 ― (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 (2)連結財政状態 総資産 純資産 百万円 自己資本比率 百万円 1株当たり純資産 % 円 銭 25年10月期第3四半期 4,937 2,300 46.6 418 20 24年10月期 5,748 2,284 39.7 415 20 (参考) 自己資本 25年10月期第3四半期 2,298百万円 24年10月期 2,281百万円 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産を算定しております。 2.配当の状況 年間配当金 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 円 銭 円 銭 円 期末 銭 円 合計 銭 円 銭 24年10月期 ― 0 00 ― 500 00 500 00 25年10月期 ― 0 00 ― 25年10月期(予想) 5 00 5 00 (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無 平成25年10月期(予想)の期末1株当たり配当金については、平成25年5月1日付の普通株式1株を100株とす る株式分割を考慮した金額を記載しております。 3.平成25年10月期の連結業績予想(平成24年11月1日~平成25年10月31日) (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率) 1株当たり 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 売上高 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭 通期 15,000 7.5 550 20.0 500 29.0 400 100.5 72 78 (注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無 平成25年10月期の連結業績予想における1株当たり当期純利益については、平成25年5月1日付の普通株式1 株を100株とする株式分割を考慮した金額を記載しております。 ※ 注記事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 新規 ― 社 (社名) 、除外 ― (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 社 (社名) : 無 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 ② ①以外の会計方針の変更 : 無 ③ 会計上の見積りの変更 : 無 ④ 修正再表示 : 有 (4)発行済株式数(普通株式) ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 25年10月期3Q 5,614,600株 24年10月期 5,614,600株 ② 期末自己株式数 25年10月期3Q 118,500株 24年10月期 118,500株 ③ 期中平均株式数(四半期累計) 25年10月期3Q 5,496,100株 24年10月期3Q 5,496,100株 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して発行済株式数(普通株式)を記載しております。 ※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示 この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決 算短信の開示時点において、四半期連結財務諸表に対する四半期レビュー手続は終了しております。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (業績予想の適切な利用に関する説明) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理 的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありま せん。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる 条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想に関 する定性的情報」をご覧ください。 (株式分割について) 当社は、平成24年12月13日開催の取締役会決議により、平成25年5月1日を効力発生日として、当社 株式を1株につき100株の割合をもって分割するとともに、単元株式数を100株とする単元株制度を採用 しております。 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2 (1)連結経営成績に関する定性的情報 ………………………………………………… 2 (2)連結財政状態に関する定性的情報 ………………………………………………… 3 (3)連結業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………… 3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……………………………………………… 4 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 …………………………… 4 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 …………………………… 4 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………………………… 4 3.継続企業の前提に関する重要事象等の概要 ………………………………………… 4 4.四半期連結財務諸表 …………………………………………………………………… 5 (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………… 5 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………… 7 (3)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………… 9 (4)セグメント情報等 …………………………………………………………………… 9 (5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ……………………………… 9 1 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する定性的情報 (連結経営成績サマリー) 平成24年10月期 第3四半期 売上高 平成25年10月期 第3四半期 (百万円未満切捨て) 増減額 増減率 10,363百万円 11,336百万円 973百万円 9.4% 営業利益 346百万円 261百万円 △85百万円 △24.5% 経常利益 316百万円 236百万円 △80百万円 △25.3% 四半期純利益 249百万円 36百万円 △212百万円 △85.2% 45.33円 6.70円 △38.63円 △85.2% 1株当たり四半期純利益 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首 に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新政権発足後による景気対策により、一部に不安定 要素はあるものの景気上昇の期待感の中、消費意欲にも改善がみられることから企業業績についても明る い兆しが見えてまいりました。 そのような状況のなか、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は11,336百万円(前 年同期比9.4%増)、営業利益は261百万円(前年同期比24.5%減)、経常利益は236百万円(前年同期比 25.3%減)、四半期純利益は36百万円(前年同期比85.2%減)となっております。これは主に今後の更な る規模拡大に向けた、積極的な新卒採用を行い、販売費及び一般管理費が増加したことによるものであり ます。また、当社グループにおける主力事業である移動体通信店舗事業におきまして、総販売台数につい ては前年同月対比において堅調に推移しているものの、平均粗利単価が低下したことが利益減の主な要因 となります。 なお、セグメント別の業績は以下のとおりであります。 ① 移動体通信店舗事業 ・売上高 ・営業利益 10,740百万円 252百万円 (前年同期比9.5%増) (前年同期比41.3%減) 移動体通信店舗事業におきましては、積極的な営業活動や今後の更なる規模拡大に向けた新卒の採用 を行い、前年実績を上回る総販売台数を獲得し、売上高は10,740百万円(前年同期比9.5%増)となり ました。しかしながら、収益性の高い商材の販売比率を高めることはできず、携帯関連商品の販売によ る利益確保も足りなかったことから、平均粗利単価が低下し、営業利益は、252百万円(前年同期比 41.3%減)となっております。 ② テレマーケティング事業 ・売上高 446百万円 (前年同期比18.8%増) ・営業利益 164百万円 (前年同期比67.1%増) テレマーケティング事業におきましては、安定的な収益の確保と同時に、積極的に人員の拡大・育成 に注力した結果、売上高は446百万円(前年同期比18.8%増)、営業利益は164百万円(前年同期比 67.1%増)となっております。今後も新卒採用を軸に積極的な雇用拡大を行っていく予定です。 2 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 ③ 不動産賃貸事業 ・売上高 11百万円 ・営業利益 0百万円 (前年同期比4.4%増) (前年同期比 ― ) 不動産賃貸事業におきましては、東日本大震災による影響から主要賃貸不動産が全壊認定となり、行 政負担による工事が行われております。その為、一部での営業となっており、売上高は11百万円(前年 同期比4.4%増)、営業利益0百万円(前年同期は2百万円の営業損失)となっております。主要賃貸不 動産の行政工事終了後は、その有効利用を促進していく予定であります。 ④ その他 ・売上高 138百万円 ・営業損失 △44百万円 (前年同期比16.3%減) (前年同期比 ― ) 震災の影響もあり、通信回線サービス事業につきましては営業を縮小しておりますが、医療・介護事 業において介護予防通所介護施設を運営しており、売上高は138百万円(前年同期比16.3%減)、営 業 損失44百万円(前年同期は56百万円の営業損失)となっております。 (2)連結財政状態に関する定性的情報 (百万円未満切捨て) 平成25年10月期 第3四半期末 (平成25年7月31日) 平成24年10月期末 (平成24年10月31日) 増減額 資産合計 5,748百万円 4,937百万円 △810百万円 負債合計 3,463百万円 2,637百万円 △826百万円 純資産合計 2,284百万円 2,300百万円 15百万円 39.7% 46.6% 6.9 point 415.20円 418.20円 3.00円 自己資本比率 1株当たり純資産 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首 に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純資産を算定しております。 当第3四半期連結会計期間末における資産の状況は、前連結会計年度末と比較して、流動資産は671 百万円減少して2,014百万円、固定資産は138百万円減少して2,915百万円となりました。これは主に 長 期借入金の返済に伴う現金及び預金308百万円の減少、並びにのれん償却費86百万円、主要賃貸不動 産 の除却費152百万円の計上によるものであります。その結果、総資産は810百万円減少して4,937百万 円 となりました。 負債の状況は、流動負債は233百万円減少して2,300百万円、固定負債は592百万円減少して337百万円 となりました。これは主に長期借入金の長短振替並びに社債及び借入金の合計308百万円の減少による ものであります。その結果、負債総額は826百万円減少して2,637百万円となりました。 純資産の状況は、15百万円増加して2,300百万円となりました。 (3)連結業績予想に関する定性的情報 連結業績予想につきましては、平成24年12月13日に公表いたしました通期連結業績予想を据え置いて おります。業績予想の修正が必要な場合は速やかに開示いたします。 3 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 該当事項はありません。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 (表示方法の変更) (1) 前第3四半期連結累計期間において、営業外収益の「その他」に表示しておりました「受取助成 金」は、金額的重要性が増したため、当第3四半期連結累計期間より区分掲記しております。この表 示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行って おります。 この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、営業外収益の「その他」 に表示しておりました10,599千円は、「受取助成金」2,250千円、「その他」8,349千円として組み替 えております。 (2) 前第3四半期連結累計期間において、営業外費用の「その他」に表示しておりました「休止固定 資産関係費用」は、金額的重要性が増したため、当第3四半期連結累計期間より区分掲記しておりま す。この表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替 えを行っております。 この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、営業外費用の「その他」 に表示しておりました36,740千円は、「休止固定資産関係費用」18,316千円、「その他」18,424千円 として組み替えております。 3.継続企業の前提に関する重要事象等の概要 該当事項はありません。 4 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 4.四半期連結財務諸表 (1)四半期連結貸借対照表 (単位:千円) 前連結会計年度 (平成24年10月31日) 当第3四半期連結会計期間 (平成25年7月31日) 資産の部 流動資産 現金及び預金 売掛金 商品 その他 貸倒引当金 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 土地 その他(純額) 有形固定資産合計 無形固定資産 のれん その他 無形固定資産合計 投資その他の資産 株主及び株主保有会社に対する金銭債権 その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 707,484 1,476,312 294,615 209,927 △2,511 2,685,828 323,655 1,228,725 237,077 227,629 △2,511 2,014,576 617,803 363,750 981,553 617,803 232,213 850,016 1,604,282 28,330 1,519,593 13,286 1,632,613 繰延資産 社債発行費 繰延資産合計 641,391 440,776 △642,352 638,927 533,702 △639,888 439,815 3,053,982 532,741 2,915,637 資産合計 5 1,532,880 8,760 7,424 8,760 5,748,571 7,424 4,937,638 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 (単位:千円) 前連結会計年度 (平成24年10月31日) 当第3四半期連結会計期間 (平成25年7月31日) 負債の部 流動負債 買掛金 短期借入金 1年内返済予定の長期借入金 1年内償還予定の社債 未払法人税等 賞与引当金 災害損失引当金 その他 流動負債合計 固定負債 社債 長期借入金 その他 固定負債合計 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 その他の包括利益累計額合計 新株予約権 少数株主持分 純資産合計 1,289,499 112,000 362,399 90,000 67,243 42,589 16,500 554,262 2,534,494 930,303 163,300 595,955 90,000 29,503 24,223 - 467,209 2,300,495 285,000 618,725 25,377 225,000 85,174 26,883 929,103 3,463,597 337,057 2,637,552 1,199,086 822,760 270,229 △9,798 2,282,277 負債純資産合計 1,199,086 822,760 279,551 △9,798 2,291,599 △296 6,891 △296 1,249 1,743 2,284,974 6,891 - 1,595 2,300,086 5,748,571 6 4,937,638 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間 (単位:千円) 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 受取利息 貸倒引当金戻入額 受取助成金 その他 営業外収益合計 営業外費用 支払利息 休止固定資産関係費用 その他 営業外費用合計 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 (自 平成23年11月1日 (自 平成24年11月1日 至 平成24年7月31日) 至 平成25年7月31日) 10,363,527 11,336,635 8,512,044 9,445,789 1,851,482 1,890,846 1,504,839 1,629,222 346,643 261,624 534 503 27,622 2,464 2,250 5,250 8,349 11,277 38,756 19,495 31,670 18,316 18,424 68,411 経常利益 特別利益 新株予約権戻入益 受取補償金 預り敷金償却益 災害損失引当金戻入額 不正関連損失引当金戻入額 その他 特別利益合計 特別損失 固定資産除却損 災害による損失 減損損失 和解金 不明支出金損失 特別損失合計 税金等調整前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 法人税等合計 少数株主損益調整前四半期純利益 少数株主損失(△) 四半期純利益 16,072 13,746 14,612 44,430 316,988 236,688 - 24,157 - - 24,353 4,721 1,249 17,125 21,210 16,500 - - 53,232 56,085 9,235 - 1,727 1,605 15,161 155,575 1,585 - 3,500 49,420 27,728 342,492 15,283 78,825 210,080 82,693 19,469 26,568 94,109 248,383 △729 46,038 36,654 △147 249,112 7 36,802 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 四半期連結包括利益計算書 第3四半期連結累計期間 (単位:千円) 少数株主損益調整前四半期純利益 その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 その他の包括利益合計 四半期包括利益 (内訳) 親会社株主に係る四半期包括利益 少数株主に係る四半期包括利益 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 (自 平成23年11月1日 (自 平成24年11月1日 至 平成24年7月31日) 至 平成25年7月31日) 248,383 36,654 343 7,187 343 248,726 7,187 43,842 249,456 △729 8 43,990 △147 株式会社京王ズホールディングス(3731) 平成25年10月期 第3四半期決算短信 (3)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。 (4)セグメント情報等 1.前第3四半期連結累計期間(自 平成23年11月1日 至 平成24年7月31日) (千円) 報告セグメント 移動体通信 店舗事業 売上高 外部顧客へ の売上高 セグメント 間の内部売 上高 計 セグメン ト利 益又は損失 (△) テレマーケ 不動産賃貸 ティング 事業 事業 9,811,122 376,313 ― ― 9,811,122 376,313 429,799 98,177 その他 (注1) 計 11,052 10,198,488 ― △2,668 525,308 165,038 10,363,527 ― 11,052 10,198,488 調整額 (注)2 合計 171 171 165,209 10,363,698 △56,817 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 468,491 ― 10,363,527 △171 ― △171 10,363,527 △121,848 346,643 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療・介護事業等を 含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△121,848千円には、セグメント間取引消去△171千円、各 報告セグメントに配分していない全社費用△121,677千円が含まれております。全社費用は、主 に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.当第3四半期連結累計期間(自 平成24年11月1日 至 平成25年7月31日) (千円) 報告セグメント テレマーケ 不動産賃貸 移動体通信 ティング 事業 店舗事業 事業 売上高 外部顧客へ の売上高 セグメント 間の内部売 上高 計 セグメン ト利 益又は損失 (△) 10,740,161 446,867 ― ― 10,740,161 446,867 252,470 164,072 その他 (注1) 計 11,538 11,198,566 ― ― 11,538 11,198,566 714 417,257 138,069 11,336,635 73 73 372,825 ― 11,336,635 △73 138,142 11,336,709 △44,432 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 調整額 (注)2 合計 ― △73 11,336,635 △111,200 261,624 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療・介護事業等を 含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△111,200千円には、各報告セグメントに配分していない 全社費用△111,127千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない 一 般管理費であります。 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 該当事項はありません。 9 (参考) 平成25年10月期 第3四半期決算短信〔日本基準〕(連結) 平成25年9月13日 上 場 会 社 名 株式会社 京王ズホールディングス 上場取引所 東 コ ー ド 番 号 3731 URL http://www.keiozu.co.jp/ 代 表 者 (役職名)代表取締役社長 (氏名)横江 実 問合せ先責任者 (役職名)取締役管理部長 (氏名)湯瀬 昭宏 (TEL)022(722)0333 四半期報告書提出予定日 平成25年9月13日 配当支払開始予定日 ― 四半期決算補足説明資料作成の有無 : 無 四半期決算説明会開催の有無 : 有 (百万円未満切捨て) 1.平成25年10月期第3四半期の連結業績(平成24年11月1日~平成25年7月31日) (1)連結経営成績(累計) (%表示は、対前年同四半期増減率) 売上高 営業利益 百万円 % 経常利益 百万円 % 四半期純利益 百万円 % 百万円 % 25年10月期第3四半期 11,336 9.4 198 △39.6 189 △36.6 39 △84.1 24年10月期第3四半期 10,363 2.9 328 1.6 299 27.0 246 △6.7 (注) 包括利益 25年10月期第3四半期 46百万円(△81.2%) 24年10月期第3四半期 246百万円(△7.9%) 潜在株式調整後 1株当たり 四半期純利益 1株当たり 四半期純利益 円 銭 円 銭 25年10月期第3四半期 7 12 ― 24年10月期第3四半期 44 86 ― (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 (2)連結財政状態 総資産 純資産 百万円 自己資本比率 百万円 1株当たり純資産 % 円 銭 25年10月期第3四半期 5,101 2,456 48.1 446 68 24年10月期 5,905 2,439 41.3 443 25 (参考) 自己資本 25年10月期第3四半期 2,454百万円 24年10月期 2,436百万円 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり純資産を算定しております。 2.配当の状況 年間配当金 第1四半期末 第2四半期末 第3四半期末 円 銭 円 銭 円 期末 銭 円 合計 銭 円 銭 24年10月期 ― 0 00 ― 500 00 500 00 25年10月期 ― 0 00 ― 25年10月期(予想) 5 00 5 00 (注) 直近に公表されている配当予想からの修正の有無 : 無 平成25年10月期(予想)の期末1株当たり配当金については、平成25年5月1日付の普通株式1株を100株とす る株式分割を考慮した金額を記載しております。 3.平成25年10月期の連結業績予想(平成24年11月1日~平成25年10月31日) (%表示は、通期は対前期、四半期は対前年同四半期増減率) 1株当たり 営業利益 経常利益 当期純利益 当期純利益 売上高 百万円 % 百万円 % 百万円 % 百万円 % 円 銭 通期 15,000 7.5 550 27.1 500 25.5 400 16.4 72 78 (注) 直近に公表されている業績予想からの修正の有無 : 無 平成25年10月期の連結業績予想における1株当たり当期純利益については、平成25年5月1日付の普通株式1 株を100株とする株式分割を考慮した金額を記載しております。 ※ 注記事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 : 無 (連結範囲の変更を伴う特定子会社の異動) 新規 ― 社 (社名) 、除外 ― (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 社 (社名) : 無 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ① 会計基準等の改正に伴う会計方針の変更 : 無 ② ①以外の会計方針の変更 : 無 ③ 会計上の見積りの変更 : 無 ④ 修正再表示 : 有 (4)発行済株式数(普通株式) ① 期末発行済株式数(自己株式を含む) 25年10月期3Q 5,614,600株 24年10月期 5,614,600株 ② 期末自己株式数 25年10月期3Q 118,500株 24年10月期 118,500株 ③ 期中平均株式数(四半期累計) 25年10月期3Q 5,496,100株 24年10月期3Q 5,496,100株 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首に 当該株式分割が行われたと仮定して発行済株式数(普通株式)を記載しております。 ※ 四半期レビュー手続の実施状況に関する表示 この四半期決算短信は、金融商品取引法に基づく四半期レビュー手続の対象外であり、この四半期決 算短信の開示時点において、四半期連結財務諸表に対する四半期レビュー手続は終了しております。 ※ 業績予想の適切な利用に関する説明、その他特記事項 (業績予想の適切な利用に関する説明) 本資料に記載されている業績見通し等の将来に関する記述は、当社が現在入手している情報及び合理 的であると判断する一定の前提に基づいており、その達成を当社として約束する趣旨のものではありま せん。また、実際の業績等は様々な要因により大きく異なる可能性があります。業績予想の前提となる 条件及び業績予想のご利用にあたっての注意事項等については、添付資料3ページ「連結業績予想に関 する定性的情報」をご覧ください。 (株式分割について) 当社は、平成24年12月13日開催の取締役会決議により、平成25年5月1日を効力発生日として、当社 株式を1株につき100株の割合をもって分割するとともに、単元株式数を100株とする単元株制度を採用 しております。 ○添付資料の目次 1.当四半期決算に関する定性的情報 …………………………………………………… 2 (1)連結経営成績に関する定性的情報 ………………………………………………… 2 (2)連結財政状態に関する定性的情報 ………………………………………………… 3 (3)連結業績予想に関する定性的情報 ………………………………………………… 3 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 ……………………………………………… 4 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 …………………………… 4 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 …………………………… 4 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 ………………………… 4 3.継続企業の前提に関する重要事象等の概要 ………………………………………… 4 4.四半期連結財務諸表 …………………………………………………………………… 5 (1)四半期連結貸借対照表 ……………………………………………………………… 5 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 ………………………… 7 (3)継続企業の前提に関する注記 ……………………………………………………… 9 (4)セグメント情報等 …………………………………………………………………… 9 (5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 ……………………………… 9 1.当四半期決算に関する定性的情報 (1)連結経営成績に関する定性的情報 (連結経営成績サマリー) 平成24年10月期 第3四半期 売上高 平成25年10月期 第3四半期 (百万円未満切捨て) 増減額 増減率 10,363百万円 11,336百万円 973百万円 9.4% 営業利益 328百万円 198百万円 △130百万円 △39.6% 経常利益 299百万円 189百万円 △109百万円 △36.6% 四半期純利益 246百万円 39百万円 △207百万円 △84.1% 44.86円 7.12円 △37.74円 △84.1% 1株当たり四半期純利益 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首 に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純利益を算定しております。 当第3四半期連結累計期間におけるわが国経済は、新政権発足後による景気対策により、一部に不安定 要素はあるものの景気上昇の期待感の中、消費意欲にも改善がみられることから企業業績についても明る い兆しが見えてまいりました。 そのような状況のなか、当第3四半期連結累計期間における当社グループの売上高は11,336百万円(前 年同期比9.4%増)、営業利益は198百万円(前年同期比△39.6%減)、経常利益は189百万円(前年同期 比△36.6%減)、四半期純利益は39百万円(前年同期比△84.1%減)となっております。これは主に今後 の更なる規模拡大に向けた、積極的な新卒採用を行い、販売費及び一般管理費が増加したことによるもの であります。また、当社グループにおける主力事業である移動体通信店舗事業におきまして、総販売台数 については前年同月対比において堅調に推移しているものの、平均粗利単価が低下したことが利益減の主 な要因となります。 なお、セグメント別の業績は以下のとおりであります。 ① 移動体通信店舗事業 ・売上高 ・営業利益 10,740百万円 252百万円 (前年同期比9.5%増) (前年同期比41.3%減) 移動体通信店舗事業におきましては、積極的な営業活動や今後の更なる規模拡大に向けた新卒の採用 を行い、前年実績を上回る総販売台数を獲得し、売上高は10,740百万円(前年同期比9.5%増)となり ました。しかしながら、収益性の高い商材の販売比率を高めることはできず、携帯関連商品の販売によ る利益確保も足りなかったことから、平均粗利単価が低下し、営業利益は、252百万円(前年同期比 41.3%減)となっております。 ② テレマーケティング事業 ・売上高 446百万円 (前年同期比18.8%増) ・営業利益 162百万円 (前年同期比66.0%増) テレマーケティング事業におきましては、安定的な収益の確保と同時に、積極的に人員の拡大・育成 に注力した結果、売上高は446百万円(前年同期比18.8%増)、営業利益は162百万円(前年同期比 66.0%増)となっております。今後も新卒採用を軸に積極的な雇用拡大を行っていく予定です。 ③ 不動産賃貸事業 ・売上高 11百万円 ・営業利益 0百万円 (前年同期比4.4%増) (前年同期比 ― ) 不動産賃貸事業におきましては、東日本大震災による影響から主要賃貸不動産が全壊認定となり、行 政負担による工事が行われております。その為、一部での営業となっており、売上高は11百万円(前年 同期比4.4%増)、営業利益0百万円(前年同期は2百万円の営業損失)となっております。主要賃貸不 動産の行政工事終了後は、その有効利用を促進していく予定であります。 ④ その他 ・売上高 138百万円 ・営業損失 △44百万円 (前年同期比16.3%減) (前年同期比 ― ) 震災の影響もあり、通信回線サービス事業につきましては営業を縮小しておりますが、医療・介護事 業において介護予防通所介護施設を運営しており、売上高は138百万円(前年同期比16.3%減)、営業 損失44百万円(前年同期は56百万円の営業損失)となっております。 (2)連結財政状態に関する定性的情報 (百万円未満切捨て) 平成24年10月期末 (平成24年10月31日) 平成25年10月期 第3四半期末 (平成25年7月31日) 増減額 資産合計 5,905百万円 5,101百万円 △804百万円 負債合計 3,466百万円 2,664百万円 △821百万円 純資産合計 2,439百万円 2,456百万円 17百万円 41.3% 48.1% 6.9 point 443.25円 446.68円 3.43円 自己資本比率 1株当たり純資産 (注) 当社は、平成25年5月1日付で普通株式1株を100株とする株式分割を行いましたが、前連結会計年度の期首 に当該株式分割が行われたと仮定して1株当たり四半期純資産を算定しております。 当第3四半期連結会計期間末における資産の状況は、前連結会計年度末と比較して、流動資産は680 百万円減少して2,016百万円、固定資産は122百万円減少して3,077百万円となりました。これは主に長 期借入金の返済に伴う現金及び預金308百万円の減少、並びにのれん償却費86百万円、主要賃貸不動産 の除却費152百万円の計上によるものであります。その結果、総資産は804百万円減少して5,101百万円 となりました。 負債の状況は、流動負債は229百万円減少して2,307百万円、固定負債は592百万円減少して337百万円 となりました。これは主に長期借入金の長短振替並びに社債及び借入金の合計308百万円の減少による ものであります。その結果、負債総額は821百万円減少して2,644百万円となりました。 純資産の状況は、17百万円増加して2,456百万円となりました。 (3)連結業績予想に関する定性的情報 連結業績予想につきましては、平成24年12月13日に公表いたしました通期連結業績予想を据え置いて おります。業績予想の修正が必要な場合は速やかに開示いたします。 2.サマリー情報(注記事項)に関する事項 (1)当四半期連結累計期間における重要な子会社の異動 該当事項はありません。 (2)四半期連結財務諸表の作成に特有の会計処理の適用 該当事項はありません。 (3)会計方針の変更・会計上の見積りの変更・修正再表示 (表示方法の変更) 前第3四半期連結累計期間において、営業外費用の「その他」に表示しておりました「休止固定資産 関係費用」は、金額的重要性が増したため、当第3四半期連結累計期間より区分掲記しております。こ の表示方法の変更を反映させるため、前第3四半期連結累計期間の四半期連結財務諸表の組替えを行っ ております。 この結果、前第3四半期連結累計期間の四半期連結損益計算書において、営業外費用の「その他」に 表示しておりました36,740千円は、「休止固定資産関係費用」18,316千円、「その他」18,424千円とし て組み替えております。 3.継続企業の前提に関する重要事象等の概要 該当事項はありません。 4.四半期連結財務諸表 (1)四半期連結貸借対照表 (単位:千円) 資産の部 流動資産 現金及び預金 売掛金 商品 その他 貸倒引当金 流動資産合計 固定資産 有形固定資産 土地 その他(純額) 有形固定資産合計 無形固定資産 のれん その他 無形固定資産合計 投資その他の資産 株主及び株主保有会社に対する金銭債権 その他 貸倒引当金 投資その他の資産合計 固定資産合計 繰延資産 社債発行費 繰延資産合計 資産合計 前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間 (平成24年10月31日) (平成25年7月31日) 707,484 323,655 1,476,312 1,228,725 294,615 237,077 220,943 229,645 △2,511 △2,511 2,696,844 2,016,592 617,803 617,803 363,750 232,213 981,553 850,016 1,604,282 1,519,593 28,330 13,286 1,632,613 641,391 448,592 △504,506 638,927 540,006 △484,751 585,477 3,199,644 694,182 3,077,078 1,532,880 8,760 7,424 8,760 5,905,249 7,424 5,101,095 (単位:千円) 負債の部 流動負債 買掛金 短期借入金 1年内返済予定の長期借入金 1年内償還予定の社債 未払法人税等 賞与引当金 災害損失引当金 その他 流動負債合計 固定負債 社債 長期借入金 その他 固定負債合計 負債合計 純資産の部 株主資本 資本金 資本剰余金 利益剰余金 自己株式 株主資本合計 その他の包括利益累計額 その他有価証券評価差額金 その他の包括利益累計額合計 新株予約権 少数株主持分 純資産合計 負債純資産合計 前連結会計年度 当第3四半期連結会計期間 (平成24年10月31日) (平成25年7月31日) 1,289,499 930,303 112,000 163,300 362,399 595,955 90,000 90,000 67,243 29,422 42,589 24,223 16,500 - 556,801 474,261 2,537,033 2,307,466 285,000 225,000 618,725 85,174 25,377 26,883 929,103 3,466,136 337,057 2,644,523 1,199,086 822,760 424,368 △9,798 2,436,416 1,199,086 822,760 436,037 △9,798 2,448,085 △296 6,891 △296 1,249 1,743 2,439,113 6,891 - 1,595 2,456,572 5,905,249 5,101,095 (2)四半期連結損益計算書及び四半期連結包括利益計算書 四半期連結損益計算書 第3四半期連結累計期間 (単位:千円) 売上高 売上原価 売上総利益 販売費及び一般管理費 営業利益 営業外収益 受取利息 貸倒引当金戻入額 その他 営業外収益合計 営業外費用 支払利息 休止固定資産関係費用 その他 営業外費用合計 経常利益 特別利益 新株予約権戻入益 受取補償金 預り敷金償却益 災害損失引当金戻入額 不正関連損失引当金戻入額 その他 特別利益合計 特別損失 固定資産除却損 災害による損失 減損損失 和解金 特別損失合計 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 (自 平成23年11月1日 (自 平成24年11月1日 至 平成24年7月31日) 至 平成25年7月31日) 10,363,527 11,336,635 8,512,044 9,445,789 1,851,482 1,890,846 1,522,547 1,692,074 328,935 198,772 534 503 27,622 19,755 10,599 15,015 38,756 31,670 18,316 18,424 68,411 16,072 13,746 14,612 44,430 299,280 189,615 - 24,157 - - 24,353 4,721 1,249 17,125 21,210 16,500 - - 53,232 税金等調整前四半期純利益 法人税、住民税及び事業税 法人税等調整額 法人税等合計 少数株主損益調整前四半期純利益 少数株主損失(△) 四半期純利益 35,273 56,085 9,235 - 1,727 1,605 155,575 1,585 - 3,500 12,567 339,945 15,283 78,825 160,660 85,039 19,469 26,568 94,109 245,836 △729 246,565 46,038 39,001 △147 39,149 四半期連結包括利益計算書 第3四半期連結累計期間 (単位:千円) 少数株主損益調整前四半期純利益 その他の包括利益 その他有価証券評価差額金 その他の包括利益合計 四半期包括利益 (内訳) 親会社株主に係る四半期包括利益 少数株主に係る四半期包括利益 前第3四半期連結累計期間 当第3四半期連結累計期間 (自 平成23年11月1日 (自 平成24年11月1日 至 平成24年7月31日) 至 平成25年7月31日) 245,836 39,001 343 7,187 343 246,179 7,187 46,188 246,909 △729 46,336 △147 (3)継続企業の前提に関する注記 該当事項はありません。 (4)セグメント情報等 1.前第3四半期連結累計期間(自 平成23年11月1日 至 平成24年7月31日) (千円) 報告セグメント 移動体通信 店舗事業 売上高 外部顧客へ の売上高 セグメント 間の内部売 上高 計 セグメン ト利 益又は損失 (△) テレマーケ 不動産賃貸 ティング 事業 事業 9,811,122 376,313 ― ― 9,811,122 376,313 429,799 98,177 その他 (注1) 計 11,052 10,198,488 ― △2,668 525,308 165,038 10,363,527 ― 11,052 10,198,488 調整額 (注)2 合計 171 171 165,209 10,363,698 △56,817 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 468,491 ― 10,363,527 △171 ― △171 10,363,527 △139,556 328,935 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療・介護事業等を 含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△139,556千円には、セグメント間取引消去△171千円、各 報告セグメントに配分していない全社費用△139,385千円が含まれております。全社費用は、主 に報告セグメントに帰属しない一般管理費であります。 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 2.当第3四半期連結累計期間(自 平成24年11月1日 至 平成25年7月31日) (千円) 報告セグメント テレマーケ 移動体通信 不動産賃貸 ティング 店舗事業 事業 事業 売上高 外部顧客へ の売上高 セグメント 間の内部売 上高 計 セグメン ト利 益又は損失 (△) 10,740,161 446,867 ― ― 10,740,161 446,867 252,470 162,952 その他 (注1) 計 11,538 11,198,566 ― ― 11,538 11,198,566 714 416,137 138,069 11,336,635 73 73 371,705 ― 11,336,635 △73 138,142 11,336,709 △44,432 四半期連結 損益計算書 計上額 (注)3 調整額 (注)2 合計 ― △73 11,336,635 △172,933 198,772 (注) 1.「その他」の区分は、報告セグメントに含まれない事業セグメントであり、医療・介護事業等を 含んでおります。 2.セグメント利益又は損失(△)の調整額△172,933千円には、各報告セグメントに配分していない 全社費用△172,860千円が含まれております。全社費用は、主に報告セグメントに帰属しない一 般管理費であります。 3.セグメント利益は、四半期連結損益計算書の営業利益と調整を行っております。 (5)株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記 該当事項はありません。
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