現在募集している助成事業一覧へ

No. 助成事業名/団体名
平成26年度
老人ホーム等 社会福祉施設に「おもちゃ図書
館」の開設支援事業
1
一般財団法人 日本おもちゃ図書館財団
TEL:03(6435)2842
FAX:03(6435)2843
第46回(平成27年度)助成金
2
公益財団法人 三菱財団
TEL:03(3214)5754
FAX:03(3215)7168
平成26年度下期
障害児者に対する自立支援活動への助成
3
公益財団法人 洲崎福祉財団
TEL:03(3438)5667
FAX:03(3438)5672
※移転のため12/29より下記連絡先へ
TEL:03(6870)2019
FAX:03(6870)2016
助成上限額
助成対象団体・内容
募集期間
【申請対象】
①児童・障害・老人の為に社会福祉法人等が経営する社会福祉施設でボランティアが参加している「おもちゃ図書館」を運営す
る社会福祉施設ないしは、ボランティアグループであること。
②すでに活動している「おもちゃ図書館」で活動場所が社会福祉施設と協働して開かれたおもちゃ図書館となる場合も対象。
③利用料は無料(原則)で開館している「おもちゃ図書館」であること。
①新設の「おもちゃ図書館」一館につき上限30万円
②概ね10ヶ所程度のおもちゃ図書館を支援予定
<自然科学研究助成>
1件あたり2,000万円以内(総額約2億5,000万円)
<人文科学研究助成>
1件あたり原則500万円以内(総額約5,000万円)
<社会福祉事業並びに研究助成>
1件あたりの金額は特に定めない(総額約7,000万円)
【申請内容】
①おもちゃ図書館ボランティアの開設準備に要する費用
②おもちゃの購入に要する費用
③手作りおもちゃのための材料に要する費用
④おもちゃ図書館整備のためのジュウタン、おもちゃ格納箱
⑤おもちゃ格納戸棚及び、おもちゃ陳列棚の取得に要する費用
備考
指定の「助成金申込書」(別紙)に必要事項を記入の上、郵
送にて提出してください。(FAXは不可)
平成27年3月31日まで
様式は、ホームページからダウンロードしてください。
URL(http://www.toylib.or.jp/)
【助成対象】
<自然科学研究助成>
近年の自然科学の進歩はめざましく、各学問分野の研究の深化はもとより分野間の相互作用により、次々に新たな研究領域が <自然科学研究助成>
誕生しつつある。このような状況のもとで本事業では、自然科学のすべての分野にかかわる独創的かつ先駆的研究を支援す 平成27年1月6日(火)~2月3日 財団ホームページ上で作成した「助成申込書」を印刷し、押
(火)(必着)
る。さらに、既成の概念にとらわれず、新しい発想で複数の領域にまたがる研究に対しても大きな期待をよせ、助成する。
印の上、「助成申込内容」と共に申込書一式(助成申込書、
助成申込内容、及び付属資料)として送付してください。
<人文科学研究助成>
<人文科学研究助成>
※提出は送付のみで、FAX、ホームページ上での受付、E平成26年12月17日(水)~平成
21世紀に入り、成長社会から成熟社会へと移行する中で、教養教育の重要性が指摘され、「心の豊かさの醸成」がより求められ 27年1月14日(水)(必着)
mailでの申込受付はいたしません。
る時代を迎えている。本財団では、学術研究助成の一環として、人文社会系領域での基礎的かつ着実な実証研究を支援する。
<社会福祉事業並びに研究助 応募要領・申込書はホームページからダウンロードできま
<社会福祉事業ならびに研究助成>
す。
成>
開拓的・実験的な社会福祉を目的とする民間の事業(原則として法人に限る)並びに、科学的調査研究(個人・法人いずれも
平成26年12月24日(水)~平成 URL(http://www.mitsubishi-zaidan.jp)
可)。ここでの「開拓・実験性」とは、新たな視点に基づき展開される社会的意義のある事業ないし研究で、類似例への適用や普 27年1月21日(水)(必着)
遍化の可能性のあるものとする。内容上特に具体性のあるものに限定されるが、福祉現場での「実践的、草の根的」活動に基
づくものも、充分評価される。
所定の申込書に必要事項を記入の上、必ず下記の提出書
類と共に郵送にて申込み。
<提出書類>
①助成金申込書 ②費用の根拠となるもの(見積書、カタロ
グもしくは図面等) ③当年度の事業計画書・活動予算書
1件(1団体)あたり上限額200万円(総額1,000万円予定)
④所轄庁提出済の直近3年間の事業報告書・活動計算書・
※福祉向上のために極めて効果の大きい場合はこの限りではない。
【対象者】
平成27年1月1日~1月31日
賃借対照表・財産目録 ⑤団体資料(案内書もしくは紹介
※より多くの団体へ助成をするために審査の結果、申請金額の一部を減 ・申請者は、原則として非営利法人とし、個人及び営利法人は除く。
(消印)
記事等) ⑥開示もしくは会則等 ⑦役員もしくは構成員名
額する場合がある。
但し、法人でない場合でも財団の理念に沿う公益活動において3年以上の継続的な実績と、これを証明する客観性のある資料
簿 ⑧その他
がある申込は対象とする。
・活動が政治、宗教、思想などの目的に偏る団体、事業は対象外。
※「助成金申込書」、「提出書類チェックシート」は、ホーム
・活動拠点(申請事業の実施場所)が首都圏(東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県)にあるもの。
ページからダウンロードしてください。
※難病患者及びその家族を支援している団体も対象に含む。
URL(http://www.ntcltd.com/swf)
【対象事業】
・障害児者の自立と福祉向上を目的とした各種活動、施設の設置・改善の事業
・障害児者に対する自助・自立の支援事業
・助成決定以降、原則として平成27年10月31日までに完了する予定の事業