情報工学演習
課題２5
単語の切り出し（構造体）
【問 2】区切り記号理解
変数 tflag は，文字列
char
中にある注目している文字が，
buf[]
・ 区切り記号ならば
0
・ 単語ならば
1
になるようにします．文字列を最初から順に見ていったとき（この処理を走査といいます），
tflag の値が，
0
→
または
1
1
0 に変化する位置に，例にならってそれ以降の部
→
分に印をつけなさい．
(注) tflag の初期値は 0 です．
(例)
0→1
1→0
▼
0→1
1→0
▼
▼
▼
0
1
M
y
2
まだあるよ
3
4
5
6
7
8
9
10
n
a
m
e
,
,
i
s
11
12
13
14
15
16
17
p
o
n
t
a
¥0
情報工学演習
課題２5
単語の切り出し（構造体）

親近感のある建物を目指して

⑤国立感染症研究所村山庁舎の 火災・地震対策等について

情報工学演習 課題25 単語の切り出し 【問 4】区切り記号の変化 次の

資料2 新庁舎の使い方（論点整理表）（1）（PDF：243KB）

（学校施設耐震改修工事）Q＆A （PDF:234KB）

情報工学演習 課題25 単語の切り出し 【問6】必要な処理 文字列 buf[]に

構造体

2.5 構造体

文字列を操作し終わった時の単語登録位置 tn の

第10週スライド

シラバス

情報工学演習 課題25 単語の切り出し 【問 3】区切り記号のプログラム 次

第11回資料

パターン認識論 ∼ 宿題 3 ∼ 担当教員：高良富夫

0 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 t a , p o n ¥0

C言語応用 - 舟橋研究室

スライド9

7年連続、過去最多4デザイン受賞。

Bufferover Flow

練習問題の解答例

6 リスト構造

演習1の解答例の解説