平成27・28年度入札参加資格審査申請問い合わせ一覧【PDF

○平成27・28年度入札参加資格審査申請 問い合わせ一覧
No
業務区分 キーワード
質問
回答
備考
添付書類
建設工事・物品調達・管理業務の登録を予定しているが,
ファイルは一冊でよいか。
ファイルは1冊でかまわない。綴り方として,①建設工事→
②物品調達→③管理業務の順番で,綴り①,②,③がどの 「入札参加業者登録申請書」には,登録する全ての申請区
書類から始まるかわかるようにし,先に綴った書類と重複す 分①,②,③を○で囲むこと。
る書類は,添付不要。
2 建設工事 添付書類
建設工事の「工事経歴書」,「技術者経歴書」については,
経営事項審査の書類でかえてかまわないか。
かえてかまわない。コードが記載されている場合は,コード
内容一覧を添付すること。
1 共通
3 建設工事
国民健康保険組合に加入しているため,経審の「健康保険 経審で「雇用保険の加入の有無」,「健康保険の加入の有
社会保険
の加入の有無」の欄は,「除外」となっている。建設工事の 無」,「厚生年金保険の加入の有無」のいずれでも「無」と
等加入
なっていなければ,申請は受けつける。
申請はできるのか。
4 建設工事 経審
5
別紙に理由を付したうえで,現行の経営事項審査での申請
としてかまわない。新しい経営事項審査が届き次第,財政
決算日の都合上,申請期間中に最新の経営事項審査の提
課へ「平成27・28年度入札参加資格申請 最新経審」と封
出ができない。現行のもので申請してよいか。
筒に記載のうえ送付のこと。到着後,変更手続きを行うもの
とする。
建設関連 年間平均 「希望業務総括表」の年間平均実績高の記載は,平均した 測量,土木関係建設コンサルタント業務,地質等について
業務
実績高 数値を記載するのか。
は,現況報告書の数値を記載のこと。
財務諸表については,「現況報告書」の項目で2年分添付
建設関連
添付書類 し,「財務諸表については現況報告書に添付」と明示すれば かまわない。
業務
かまわないか。
可能な限り近いと思われる業種・部門に○をつけること。さ
希望業務 登録したい業務と合致する項目がないが,「業種:その他」
7 物品調達
らに,最下段に業種番号を記載し,部門:99に具体的な業
総括表 に記載すればよいか。
務名を記載すること。
可能な限り近いと思われる業種・部門に○をつけること。さ
希望業務 登録したい業務と合致する項目がないが,「業種:その他」
8 管理業務
らに,最下段に業種番号を記載し,部門:99に具体的な業
総括表 に記載すればよいか。
務名を記載すること。
6
9 管理業務
有資格者 有資格者状況表については,業務を行ううえで必要な許
状況表 可,認可,登録等がない場合は,省略してよいか。
「該当なし」と記載のうえ添付すること。
区分不要。①物品調達→②管理業務の順で綴り,管理業
務の業務実績の項目で,「業務実績については,物品調達
に合わせて記載」と明示のこと。
区分不要。①物品調達→②管理業務の順で綴り,管理業
務の業務実績の項目で,「業務実績については,物品調達
に合わせて記載」と明示のこと。
10 物品調達 納入実績
物品調達・管理業務で区分して管理していない。それぞれ
区分が必要か。
11 管理業務 業務実績
物品調達・管理業務で区分して管理していない。それぞれ
区分が必要か。
12 共通
受理票
複数の業務区分で申請する場合,受理票は1枚でかまわな
1枚でかまわない。
いか。
13 共通
返信用封 複数の業務区分で申請する場合,返信用封筒は1通でかま
1通でかまわない。
筒
わないか。
14 共通
受理票
持参で申請予定だが,受理票は返信用はがきを準備しなけ 返信用はがきでなくてもかまわない。窓口で受理票に受付
ればならないか。
印の押印を行うので,申請時に受付票を提示すること。
建設関連
実績高
業務
建築関係建設コンサルタント業務で申請予定だが,希望業
務総括表の年間平均実績高は,何年分の平均を記載すれ 直前2年間の平均を記載のこと。
ばよいか。
測量・土木関係建設コンサルタント・地質調査・補償コンサ
平成26年12月17
ルタント業務等については,現況報告等の数値を記載のこ
日追加
と。
16 物品調達 実績高
希望業務総括表の年間平均実績高は,何年分の平均を記
直前2年間の平均を記載のこと。
載すればよいか。
平成26年12月17
日追加
15
No
業務区分 キーワード
17 管理業務 実績高
18 共通
質問
回答
備考
希望業務総括表の年間平均実績高は,何年分の平均を記
直前2年間の平均を記載のこと。
載すればよいか。
個人事業主だが,本社は大崎市にあるが,市税については 市税の納税証明については,大崎市課税分の納税証明を
納税証明 他自治体で課税されている。市税の納税証明として他自治 求めており,今回のケースでは他自治体課税のため,提出
は不要である。
体の納税証明が必要か。
平成26年12月17
日追加
平成26年12月24
日追加
19 共通
申請
問い合わせ先は,申請書類の作成を行った担当としていた
申請書類の作成について,行政書士で代行して書類作成・
だきたい。今回のケースでは,申請内容の問い合わせに対
提出を行うが,問い合わせ先は書類作成した行政書士とし
応できるのが行政書士であるならば,こちらを連絡先として 委任先の支店等で書類を作成した場合も同様。
てかまわないか。また,提出の際は会社から申請書の提出
差し支えない。また申請書の提出を委任された旨の委任状
を委任された旨の委任状が必要か。
の提出は求めていない。
20 共通
申請
契約については,支店に委任する予定だが,申請ファイル
申請書類を作成したのが支店であれば,支店の名称,所在
の表紙の商号・所在地については,本社,支店のいずれを
地でもかまわない。
記載すればよいか。
平成26年12月24
日追加
工事経歴については,申請要領にある平成27年1月1日
基準で作成すればよいか。
最新の経審申請時の工事経歴でかまわない。
平成26年12月24
日追加
最新の経審申請時の技術者経歴でかまわない。
平成26年12月24
日追加
21 建設工事 工事経歴
22 建設工事
技術者経 技術者経歴については,申請要領にある平成27年1月1
歴
日基準で作成すればよいか。
平成26年12月24
日追加