板書の工夫 実践事例 ○/○(月) 5年「単位量あたりの大きさ」 B小学校 解く まとめ 問題1 つかむ 計 画 たたみの数を そろえて ・○○○○○ ・○○○○○ ・○○○○○ 解 法 1 人数を そろえて 1枚あたり にそろえて 解 法 2 解 法 3 一人あたり にそろえて ※低学年・・・教師がまとめる。 中学年・・・教師と児童でまとめる 高学年・・・児童がまとめる。 解 法 4 1枚あたり、1人あたり 公 倍 数 公 倍 数 1あたり 1あたり で比べるとわかりやすい。 比べる ※大事な考え方を赤で板書する 比較後どちらが よいか考える。 よい方を確認す るためにかく。 (押さえる) 1枚あたり A:6÷10=0.6 B:5÷ 8=1.625 ◇人数が多い方が混んでいるのでC室 1人あたり A:10÷6=1.666 B: 8÷5=1.6 ◇たたみが少ない方が混んでいるのでC室 児童も ノートにかく。 成果 「単位量あたり」の市販テストで 平均91.3点の成績を得ている。 使う 問題2
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