1月 - 大野木小学校

平成26年度
学校便り「大野木」冬休み号
名古屋市立大野木小学校
いよいよ明日から、子どもたちが楽しみにしている冬休みです。冬休みは特に、年末・年始の行事等も
あり、家族、親類、地域の方々等とふれあう機会が多くなると思われます。子どもたちにとって様々な人々
とのふれあいは、自己の成長を感じたり、新たな自分を発見したりする機会となります。積極
的に様々な行事に参加するよう保護者の方からも勧めてあげてください。また、年末の大掃除
や年始の準備等におきましては、子どもたちが家族の一員としての自覚が高められるように、
お手伝いの一役をぜひ与えてあげて
ください。
健康と安全に気を付け、ご家族で充実した冬休
みをお過ごしください。
※ 学年にかかわることは,学年便りで再度
ご確認ください。
火
月
5
6
木
金
土
日
1
2
3
4
8 給食開始
9
10
11
17
18
水
7
始業式(10:25 下校) 身体測定 1・2 年 身体測定 3・4 年
学年下校・現地指導
15 英 語 活 動 ( 1 16
年:山田東中AET)
2
成人の日
身体測定 5・6 年
避難訓練
スクールランチ試食
ECO デー
2
会(6年)
オーオープンデーⅢ
19
20
21
22
23
英語活動(2年: 2 分の 1 成人式(4 学年ふれあい活動(4 伝承遊び(1年:
山田東中AET) 年:5限)
9:00~10:30)
~6年)
12
26
13
27
14
28 委員会 5・6年 29
30
8
24
25
31
出前講座「命の誕 読み聞かせ(1~3年: 学校保健委員会
生」(2 年)
山村眞午氏)
下記の金額を参考にして 12 月 26日(金)までに口
座へご用意ください。(合計額+振込手数料 10 円)
1年生
○給食費
○諸費
○PTA 会費
合計
3,800円
700円
300円
4,800円
2年生
○給食費
○諸費
○PTA 会費
合計
3,800円
500円
300円
4,600円
3年生
○給食費
○諸費
○PTA 会費
合計
3,800円
2,498円
300円
6,598円
4年生
○給食費
○諸費
○PTA 会費
合計
3,800円
850円
300円
4,950円
5年生
○給食費
○諸費
○PTA 会費
合計
3,800円
900円
300円
5,000円
6年生
○給食費
○諸費
○PTA 会費
合計
3,800円
2,379円
300円
6,479円
冬休みを安全に楽しく過ごすために、次のことを学校で指導しました。冬休み中は、子ども
だけで外出する機会が増えると思います。ご家庭でも、お子さんが家を出る時にはぜひ、
注意喚起の言葉掛けをお願いいたします。
<外出時には>・ 交差点では、必ず止まり、左右を確認する。
・ 自転車に乗るときには、ヘルメットを着用する。
・ 危険を感じたら、大声で助けを呼んだり防犯ブザーを鳴らしたりして逃げる。
・ 部活動などで学校へ来る時は、通学路を守り、できる限り複数で登下校する。
<お金の使い方>・ お金の貸し借りや、
「おごる・おごられる」は絶対にしない。
【バスケットボール部指導会】
【サッカー部指導会】
Cブロック…大野木、榎、比良、児玉、庄内
12月22日(月)(会場:庄内小)
14:35~ 大野木-児玉
12月24日(水)(会場:庄内小)
22日に負けた場合は
10:00~
22日に勝った場合は 11:00~
《決勝トーナメント》※勝ち進んだ場合
12月25日(木)(会場:浮野小学校)
11:00~ 準決勝戦
13:00~ 決勝戦
<女 子>
Cブロック…大野木、栄生、比良西、稲生、江西
12月22日(月)(会場:比良西小)
16:00~ 大野木-比良西 対 稲生 の 勝者
12月25日(火)(会場:比良西小)
22日に負けた場合は 10:00~
22日に勝った場合は 11:00~
《決勝トーナメント》※勝ち進んだ場合
12月26日(金)(会場:平田学校体育センター)
10:45~ 準決勝戦
13:15~ 決勝戦
<男 子>
Aブロック…大野木、山田、城西、那古野
12月24日(水)(会場:平田学校体育センター)
9:45~ 大野木-山田
14:20~ 大野木-城西
12月26日(金)(会場:平田学校体育センター)
9:45~ 大野木-那古野
《決勝トーナメント》※勝ち進んだ場合
12月26日(金)(会場:平田学校体育センター)
12:15~ 3位決定戦・決勝戦
「くすのきネットなごや」のホームページ(
「くすのきネットなごや」で検索)に、
「親子で学ぶ情報モラル」というサイトがあります。開いてみると・・・
体験コンテンツ
疑似体験や自己診断などを通して分かりやすく楽しく学べる体験コンテンツがたくさん掲載されていま
す。携帯電話やスマートフォン、コンピュータ等は、使い方一つで役に立つ道具にもなれば、子どもの身を
危険にさらす道具にもなります。また、メールや SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)などによる
コミュニケーションは、相手の表情や態度などが見えないやり取りになるため、ちょっとしたことが原因で
子どもにとって大きなトラブルに発展してしまうことがあります。携帯電話・スマートフォン等の情報端末
や、インターネットの利用について、親子で一緒に学んでみませんか?