社会福祉法人秋田県身体障害者福祉協会障害者支援施設秋田ワークセンタ ーとの随意契約に係る事項の見通しについて 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22年 政 令 第 16号 ) 第 1 67 条 の 2 第 1 項 第 3 号 お よ び 秋 田 市 財 務 規 則 ( 平 成 9 年 秋 田 市 規 則 第 37号 ) 第 120条 の 2 の 規 定 に 基づき、社会福祉法人秋田県身体障害者福祉協議会障害者支援施設秋田ワ ークセンターとの随意契約に係る事項を公表します。 契 約 の 内 容 第8次秋田市高齢者プラン(第6期秋田市介護保険事業 計画)印刷製本 プ ラ ン : 300冊 、 概 要 版 : 400冊 契 約 期 間 契 約 締 結 日 か ら 平 成 27年 3 月 31日 ま で 契約の相手方 障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するため に必要な資格 の法律に規定する施設等であること。 契約の相手方 随意契約 の決定方法 見積書の記載 見積書には、消費税および特別地方消費税を加算しない お よ び 提 出 の 金 額 を 記 載 し 、 平 成 2 7年 1 月 15日 ( 木 ) に 長 寿 福 祉 課 へ 方法 提出すること。 担当課所室名 福祉保健部長寿福祉課 - 1 - -参考(関係法令等)- 1 地 方 自 治 法 施 行 令 ( 昭 和 22年 政 令 第 16号 )( 抄 ) (随意契約) 第 167条 の 2 地 方 自 治 法 第 234条 第 2 項 の 規 定 に よ り 随 意 契 約 に よ る ことができる場合は、次に掲げる場合とする。 (3) 障 害 者 の 日 常 生 活 及 び 社 会 生 活 を 総 合 的 に 支 援 す る た め の 法 律 ( 平 成 17年 法 律 第 1 23号 ) 第 5 条 第 11項 に 規 定 す る 障 害 者 支 援 施 設(以下この号において「障害者支援施設」という。)、同条第 25項 に 規 定 す る 地 域 活 動 支 援 セ ン タ ー ( 以 下 こ の 号 に お い て 「 地 域 活 動 支 援 セ ン タ ー 」 と い う 。)、 同 条 第 1 項 に 規 定 す る 障 害 福 祉 サ ー ビ ス 事 業 ( 同 条 第 7 項 に 規 定 す る 生 活 介 護 、 同 条 第 13項 に 規 定 す る 就 労 移 行 支 援 又 は 同 条 第 14項 に 規 定 す る 就 労 継 続 支 援 を 行う事業に限る。以下この号において「障害福祉サービス事業」 と い う 。) を 行 う 施 設 若 し く は 小 規 模 作 業 所 ( 障 害 者 基 本 法 ( 昭 和 45年 法 律 第 84号 ) 第 2 条 第 1 号 に 規 定 す る 障 害 者 の 地 域 社 会 に お け る 作 業 活 動 の 場 と し て 同 法 第 18条 第 3 項 の 規 定 に よ り 必 要 な 費 用 の 助 成 を 受 け て い る 施 設 を い う 。以 下 こ の 号 に お い て 同 じ 。) 若しくはこれらに準ずる者として総務省令で定めるところにより 普通地方公共団体の長の認定を受けた者において製作された物品 を普通地方公共団体の規則で定める手続により買い入れる契約、 障害者支援施設、地域活動支援センター、障害福祉サービス事業 を行う施設、小規模作業所、高年齢者等の雇用の安定等に関する 法 律 ( 昭 和 46年 法 律 第 68号 ) 第 41条 第 1 項 に 規 定 す る シ ル バ ー 人 材センター連合若しくは同条第2項に規定するシルバー人材セン ター若しくはこれらに準ずる者として総務省令で定めるところに より普通地方公共団体の長の認定を受けた者から普通地方公共団 体の規則で定める手続により役務の提供を受ける契約又は母子及 び 寡 婦 福 祉 法 ( 昭 和 39 年 法 律 第 12 9号 ) 第 6 条 第 6 項 に 規 定 す る 母子福祉団体若しくはこれに準ずる者として総務省令で定めると ころにより普通地方公共団体の長の認定を受けた者(以下この号 に お い て 「 母 子 福 祉 団 体 等 」 と い う 。) が 行 う 事 業 で そ の 事 業 に 使用される者が主として同項に規定する配偶者のない女子で現に - 2 - 児童を扶養しているもの及び同条第3項に規定する寡婦であるも のに係る役務の提供を当該母子福祉団体等から普通地方公共団体 の規則で定める手続により受ける契約をするとき。 2 秋 田 市 財 務 規 則 ( 平 成 9 年 秋 田 市 規 則 第 37号 )( 抄 ) (随意契約によることができる場合の手続) 第 120条 の 2 施 行 令 第 167条 の 2 第 1 項 第 3 号 お よ び 第 4 号 の 規 定 に より規則で定める手続は、次に掲げるとおりとする。 (1) 公 告 、 イ ン タ ー ネ ッ ト の 利 用 そ の 他 の 方 法 に よ り 、 契 約 に 係 る 発注の見通しについて公表すること。 (2) 見 積 書 の 提 出 期 限 の 日 前 5 日 ま で に 、前 号 に 定 め る 方 法 に よ り 、 次に掲げる事項について公表すること。 ア 契約の内容 イ 契約の相手方に必要な資格 ウ 契約の相手方の決定方法 エ 見積書の記載および提出の方法 オ 担当課所室名 カ アからオまでに掲げるもののほか、市長が必要と認める事項 (3) 契 約 を 締 結 し た 場 合 は 、速 や か に 、第 1 号 に 定 め る 方 法 に よ り 、 次に掲げる事項について公表すること。 ア 契約に係る物品又は役務の名称、数量等 イ 契約を締結した日 ウ 契約の相手方の氏名又は名称 エ 契約金額 オ 契約の相手方とした理由 カ 担当課所室名 キ アからカまでに掲げるもののほか、市長が必要と認める事項 - 3 -
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