トランスサイエンス未公開株ファンド 単位型投信/内外/株式 2014年12月30日基準 基準価額: ≪当ファンドの基準価額の推移≫ 設定日:2006年9月25日 11,000 10,000 9,000 8,000 7,000 6,000 5,000 4,000 3,000 3,823 円 (円) 前月末比: 運用概況 ▲9 円 ≪未公開企業組入上位銘柄≫ 銘 柄 名 - 受益者様向け資料 主 な 事 業 - (%) 組入比率 - ※2013年12月25日付で「フューエンス」株式を全株売却しましたので、直接の未公開企業組入は ありません。 当社は、SBI ホールディン ≪TS-MI1号投資事業有限責任組合 組入銘柄≫ 銘 柄 名 SBIバイオテック (%) 組入比率 56.4 ※組入比率は純資産総額に対する比率です。 ※基準価額は信託報酬控除後のものです。 ≪収益率の推移≫ (%) 当ファンド 設 定 来 -61.77 直近1カ月 -0.23 直近3カ月 -0.68 直近6カ月 -1.32 直 近 1 年 -2.67 直 近 3 年 -4.11 -21.60 直 近 5 年 ※収益率は、税引前分配金を再投 資したものとして算出した累積投 資基準価額により計算しています。 ≪直近5期の収益分配金(税引前)の推移≫ 決 算 期 金額 第4期 (2010年9月24日) 0円 第5期 (2011年9月26日) 0円 第6期 (2012年9月24日) 0円 第7期 (2013年9月24日) 0円 第8期 (2014年9月24日) 0円 ≪組入資産の状況≫ 当ファンド 投資事業有限責任組合 現金等 純資産総額 (金額単位:百万円) 500 93.2% 37 6.8% 537 100.0% ※収益分配金は1口当たり円単位です。 設定・運用は SBIアセットマネジメント株式会社 http://www.sbiam.co.jp/ ○本資料は、受益者の皆様に対してファンドの運用状況等を開示することを目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○本資料 は、信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。 ○本資料 中の運用実績に関するグラフ、数値等は過去のものであり、今後の運用成果や市場環境等を保証するものではありません。 ○投資信託は、株式等値動きのある証券に投 資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。 ○投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。 1 トランスサイエンス未公開株ファンド 単位型投信/内外/株式 運用概況 2014年12月30日基準 ≪ファンドの概要≫ 設定日 信託期間 受益者様向け資料 平成18年9月25日 平成18年9月25日から平成29年9月22日 ※信託期間は、約款変更(平成26年9月12日付変更適用)により、3年間延長され平成29年9月22日迄となりました。 決算日 当初設定元本 収益分配 信託報酬 年1回9月24日(休業日の場合は翌営業日) 20億7,840万円 当社は、SBI 毎決算時に収益分配方針に基づき分配を行います。 ホールディン ファンド設定時:設定時の純資産総額に対し3.15%※(税抜3.0%) ※ファンド設定時の消費税率は5%であったため、3.15%と表記しております。 解約手続 信託財産留保額 (やむを得ない事 由による解約時) ファンド保有時:純資産総額に対し年率2.16%(税抜2.0%) 別途、運用実績に応じて実績報酬がかかります。 実績報酬は、当ファンドの信託財産の計算期間を通じて、毎日、 前営業日の1口当たり基準価額が前営業日におけるハイ・ ウォーター・マークを上回った場合、当該基準価額から当該ハイ・ウォーター・マークを控除して得た額に100分の10の率を 乗じて得た額に、計算日における受益権総口数を乗じて得た額を計上します。 原則として、信託期間中の解約はできません。 ≪直近5期の収益分配金(税引前)の推移≫ 1口につき: 信託契約締結日より1年未満 基準価額の5% 信託契約締結日より3年以上4年未満 基準価額の2% 信託契約締結日より1年以上2年未満 基準価額の4% 信託契約締結日より4年以上 基準価額の1% 信託契約締結日より2年以上3年未満 基準価額の3% ※信託財産留保額は、約款変更(平成23年9月14日付変更適用)により、「信託契約締結日より4年以上は基準価額の1%」となりました。 0 ≪ファンドの特色≫ 日本国内・海外における成長著しい未上場企業の株式を主要投資対象とし、投資信託財産の中長期的な成長を図ることを目的として運用を行います。 ※収益分配金は1口当たり円単位です。 主にバイオテクノロジー、ヘルスケア・医療領域における未上場企業のうち、レイターステージ(比較的短期間で株式公開等が予想される段階)の未上場 企業への株式投資を行い、株式上場やM&A等による値上がり益(キャピタルゲイン)を追求します。 SBIトランスサイエンス株式会社より投資に関する助言を受けて運用します。 設定・運用は SBIアセットマネジメント株式会社 http://www.sbiam.co.jp/ ○本資料は、受益者の皆様に対してファンドの運用状況等を開示することを目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○本資料 は、信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。 ○本資料 中の運用実績に関するグラフ、数値等は過去のものであり、今後の運用成果や市場環境等を保証するものではありません。 ○投資信託は、株式等値動きのある証券に投 資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。 ○投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。 2 トランスサイエンス未公開株ファンド 単位型投信/内外/株式 運用概況 2014年12月末基準の投資先未公開企業のご紹介 会社名: 概要 SBIバイオテック株式会社 設立 2001年3月 資本金(百万円) 8,628 決算期 12月 受益者様向け資料 http://www.sbibiotech.jp/ 代表取締役社長 中川 隆 所在地 東京都 事業内容 日・米・中3カ国に及ぶジョイント型創薬バイオベンチャー 会社沿革 当社は、SBIホールディングス代表取締役社長の北尾吉孝氏と新井賢一博士により構想・設立。 設立当初より、米国Baylor Research Institute(Baylor)、中国の長春華普生物技術有限公司(華普)、日本の当社の3カ国のバイオベンチャー、研究 機関の間にわたる提携により創薬シーズの提供を受けた創薬パイプラインを有するジョイント型創薬バイオベンチャーである。 2012年12月には、米国カリフォルニア州に本拠を有するバイオベンチャー企業で、siRNA医薬の研究・開発において世界をリードし、臨床開発レベル のsiRNAパイプラインを数多く保有しているクォーク・ファーマシューティカルズ社を完全子会社化している。 松森浩士が2014年9月30日付けで代表取締役社長を退任したことに伴い、後任決定までの暫定的な措置として、SBIホールディングス株式会社代表 取締役執行役員専務である中川隆が代表取締役社長に就任した。当社は製薬業界に精通した人材を新たに代表取締役社長として招聘し、新規株 式公開に向け経営体制を再構築すべく、リクルーティング活動を進めている。 直近決算の概要 直近決算 2013年12月期(連結) 売上高(百万円) 直近期 前期 1,263 0 経常利益(百万円) 直近期 前期 -1,628 -676 当期利益(百万円) 直近期 前期 -1,513 -812 1株当たり配当金(百万円) 直近期 前期 - 総資産(百万円) 直近期 前期 18,620 14,745 総負債(百万円) 直近期 前期 5,924 6,206 自己資本(百万円) 直近期 前期 12,696 8,538 ※記載金額は、連結ベースにて百万円未満を切り捨てて表示しております。 ※前期決算は、遡及修正しております。 ※上記の直近決算数値は、金融商品取引法に基づく連結財務諸表の監査手続終了前の計数です。 0 ご紹介する企業はファンドのコンセプトをご理解いただくためのものであり、個別企業の推奨をする目的ではありません。 設定・運用は SBIアセットマネジメント株式会社 http://www.sbiam.co.jp/ ○本資料は、受益者の皆様に対してファンドの運用状況等を開示することを目的として作成したものであり、金融商品取引法に基づく開示資料ではありません。 ○本資料 は、信頼できると判断したデータにより作成しておりますが、その正確性、完全性を保証するものではありません。また、将来予告なく変更されることがあります。 ○本資料 中の運用実績に関するグラフ、数値等は過去のものであり、今後の運用成果や市場環境等を保証するものではありません。 ○投資信託は、株式等値動きのある証券に投 資しますので、基準価額は変動します。したがって、元本が保証されているものではありません。 ○投資信託の運用による損益はすべて受益者の皆様に帰属します。 3
© Copyright 2025 ExpyDoc