― スーパーグローバル大学創成支援事業 ― Tokyo Tech Quality キックオフ・シンポジウム真の国際化のためのガバナンス改革による To k y o Te c h Q u a l i t y の深化と浸透日時：2 0 15年 1月 27日｜火｜ 13 時3 0 分∼ （13 時 0 0 分開場）場所：東京工業大学大岡山キャンパス東工大蔵前会館くらまえホール東京都目黒区大岡山2-12-1 東急目黒線・大井町線「大岡山駅」下車徒歩1分定員： 300 名参加費：無料 ※要事前申し込み ※日英同時通訳つき登録締切：2 0 15年1月16日（金） ● 参加のご登録は下記 U R Lより行ってください。 ht tps://form .gsic .titech. ac .jp/sgu /kickof f/entries /new 経済活動や人・もの・情報の流れのグローバル化に伴い、これらを支える人材の養成を担う大学も Program 講演プログラム ※プログラムは変更になる場合がございます。世界的競争にさらされています。このような背景のもと、東京工業大学では、世界最高の理工系総合大学を目指して、世界標準の教育研究環境を実現すべく、教育・研究改革とそれを可能にするガバナンスの改革に取り組んでいます。この取り組みが、文部科学省スーパーグローバル大学創成支援事業（タイプA）に採択されたことを機に、本学と世界の大学の取り組みをご紹介し、これに取り組む本学の意気込みをご理解いただくためのシンポジウムを企画いたしました。産業界、大学関係を含む様々なセクターから多くの皆様のご参加を期待いたします。 13:30∼13:35 13:35∼13:45 開会挨拶：三島良直東京工業大学長来賓挨拶：森晃憲文部科学省高等教育局高等教育企画課長《第一部》東工大と世界の大学の取り組み 13:45∼14:10 『東京工業大学スーパーグローバル大学創成支援事業構想』三島良直東京工業大学長（予定） 14:10∼14:50 『大学力強化に必要なガバナンスの強化とは？』ラムキンヨン南洋理工大学（シンガポール）校務総監兼副学長（研究担当） 14:50∼15:30 『グローバル時代のIT 活用教育の実際』（予定）フォックスアーマンドカリフォルニア大学バークレイ校（米国）工学部電気工学・コンピュータサイエンス専攻教授《第二部》［パネルディスカッション］若手教員はかく考える ― グローバル時代の大学教育とは？ 15:45∼17:00 ゲストスピーカー『グローバル企業が求めるこれからの人材』吉山典利レノボ・ジャパン（株）UX&ノートブック SW開発部長パネリスト：調整中（グローバル教育の取り組みに経験を持つ本学若手教員、来学中の海外大学若手教員） 17:00∼17:10 17:10∼17:15 総括：調整中閉会挨拶：岡田清東京工業大学理事・副学長（企画・人事担当）《情報交換会》 17:30∼19:00 ロイアルブルーホールにて（会費1,000円を申し受けます） 1 27 日時： 2 0 15 年月日｜火｜ 13 時 3 0 分∼（13 時 0 0 分開場）場所：東京工業大学大岡山キャンパス東工大蔵前会館くらまえホール東京都目黒区大岡山2-12-1 東急目黒線・大井町線「大岡山駅」下車徒歩1分定員：参加費： 300 名無料 ※要事前申し込み ※日英同時通訳つき企画・運営：国立大学法人東京工業大学お問い合わせ：国際部国際連携課キックオフ・シンポジウム担当電話： 03-5734-2981、7606 Fax： 03-5734-3678 E-mail： [email protected] Profile 講演者プロフィールラムキンヨン Khin Yong Lam 南洋理工大学（シンガポール）校務総監兼副学長（研究担当）専門は計算機械工学、ナノサイエンス、バイオMEMSなど。南洋理工大学の大学院教育担当副学長。機械航空研究科の研究科長、A*Star執行役員等を歴任され、A*Star では南洋理工大学とインペリアルカレッジ、ケンブリッジ大学、カーネギーメロン大学等との連携を主導した。フォックスアーマンド Armando Fox カリフォルニア大学バークレイ校（米国）工学部電気工学・コンピュータサイエンス専攻教授専門はソフトウェア工学、特に機械学習、クラウドコンピューティング、並列計算。ソフトウェア工学に関するカリフォルニア大学バークレイ校で最初のMOOCを立ち上げ、同大学のMOOC研究所所長、アドバイザーを歴任している。