■仕様(アンプ) 主回路電源 単相 100∼115V 制御回路電源 単相 100∼115V A∼B枠 単相 200∼240V C∼D枠 単相/三相 200∼240V E∼F枠 三相 200∼230V A∼D枠 単相 200∼240V E∼F枠 単相 200∼230V +10% −15% 50/60Hz 100V系 入 力 電 源 主 回 路 電 源 200V系 制 御 回 路 電 源 使用周囲条件 +10% −15% +10% −15% +10% −15% +10% −15% +10% −15% +10% −15% 50/60Hz 50/60Hz 50/60Hz 50/60Hz 50/60Hz 50/60Hz 温 度 使用温度 0℃∼55℃(凍結なきこと) 保存温度 −20℃∼80℃(凍結なきこと) 湿 度 使用時・保存時共に90%RH 以下(結露なきこと) 標 高 海抜 1000m 以下 振 動 5.88m/s2 以下,10∼60Hz(共振周波数での連続使用は不可) 制御方式 基 エンコーダフィードバック 本 外部スケールフィードバック 仕 入 力 様 IGBT PWM方式 正弦波駆動 17Bit(131072分解能)アブソリュート/インクリメンタルエンコーダ 2500P/r(10000分解能)インクリメンタルエンコーダ 株式会社ミツトヨ製 AT500 シリーズ(分解能0.05[μm]、最高速度2[m/s]) 株式会社ミツトヨ製 ST771 シリーズ(分解能0.5[μm]、最高速度5[m/s]) 10入力 ① サーボオン ②制御モード切替 ③ゲイン切替/トルクリミット切替 ④アラームクリア その他の入力は制御モードにより異なる。 制御信号 6出力 出 力 ①サーボアラーム ②サーボレディー ③外部ブレーキ解除信号 ④ゼロ速度検出 ⑤トルク制限中 その他の出力は制御モードにより異なる。 入 力 3入力(16BitA/D 1入力、10BitA/D 2入力) 2出力(モニタ用) アナログ信号 出 力 ①速度モニタ(モータ実速度、あるいは指令速度をモニタ可能。モニタ内容・スケールはパラメータ により選択) ②トルクモニタ(トルク指令(約3V/定格トルク)、偏差カウンタ、あるいは フルクローズ偏差をモニタ可能。モニタ内容、スケールはパラメータにより選択) 入 力 4入力 ラインドライバ専用入力とフォトカプラ入力をパラメータにより選択。 4出力 パルス信号 出 力 エンコーダパルス(A・B・Z相)、または外部スケールパルス(EXA・EXB・EXZ相)を ラインドライバで出力。Z相、またはEXZ相パルスはオープンコレクタ出力もあり。 通信機能 RS232 RS232インターフェイスを持つ機器をホストとして、1:1通信が可能。 RS485 RS485インターフェイスを持つ機器をホストとして、最大15軸までの1:n通信が可能。 前面パネル ① KEY 5個(MODE,SET,UP,DOWN,SHIFT) ②LED 6桁 回 生 A, B枠:内蔵回生抵抗なし(外付けのみ) C∼F枠:回生抵抗内蔵(外付けも可) ダイナミックブレーキ 電源オフ、サーボオフ、保護機能動作時、駆動禁止入力動作時の動作シーケンス設定可能 ①位置制御 ②速度制御 ③トルク制御 ④位置/速度制御 ⑤位置/トルク制御 制御モード ⑥速度/トルク制御 ⑦フルクローズ制御 の7モードをパラメータにより切替可能 358
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