見 積 依 頼 公 告 平成 26 年 12 月 24 日 次のとおり，随意契約・オープンカウンター方式による見積合せに付します。 国・支出負担行為担当官 山口地方法務局長 １ 見積合せに付する事項 (1) 件 名 パーソナルコンピューター購入 等 仕様書による (3) 納入場所及び納入期限 仕様書による (2) 規 ２ 千葉 和信 格 ・ 仕 様 見積書の提出期限等 (1) 提出期限 平成２７年１月１６日（金）１７時１５分まで (2) 提出場所 〒753-8577 山口市中河原６番１６号 山口地方法務局４階 山口地方法務局会計課用度係（担当 徳永） (3) その他 見積書は，仕様書等及び「山口地方法務局オープンカウンター方式実施要領」（以下「実 施要領」という。）を熟読の上，作成すること。 ３ 仕様書等の質問期限及び照会先 (1) 質問期限 平成２７年１月７日（水）１７時１５分まで 疑義等一切の質問事項に関しては，問合せ先担当者が対応するので，担 当者宛てＦＡＸにより別添所定の様式を用いて質問書を提出すること。 (2) 照 会 先 山口市中河原６番１６号 山口地方法務局４階 山口地方法務局会計課用度係（担当 徳永） 電話 ０８３－９２２－２２９５ ＦＡＸ ０８３－９３３－１０３５ ４ 提出書類の提出について (1) 提出期限 平成２７年１月９日（金）１７時１５分まで (2) 提 出 先 上記３（２）と同じ (3) 提出方法 持参又は郵送による（ファクシミリ，電子メールによる提出は認めない。） (4) 提出書類 ① 平成２５・２６・２７年度法務省競争参加資格（全省庁統一資格）に係る資格審 査結果通知書の写し（ただし，実施要領第９条（３）に該当する者は除く。） ② 参加機種届出書（納入予定の物品について，本調達の仕様を満たすことを証明した 文書を入札者（法人の場合はその代表者）が認証したもの，及び当該物品カタログ の該当箇所にマーカー等で印を付けたもの等。）。 ③ 誓約書及び役員名簿 ５ 見積合せの日時 平成２７年１月１９日（月）１１時００分（非公開） ６ (1) 見積合せに参加する者に必要な資格等に関する事項 予算決算及び会計令第７０条の規定に該当しない者であること。なお，未成年者，被保佐 人又は被補助人であって，契約締結のために必要な同意を得ている者は，同条中，特別の 理由がある場合に該当する。 (2) 予算決算及び会計令第７１条の規定に該当しない者であること。 (3) 平成２５・２６・２７年度法務省競争参加資格（全省庁統一資格）において，資格の種類が 「物品の販売」で，「Ａ，Ｂ，Ｃ又はＤ」等級に格付けされ，中国地域の競争参加資格を有す る者であること（ただし，実施要領第９条（３）に該当する者は除く。）。 なお，本競争について，一の会社（法人）からは一の競争参加申込しかできない。 ７ 見積書の記載金額について 見積書には，見積者が消費税に係る課税事業者であるか免税事業者であるかを問わ ず，消費税及び地方消費税を加算した金額を記載すること。 なお，免税業者の場合は，その旨見積書提出までに申し出ること。 ８ 契約の相手方の決定 見積書を提出した者であって，予算決算及び会計令第７９条の制限の範囲内で最低価 格を持って有効な見積を行った者を契約の相手方とする。 ９ 見積書の無効 本公告に示した見積合せ参加に必要な資格のない者のした見積及び見積合せに関する 条件並びに実施要領に違反した見積は無効とする。見積書提出期限までに到達しなかっ た見積書は無効とする。 １０ 契約保証金 免除する。 １１ 契約書の作成の要否 １２ 請書提出の要否 要 否 仕様書（２） 本体 ｿﾌﾄｳｴｱ その他 形状 ﾉｰﾄﾊﾟｿｺﾝ（液晶13型以上16型未満） CPU ｲﾝﾃﾙCore ｉ5-4210M（2.6GHz-3.2GHz）と同等以上 ﾒｲﾝﾒﾓﾘ 4GB以上 ﾊｰﾄﾞﾃﾞｨｽｸﾄﾞﾗｲﾌﾞ 本体内蔵 500GB以上 CD/DVDドライブ DVDｽｰﾊﾟｰﾏﾙﾁﾄﾞﾗｲﾌﾞの機能が付いていること（内蔵） LAN 通信 機能 ﾜｲﾔﾚｽLAN 1000BASE-T/100BASE-TX/10BASE-T対応 ×1（本体） ｲﾝﾀｰ ﾍｯﾄﾞﾌｫﾝ出力 ﾌｪｲｽ USB ステレオミニジャック ×1 ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ JIS配列準拠 日本語ｷｰﾎﾞｰﾄﾞ（ﾃﾝｷｰ付き） ﾎﾟｲﾝﾃｨﾝｸﾞﾃﾞﾊﾞｲｽ ﾀｯﾁﾊﾟｯﾄﾞ方式もしくはそれに準じたもの ﾊﾞｯﾃﾘｰ ﾘﾁｳﾑｲｵﾝﾊﾞｯﾃﾘｰ OS Microsoft Windows7 Professionalとし，ﾗｲｾﾝｽ認証済みの状態で納入するこ と。 ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ Microsoft Office Home&Business(なお,ﾗｲｾﾝｽについては｢Microsoft Governmennt Open Licenceｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝ製品群 価格ﾚﾍﾞﾙ C｣が使用可能である｡) なお，ﾗｲｾﾝｽ認証済みの状態で納入すること。 Adobe Reader，Adobe flash player が利用できること。 一太郎2014 ﾏｳｽ 付属品 Bluetooth ﾚｰｻﾞｰﾏｳｽ ﾘｶﾊﾞﾘ 再ｾｯﾄｱｯﾌﾟ用CD-ROMを添付すること｡ 基準品 NEC LaVie S FMV A574/HW A553 東芝 dynabook Satellite IEEE802.11ac/a/b/g/n準拠 ｾｷｭﾘﾃｨWPA-PSK（TKIP/AES），WPA2-PSK （AES），WEP（64/128bit） 周波数帯域2.4GHz帯（1～13ch） USB3.0 ×3以上（本体） ﾒｰｶｰが発売している最新ﾓﾃﾞﾙであり，全台数を同一機種，同一仕様で納品す ること。 OS,ｱﾌﾟﾘｹｰｼｮﾝは，ｲﾝｽﾄｰﾙして納品すること（パッケージソフトも納品するこ と）。 納品に当たっては，導入局のシステム管理者の指示に従い，既存ネットワー クへの接続，プリンタの設定（最大3台）及びウイルス対策ソフトの設定を行 うこと。 パソコン本体の保守に関しては，即応可能な保守体制を有していること。 ｸﾞﾘｰﾝ購入法に適合していること｡ RoHS指令およびJ-MOSS(ｸﾞﾘｰﾝﾏｰｸ)に対応していること｡ PC3R｢PCｸﾞﾘｰﾝﾗﾍﾞﾙ制度｣の審査基準（ver.13）を満たした製品であること｡ 保障期間は１年間とし，これに加えて2年間の延長保障（合計3年間）がつい ていること。 仕様書別紙 山口地方法務局管内納入場所 納 入 場 山口地方法務局 〒７５３－８５７７ 会 山口市中河原町６番１６号 周 計 南 萩 課 支 支 局 局 宇 部 支 局 宇 部 支 局 〒７４５－０８２３ 周南市周陽二丁目８－３３ 〒７５８－００７４ 萩市平安古町５９９－３ 〒７５５－００４４ 宇部市新町新町１０－３３ 〒７４２－０００７ 柳井市東土手５－１ 所 種別 納品台数 ノートパソコン 1 ノートパソコン 1 ノートパソコン 1 ノートパソコン 1 ノートパソコン 1 質 問 書 日付 平成 年 月 会社名 担当者 所在地 電 話 ＦＡＸ 項番 該当ページ 区 分 質問事項 回 答 (例 ) １ 仕様書 第５．１ ○○ページ 「○○」について 「質問事項」 ・簡潔にまとめる ※用紙規格：Ａ４判縦位置横書 （当局回答欄） 日 参加機種届出書 件名 パーソナルコンピューター購入 上記件名における当社の納品予定機種については，下記のとおりであることを届出いたします。 また，下記届出の機種については，提示した仕様を満たしていることを証明します。 記 １．ノート型パソコン 項目 メーカー名・型番 パーソナルコンピューター本体 ※仕様の記載がわかるカタログ等を添付し，朱書き又はマーカーで説明を補記すること。 国・支出負担行為担当官 山口地方法務局長 千 葉 和 信 殿 平成 年 月 日 本店又は事務所等 商号又は名称 代表者の資格及び氏名 印 上記代理人 印 見 積 書 ￥ 上記の金額をもって，（件名）パーソナルコンピューター購入 について，法務省随意契約心得及び山口地方法務局オープンカウンター方 式実施要領承諾の上，見積します。 平成 国・支出負担行為担当官 山口地方法務局長 殿 見積者 本店又は事務所等 商号又は名称 代表者の資格及び氏名・印 年 月 日 誓 □ 私 □ 当社 約 書 は，下記１及び２のいずれにも該当せず，将来においても該当しないことを誓約します。 この誓約が虚偽であり，又はこの誓約に反したことにより，当方が不利益を被ることとな っても，異議は一切申し立てません。 また，貴職において必要と判断した場合に，別紙役員等名簿により提出する当方の個人情 報を警察に提供することについて同意します。 記 １ 契約の相手方として不適当な者 (1) 法人等（個人，法人又は団体をいう。）の役員等（個人である場合はその者，法人で ある場合は役員又は支店若しくは営業所（常時契約を締結する事務所をいう。）の代表 者，団体である場合は代表者，理事等，その他経営に実質的に関与している者をいう。） が，暴力団（暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第７７号） 第２条第２号に規定する暴力団をいう。以下同じ。）又は暴力団員（同法第２条第６号 に規定する暴力団員をいう。以下同じ。）であるとき (2) 役員等が，自己，自社若しくは第三者の不正の利益を図る目的又は第三者に損害を加 える目的をもって，暴力団又は暴力団員を利用するなどしているとき (3) 役員等が，暴力団又は暴力団員に対して，資金等を供給し，又は便宜を供与するなど 直接的あるいは積極的に暴力団の維持，運営に協力し，若しくは関与しているとき (4) 役員等が，暴力団又は暴力団員であることを知りながらこれを不当に利用するなどし ているとき (5) ２ 役員等が，暴力団又は暴力団員と社会的に非難されるべき関係を有しているとき 契約の相手方として不適当な行為をする者 (1) 暴力的な要求行為を行う者 (2) 法的な責任を超えた不当な要求行為を行う者 (3) 取引に関して脅迫的な言動をし，又は暴力を用いる行為を行う者 (4) 偽計又は威力を用いて契約担当官等の業務を妨害する行為を行う者 (5) その他前各号に準ずる行為を行う者 国・支出負担行為担当官 山口地方法務局長 千 葉 和 信 平成 殿 年 月 住所（又は所在地） 社名及び代表者名 ※添付書類：役員等名簿 日 別紙 役 員 等 名 簿 法人（個人）名： 所 在 地 ： 役 職 名 （フリガナ） 氏 名 生 年 月 日 性 別 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （ ） T 男 S 年 月 日 ・ H 女 （注） 法人の場合，本様式には，登記事項証明書に記載されている役員全員を記入してくださ い。 ᒣཱྀᆅ᪉ἲົᒁ࣮࢜ࣉࣥ࢝࢘ࣥࢱ࣮᪉ᘧᐇせ㡿 㸦┠ⓗ㸧 ➨㸯᮲ ࡇࡢせ㡿ࡣ㸪ᒣཱྀᆅ᪉ἲົᒁ㸦௨ୗࠕᙜᒁࠖ࠸࠺ࠋ㸧ࡀᐇࡍࡿ࢜ 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様書，図面，契約書案及び現場等を熟覧の上，見積りしなければならない。この場 合において，仕様書，図面，契約書案等について疑義があるときは，関係職員の説 明を求めることができる。 ２ 見積書は，別に示した書式により作成し，見積依頼の際に示した時までに契約担 当官（会計法第２９条の３第１項に規定する契約担当官等をいう。以下同じ）に提 出しなければならない。 ３ 見積者は，代理人として見積りをさせるときは，その委任状を持参させなければ ならない。 ４ 見積者又はその代理人は，当該見積りに対する他の見積者の代理人とすることは できない。 ５ 見積者は，令第７１条第１項の規定に該当する者を見積者の代理人とすることは できない。 ６ 見積者は，一旦提出した見積書の引換え，変更又は取消しをすることはできない。 （公正な見積りの確保） 第２条の２ 見積参加者は，私的独占の禁止及び公正取引の確保に関する法律（昭和２２ 年法律第５４号）等に抵触する行為を行ってはならない。 （見積りの取りやめ等） 第３条 見積参加者が連合し，又は不穏の行動をなす等の場合において，見積りを公正に 執行することができないと認められるときは，当該見積参加者を見積りに参加させ ず，又は見積りの執行を延期し若しくは取りやめることがある。 （見積りの無効） 第４条 次の各号の一に該当する見積りは，無効とする。 一 委任状を持参しない代理人のした見積り 二 記名押印を欠く見積り 三 金額を訂正した見積り 四 誤字，脱字等により意思表示が不明確である見積り 五 明らかに連合と認められる見積り 六 同一事項の見積りについて，他人の代理を兼ね又は二人以上を代理した者の見 積り 七 その他見積りに関する条件に違反した見積り （契約の相手方の決定） 第５条 見積りを行った者のうち，予定価格の制限の範囲で見積りした者のうちから契約 担当官等が契約の目的に応じ最も適正と認めた者を契約の相手方とする。 （契約書等の提出） 第６条 契約書を作成する場合においては，契約の相手方は，契約担当官等から交付され た契約書の案に記名押印し，契約の相手方に決定した日から７日以内にこれを契約 担当官等に提出しなければならない。ただし，契約担当官等の書面による承諾を得 て，この期間を延長することができる。 ２ 契約の相手方が前項に規定する期間内に契約書の案を提出しないときは，見積り はその効力を失う。 ３ 契約書の作成を要しない場合においては，契約の相手方は，契約の相手方決定後 速やかに別に示す様式の請書を契約担当官等に提出しなければならない。ただし， 契約担当官等がその必要がないと認めて指示したときは，この限りでない。 （契約の相手方が契約を結ばない場合の措置） 第７条 契約の相手方が契約を結ばないときは，損害賠償の請求を受けることがある。 （工事完成保証人） 第８条 契約の相手方は，工事請負契約については，自ら工事を完成することができない 場合に，自己に代わって自ら工事を完成することを保証する他の建設業者を工事完 成保証人として立てなければならない。ただし，契約担当官等が特に必要がないと 認めたときはこの限りでない。 ２ 前項の保証人は，法務省所管の工事請負契約についての一般競争及び指名競争に 参加するに必要な資格又は随意契約の相手方となり得る資格を有する者のうちから 次の各号に定める基準を総合勘案して選定しなければならない。 一 契約の相手方と同等又はそれ以上に工事の施工能力を有する者 二 著しい経営状況の悪化，資産の減少又は信用度の低下がないと認められる者 三 工事請負契約の工事場所の地域内に営業所等を有する者 四 当該指名競争において指名を受けた者以外の者 （異議の申立） 第９条 見積りをした者は，見積り後，この心得及び関係書類等についての不明を理由と して異議を申し立てることはできない。
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