新 旧 対 照 表 地域活性化総合特区(次世代自動車・スマートエネルギー特区) 作成主体の名称 新 旧 地域活性化総合特別区域計画 地域活性化総合特別区域計画 略 作成主体の名称 略 1 略 1 略 2 略 2 略 3 略 3 略 4 その他地域活性化総合特区における地域の活性化のために必要な事項 4 その他地域活性化総合特区における地域の活性化のために必要な事項 ① ハイパーエネルギーステーションの普及 ① ハイパーエネルギーステーションの普及 (次世代自動車充電インフラ整備促進事業(No.79)、別紙2-3) (≪(仮称)水素スタンド設置支援≫(No.81)、別紙2-3) (水素供給設備整備事業(No.81)、別紙2-3) ② スマートホーム・コミュニティの普及 (先導的都市環境形成促進事業(No.84)、別紙2-3) ③ 低炭素型パーソナルモビリティの普及 (超小型モビリティ導入促進事業、別紙2-3) ② スマートホーム・コミュニティの普及 (先導的都市環境形成促進事業(No.84)、別紙2-3) 別紙2-3 1 次世代自動車充電インフラ整備促進事業【1/4】 一般地域活性化事業の名称 ハイパーエネルギーステーションの普及(次世代自動車充電インフラ整備促進事業) 2 一般地域活性化事業の内容 ① 事業概要 ガソリン、軽油、天然ガスに加え、電気自動車(EV)用の電気の充電や水素燃料電池 自動車(FCV)用の水素の充填が可能なハイパーエネルギーステーションを整備する。 ② 支援措置の内容 EV用充電器の設置に対する支援 ③ 事業実施主体 JX 日鉱日石エネルギー株式会社/東京ガス株式会社/埼玉県石油商業組合/チャデモ 協議会/株式会社 NTT データ/日本電気株式会社/さいたま市 ④ 事業が行われる区域 さいたま市の全域 ⑤ 事業の実施期間 平成 24 年度~平成 28 年度 ⑥ その他 別紙2-3 1 水素供給設備整備事業【2/4】 一般地域活性化事業の名称 別紙2-3 1 <<(仮称)水素スタンド設置支援>>【1/2】 一般地域活性化事業の名称 ハイパーエネルギーステーションの普及(水素供給設備整備事業) 2 略 2 別紙2-3 先導的都市環境形成促進事業【3/4】 別紙2-3 超小型モビリティ導入促進事業【4/4】 1 略 一般地域活性化事業の名称 低炭素型パーソナルモビリティの普及(超小型モビリティ導入促進事業) 2 一般地域活性化事業の内容 ① 事業概要 交通の低炭素化、高齢者・子育て世代の移動支援のため、新しい交通システムとし ての超小型モビリティの活用法等を、社会実験を通じて検証する。 ② 支援措置の内容 超小型モビリティの特性・魅力を引き出す創意工夫、低炭素・省エネ型まちづくり と一体になった先導・試行導入事業に対する支援。 ③ 事業実施主体 本田技研工業株式会社/株式会社本田技術研究所/さいたま市 ④ 事業が行われる区域 さいたま市の全域 ⑤ ハイパーエネルギーステーションの普及(<<(仮称)水素スタンド設置支援>>) 事業の実施期間 略 別紙2-3 先導的都市環境形成促進事業【2/2】 略 平成 25 年度~平成 28 年度 ⑥ その他 別紙2-4 <地域活性化総合特区支援利子補給金>【1/3】 略 別紙2-4 <地域活性化総合特区支援利子補給金>【1/3】 略 別紙2-4 <地域活性化総合特区支援利子補給金>【2/3】 略 別紙2-4 <地域活性化総合特区支援利子補給金>【2/3】 略 別紙2-4 <地域活性化総合特区支援利子補給金>【3/3】 略 別紙2-4 <地域活性化総合特区支援利子補給金>【3/3】 略 別紙2-8 <地域において講ずる措置> 別紙2-8 <地域において講ずる措置> 略 略
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