いっしょに医療・介護の明日を考えてみませんか？在宅医療シンポジウム在宅医療 in 信州 1 18 平成27年月日 [日] 開演 14：30∼16：40 開場 14：00 会場松本市松本東急イン ●当日駐車場に限りがあります。公共交通機関をご利用ください。基調講演「がんでも認知症でも住み慣れた地域で最後まで暮らす」医療法人社団裕和会理事長・長尾クリニック院長長尾和宏氏講師プロフィール 1958年香川県生まれ。 1995年兵庫県尼崎市に長尾クリニックを開業。外来診療並びに 24時間体制の在宅医療まで「人を診る」総合医療をめざしている。医師としての活動だけではなく、様々なメディアで情報発信中。著書は「病院でも家でも満足して大往生する101 のコツ」「平穏死・１０の条件」「延命治療で苦しまず平穏死できる人、できない人」「ばあちゃん、介護施設を間違えたらもっとボケるで！」「胃ろうという選択、しない選択」など多数。また個人ブログも頻繁に更新され、人気サイトとなっている。長尾和宏オフィシャルサイト http://www.drnagao.com/ 特別「武田流講演老いとの対話」（フリーパーソナリティ）武田徹氏対談「終末期と在宅医療」講師プロフィール 1946年長野市生まれ。早稲田大学時代はジャズクラブに所属し、 TBS. 「大学対抗バンド合戦」で優秀賞を受賞。 1969年信越放送入社、報道部員として連合赤軍事件などを担当。その後、制作畑でテレビ、ラジオ番組のプロデューサー、ディレクターを担当。SBC テレビ「ニュースウィークリー」に出演。現在はフリーパーソナリティとして、SBCラジオ「武田徹のつれづれ散歩道」「武田徹の日曜音楽夢工房」他に出演中。幅広いジャンルでの講演会も多数行っている。参加無料参加者募集 400名様 ■ コーディネーター杉山敦長野県医師会在宅医療推進委員会委員長 ■ アドバイザー長尾和宏氏長尾クリニック院長 ■ ゲストコメンテーター武田徹氏参加申込みは、ハガキ・FAX・ホームページで！参加ご希望の方は、ハガキ・FAX・ホームページいずれかの方法で、お申込者の①住所② 氏名③電話番号④ 参加人数（同伴者名明記の上、１枚で２名様まで）をご記入のうえ、 12月19日（金）必着でご応募ください。400名様を抽選のうえ、参加者の発表は参加券の発送をもって代えさせていただきます。 ※参加券のない方は、当日ご参加はできませんのでご了承ください。フリーパーソナリティ ●ハガキの宛先〒380-8571 長野市三輪1316-9 長野県医師会「在宅医療シンポジウムin信州」係 ●お申込み FA X：026-235-6120 ●特設ホームページ： http://nagano-hmc.net お問合せ TEL.026-219-3600 主催：長野県医師会共催：信濃毎日新聞社後援：長野県在宅医療推進連絡協議会（長野県歯科医師会、長野県薬剤師会、長野県看護協会、長野県理学療法士会、長野県作業療法士会、長野県介護支援専門員協会、長野県介護福祉士会、長野県訪問看護ステーション連絡協議会、長野県社会福祉協議会、長野県健康福祉部）