良事例検討シート
入手先
判定法人名
P数 所轄庁
収入規模
問題点
1 内閣府
C
静岡県
NPO法人会計基準によっています(一部改正前？）
2 内閣府
C
静岡県
予算対比の収支計算書も報告
3 内閣府
C
静岡県
活動計算書、人件費の区分なし
4 内閣府
C
静岡県
活動計算書が、4列
5 内閣府
C
静岡県
仕切線がおかしい
6 内閣府
C
静岡県
ソリマチ形式
7 内閣府
C
相模原市 施設物的ｻｰﾋﾞｽ受入の注記や寄附金の内訳がおかしい
8 藤沢市
C
神奈川県 仕切線がおかしい
9 藤沢市
C
神奈川県 貸借対照表と財産目録が同じ
10 内閣府
C
川崎市
財産目録が、4列
11 内閣府
C
川崎市
文字の誤り 直接法→直説法
12 内閣府
B3
川崎市
注：固定資産増減（敷金残300,000円の誤り）
13 内閣府
C
川崎市
区分欄等が、黒塗り
14 内閣府
C
川崎市
手書きで訂正
15 内閣府
B4
川崎市
注：近親者（計算書類→財務諸表、計欄省略）、受取助成金あるも、使途制約の注記なし
16 内閣府
C
川崎市
剰余金処分案を報告
17 内閣府
C
川崎市
活動計算書が、事業別に3種類(事業全体、訪問介護、福祉増進活動）
18 内閣府
B2
川崎市
活：勘定科目に「その他の経費」、固定資産があるが、減価償却しているかどうか不明
19 内閣府
C
横浜市
ソリマチ形式
20 内閣府
C
横浜市
貸借対照表が勘定式
21 内閣府
C
横浜市
エクセルの枠が、そのまま表示されている
22 内閣府
C
横浜市
ソリマチ形式
23 内閣府
C
横浜市
仕切線がおかしい
24 内閣府
C
横浜市
活動計算書が一列
25 内閣府
B4
横浜市
活：仕切線 注：受取助成金あるも、使途制約の注記なし
26 内閣府
C
三重県
仕切線がおかしい、関係のない注記が記載
27 三重県
C
三重県
活動計算書が、非課税、課税に区分
28 三重県
C
三重県
使途が制約された基金の内訳
29 三重県
C
三重県
仕切線がおかしい
30 内閣府
C
福井県
活動計算書に備考欄
31 東京都
C
東京都
仕切線がおかしい
32 東京都
B5
東京都
注：保証金あるも固定資産増減の注記なし
33 東京都
C
東京都
事業費の支出なし
34 東京都
C
東京都
長期前払費用の償却の注記あり
35 東京都
C
東京都
該当のない 注記を記載
36 東京都
C
東京都
事業をやっていない（収益は、利息収入60円）
37 東京都
B１
東京都
仕切線、注：字の間違い（「人経費計」）
38 東京都
C
東京都
該当のない 注記を記載
39 東京都
C
東京都
該当のない 注記を記載
40 東京都
C
東京都
該当のない 注記を記載
41 東京都
C
東京都
該当のない 注記を記載
42 東京都
C
東京都
該当のない 注記を記載、会計基準評議会？
43 内閣府
C
名古屋市 その他事業を別葉で提出
A5
愛知県
44 内閣府
45 23年度
入手不能 大阪府
46 23年度
入手不能 大阪府
47 23年度
入手不能 大阪府
48 23年度
入手不能 大阪府
49 23年度
入手不能 大阪府
50 23年度
入手不能 大阪府
51 内閣府
C
千葉県
活：仕切線 貸：有形無形の区分なし 注：出資金等の固定資産増減から漏れ
仕切線がおかしい、貸借対照表が勘定式
1
良事例検討シート
入手先
52 内閣府
判定法人名
P数 所轄庁
収入規模
C
千葉県
問題点
該当のない 注記を記載
53 千葉県× 入手不能 千葉県
54 内閣府
C
千葉県
活動計算書に予算欄（4列）
55 内閣府
C
千葉県
使途が制約された正味財産（事務所更新準備金、事務所固定基金）
56 内閣府
C
千葉県
活動計算書が2列、使途が制約された正味財産（○○賞基金、自己研究基金）
57 内閣府
C
千葉県
仕切線がおかしい、貸借対照表が勘定式
58 内閣府
C
千葉県
該当のない 注記を記載
59 内閣府
B4
札幌市
活：仕切線 注：受取助成金あるも、使途制約の注記なし
60 内閣府
B4
札幌市
61 内閣府
B4
札幌市
62 内閣府
C
北海道
注：固定資産増減の数値が、理解不能
活：当期正味財産増減額の記載なし 注：差入保証金あるも固定資産増減の注記なし、近親者に役員報酬の
注記
注記に基準以外の表 ７その他参考（保守点検費用野｣明細）
63 内閣府
C
北海道
活動計算書が4列
64 内閣府
C
北海道
財産目録に 口座番号まで記載
65 内閣府
C
北海道
該当のない 注記を記載
66 内閣府
C
兵庫県
エクセルの枠が、そのまま表示されている
67 内閣府
C
富山県
2種類の活動計算書（法人全体と特活とその他事業を分けたもの）
68 内閣府
B6
富山県
事業収益の区分が多すぎる、お手本としては不向き 注：借入金の増減に欄追加
69 内閣府
B5
富山県
活：仕切線、注：事業別損益（当期経常増減額が活の当期経常増減と不一致）
70 内閣府
C
富山県
就労支援事業と就労支援事業等以外に区分した活動計算書
71 内閣府
B4
富山県
減価償却していない
72 内閣府
B3
富山県
注：事業別損益（当期経常増減額が活の当期経常増減と不一致）、役員借入あるも、近親者等の注記なし
73 23年度
入手不能 高知県
74 23年度
入手不能 高知県
75 内閣府
C
高知県
76 23年度
入手不能 高知県
77 23年度
入手不能 高知県
78 23年度
入手不能 高知県
79 23年度
入手不能 高知県
80 23年度
入手不能 高知県
その他事業を別葉で提出、貸借対照表と財産目録が同じ
81 内閣府
C
岐阜県
ソリマチ形式
82 内閣府
C
岐阜県
該当のない 注記を記載
83 内閣府
C
堺市
人件費積立金繰入金 1000万を事業費の内訳に記載、活動計算書の事業費と不一致
B5
福岡県
注：受取助成金あるも、使途制約の注記なし
84 福岡県
85 解散
86 福岡県
入手不能 福岡県
B6
福岡県
事業別損益の注記なし
87 福岡県
C
福岡県
事業費の区分を記載しているが、事業は1種類（事業費欄と合計が同じ金額）
88 内閣府
C
福岡県
貸借対照表に、負債+正味財産合計欄なし
89 内閣府
B5
福岡県
注：事業別損益（管理費まで記載）
90 内閣府
C
福岡県
事業収益に、「○○事業収益」と記載
91 福岡県
C
福岡県
活動計算書が1列
92 福岡県
C
福岡県
注記がない
93 奈良県
C
奈良県
注記がない
94 内閣府
C
島根県
活動計算書に摘要欄
95 鳥取県
B5
鳥取県
活：経常費用が、事業費、管理費、その他の3区分
96 鳥取県
C
鳥取県
ソリマチ形式
97 鳥取県
B１
鳥取県
活：勘定科目に「事業支出」とあり
98 鳥取県
C
鳥取県
注記の事業別損益が、事業部門計と管理部門計（事業が1種類と同じ）
99 鳥取県
C
鳥取県
活動計算書への読み変え規定が欄外に表記
100 鳥取県
C
鳥取県
全く活動していない、預貯金 350万が繰越
101 内閣府
C
石川県
会計基準に日付なし、固定資産の増減内訳に「内、当期減価償却費」欄を追加
102 内閣府
C
石川県
事業別損益等の注記なし
2
良事例検討シート
入手先
判定法人名
P数 所轄庁
収入規模
問題点
103 内閣府
A6
石川県
活：経常収益の区分で、入会金と会費を項目建て 仕切線
104 内閣府
C
石川県
ソリマチ形式
105 山形県
B5
山形県
活：仕切線 注：近親者（役員報酬の記載あり）
106 山形県
B6
山形県
活：仕切線 貸：仕切線（お手本としては不向き）
107 山形県
C
山形県
事業別損益の状況に「(1)事業、(2)事業」 活動報告書と突合しないと意味不明
108 山形県
C
山形県
活動計算書への読み変え規定が欄外に表記
109 山形県
C
山形県
注記が2種類（活動計算書の注記と貸借対照表の注記に分かれている）
110 山形県
C
山形県
出力すると欄が真っ黒
111 山形県
B5
山形県
注：受取助成金あるも、使途制約の注記なし
112 山形県
C
山形県
25年度の財務諸表
113 山形県
A3
山形県
活、財：仕切線
114 群馬県
C
群馬県
注記の事業別損益が、事業部門計と管理部門計（事業が1種類と同じ）
115 群馬県
B4
群馬県
注：役員借入あるも、近親者の注記なし
116 群馬県
C
群馬県
事業別損益を、「収入」「支出」と区分して記載
117 群馬県
B2
群馬県
活：仕切り線 注：自主事業の雑費の金額が事業費と管理費で入れ替わっている
118 群馬県
C
群馬県
スキャンの関係？ 左部分が見切れている
119 群馬県
C
群馬県
仕切り線がおかしい、寄附金収入と記載
120 群馬県
B5
群馬県
注：出資金あるも固定資産増減の注記なし
121 群馬県
C
群馬県
使途が制約された正味財産（○○事業 ○○円 など）を記載
122 群馬県
C
群馬県
NPO法人会計基準によっています(一部改正前？）
123 群馬県
C
群馬県
該当のない 注記を記載
124 群馬県
C
群馬県
NPO法人会計基準によっています(一部改正前？）
125 群馬県
B4
群馬県
注：使途制約（使途制約されていない正味財産は、0円と記載）、役員借入あるも、近親者の注記なし
126 群馬県
A3
群馬県
活：仕切線
127 群馬県
C
群馬県
エクセルの枠が、そのまま表示されている
128 群馬県
C
群馬県
事業別損益に、管理費まで記載
129 群馬県
C
群馬県
ソリマチ形式
130 群馬県
A3
群馬県
活、貸、財：仕切線、財：「負債及び正味財産合計」の記載あり
131 群馬県
C
群馬県
該当のない 注記を記載
132 群馬県
C
群馬県
活動計算書が4列
133 群馬県
C
群馬県
数字の合計欄が「♯♯♯♯」のまま
134 群馬県
C
群馬県
貸借対照表が勘定式
135 群馬県
B2
群馬県
136 群馬県
C
群馬県
137 群馬県
C
群馬県
活：仕切り線がおかしい
コメント（その他の事業を実施していない旨の欄外表記は、定款にその他事業を掲げていない場合は不要で
す。）
ソリマチ形式
138 群馬県
C
群馬県
活動計算書、人件費の区分なし
139 群馬県
C
群馬県
ソリマチ形式
140 群馬県
C
群馬県
勘定科目を入れる欄「・・・・・・・・」の記載が、そのまま残っている
141 群馬県
C
群馬県
勘定科目を入れる欄「・・・・・・・・」の記載が、そのまま残っている
142 内閣府
B4
岩手県
注：事業別損益（管理費まで記載）
143 内閣府
B5
岩手県
活：金額の記入もれ 注：事業別損益（増減額が活と不整合）
144 内閣府
C
岩手県
ソリマチ形式
145 内閣府
C
岩手県
注記の固定資産増減の内訳、減価償却累計額欄を削除
146 内閣府
C
岩手県
ソリマチ形式
147 内閣府
A5
岩手県
注：退職共済預け金あるも固定資産増減から漏れ
148 内閣府
C
岩手県
出力すると欄が真っ黒
149 内閣府
C
岩手県
エクセルの枠が、そのまま表示されている
150 内閣府
B6
岩手県
指定正味財産あり（お手本としては不向き）
151 内閣府
A4
岩手県
活、貸：仕切線
152 福岡県
B6
福岡市
活：内容には問題がないが、お手本としては不向き
153 福岡県
C
福岡市
該当のない 注記を記載
3
良事例検討シート
入手先
判定法人名
P数 所轄庁
収入規模
問題点
154 福岡県
C
福岡市
固定資産の増減内訳に「当期減価償却額」欄を追加、「期末取得価額」を削除
155 福岡県
C
福岡市
活動計算書への読み変え規定が欄外に表記、活動計算書に Ⅲ特定預金の表記あり
156 福岡県
C
福岡市
活動計算書への読み変え規定が欄外に表記
157 福岡県
C
福岡市
ソリマチ形式
158 福岡県
C
福岡市
注記なし
159 福岡県
C
福岡市
該当のない 注記を記載
160 福岡県
C
福岡市
該当のない 注記を記載
161 福岡県
C
福岡市
活動計算書の合計欄以外の数字に （ ）が付されている
162 福岡県
C
福岡市
該当のない 注記を記載
163 福岡県
C
福岡市
該当のない 注記を記載、貸借対照表が勘定式
164 内閣府
C
秋田県
活動計算書が2列+備考欄
165 内閣府
C
秋田県
貸借対照表に摘要欄
C
秋田県
ソリマチ形式
166 内閣府
167 23年度
入手不能 秋田県
168 内閣府
C
秋田県
活動計算書が5列
169 内閣府
C
秋田県
一般正味財産と指定正味財産に区分する例が、そのまま記載
170 東京都
C
東京都
仕切り線がおかしい
171 内閣府
B5
沖縄県
活：仕切線 注：助成金、役員借入あるも、注記なし
172 内閣府
C
沖縄県
活動計算書に割合欄を挿入し、分析している
173 内閣府
B4
沖縄県
注：固定資産あるも注記なし
174 内閣府
C
沖縄県
貸借対照表が勘定式
175 内閣府
C
沖縄県
貸借対照表が勘定式
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