MEMO VE活動 ■VE活動のねらい VE活動(Value Engineering:価値工学)を通して「安全やサービス の機能向上」「経費の節減」および「間接部門社員の課題解決能力向上」 をめざしています。 ●VE経費節減実績と活動件数の推移 520 (件) 250 432 396 200 356 150 (%) 500 255 152 207 215 437 205 270 140 240 113 102 140 50 400 357 169 118 100 418 経費節減実績の指数 (平成5年度を100%とした場合) 活動件数 300 284 120 200 112 181 102 104 84 84 67 135 100 115 95 125 115 200 169 100 49 45 26 28 30 鉄道事業 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 (,93) (,94) (,95) (,96) (,97) (,98) (,99) (,00) (,01) (,02) (,03) (,04) (,05) (,06) (,07) (,08) (,09) (,10) (,11) (,12) (,13)(年度) 特許等 特許(発明)、実用新案(考案)、意匠(デザイン)の保有状況(出願中を 含む) は次の通りです。この中には、外国に出願している20件を含みます。 実用新案 6 意 匠 40 (単位:件) V E 計 467 活動/特許等 特 許 421 (平成26年3月31日現在) ●特許等の例 特 許/プラットホームドア装置の制御システム 車輪逸走防止装置 トンネル覆工構造体 実用新案/可搬式レール形状測定装置 直流高速度遮断器のアーク放電監視装置 意 匠/北陸新幹線先頭形状 鉄道車両用乗降扉の戸先ゴム 高速鉄道車両用スノープラウ 138 データで見るJR西日本2014 139
© Copyright 2024 ExpyDoc