P.138-139 VE活動 特許等(PDF形式 660KB)

MEMO
VE活動
■VE活動のねらい
VE活動(Value Engineering:価値工学)を通して「安全やサービス
の機能向上」「経費の節減」および「間接部門社員の課題解決能力向上」
をめざしています。
●VE経費節減実績と活動件数の推移
520
(件)
250
432
396
200
356
150
(%)
500
255
152
207 215
437
205
270
140 240
113
102
140
50
400
357
169
118
100
418
経費節減実績の指数
(平成5年度を100%とした場合)
活動件数
300
284
120
200
112 181
102
104
84
84
67
135
100
115
95
125
115
200
169
100
49
45
26
28
30
鉄道事業
5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25
(,93) (,94) (,95) (,96) (,97) (,98) (,99) (,00) (,01) (,02) (,03) (,04) (,05) (,06) (,07) (,08) (,09) (,10) (,11) (,12) (,13)(年度)
特許等
特許(発明)、実用新案(考案)、意匠(デザイン)の保有状況(出願中を
含む)
は次の通りです。この中には、外国に出願している20件を含みます。
実用新案
6
意 匠
40
(単位:件)
V
E
計
467
活動/特許等
特 許
421
(平成26年3月31日現在)
●特許等の例
特 許/プラットホームドア装置の制御システム
車輪逸走防止装置
トンネル覆工構造体
実用新案/可搬式レール形状測定装置
直流高速度遮断器のアーク放電監視装置
意 匠/北陸新幹線先頭形状
鉄道車両用乗降扉の戸先ゴム
高速鉄道車両用スノープラウ
138
データで見るJR西日本2014
139