トレンドマイクロ株式会社エージェントレスがさらに進化！！新バージョン９．０では、エージェントレス型Virtual Applianceをより実運用に即した機能強化。さらにクラウドサービスとの連携を強化しました。この機能強化により、物理から仮想、そしてクラウドへと変化するサーバ環境により強固なセキュリティをご提供することが可能となります。仮想化環境エージェントレス強化 • キャッシュ機能強化によりウイルス検索のパフォーマンス向上。大規模なVDI環境やサーバ仮想化環境に対応 • “推奨設定”機能がVirtual Applianceにも対応。サーバ毎に必要な仮想パッチの自動適用しサーバへの脆弱性を保護 • Intel TPM/TXTと連携したハイパーバイザーの変更監視機能を実装。ハイパーバイザー層のセキュリティを強化 Security Virtual Appliance VM VM VM キャッシュ強化仮想パッチ自動適用ハイパーバイザーレベルでのセキュリティハイパーバイザー更監視クラウド環境連携強化 • Amazon Management Console等クラウド管理コンソールとの連携によりシームレスなセキュリティ管理を実現 • Auto Scaling (オートスケール機能)などの増減するインスタンスに対し自動でエージェントをインストールし、適切なポロシーを適用。新しいインスタンスを即座にセキュリティに。 API連携 Deep Security 管理マネージャ Amazon Management Console ポリシー自動適応 Auto Scaling Deep Security エージェント仮想化環境のセキュリティ課題は？従来のセキュリティ対策の課題エージェントレス型で解決！ •各ゲストOSにエージェント型ウイルス対策ソフトをインストール •ウイルス検索時に仮想化基盤へ負荷の増加 •パターンの配信、設定の展開などの運用負荷増大 VM •ウイルス対策の検索をVirtual Applianceで処理 •ウイルス検索時の消費リソースが1/3 •vCenter, vCloud Directorと連携した統合管理ハイパーバイザーレベルでのウイルス検索 Security Virtual Appliance VM VM VM VM VM クラウド利用時のセキュリティ課題は？・インスタンスを不正侵入などの脅威から保護したい・クラウド上でFW, IPS/IDSはどうしたらいい？・AWS上でPCI DSS等のコンプライアンスに準拠するには？ Webサーバ Appサーバ VM GW IDS/IPS Firewall 価格表 VM DS システム要件モジュールライセンス名価格エージェント型（１サーバ及びインスタンスあたり） Deep Security Virtual Patch （脆弱性対策＋FW） ¥125.300~ Deep Security Advance （フル機能） ¥213,500-~ DS Virtual Appliance Anti Virus （AV対策のみ） ¥160,000~ DS Virtual Appliance Adance （フル機能） 400,000~ Virtual Appliance型（１CPUあたり） VM Deep Securityマネージャー Windows Server 2008, 2003 R2 SP2, RHEL5, 6, CentOS5, 6 Deep Securityエージェント対応プラットホーム Windows Server 2003 R2, 2008, 2012, Amazon Linux, RHEL 5, 6, Cent OS 5, 6, SUSE10, 11, Ubuntu Linux, Oracle Linux Deep Security Virtual Appliance対応プラットホーム Vmware ESXi 5.1, 5.0 VMware Endpoint保護のサポート対象のゲストOS Windows 7, Windows Vista, Windows XP, Windows 2003 Server, Windows 2008 Server, Windows 2008 R2 Server