季節が夏に向かうこの時期、日差しもますます強くなり紫外線対策には手が抜けませんよね。「オラージュ UVメイクアップベースクリーム」をさらに効果的に使っていただくために、「オラージュ UVメイクアップベースクリーム」で対策しましょう！！塗りムラになりにくいつけ方のコツをご紹介します。守りながら、攻めの保湿へ。 ① パール 1 粒大を額・両頬・鼻・あごの５カ所に置き、顔の中心から外側へ指でなじませま肌老化の外的原因の１つ、紫外線。す。（中指と薬指を使って力を入れすぎず！ UVケアこそエイジングケア※１の発想を。がポイント）「オラージュ UVメイクアップベースクリーム」は、UVカットは ② 年齢がでやすい首筋やデコルテも忘れずに、もちろん、美容成分約 60%※2 配合で＋スキンケア。残った「UVメイクアップベースクリーム」をしっか守りながら、潤うあなたへ。りなじませます。雨の日や室内にいるときも浴びている紫外線は、肌老化の原因となります。肌老化を防ぐためには日焼け止めは外出 ☝ワンポイント時だけでなく、常に塗っておく必要があります。指先にほんの少し取り、シミやくすみがでやすでも、日焼け止めってお肌に負担がかかるというイメージがあい頬のまわりの C ゾーンや目の下に重ねづける方もいらっしゃいますよね。「オラージュ UVメイクアップベーします。スクリーム」は美容成分が約 60％※2 も配合されているので、重ねづけした部分が少し明るくなることで頬お肌を整えながら UV ケアもできちゃうのです！骨の高さが強調され、自然な立体感が生まれたり、くすみがちな目のまわりが明るく見えたりしますのでお試しくださいね。 ※1 年齢に応じたスキンケアを指します ※2 タチジャコウソウエキス（整肌成分）、ポリクオタニウム-51(保湿成分）、スサビノリエキス（保湿成分）など／水分を含む 60% Frais 6 月号(Vol.152)で『光老化の原因になる「日焼け止めの塗り忘れ」にご用心』という記事でも「UVメイクアップベースクリーム」を特集していますので、そちらもぜひご覧ください！ Vol.1 2014.06.01 発行