日本腹部救急医学会雑誌 Vol.34(2)2014 チーム医療企画 第 2 日目 3 月 7 日(金) 15 : 00∼15 : 45 第 13 会場 なつめ できる救急医療チームをどう作るか? 司会 東京医科大学 徳島大学 救急医学 行岡 哲男 消化器・移植外科 島田 光生 TK-01 [演題取り下げ] TK-02 より良い外傷チーム診療を行うために:JETEC をチーム受講後、Crash Laparotomy をチーム全体で振りかえって 愛知県厚生連 安城更生病院 救急科・救命救急センター TK-03 寺西 智史 バックボードツリーは救急集中治療患者の迅速・安全な院内搬送を可能と する 千葉大学大学院 TK-04 医学研究院 救急集中治療医学 洋輔 平田 尚子 腹部救急診療における特定看護師とチーム医療 東京医療センター TK-05 林 特定看護師 初療室にて開胸大動脈遮断・Damage control surgery を施行し救命し得た 腹部刺創の一例 青森県立中央病院救急部 TK-06 裕江 ダメージコントロール手術にて救命し得た腹腔内出血の一例 日本医科大学 TK-07 追切 千葉北総病院 救命救急センター 柴田 あみ Hybrid Surgery と大動脈遮断カテーテルの使用にて救命し得た IIIb 型肝 損傷の一例 済生会宇都宮病院 救急診療科 金山 拓亮 チ ー ム 医 療 企 画
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