SI単位

【名称】鋼製サイロ設計ツール
【種類】シェアウエア
【開発環境】Win7/8,Excel2010VBA以上
【参考文献】容器構造設計指針・同解説 煙突構造設計指針 化学装置便覧 建築物荷重指針・同解説
【ブック処理】
[ファイル]
アクティブブック=アクティブな計算用ブックを示す
新規作成=新規に計算用ブックを作成する。
開く=計算用ブックを開く。
名前を付けて保存=名前を付けて計算用ブックを保存する。
上書保存=計算用ブックを上書保存する。
閉じる=計算用ブックを閉じる。
[開いているブック]
現在開いているブックを示す。
ブックを選択する。
[ライセンスキー]
ライセンスキーを入力する。
空白の場合は試用版となります。
試用版ではd=8600に固定してあります。
[中止]
マクロを中止する。
再開する場合はタイトルシートの起動ボタンをクリックする。
[ヘルプ]
ヘルプを表示
[閉じる]
鋼製サイロ設計ツールを閉じる。
[SI単位]
SI単位換算ツールを起動する。
【次へ】
次処理へ進む。
容器構造設計指針準拠
[説明]
内容の説明
[参考資料]
参考資料を表示
[印刷]
印刷プレビュー、印刷
[SI単位]
SI単位換算ツール起動
[電卓]
電卓起動
[中止]
マクロを中止
[閉じる]
フォームを閉じる
[次へ]
次処理へ進む
【01_一般事項】
着色部にデータを記入
01_一般事項
[メニュー]
01_一般事項
02_計算モデル
03_応力計算
04_内容物の容量
05_サイロ内部圧力_槽壁
06_サイロ内部圧力_ホッパー部
07_設計用軸方向力
08_基礎設計用重量算定
09_槽壁円周方向強度の検討
10_壁円周方向強度_槽内圧力
11_壁円周方向強度_局所荷重
12_地震時応力算定
13_修正震度法によるせん断力_曲
げモーメント
14_風荷重による応力算定
15_風力係数の計算
16_風方向荷重WDの計算
17_槽壁強度の検定
18_許容応力度_長期
19_許容応力度_短期地震荷重
20_許容応力度_短期風荷重
21_長期荷重に対する検定
22_短期地震荷重に対する検定
23_短期風荷重に対する検定
24_ホッパー壁強度の検定
25_ベアリングプレートの設計
26_ラグサポートの設計
【02_計算モデル】
[槽壁段]
槽壁段を選択してデータを記入する。
槽壁段の選択はスピンボタンで行う。
[ホッパー部]
ホッパーの板厚入力、重量計算
[サイロ寸法図]
サイロ寸法参考図を表示
ユーザ図形を挿入可能
[印刷]
印刷プレビュー、印刷
[更新]
再計算します。
【03_応力計算】
【04_内容物の容量】
【05_サイロ内部圧力_槽壁】
【06_サイロ内部圧力_ホッパー部】
【07_設計用軸方向力】
設計用軸方向力の計算
【08_基礎設計用重量算定】
【09_槽壁円周方向強度の検討】
槽壁円周方向強度の検討
【10_壁円周方向強度の検討(槽内圧力考慮)】
【11_壁円周方向強度の検討(局所荷重考慮)】
【12_地震時応力算定_修正震度法】
【13_修正震度法による地震時設計用せん断力、曲げモーメント】
【14_風荷重による応力算定】
【15_風力係数の計算】
【16_風方向荷重WDの計算】
【17_槽壁強度の検定】
【18_許容応力度_長期】
【19_許容応力度_短期地震荷重】
【20_許容応力度_短期風荷重】
【21_長期荷重に対する検定結果】
【22_短期地震荷重に対する検定結果】
【23_短期風荷重に対する検定結果】
【24_ホッパー壁強度の検定】
【25_ベアリングプレートの設計】
【26_ラグサポートの設計】
一般サイロ
試用版ではかさ比重量=1.5に固定してあります。