SNMPc エンタープライズ版 vs. ワークグループ版比較

SNMPc エンタープライズ版 vs. ワークグループ版比較
機能比較（version 9.0.7以降）
冗長化構成
SNMPv3
監視オブジェクト数※1の制限
拡張性
OS※2,※３
リモートポーラ※4
リモートコンソール
JAVAコンソール
Webトレンドレポート
プリントトレンドレポート
ODBCへのエクスポート
サービスの稼動
エンタープライズ版
○
○
100,000
○
ワークグループ版
×
○
1,000
×
Windows Vista (32bit/64bit)
Windows 7 (32bit/64bit)
Windows 8 (32bit/64bit)
Windows Server 2003 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Vista (32bit/64bit)
Windows 7 (32bit/64bit)
Windows 8 (32bit/64bit)
Windows Server 2003 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
○（10）
○
○
○
○
○
○
×
×
×
×
×
×
○
※1 監視対象オブジェクトの定義について：オブジェクトとは監視対象となるノード数ではなく、SNMPcのマップ上のアイコン、リンク、ネットワーク、サブネットなど全てを含みます。
ワークグループ版をご検討の際にはご注意願います。
※2 大規模ネットワークの監視などミッションクリティカルな運用にご利用の場合は、2008 R2 Server(SP1を含む)または2012など
Server OSでのご利用を推奨します。Ver7.0.14aまでのバージョンは、Windows Vista以降のOSには対応しておりません。
※3 Ver7.1.3までのバージョンは、Windows64ビット版には対応しておりません。
※4 Version7.2.3より理論上のリモートコンソールの数制限がなくなりましたが、実際にご利用いただく場合は10台ほどでの同時起動を推奨いたします。
尚、7.2.3以前のバージョンのエンタープライズ版におけるリモートコンソールは最大10までとなりますのでご注意ください。
システム推奨条件（version 9.0.7以降）
パラメータ
CPU
Memory
HD空き容量
サーバ/ポーラ OS
コンソール OS
エンタープライズ版
デュアルコア 2GHz 以上
8GB
100GB
ワークグループ版
デュアルコア 2GHz 以上
8GB
100GB
Windows Vista (32bit/64bit)
Windows 7 (32bit/64bit)
Windows 8 (32bit/64bit)
Windows Server 2003 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)※
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Vista (32bit/64bit)
Windows 7 (32bit/64bit)
Windows 8 (32bit/64bit)
Windows Server 2003 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
Windows Vista (32bit/64bit)
Windows 7 (32bit/64bit)
Windows 8 (32bit/64bit)
Windows Server 2003 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 (32bit/64bit)
Windows Server 2008 R2 (64bit)
Windows Server 2012 (64bit)
Windows Server 2012 R2 (64bit)
エンタープライズ版のみ
※ 大規模ネットワークの監視などミッションクリティカルな運用にご利用の場合は、2008　R2 Server(SP1を含む)や2012など
Server OSでのご利用を推奨します。尚、Ver7.0.14aまでのバージョンはWindows Vista以降のOSには対応しておりません。
※ Windows製品に関して、32ビット、64ビット版とも対応しております。尚、Ver7.1.3までのバージョンはWindows64ビット版には対応しておりません。
2014年10月現在
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