バスOD調査_H20とH21の比較 資料２−１ （１）全路線での比較 ②利用者属性の比較 ①利用者数の比較 2,000 4,000 1,794 H20 H21 3,254 2,942 3,000 1,480 1,500 1,089 959 1,000 2,000 553 598 1,000 500 0 0 68 H20 82 子供 H21 平日及び休日を合わせた全路線の利用者数は、前年よりも約1割増加 ③支払方法の比較 学生 一般 高齢者 前年よりも学生が2割増加し、また、子供、高齢者も微増 ④支払方法の比較（割合） 2,000 H20 H21 1,603 H20 （N＝3,188） 14.9% 8.2% H21 （N＝3,433） 13.6% 9.4% 37.2% 39.7% 1,500 1,186 1,041 1,266 1,000 500 30.3% 46.7% 476 468 260 321 凡例 現金 回数券 応援券 無料チケット 0 現金 回数券 応援券 前年よりも無料チケットが約3割、回数券が2割増加 無料チケット 0.0% 20.0% 40.0% 60.0% 80.0% 100.0% バスOD調査_H20とH21の比較 （２）路線別利用者数の比較 ①平日の比較 ②休日（土日）の比較 2,000 300 H20 H21 H20 1,500 1,399 1,313 1,334 H21 210 200 994 1,000 146 100 500 383 403 38 166 204 0 33 0 市街地循環線 金沢線 みどり野・青山線 西当別・あいの里線を除き、どの路線も前年より増加 特に金沢線における利用者増が顕著 西当別・あいの里線 みどり野・青山線 前年よりも減少 西当別・あいの里線 バスOD調査_H20とH21の比較 （３）路線別利用者属性の比較（平日） ①市街地循環線 ②金沢線 0.6% H20 3.6% （N＝166） 18.1% H20 （N＝994） 77.7% 87.8% 8.0% 4.1% 0.4% H21 4.9% （N＝204） 凡例 35.3% 子供 0.0% 59.8% 学生 20.0% H21 （N＝1,334） 40.0% 一般 60.0% 高齢者 80.0% 凡例 100.0% 学生 20.0% 40.0% 6.1% 3.4% 一般 高齢者 60.0% 80.0% 100.0% 前年同様、学生の利用が約9割を占める ④西当別・あいの里線 ③みどり野・青山線 23.8% 子供 0.0% 前年よりも一般の利用が顕著に増加 H20 3.1% （N＝383） 90.1% 25.3% 47.8% H20 2.3% （N＝1,399） 49.6% H21 5.3% （N＝1,313） 32.9% 53.0% 11.8% 0.5% H21 （N＝403） 凡例 0.0% 25.3% 24.6% 子供 学生 20.0% 40.0% 一般 60.0% 前年同様、高齢者の利用が多く、約半数を占める 高齢者 80.0% 凡例 100.0% 0.0% 33.0% 子供 47.0% 学生 20.0% 40.0% 14.7% 一般 60.0% 高齢者 80.0% 前年よりも一般の利用が減少し、その他の属性の利用が微増 100.0% バスOD調査_H20とH21の比較 （４）路線別利用者属性の比較（休日） ②西当別・あいの里線 ①みどり野・青山線 H20 （N＝38） 18.4% H21 （N＝33） 18.2% 凡例 0.0% 60.5% 39.4% 子供 学生 20.0% 40.0% H20 （N＝210） 21.1% H21 3.4% （N＝146） 42.4% 一般 60.0% 11.0% 高齢者 80.0% 前年よりも、一般の利用の割合が減少し、高齢者の利用の割合が増加 凡例 100.0% 0.0% 20.5% 55.7% 28.1% 子供 52.7% 学生 20.0% 12.9% 40.0% 一般 60.0% 15.8% 高齢者 80.0% 100.0% 前年よりも、学生・高齢者の利用の割合が増加し、子供の利用の割合が減少
© Copyright 2024 ExpyDoc
