JFA26 発 第 103 号 平成 27 年1月 15 日 会 員 各 位 一般社団法人日本鍛造協会 展 示 会 企画 実 行委 員 会 委員長 角 田 邦 夫 (印省略) 鍛造ゾーン 出展のご案内 拝啓 時下ますますご清祥のこととお喜び申し上げます。 平素は当協会事業活動にご支援、ご協力を賜り厚く御礼申し上げます。 さて、当協会は平成 21 年に初めて開催された MF-Tokyo 2009「プレス・鈑金・フォーミング展」より MF-Tokyo 2011、MF-Tokyo2013、の3回に亘り「鍛造ゾーン」を出展し、会員企業をはじめ来場された方々 からも大変ご好評をいただきました。 さて、本年 7 月に MF-Tokyo2015「プレス・鈑金・フォーミング展」が開催されるにあたり、この度も鍛造ゾー ンを出展することになりました。前回同様、ものづくり産業の礎として大きく寄与してきた鍛造技術について、来 場者の方々に『鍛造』を広くPRする場にしたいと考えております。 つきましては、前回同様、ユニット展示としてご利用いただく企画を致しましたので、貴社の技術や独自製 品の紹介、ビジネス領域の拡大やコミュニケーションの場として、ぜひご活用いただきたく、この機会に出展を ご検討頂きますよう、何卒よろしくお願い申し上げます。 敬 具 プレス・板金・フォーミング展(MF-Tokyo 2015) 主 催:一般社団法人日本鍛圧機械工業会/日刊工業新聞社 後 援:経済産業省/厚生労働省/環境省(申請予定) 期 間:平成 27 年7月 15 日(水)~18 日(土) 会 場:東京ビッグサイト 東 1・2・3ホール U R L:http://www.mf-tokyo.jp/ 参考 MF-Tokyo2013 出 展 者:201 社・団体(協同出展含め 301 社) 小 間 数:1,062 小間 入場者数:29,631 名(うち海外来場者 750 名) 出 展 募 集 要 項 1390 期 間:平成 27 年7月 15 日(水)~18 日(土) 会 場:東京ビッグサイト 東 1・2・3ホール 出展費用:1 ユニット 65,000 円(税込み) 複数ユニットの申込も可能です。 ※ユニット仕様 ・社名板 ユニットイメージ ・展示台(扉・鍵付) 1台 ・スポットライト 1個 ・コンセント 1口 注)1 総ユニット数 70 ユニット、先着順とさせていただき ます。 2 上記ユニット以外は設営や撤去を含めて全て有償に て相談となります。 設営とは展示物の搬入から展示まで、撤去は展示物の 梱包・発送までとします。 出展特典:①受付に貴社カタログ無料展示(A4 サイズ以下) ②貴社 DVD を展示期間中無料放映(1 枚 15 分前後) ※貴社既存の DVD 又は貴社にて撮影していただいたものを放映します。 展示位置決定:出展各社の状況を考慮して、展示会企画実行委員会でレイアウトを決定し、鍛造ゾーン出展 社説明会にてご連絡致します。 申込方法:別紙の申込用紙に必要事項をご記入の上、Fax 又は電子メールでお送りください。 ※受け付けましたら申込用紙に受付印を押して返送いたしますので、2,3 日しても当協会から返信が届かな い場合はお問い合わせ下さい。 申込・問合:一般社団法人日本鍛造協会 事務局(山本、高梨) 〒103-0023 東京都中央区日本橋本町 4-9-2 本栄ビル 9 階 Tel:03-5643-5321 Fax:03-3664-6470 E-mail:[email protected] 申込締切:平成 27 年2月 27 日(金) 展示方法やパネル内容などでお困りの方は JFA 事務局(鈴木)までご相談頂ければお手伝い致します。 【ご参考】 MF-Tokyo2013 「鍛造ゾーン」40 社 4 団体出展 ユニット出展企業のご感想(抜粋) ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ ❐ 前回と比べ、鍛造ゾーンへの来客が初日から多かったように感じました。 同業者同士の交流ができ、とても良かったです。 新たな顧客より引き合い図面等を頂きました。 プレス鍛造のビデオ放映をすることで客足を止め、情報を頂くこともできた。 同業者の講演を見ることができた。また、同業者ブースで展示されている部品、同業者の方々と の交流もできた。 多様なユーザー、設備メーカー、同業者と情報交換を実施することができた。 当社展示品に興味を持って頂き、サンプルご使用まで至ることになった。 鍛造品、金属プレス品の中空化傾向と見通し(需要有無)をテスト・マーケティングでき、多く の情報を収集でき、今後の当社商品開発へ繋げられそうである。 情報(同業種、異業種と技術、商品)と参考になった。 今回の当社展示品において、新製品を多く採用致しました。それに対する来訪者の反応が良く、 ビジネスチャンスにも繋がったと思います。 当社のことを多くの方に知って頂ける良い機会になった。 営業販路のない企業様と窓口ができ、引き合い増を狙います。 自社の反省点が多い(展示法、見せ方 etc.) 各社、売り込み品、特長などが明確で、当社も他社に劣らないよう差別化を図っていく必要があ ると益々感じました。 来場者アンケート結果
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