Imola, li 26 luglio 2007

(仮訳)
危機の時代における日本モデル
第 11 回オッセルヴァトーリオ・アジア年次シンポジウム
共催:ミラノ商工会議所・在イタリア日本国大使館
日時:2014 年 11 月 13 日(木)
於:トゥラーティ宮殿
時間:14.00~18.00
使用言語:伊語、英語
14.00~14.30:登録
14.30:冒頭挨拶
 カルロ・ジュセッペ・マリア・サンガッリ氏、ミラノ商工会議所会長
 アルベルト・フォルキエーッリ氏、オッセルヴァトーリオ・アジア総裁
 梅本日本大使挨拶
15.00~17.30:スピーチ
 ピエトロ・ジネフラ氏
スまで』
イタリア銀行理事会国際関係長:『プラザ合意からアベノミク

クライド・プレストウィッツ氏 「経済戦略研究所」会長、元レーガン政権商務長官顧
問(ワシントン、米国):『国際危機とケインズ経済策の役割』

宗田 好史氏
できるか』

アントニオ・パレンティ氏 欧州委員会日・EU・FTA交渉副交渉官:『日EU・F
TA交渉の難しさと企業にとっての機会』
京都府立大学教授:『危機の時代における芸術と文化:イタリアは何が
17.30:総括。ベネデット・デッラ・ヴェードヴァ氏、伊外務政務次官
モデレーター:ロメオ・オルランド氏、オッセルヴァトーリオ・アジア学術委員会会長
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