(仮訳) 危機の時代における日本モデル 第 11 回オッセルヴァトーリオ・アジア年次シンポジウム 共催:ミラノ商工会議所・在イタリア日本国大使館 日時:2014 年 11 月 13 日(木) 於:トゥラーティ宮殿 時間:14.00~18.00 使用言語:伊語、英語 14.00~14.30:登録 14.30:冒頭挨拶 カルロ・ジュセッペ・マリア・サンガッリ氏、ミラノ商工会議所会長 アルベルト・フォルキエーッリ氏、オッセルヴァトーリオ・アジア総裁 梅本日本大使挨拶 15.00~17.30:スピーチ ピエトロ・ジネフラ氏 スまで』 イタリア銀行理事会国際関係長:『プラザ合意からアベノミク クライド・プレストウィッツ氏 「経済戦略研究所」会長、元レーガン政権商務長官顧 問(ワシントン、米国):『国際危機とケインズ経済策の役割』 宗田 好史氏 できるか』 アントニオ・パレンティ氏 欧州委員会日・EU・FTA交渉副交渉官:『日EU・F TA交渉の難しさと企業にとっての機会』 京都府立大学教授:『危機の時代における芸術と文化:イタリアは何が 17.30:総括。ベネデット・デッラ・ヴェードヴァ氏、伊外務政務次官 モデレーター:ロメオ・オルランド氏、オッセルヴァトーリオ・アジア学術委員会会長 VIA EMILIA, 34 – 40026 IMOLA (BOLOGNA) – ITALY TEL +39 0542 31977 FAX +39 0542 067524 PARTITA IVA–CF 02463151205 www.osservatorioasia.com - [email protected]
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