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(別紙)
系統ワーキンググループによる各電力会社の接続可能量の検証結果
太陽光発電
北海道電力
(参考)
①現行ルールにおける
②承諾済・承諾必要
③全接続申込量
④認定量
⑤風力発電
接続可能量
案件の申込量
(11月末)
(10月末)
117万kW
251万kW※2
251万kW
287万kW
56万kW
584万kW
619万kW
1,076万kW
200万kW
接続可能量
552万kW
東北電力
(584万kWまでの
接続を検討中)
四国電力
219万kW
211万kW
219万kW
250万kW
60万kW
九州電力
817万kW
815万kW
1,322万kW
1,776万kW
100万kW
沖縄電力
35.6万kW
31万kW
33万kW
57万kW
2.5万kW
北陸電力
70万kW※3
63万kW
63万kW
98万kW
45万kW
中国電力
558万kW
429万kW
429万kW
532万lW
100万kW
合計
2,369万kW
2,384万kW
2,936万kW
4,076万kW
564万kW
○接続可能量を超過する分については、30日の出力制御の上限を外して(指定電気事業者制度)、更なる導入拡大を可能とする。
※1: ②、③の申込量には、離島分を含んでいない。
※2:北海道の数値は、現在の指定事業者制度の対象である500kW以上の太陽光発電案件分を含む。
※3:系統WG提示の考え方に基づく現行の接続可能量70万kWに加えて、連系線活用により接続可能量を40万kW拡大。