シンポジウム 放射能汚染地区の復興支援を考える 日時:3月8日(土)13:00 - 17:10 場所:明治大学生田キャンパス 第一校舎 2号館2−200 (神奈川県川崎市東三田1-1-1:小田急線生田駅下車 徒歩10分) ※ 参加費無料(一般公開,事前申込不要) 演 題 1.溝口 勝 (東京大学) 「地域社会と大学の連携 −農学部の役割−」 2.佐藤 道夫 (明治大学) 「放射性物質の可視化を試みて −塩化セシウムの電顕観察−」 3.西村 拓 (東京大学) 「土壌コロイドと放射性Csの移動」 4.森 也寸志 (岡山大学) 「下方浸透促進による放射性 降下物の地表からの削減」 5.登尾 浩助 (明治大学) 「飯舘村における広域土壌 凍結特性」 6.玉置 雅彦 (明治大学) 「水耕栽培における花卉植物の Cs-133吸収能力の差異」 7.稲生 栄子 (宮城県農業・園芸総合研究所) 「果樹における放射性セシウム 吸収抑制技術の検討」 8.柳内 柚香 (明治大学) 「原発事故被災者の帰村・営農 意向の分析」 9.市田 知子 (明治大学) 「原発事故避難下での農業と生活 :飯舘村フィールド調査実習報告」 オーガナイザー 服部 俊宏 (明治大学) 主催:明治大学研究・知財戦略機構 「震災復興支援・防災研究プロジェクト」早期帰宅実現プロジェクト ℡:044−934−7155 協賛:東京大学「福島復興農業工学会議」 http://utf.u‐tokyo.ac.jp/2013/07/post‐43c5.html 後援:明治大学科学技術研究所,特定非営利活動法人ふくしま再生の会,土壌物理学会
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