2.修学上の情報等 ①教員組織、各教員が有する学位及び本学での担当

2.修学上の情報等
①教員組織、各教員が有する学位及び本学での担当科目
□□専任教員□□
学長・教授 工学博士
小 谷 昭 子
ファッション素材論、同実験、染色学、工芸染色実習、服飾
管理学、同実習、キャリアデザイン概論、キャリアガイダンス
教授
法学修士
川 﨑 和 代
法学、人権論、ベーシック・イングリッシュ、スタンダード・イングリッシュ、キ
ャリアデザイン概論、キャリア基礎演習Ⅰ・Ⅱ
教授
理学博士
吉 永 侃 夫
栄養学、同実験、生化学Ⅰ・Ⅱ
教授
修士(学術) 山 本 悦 子
調理学、調理実習Ⅰ・Ⅱ、食の商品企画・開発演習、キャ
リアデザイン概論
教授
修士(工学) 林
仁 美
服飾造形学、服飾造形実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ、ファッション文
化論、ファッション雑貨制作実習、キャリアデザイン概論、服飾工
芸実習
教授
博士(学術) 青 山 佐喜子
食品学Ⅰ・Ⅱ、食品加工学実習、食品の官能評価、食
品学
教授
医学博士
川 合 清 洋
解剖生理学、同実習、食品衛生学、同実験、食物基礎
科学
准教授
修士(工学) 山 口 眞 理
ブライダルデザイン実習、基礎デザイン論、デザイン基礎実習、
情報リテラシー演習Ⅰ・Ⅲ、コンピュータ演習Ⅰ、CG 実習、情報
文化論、コンピュータと情報、キャリアデザイン概論
准教授
修士
藤 川 喜久子
健康栄養論、応用栄養学、健康食生活論、健康食生活
(心身健康科学)
プランニング、臨床栄養学、同実習Ⅰ・Ⅱ
准教授
修士(芸術学) 本 山 光 子
ファッションデザイン論、同実習、ファッションアドバイザー実習、ファッシ
ョンビジネス演習、キャリアデザイン概論、ファッションビジネス論、同
演習、ブランド企画実習、マーケティング論、ブライダルスタイリング
実習、プレゼンテーション演習、販売論、キャリアプランニング
准教授
磯 谷 幸 宣
製菓理論Ⅱ・Ⅲ、製菓実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅳ・Ⅶ
准教授
久 我 周 夫
教職概論、教職実践演習、栄養教育実習、教育原理、
教育方法論、食物基礎科学
助教 修士(人間栄養学)森
久 栄
栄養指導論実習、栄養指導各論、栄養指導論、公衆栄
養学
助教
竹 内 ゆかり
ブライダル概論、ブライダルプランニング実習Ⅰ・Ⅱ、ビジネス実
務演習Ⅰ・Ⅱ、ブライダルプロデュース実習、ホスピタリティ論、ビジ
ネス実務概論、ブライダルマーケティング
助教
修士(心理学)
與久田
巌
心理学、教育相談、教職実践演習、教育心理学、教育
方法論、リラクゼーション論、カウンセリング、コンピュータ演習Ⅱ
給食管理実習Ⅰ・Ⅱ、給食実務論、給食計画論、キャリアガ
助教 修士(大学アドミニストレーション)大 原 栄 二
イダンス
助教 修士(生活環境学) 露 口 小百合
食生活論、食品学実験Ⅰ・Ⅱ、食品学各論
助手
隅 埜 ユ ミ
給食管理実習Ⅰ・Ⅱ、調理実習Ⅰ・Ⅱ、コンピュータ演習Ⅱ、
情報リテラシー演習Ⅰ
助手
修士(生活科学)今 井
希
食品学実験Ⅰ・Ⅱ、食品加工学実習、栄養学実験、コンピ
ュータ演習Ⅰ
助手
丸 尾 美和子
栄養指導論実習、臨床栄養学実習Ⅰ・Ⅱ、情報リテラシー演
習Ⅱ
助手
南
友 子
調理実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ、カフェ実習
助手
福 山 未 智
服飾造形実習Ⅰ、工芸染色実習、ファッション素材実験、服
飾管理実習、ファッションアドバイザー実習、ファッション雑貨制作実
習、ブライダルスタイリング実習、CG 実習、ブライダルデザイン実習
助手
修士(医科学) 黒 木 知 美
解剖生理学実習、食品衛生学実験
助手補
吉 冨
愛
製菓実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ・Ⅴ・Ⅵ・Ⅶ、製菓実習 A・B
助手補
安 村 梨 穂
情報リテラシー演習Ⅰ・Ⅱ、メイク実習Ⅰ・Ⅱ、メイクセラピー実習、
アロマセラピー演習、ラッピング実習、パーソナルカラー実習、カラーセラピ
ー実習、トータルコーディネート実習
②平成 26 年度入学定員・入学者数・収容定員・在学者数、及び平成 25 年度卒業者数、進学者数、就職者
数
学
科
入学定員
食物栄養学科
キャリア創造学科
合
計
入学者数 収容定員
100
120
220
107
106
213
200
240
440
在学者数
卒業者数
200
174
374
74
73
147
③入学者推移
平成 26 年 5 月 1 日現在
学
科
名
平成 24 年度 平成 25 年度 平成 26 年度
食物栄養学科
94 名
104 名
107 名
キャリア創造学科
75 名
75 名
106 名
169 名
179 名
213 名
合
計
④学位(短期大学士)授与数推移
平成 26 年 5 月 1 日現在
学
科
名
平成 23 年度 平成 24 年度 平成 25 年度
食物栄養学科
91 名
96 名
74 名
キャリア創造学科
103 名
72 名
73 名
194 名
168 名
147 名
合
計
⑤教員 1 人当たりの学生数
平成 26 年 5 月 1 日現在
学
名
教員 1 人当たり
教員数
学生数
食物栄養学科
8名
200 名
25.0 名
キャリア創造学科
9名
173 名
19.2 名
17 名
373 名
21.9 名
合
科
計
の学生数
進学者数 就職希望者数 就職者数
0
2
2
66
56
122
62
47
109
⑥年齢別教員数
学
科
名
食物栄養学科
キャリア創造学科
合
計
年齢別構成比
職 位
39歳
以下
40歳
~49歳
50歳
~59歳
60歳
~69歳
平成 26 年 5 月 1 日現在
70歳
合 計
以上
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
男
女
教 授
0
0
0
0
0
1
2
0
0
0
2
1
准教授
0
0
0
0
0
0
1
0
0
0
1
0
助 教
1
0
1
1
0
1
0
0
0
0
2
2
計
1
0
1
1
0
2
3
0
0
0
5
3
教 授
0
0
0
0
0
1
0
2
0
1
0
4
准教授
0
0
1
0
0
1
1
1
0
0
2
2
助 教
0
0
0
1
0
0
0
0
0
0
0
1
計
0
0
1
1
0
2
1
3
0
1
2
7
教 授
0
0
0
0
0
2
2
2
0
1
2
5
准教授
0
0
1
0
0
1
2
1
0
0
3
2
助 教
1
0
1
2
0
1
0
0
0
0
2
3
計
1
0
2
2
0
4
4
3
0
1
7
10
5.9%
23.6%
23.5%
41.1%
5.9%
100.0%
⑦授業科目、授業の方法及び内容並びに年間の授業計画(シラバス又は年間授業計画の概要)
http://www.oyg.ac.jp/js/syllabi/syllabi.html
⑧学則
◆◆学則◆◆
第1章 本学の目的及び使命
第1条 本学は、広く一般教養並びに専門の知識を授けるとともに職業に必須な学術技能を教授研究し、人
格を陶冶して良き社会人として世界の平和と人類の福祉に寄与し得る人間を育成することを目的と
する。
第2章 学科の組織
第2条 本学にキャリア創造学科、食物栄養学科を置く。
第3章 授業科目
第3条 本学における授業科目及びその単位数を別表のとおりとする。
第4章 履修方法及び課程修了認定
第4条 本学の修業年限は2年とする。
2 学生は4年を越えて在学することはできない。
第5条 本学における1年間の授業を行う期間は、定期試験等の期間を含め35週にわたることを原則とす
る。
第6条 本学の授業科目は学科毎に次のとおり区分し、これらを2年間に配当して教授する。
キャリア創造学科:教養科目、専門科目
食物栄養学科
:教養科目、専門科目
第7条 1科目の課程を修了した学生には単位を与える。各授業科目に対する単位数は、次の基準によって
計算する。
(1)講義に関しては、1時間の講義に対し教室外における2時間の準備又は学習を必要とすること
を考慮し、15時間の講義をもって1単位とする。ただし必要があるときは、22時間半又は
30時間の講義をもって1単位とすることができる。
(2)演習に関しては、2時間の演習に対し1時間の準備を必要とすることを考慮し、30時間の演
習をもって1単位とする。ただし必要があるときは、15時間の演習をもって1単位とするこ
とができる。
(3)実験・実習・実技に関しては、学習はすべて実験室又は実習場において行われるものであるこ
とを考慮し、45時間の実験・実習・実技をもって1単位とする。ただし必要があるときは、
30時間の実験・実習・実技をもって1単位とすることができる。
第8条 学生は、卒業するためには2年以上在学し、キャリア創造学科では、教養科目、専門科目合わせて
62単位以上、食物栄養学科では教養科目、専門科目合わせて62単位以上を取得しなければなら
ない。
2 キャリア創造学科では、キャリア共通の中の指定された7単位、教養科目10単位以上を取得しな
ければならない。
3 食物栄養学科では、教養科目12単位以上、専門科目44単位以上を取得しなければならない。
第8条の2
本学に入学した学生が、入学以前に本学又は国内外の他大学・短期大学において履修した科目の
修得単位を、本学において教育上有益と認めるときは、本学
で開講されている授業科目に換えて、その単位を認定するこ
とができる。
2 前項の実施に当たり必要な事項は、
「既修得単位の認定に関する規程」に定める。
第8条の3
本学に入学した学生が、本学と国内外の他大学・短期大学との合意に基づき、当該大学・短期大
学で修得した単位を本学において教育上有益と認めるとき
は、本学で開講されている授業科目に換えて、その単位を認
定することができる。
2 前項の他大学・短期大学のうち、単位互換制度協定を締結している教育機関での開講科目の履修の
実施に当たり必要な事項は、
「単位互換制度による修得単位の認定に関する規程」に定める。
3 前項の単位互換制度協定を締結している教育機関からの学生の受け入れについては、
「単位互換履修
生の受け入れに関する規程」に定める。
第8条の4
本学学生が自己の所属する学科でなく他学科のみに配当されている科目の履修を希望し、かつ、
本学において教育上有益と認めるときは、所属学科の授業科
目区分に相当する単位として、その科目の単位を認定するこ
とができる。
2 前項の実施に当たり必要な事項は、
「他学科科目履修と単位認定に関する規程」に定める。
第8条の5
第8条の2、3、4の各規程により認定される単位の合計は、30単位を越えないものとする。
第9条 課程修了の認定は試験による。試験は、学期末又は学年末にその履修した科目について筆記、口述、
論文等によって行う。
第 10 条 各科目の成績は100点満点とし、60点以上を合格とする。
第 11 条 本学に2年以上在学し、本学則に定める授業科目及び単位数を修得した者については、教授会の議
を経て、学長が卒業を認定する。
2 前項の規定により卒業した者には、本学学位規程の定めるところにより、短期大学士の学位を授与
する。
第 12 条 食物栄養学科において栄養士免許証を得ようとする者は、第8条の規定のほか、栄養士法及び同法
施行規則に規定された科目単位を取得しなければならない。
2 食物栄養学科において栄養教諭二種免許状を得ようとする者は、第1項の規定のほか、教育職員免
許法及び同法施行規則に規定された科目単位を取得しなければならない。
第 13 条 キャリア創造学科において製菓衛生師試験受験資格を得ようとする者は、第8条の規定のほか、製
菓衛生師法及び同法施行規則に規定された科目単位を取得しなければならない。
第5章 入・退学、休学及び転学
第 14 条 入学の時期は、毎年4月とする。
第 15 条 学生の入学定員は、キャリア創造学科120名、食物栄養学科100名とする。
第 16 条 本学に入学することのできるのは、次の各号の1つに該当する者でなければならない。
(1)高等学校(中等教育学校を含む。
)を卒業した者
(2)通常の課程による12年の学校教育を修了した者
(通常の課程以外の課程によりこれに相当する学校教育を修了した者)
(3)外国において学校教育における12年の課程を修了した者
(4)文部科学大臣の指定した者
(5)高等学校卒業程度認定試験規則(平成 17 年文部科学省令第 1 号)による高等学校卒業程度認定
試験に合格した者(旧規程による大学入学資格検定に合格した者を含む。)
(6)その他本学において、相当の年齢に達し高等学校を卒業した者と同等以上の学力があると認
めた者
第 17 条 入学の手続は、別に定めるところによる。
第 18 条 入学志願者に対しては、入学試験を行う。
第 19 条 病気又はやむをえない事情のあるときは、退学又は1年以内休学することができる。その手続は、
別に定めるところによる。
2 退学した者が、退学後2箇年以内に復学を願い出た場合又は休学中の者が復学を願い出た場合は、
教授会の審議を経てこれを許可することができる。
第 20 条 他の大学に、もしくは他の大学から転学を志望する学生があるときは、正当の事由があると認めた
場合には、転学を許可することがある。
第 21 条 次の各号の1つに該当する者は、教授会の審議を経て、学長が除籍する。
(1)第4条第2項に規定する在学年限を越えた者
(2)死亡又は行方不明の者
第6章 授業料、履修料、入学検定料及び入学金
第 22 条 学生の授業料並びに科目等履修生の履修料の金額及び納付方法は、次のとおりとする。
(1)学生:授業料年額 840,000 円、施設設備費 180,000 円(4月、10月の2回に分納)
ただし、社会人入学生については、別に定める「短期大学社会人入学に関する規程」による。
(2)科目等履修生:履修料(開講時に納付)
①講義科目は、1単位 10,000 円
②演習及び実験・実習科目は、1単位 20,000 円
ただし、実験・実習科目では履修料のほか実験・実習費(1科目 3,000 円)を必要とする。
第 23 条 授業料、履修料は、欠席又は停学中であってもこれを減免しない。
第 24 条 授業料は、第19条によって休学した者に限り、次期以降の分納額を徴収しない。ただし、中途復
学した者は、その期の授業料を納めなければならない。
第 25 条 退学、除籍の者であっても既納の授業料はこれを返さない。又未納のときは、直ちに納めなければ
ならない。
2 第22条の(2)に定める履修料は、理由のいかんにかかわらず、これを返さない。
第 26 条 やむをえない事由により授業料を延納しなければならないときは、その旨を直ちに届け出て許可を
得なければならない。届出なくして授業料の納入を怠り、督促を受けても納入せず滞納した者は、
除籍する。
2 第22条の(2)に定める履修料の延納については、これを認めない。
第 27 条 入学志願者は、入学検定料 30,000 円を納めなければならない。ただし、一旦納めた入学検定料は
返還しない。
第 28 条 入学を許可された者は、入学金 200,000 円を納めなければならない。ただし、一旦納めた入学金は
返還しない。
第 29 条 成績良好にして学内生活に寄与するところ顕著な者には、事情により教授会において選考の上授業
料を免除し、もしくは学資を貸与することがある。
第7章 教職員組織
第 30 条 本学に学長、教授、准教授、助教、実験助手、事務長、事務員、図書館員、医員及び傭員を置く。
その任免は、別に定めるところによる。
第 31 条 講義、演習、実験、実習及び実技は、専任の教授、准教授、助教が担当することを原則とする。た
だし、一時兼任の講師が担当又は分担することがある。
第8章 教授会
第 32 条 本学に教授会をおく。
第 33 条 教授会は学長、専任の教授、准教授、助教をもって構成する。
第 34 条 教授会は次に定める事項を審議する。
(1)教員の人事に関する事項
(2)学長、教務部長、学生部長、図書館長、学科長及び各種委員の選出に関する事項
(3)学科課程及び講義・実験・実習・実技等の担当に関する事項
(4)学則、規定に関する事項
(5)研究室、諸施設の改廃新設に関する事項
(6)入学、退学、休学、復学、転学、卒業及び科目等履修生に関する事項
(7)学生の補導、厚生、賞罰に関する事項
(8)本学の運営に関する事項
(9)本学の教科予算、研究費等に関する事項
(10)その他本学教授会において必要と認めた事項
第9章 学生定員
第 35 条 学生の定員は次のとおりとする。
キャリア創造学科
240名
食物栄養学科
200名
第10章 図書館
第 36 条 本学に図書館を附設する。
第 37 条 図書館に関する規定は別に定める。
第11章 科目等履修生
第 38 条 本学の授業料目の―部を修めようとする者があるときは、教授会において資格を判定し履修を許可
することがある。
2 科目等履修生に関して必要な事項は、
「科目等履修生規程」に定める。
第 39 条 科目等履修生のうち、本学と単位互換協定を締結した大学又は短期大学の学生については、本学学
則第8条の3の3に規定する。
第12章 公開講座
第 40 条 公開講座は、学生の研究並びに一般市民の文化向上に資する。
第 41 条 公開講座は、教授会の議を経て適宜日時を定めてこれを開く。
第13章 学年、学期及び休業日
第 42 条 学年は4月1日に始まり翌年3月31日に終わる。
第 43 条 学年を分けて2学期とする。
前期 4月1日から9月30日まで
後期 10月1日から翌年3月31日まで
第 44 条 定期休業日を次のとおりとする。
(1)日曜日及び国民の祝日・休日
(2)創立記念日 5月1日
(3)夏季休業日 8月上旬から9月下旬まで(詳細は、各年度ごとに定める)
(4)冬季休業日12月下旬から翌年1月上旬まで(詳細は、各年度ごとに定める)
2 必要と認めたときは、前項の休業日を変更することができる。
3 必要と認めたときは、第1項の休業日において授業並びに学校行事を行うことができる。
4 第1項に定める休業日のほか、臨時の休業日を定めることができる。
第14章 保健施設
第 45 条 職員、学生の保健医療のために医務室を設ける。
第15章 賞 罰
第 46 条 操行学業ともに優秀で、他の模範となる者に対しては、表彰することがある。
2 成績優秀な者には、教授会の審議決定により別に定める奨学金を交付する。
第 47 条 本学の学則に違反し、又本学の学生としてあるまじき行為があったときは、学長は教授会の審議
を経て懲戒する。
2 前項の懲戒は退学、停学及び訓告とする。
3 前項の退学は、次の各号の1つに該当する学生に対して行う。
(1)学力劣等で成業の見込みがないと認められる者
(2)正当の理由がなくて出席常でない者
(3)大学の秩序を乱し、その他学生としての本分に反した者
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
則
本学則は、昭和25年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和27年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和30年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和31年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和35年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和37年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和38年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和40年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和45年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和45年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和47年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和49年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和50年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和52年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和53年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和54年4月1日から実施する。
本学則は、昭和55年4月1日から実施する。
則
則
本学則は、昭和57年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和59年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和62年4月1日から実施する。
則
本学則は、昭和63年4月1日から実施する。
則
本学則は、平成元年4月1日から実施する。
則
本学則は、平成2年4月1日から実施する。
則 1 本学則は、平成3年4月1日から実施する。
2 第35条に規定する学生定員は、平成12年度までの間は、次の通りとする。
平成 4 年度
平成 3 年度
平成 11 年度
入学定員
食物学科
被服学科
計
150 人
90 人
240 人
総定員
入学定員
250 人
140 人
390 人
150 人
90 人
240 人
総定員
入学定員
300 人
180 人
480 人
100 人
50 人
150 人
則 本学則は、平成5年度以降の入学生に対し平成5年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成7年度以降の入学生に対し平成7年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成9年度以降の入学生に対し平成8年11月1日から実施する。
則 1 本学則は、平成12年度以降の入学生に対し平成12年4月1日から実施する。
2 第35条に規定する学生定員は、平成17年度までの間は、次の通りとする。
平成 12 年度
年度
学科
~
附
附
附
附
平成 12 年度
~
年度
学科
平成 16 年度
平成 17 年度
総定員
250 人
140 人
390 人
入学定員
食物学科
服飾文化学科
計
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
附
150 人
90 人
240 人
総定員
300 人
180 人
480 人
入学定員
100 人
50 人
150 人
総定員
250 人
140 人
390 人
則 本学則は、平成13年度以降の入学生に対し平成13年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成14年度以降の入学生に対し平成14年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成15年度以降の入学生に対し平成14年11月1日から実施する。
則 本学則は、平成16年度以降の入学生に対し平成16年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成17年度以降の入学生に対し平成17年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成17年12月1日から実施する。
則 本学則は、平成18年度以降の入学生に対し平成18年4月1日から実施する。
則 1 本学則は、平成19年度以降の入学生に対し平成19年4月1日から実施する。
2 平成19年3月31日現在、専任講師又は助手の職にある者が、同年4月1日も継続してその職
にある場合の取り扱いについては、旧学則を適用するものとする。
則 本学則は、平成20年度以降の入学生に対し平成20年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成21年度以降の入学生に対し平成21年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成22年度以降の入学生に対し平成22年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成23年度以降の入学生に対し平成23年4月1日から実施する。
則 本学則は、平成24年度以降の入学生に対し平成24年4月1日から実施する。
附 則 1 本学則は、平成25年度以降の入学生に対し平成26年4月1日から実施する。
2 第35条に規定する学生定員について、平成25年度の総定員は、キャリア創造学科260人、
食物栄養学科200人、計460人とする。
附 則 1 本学則は、平成26年度以降の入学生に対し平成26年4月1日から実施する。
2 第35条に規定する学生定員について、平成26年度の総定員は、キャリア創造学科240人、
食物栄養学科200人、計440人とする。
以
上