プレリュード、 フーガとアレグロ BWV998 テンポ・ディ・メヌエット タンゴの歴史 より「酒場1900」 「カフェ1930」 スペイン舞曲 小さな空 【ぷろふぃーる】 巖埼友美 (ヴァイオリン ) 東京音楽大学付属高等学校を卒業後、スイスのカヤレイヴァイオリンアカデミーを経て、ロ ンドンの英国王立音楽大学で学ぶ。2011 年、同大学を distinction の成績で卒業。これまで ボードウィン夏期国際音楽祭、ケシェット・エイロン音楽祭等に奨学金を得て参加。2012 年夏、アジアユースオーケストラのメンバーとして香港、台湾、中国、日本でのツアー演奏 に参加。2012 ∼ 2013 年、帯広市とかちプラザ(指定管理者:株式会社オカモト)に勤務し、 同館を拠点として演奏活動ならびに青少年の指導に従事。 ザルツブルグ=モーツァルト国際室内楽コンクール2013にて第3位受賞。 現在テアトロ・ジーリオ・ショウワ・オーケストラのヴァイオリン奏者。これまでにヴァイ オリンを本多りべか、佐藤良彦、久保田巧、Habib Kayaleh、Ani Schnarch 各氏に、室内楽 を Mark Messenger、Levon Chilingirian(チリンギリアン弦楽四重奏団)各氏に師事。 巖埼文彦 ( クラシックギター ) クラシックギターを山内淳氏の下で始め、東京音楽大学付属高等学校に進学。在学中に荘村 清志、江間恒夫両氏に師事し、卒業後、坂場圭介氏に師事。 現在、ドイツのシュツットガルト音楽演劇大学に在学中。ギターを Johannes Monno、室内 楽を Mateus Dela Fonte 各氏のもとで研鑽を積んでいる。 これまでに、大萩康司、Pepe Romero、Carlos Barbosa Lima、Eduardo Eguez、Johannes Tappert 各氏、他多数のマスタークラスを受講。 三月二十三日 ︵ 日曜日︶ 十一時 彼岸法要 ひきつづき ヴァイオリとギターで バッハとタンゴと武満徹と 正午すぎ終了 【ぷろぐらむ】 J.S.バッハ: クライスラー: ピアソラ: ファリャ: 武満徹:
© Copyright 2024 ExpyDoc