[Ⅰ]
I(A)
問 l (1) 恒常性 (5) 能動 (7) 糸球体 (8) ボーマンのう 問 2. (11) オ (12) イ
間 3. (2) ア (3) エ (4) イ (6)オ
(9)ア
(10)イ 問 4. (i) 120 倍
(ii) 7200mL
(ⅲ)21.4ｇ
(B)
問 1
(1)20 (2)水 (3)ペプチド
(4)触媒 (5)活性化
(6)失活 (7)競争的 (8)アロステリ
ック
問 2 ① 基質がすべて反応した。
② 酵素が変性し、失活した。
③ 阻害物質が生成された。
問 4. ② ア
③ オ
[Ⅱ]
(A) 間 1. [名称] 中性植物
[植物] トウモロコシ、トマト 問 2. 春化処理
問 3.光周性 問 4.イ 問 5. (i) ア
(ii) エ (iii) オ (ⅳ) (1)赤 (2)遠赤
(3)交互
(4)最後
(B)
問 1(1)プロモーター (2)グルコース (3)ガラクト―ス 問 2 イオウ、リン 問 3
塩基
問 4 ウ 問 5 イ 問 6 イ, エ, オ
[Ⅲ]
(A)
問 1(1)
筋小胞体
(2)
ミオシン
(3)
アクチン
(4)
カルシウム
(5)
ADP
(6) クレアチンリン酸
間 2.多核の細胞である。 問 3.脂質 間 4. 乳酸発酵 問 5. 0.4 モル 問 6.サルコメア(筋節)
(B)
問 1 (1)光合成
(2)総生産量 (3)純生産量
間 2. ① エ ② ウ
問 3. 総生産量が増加しなくなり, 呼吸量と一致するから。
問 4 4.3kg
問5 Aエ Bイ Cア Dウ
問 6(ⅰ)窒素固定細菌 (ⅱ)亜硝酸菌 (ⅲ)硝酸菌

12／18（金）

スライド 1

座長表 - 日本植物生理学会

平成25年度 四賀有機センター 堆肥生産・在庫量

世界の鮭鱒生産量

貝殻焼成灰 成分分析表（蛍光X線分析法）