労務費の特例措置について [PDFファイル/78KB]

H25.12.11 総務委員会資料
第一庁舎・長野市民会館建設事務局
■新第一庁舎及び新市民会館の本体工事に係る労務費の特例措置について
(1)工事ごとの内訳
本体工事
業 者
A
B
A+B
(単位:千円)
請負額
(5%税込)
変更契約額
(8%税込)
総請負額
(税込)
変更契約区分
1 建築主体第一工区工事
前田・飯島JV
5,667,900
2 建築主体第二工区工事
北野・千広・鹿熊JV
2,378,250
182,520
2,560,770 議決
3 電源電力設備工事
関電工・峰電舎JV
750,750
10,476
761,226 議決
4 弱電設備工事
三協電設・北斗電
機JV
397,740
5,184
5 空気調和設備工事
新菱・日本ガスJV
1,560,300
21,600
1,581,900 議決
6 給排水衛生設備工事
金澤・大和JV
660,450
11,340
671,790 議決
7 舞台機構設備工事
カヤバシステムマシナリー
357,000
0
357,000
-
8 舞台照明設備工事
東芝エルティーエンジニア
リング
315,000
0
315,000
-
9 舞台音響設備工事
ヤマハサウンドシステム
319,200
1,404
12,406,590
232,524
本体工事 合計
5,667,900
402,924 市長専決
320,604 市長専決
12,639,114
(2)債務負担行為限度額の変更
◎12月議会…労務費の増額分について、本体工事に係る債務負担行為限度額の変更を予定
<平成26年度債務負担行為限度額>
既決額 10,829,000千円
↓
変更後額
233,000千円
11,062,000千円
◎3月議会…労務費分の変更契約について議会承認(予定)
(3)建設事業費の変更
・現在の建設事業費見込み
151億円
↓
・今後の建設事業費見込み
153.5億円