現在の堤防は、東日本大震災によって広域的な堤防の沈下が生じたため、洪水時に越水する危険性が高まっています。そのため、堤防の高さを嵩上げし堤防の幅を拡幅する工事を行い洪水に対しての安全性を高めます。来月以降、工事の施工手順についてお伝えします。計画の堤防の幅完成した堤防のイメージ現在の堤防堤防部分を輪切りにしてみると・・・ ▽洪水時の水位現在の堤防の幅 ①堤防の高さを嵩上げします ②堤防の幅を拡幅します気皆し定現毎編を様て期場日集付もい的に暑後け、まなはい記て熱す休日日く中。憩陰がだ症をが続さに取なきいはるいまね十よのす。分うでねにに、。石巻市主催の「皿貝川水生生物調査」に参加しました７月27日、石巻市内の小・中学生と保護者の約20 名が参加し、晴天の下、「皿貝川に生息する生物の調査や水質の調査」が開催されました。私たち皿貝川復旧ＪＶでは、参加者の皆さんが川辺まで安全に降りるための階段を設置し、水質の測り方について髙坂職員が皆さんにレクチャーするなどのお手伝いを行いました。＊＊＊＊＊＊＊皿貝川復旧ＪＶでは、工事を行うことにより皿貝川の水質に影響を与えていないかを確認するため，毎日水質の測定を行なっています。髙坂職員です 2014年8月第２号発行大林組・若生工業・木村土建特定建設共同企業体皿貝川復旧JV工事事務所