都城市発注標準(平成26年10月1日適用) (PDFファイル/126.64キロバイト)

都城市発注標準
【 土木一式工事 】
平成26年10月1日適用
※変更点:赤文字〔上半期:1,600万円⇒下半期:1,700万円〕
発注額区分
区 分
対象金額
等級格付基準枠
等級
入札方式
標準指名数
入札要件
予定価格の公表
予定価格の額
入札回数
最低制限価格
事後審査型
8,000万円以上[JV3者以上]
4,000万円以上[JV2者]
4,000万円未満
3,000万円以上[単体]
案件毎に設定
2,000万円未満
3,000万円未満
1,700万円以上
2,000万円以上
総合評点数の上位40位
Aクラス
条件付一般競争入札
―
1,700万円未満
1,000万円未満
1,000万円以上
700万円以上
Aを除く、上位50位
Bクラス
指名競争入札
8者
10者
手持施工中でないこと(ただし、災害復旧工事※については、手持要件を適用しない。)
事前公表
予定価格=設計金額
1回
変動型最低制限価格制度
対象案件:予定価格2,500万円以上
700万円未満
400万円以上
ABを除く、上位60位
Cクラス
400万円未満
50万円超
左記以外
Dクラス
6者
50万円以下
―
―
随意契約
―
―
非公表
―
2回
なし
なし
【その他業種】
業 種
建築一式工事
管工事 ・ 電気工事
水道施設工事
入札の種類
対象金額
2億5,000万円以上 条件付 JV 3者以上
JV 2者
1億5,000万円以上 一般競
単体
3,000万円以上 争入札
1,000万円以上
3,000万円未満
指名競争入札
1,000万円未満
条件付一般競争入札
3,000万円以上
JV 2者以上
1,000万円以上
3,000万円未満
指名競争入札
1,000万円未満
条件付一般競争入札
3,000万円以上
JV 2者以上
1,200万円以上
3,000万円未満
400万円以上
1,200万円未満
指名競争入札
400万円未満
等級格付基準枠
等級
標準指名数
上位35位
A
―
Aを除く、上位40位
B
2千万円以上10者
2千万円未満8者
上記以外
C
6者
A
―
A
2千万円以上10者
2千万円未満8者
管A:上位50位
電気A:上位20位
管B、電気B共に上記以外
B
6者
A
―
A
8者
最低制限価格
B
過去3年間に市発注の水道施設工事の受注
実績のない者及び2年間の措置期間※の適
用を受ける者 (※新規にC等級に格付され
たものは2年間据え置く要件)
C
6者
備考
対象案件:
■基本的には、3,000万円以上は格付Aとする
予定価格
が、3,000万円以上5,000万円未満の案件
5,000万円以上 は、発注状況で格付Bが参画することもある。
■基本的には、1,000万円以上は格付Aとする
が、1,000万円以上3,000万円未満の案件
は、発注状況で格付Bが参画することもある。
上位25位
26位以下
事後審査型
変動型
最低制限
価格制度
■基本的には、1,200万円以上は格付Aとする
が、1,200万円以上3,000万円未満の案件
は、発注状況により格付Bが参画することもある。
対象案件:
また同様に、400万円以上1,200万円未満は
予定価格
2,500万円以上 格付Bとするが、発注状況により格付Cが参画す
ることもある。
―
3,000万円以上 条件付一般競争入札
A
A:上位5位
■指名競争入札については、競争性を確保する
2千万円以上10者
350万円以上
B:Aを除く、上位10位
AB
2千万円未満8者
ため混合指名とする。
3,000万円未満
指名競争入札
C:上記以外
6者
350万円未満
BC
―
3,000万円以上 条件付一般競争入札
案件ごとに要件を設定
その他の工事
指名競争入札
6者~10者
3,000万円未満
―
3,000万円以上 条件付一般競争入札
対象案件:
測量・
500万円以上
8者
予定価格
案件ごとに要件を設定
建設コンサルタント等
指名競争入札
3,000万円未満
50万円超
6者
500万円未満
(注) A. 業者選定については、発注案件を履行可能な者のうち市内に本店を有する者を優先します。
B. 条件付一般競争入札のうちJV対象工事については、工事の内容又は入札参加状況等を判断して、構成員数を変更して発注することがあります。
C. 入札方法については、発注する案件の内容又は入札参加状況等を判断して変更することがあります。 また、入札不調となった案件についても、次回以降の入札において同様の取扱いとする場合があります。
D. 業者選定における標準指名数については、案件ごとに見直す場合があります。特に、災害復旧工事又は入札不調となった案件等については、次回以降の入札において指名数を増やして執行する場合があります。
E. 手持要件を適用しない案件は、原則、【随意契約に係る案件】・【災害復旧工事】・【有資格業者が僅少である業種】などとしていますが、手持要件を適用する案件についても、案件の内容又は入札参加状況等を判断し
て適用しない場合があります。
舗装工事